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Q
- 面接で「趣味は何ですか?」と聞かれたら、どのように答えるべきですか?
- 趣味はあくまで自分が楽しむためのものです。無理に仕事と関連づける必要はありません。 面接のために普段やっていないことを話すと、不自然になりやすく、後からつじつまが合わなくなるリスクがあります。 面接官が趣味を聞いていたのは、リフレッシュ方法、人柄、集中力といった「仕事と直接関係のない部分」を知りたかったからです。 だからこそ、あなたらしさが見える回答をしましょう。アニメやゲームといった趣味で評価が下がるようなら、それは単純に相性が合わなかっただけです。 選考の段階でミスマッチが防げたと考えたほうが健全だといえます。 趣味を通じて身についた視点や気づきを加えるのがコツ 大切なのは、趣味そのものではなく、どう語るかです。 アニメやゲームの場合、好きになったきっかけやどんなところを面白いと感じるか、その趣味を続けるなかで身に付けた視点や気づきといった点を付け加えることができます。 客観的に自分を見ることができる、自分の好きなものを大切にできるといった面を伝えることができるのです。 趣味を理由に不採用になるのはあなたが悪いのではなく、単純に企業との相性の問題になります。 自分らしさが伝わるように、安心して素直に話してみましょう。
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Q
- 無期雇用派遣の面接で何をアピールすべきですか?
- 無期雇用派遣の面接で企業が重視するのは、長く働き続けられるか、派遣先で安定して活躍できるかという点です。 「安定性を求めている」という理由は決してマイナスではなく、筋の通った志望理由になります。 ただし、待遇面だけを強く出してしまうと消極的に見える可能性もあるため、安定性にプラスして、働く姿勢や成長意欲をセットで伝えられるような準備をしましょう。 また、派遣での働き方では、環境の変化に対応する力が特に求められます。 そこでアピールできるのが、これまでの働き方のなかで培った柔軟性や適応力です。 新しい職場環境へのなじみ方や、初対面の人と円滑にコミュニケーションを取るための工夫、業務内容の変化があったときの取り組み方などを具体的に言語化します。 こうした内容を具体的に言語化しておくと、派遣元企業が安心して派遣先に送り出せる人材という印象につながるのです。 どう働きたいかを言語化することも必要 さらに、無期雇用では派遣元企業との長期的な関係が前提となるため、自分が何を大事にして働きたいのかも整理しておきましょう。 たとえば、長期的にスキルを磨ける環境で働きたい、安定した雇用基盤があれば、派遣先でも主体性を持って動けるなど、安定だからこそできる前向きな働き方を伝えると良いです。 これが長期的な活躍への意欲を証明すると覚えておきましょう。
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Q
- 転職面接で合格・不合格のフラグはありますか?
- 面接官の言動そのものは必ずしも合否に直結しておらず、学生側が過剰に読み取ってしまうケースも多いです。 たとえば、入社後の話を具体的にしてくれる、面接時間が長引くといったことは、ミスマッチを防ぐための確認や候補者の理解度を深めたいだけという場合もあります。 企業から見れば、検討するに値する候補者だから深く話すというだけで、最終判断とイコールではありません。 面接官の反応がそっけなかったり、質問への深掘りがなかったりする場合は、単に相性の問題だったり、面接官の性格が淡々としているだけということもあります。必要な内容だけを効率的に聞くスタイルの面接官もいるのです。 考えすぎはNG! 選考後は次の準備にエネルギーを使おう 不安に振り回されず結果を待つためには、自分でコントロールできない部分に労力を使わないことが大切です。選考が終わった時点で、面接の内容を変えることはできません。 合否は企業側の事情や採用枠、競合者との相対評価など、どう想像しても答えの出ない要素がほとんどです。 考えても変えられないことに意識を向けすぎるほど、結果が想定と違ったときに落ち込みやすくなります。 面接が終わったら「ここからは企業の仕事」と割り切って、次の選考準備や他社への応募にエネルギーを使ったほうが、自分にとってプラスになるでしょう。
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Q
- クリニックの面接で「貴院」と言うのは間違いですか?
- クリニックの面接でどの敬称を使うべきかは、現場の雰囲気や面接官との距離感で異なります。その事実を前提にしつつも、言い方を迷わないようにするなら、次の基準を持っておくと安心です。 まず、大前提として「貴院」で問題ありません。 病院だけでなく、医療機関全般に使える丁寧で自然な表現であるため、クリニックでも違和感はないです。 敬称の使い分けは、次のようなイメージです。書き言葉では「貴院・貴社」を使用し、話し言葉では「御院・御社」を使用します。 このルールで覚えておくと、「書類は貴院」「面接の会話では御院」と使い分けられ、迷いにくくなります。 「御施設」などの表現も確かに使われていますが、一般的にはそこまで広く定着しているわけではないため、あえて選ぶ必要はありません。 迷うなら「貴院」と「御院」を使いこなすのが良い もう少し柔らかい距離感を出したい場合は、クリニック名をそのまま呼ぶ方法もあります。「〇〇クリニックさんでは」「〇〇クリニック様では」といった言い方です。 規模が小さい、院長面接、またはフランクな雰囲気のクリニックだと、こちらのほうが自然に感じてもらえることもあります。 ただし、これは誰にでも通用する正解というよりも、場の空気に合わせて選ぶ言い回しであうため、使用するかどうかは慎重な判断が必要です。 迷ったら「貴院(書類)」と「御院(会話)」がわかりやすいと覚えておきましょう。
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Q
- 面接日程変更は転職で不採用につながりますか?
- 一度だけの面接日程変更で不採用になる可能性はほとんどありません。 理由をきちんと添えて事前に連絡しているのであれば、企業側が悪い印象を持つことはまずないと考えて良いです。 そもそも、多くの求職者は現職を続けながら転職活動をしています。 企業もその事情は十分に理解していて、仕事の都合で日程調整が必要になるのは珍しいことではないという前提で進めています。 むしろ、無理に日程を空けるために現職の仕事を疎かにしてしまう方が、結果的に印象は悪くなるかもしれません。 仕事の責任感を示す機会と捉えよう! 選考に影響が出るかもしれないのは、日程変更そのものではなく依頼の仕方です。 (前日夜・当日など、あまりにも急すぎる変更や、理由が曖昧で納得感がなかったり、要望だけを一方的に伝え代替案を出さない、または連絡文が雑でそっけないといった依頼方法は避けるべきです。 今回のように、丁寧な文面で理由を添えて連絡しているのであれば問題ありません。 企業側も仕事をきちんと全うする責任感のある人というプラスの受け止め方をすることさえあります。 転職活動では、調整が必要になったときにどう対応するかが評価されます。 誠実に、早めに、丁寧に連絡できていれば、日程変更が選考に不利に働くことはないので安心してください。
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Q
- 他社の選考状況が1社のみの場合の伝え方について教えてください。
- 他社の選考が1社だけでも不利にはなりませんし、採用側が「他社から内定をもらえないから弊社を受けているのではないか」と決めつけることもありません。 転職活動のペースは人それぞれで、複数社を同時進行していない=消極的ではないからです。 正直に「1社しか受けていない」と伝えて問題はないですが「なぜその1社だけ受けているのか」を前向きな理由として伝えると、むしろ志望度の高さが伝わります。 3つのポイントを意識して伝えよう ①慎重に企業を選んでいる理由を伝える 「転職では環境選びを大切にしたい」「長く働ける会社を見極めたい」など、価値観もあわせて伝えることができます。 ②なぜその会社を選んだかを添える ここを具体的に話せば「志望動機」にもなる。 ・仕事内容との相性 ・社風や価値観が合うと感じた点 ・経験が最も活かせると思った理由 など、一つ入れるだけで説得力が生まれます。 ③選考はこれから広げていく可能性があることも添える 「まずは御社を優先的に受けていますが、今後は視野を広げる予定です」と伝えても違和感はありません。 「慎重に選んでいる」だけではなく、上記のようなことをプラスすると良いでしょう。 むしろ慎重に活動しているなかでその会社を選んだ理由を言語化することで、志望度の高さや主体的な姿勢が伝わりプラスの印象につながります。
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Q
- 転職の面接の自己紹介で話せる実績がない場合、どうすれば良いでしょうか?
- 自己紹介で必要なのは華々しい実績ではなく、あなたが「どんな仕事をしてきて、どう工夫してきたか」を具体的に話すことです。 まず知っていただきたいのは、あなたにとっての普通の業務はほかの人にとって普通ではないということです。 地道な仕事は誰にでもできるものではありません。売上アップやプロジェクト成功の裏には必ず正確な事務処理や顧客対応、調整業務など見えない支えがあります。 日々の業務を棚卸ししよう! 地味な工夫こそ評価される材料になる まずは自分の業務を具体的に棚卸ししてみましょう。 ①どんな業務を担当していたか 日々のルーティンでも構いません。 【例】 「〇〇を担当し、〇〇の進行を安定させる役割を担っていた」など、「役割」を言語化してみてください。 ②その業務をどう工夫したか 工夫=実績です。 【例】 ・作業をミスなく回すために工夫した点 ・周囲と連携するために気を付けた点 ・効率化のために取り入れた方法 こういった積み重ねは採用側が一番知りたい部分です。 棚卸しをしていくと「自分の小さな取り組みがチーム全体の安定運営につながっていた」など、自分の業務がどこにつながっていたのかがはっきりしてくるはずです。 それをそのまま自己紹介に組み込めば、華々しいエピソードがなくても強みとして伝わります。 自己紹介はすごい実績を並べる場ではなく、仕事の姿勢と再現性が伝わる話をする場です。 地道な業務こそその人の丁寧さ・誠実さ・継続力が表れやすいので、自信を持って言語化しましょう。
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Q
- 仕事に甘えがある人とはどういう人ですか?
- 上司からの指摘を素直に受け止め「改善したい」と考えられている時点で大きな強みです。ただまず整理すべきなのは、あなたが感じている甘えと上司が見ている甘えが本当に一致しているかどうかです。 自分で「期限ギリギリになる」「難しい仕事を後回しにしがち」という心当たりがあっても、上司は別の点を問題視している可能性があります。 ここがずれたままだと、どれだけ努力しても評価は変わりません。 改善の第一歩は何を甘えと見られているのかを正確に把握すること まずは上司に「具体的にどの行動を甘えと感じたのか」を率直に確認した方が近道です。 ①行動基準を自分ではなく上司の求める基準に合わせる ②心当たりを放置してしまう理由を自分に問い直す 【例】 ・期限ギリギリになるのは、作業時間の見積もりが甘いから? ・難しい仕事を後回しにするのは、怖さ・自信のなさがあるから? 一般論ではなく具体的に今の状況を分析してみよう ③「 自分の改善点」と「上司が求める改善点」の両方を満たす行動計画にする 一般論を調べたり、自己流で努力したりしても、評価につながらないことはよくあります。 大事なのは、上司と自分の認識を揃えたうえで「どう動くか」を決めることです。 ④ 小さな改善を見える化して上司に共有する 行動が変わっていることを示すことも評価には不可欠です。 一般的な「甘えの定義」を追うのではなく「上司がどこを改善してほしいと思っているのか → 自分はどこに課題を感じているのか → 行動をどう変えるか」 この順番で進めるほうが、あなたの望むキャリアアップにつながるのではないでしょうか。
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Q
- 就活でユニクロのコートを着るのは問題ないですか?
- ユニクロのコートでまったく問題ありません。 採用担当者はブランドを気にしませんし、「高い=良い」という見方もしません。トレンチでなければならない、という決まりもありません。社会人でもファストファッションを普通に着ていますし、就活生だけが例外ということはありません。 ブランドよりもサイズ・清潔感・コンディションが印象を左右する むしろ大事なのは、サイズ感・清潔感・コンディションの3つです。 ・サイズが身体に合っているか(肩が落ちていない・袖が長すぎない など) ・シワや汚れがないか ・毛玉やヨレがなく、整って見えるか この3つが整っていれば、清潔感も感じますし、印象も良いです。 就活は何かと費用がかかるので、負担を増やす必要はありません。見た目がきちんと見えるのであれば、手頃で質の良いものを賢く選ぶ方が現実的です。
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Q
- ドレスコードがフリーの就活イベントでは、何を着ていくべきですか?
- 指定がフリーであれば、いつも来ている私服で問題ありません。 私が採用担当だった時に行なった自社インターンで「私服でお越しください」と指定をしたときの学生の服装をいくつか紹介します。 ・スーツ ・ビジネス寄りのモノトーンコーデ(上はシャツ・下はスラックスなど) ・Tシャツ、デニム、髪色は金髪 ・通学や遊びに行く時のような、いつもしている格好だろうなと想像できるようなコーディネート それぞれの個性が見えて、私はどの格好もとても良いと感じました。 選考中はスーツで個性が隠れがちな分、私服で来てもらえると「どんな人なのか」がつかみやすくなる担当者も多いと思います。 服装そのものより「どう見られるか」を意識すると失敗しない 大事なのはこの服装で参加する自分は、どんな人に見えるかという点です。自由だからこそ、服そのものより清潔感と自分らしさのバランスが問われます。 どうしても迷う場合や「無難にまとめたい」という意図がある場合は、ビジネス寄りのきれいめコーデ(シャツ×スラックス、無地のトップス×落ち着いた色味のパンツなど)が安心です。 ただ迷った結果こういった服装で参加する学生は多く、逆に印象や記憶に残りにくいという側面もあります。 安心感を得るなら無難にまとめる、印象づけたい・自分らしさを表したい場合はいつも通りで臨むで検討するとよいでしょう。