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Q
- 就活をするなかで、指定校推薦で大学に入学したことがバレることはありますか?
- 大学の受験形式(一般入試、推薦など)は成績証明書などにも記載されませんし、企業側がそれを調べることもありません。したがってバレるかバレないかでいえば、バレません。 ただし面接で高校時代の話や大学を選んだ理由などを深掘りされた際に、話の内容から結果的にわかってしまう可能性はあります。 そもそも指定校推薦であることを隠す必要はないと私は考えています。 指定校推薦枠を得るためには、高校時代に勉強や資格取得などを頑張った証拠でもあるはずです。 その大学で何を学びたかったのか、なぜその大学を選んだのかを正直に話すほうが変に隠そうとして話の辻褄が合わなくなるよりも、よほど評価されるでしょう。 自身の経歴をポジティブにとらえ、アピール材料にするよう思考を切り替えることをおすすめします。 入試形態は多様化しておりマイナスイメージはまったくない 指定校推薦だからといって、特に評価が低いとは思いません。 最近は大学入試の形態も多様化しており一般入試を受けず指定校推薦やAO入試、附属校からの進学という学生は非常に多いです。 私自身は、まったくマイナスのイメージを持っていません。
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Q
- 履歴書を訂正印で直す際、シャチハタは使ってはいけないのでしょうか?
- 履歴書で誤字に気づくと焦ってしまいますよね。自宅にあるのがシャチハタだけだと、「これで良いのかな」と不安になる気持ちもよくわかります。 結論から言うと、履歴書などの正式書類ではシャチハタの訂正印は避けるのが基本です。なぜならシャチハタはインク内蔵式で、押印のたびに印影が微妙に変わる可能性があり、「正式な証明としての信頼性が低い」と見なされるためです。 ビジネスの場でも、契約書や重要書類では通常使われません。 綺麗な履歴書を提出することで企業への本気度を示そう とはいえ、訂正印を押したから即不採用、ということはまずありません。採用担当者が見ているのは、誤りよりもその後の対応の丁寧さです。 訂正が一箇所で、朱肉印で綺麗に修正できるなら許容範囲ですが、誤字が複数ある場合や、少しでも仕上がりに不安があるなら、書き直すほうが誠実さが伝わります。時間はかかりますが、大切な書類だからこそ丁寧に向き合う姿勢は好印象につながるでしょう。 就活の書類作りは、完璧を目指すより丁寧に仕上げる姿勢が評価される場です。迷ったときほど、一度深呼吸して、自分が納得できる形で提出できる準備をしてみてくださいね。準備の積み重ねが、自信にも変わっていきます。
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Q
- 配属ガチャでうつのような症状になり転職を迷っています。
- うつのような症状が現れているということですが、専門家には相談できているでしょうか? 無理をせず、専門家に相談し、治療が必要であれば適切な治療を受けるようにしましょう。そのうえで、医師の指導に沿って仕事への復帰時期などを検討していくと良いでしょう。 復職支援の相談と企業研究を並行することで次の一歩を判断できる すでに休職中ということなので、人事部に状況は伝わっているのかもしれませんが、しっかり状況を説明して復職についても相談をしていくと良いでしょう。 人事部は、相談者のような状況に対して、丁寧に復職支援をしてくれます。出勤日数を調整したり、部署についても相談してみましょう。 そのうえで安心して復職できると感じれば、それも良いでしょう。 また転職を考えるのであれば、同じ状況にならないように企業研究をしっかりして臨めると良いでしょう。 企業研究の際、職場の見学などもできると雰囲気がわかって良いかもしれませんね。
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Q
- 面接で筆記試験ができなかったら不合格になりますか?
- これは企業や職種によってとらえ方が大きく異なります。 出版社などで、編集者として必要な漢字能力や文章力を問う試験であれば、求められる基準は当然高くなります。 一方、多くの企業が導入している SPI などの適性検査の場合、実は「絞り込み点」は企業側が設定しているよりも低いケースが多いです。 平均くらいを目指して対策しよう 私が知っている大手企業でも、偏差値50を大きく下回っていても通過している例はありました。 あくまで面接などほかの要素と合わせて総合的に判断されます。もちろん、満点を取る必要はありませんが、平均点+α程度を目指して対策しておくに越したことはありません。 選考通過するかは総合的に判断される 選考は総合評価であり、相対評価です。選考会議では、面接の評価と筆記試験の結果を並べて判断します。 学生が2人いて、面接評価が同程度で、筆記試験の結果で大きな差が出た場合、筆記試験の成績が悪いと不合格になる可能性はあります。 逆に、筆記試験は悪かったが、面接での評価が突出して良かったため、試験結果には目をつぶって合格となる場合もあります。 以前、筆記試験の成績が非常に悪かったものの、誰も希望しない不人気な部署を志望していた学生が、その部署から「ぜひ来てほしい」と判断され、試験結果にかかわらず合格になった例もありました。 このように、何が決定打になるかは、総合的な判断によるのです。
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Q
- 履歴書に趣味で読書と書くのはありきたりすぎますか?
- 趣味を読書と伝えてもまったく問題ありません。 むしろ、最近は読書をしない人も増えているので、良い趣味だと思います。 もし趣味欄のスペースが大きい場合は、「読書(月に〇冊程度)」「最近読んだ本:〇〇」のように、少し補足説明を加えると話が広がりやすいかもしれません。 難しく考えないで! 常識の範囲で好きなことを書けばOK 企業側も、学生のプライベートまで仕事関連であってほしいとは思っていません。 仕事から離れた時間でしっかりリフレッシュし、また元気に仕事に取り組んでくれることを望んでいます。 常識の範囲内であれば、難しく考えず、ご自身が本当に好きなことを書けば大丈夫です。
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Q
- 面接で、エントリーシート通りに答えるのはありですか?
- エントリーシート(ES)を丸暗記して話すのはおすすめしません。 面接官の手元にはあなたのESがあるため、内容を一言一句そのまま暗唱すると、「覚えてきたことを読み上げているだけ」と受け取られ、「会話」になっていないとマイナス評価になる可能性が高いです。 文章を丸暗記するのではなく、伝えたいエピソードを箇条書きで頭に入れておき、接続詞や細かな表現はその場の「自分の言葉」で話すほうが、熱意が伝わります。 軸がブレなければOK! サブエピソードも準備しよう 提出した内容が基本ではあるので、軸がブレるのも良くありませんが、取り上げるエピソードがESと少し違う程度であれば問題ありません。 面接官によっては、あえて「ESには部活動のことが書いてありますが、その強みを発揮したほかのエピソードはありますか?」と、ESとは違う具体例を求め、あなたの強みを確認することもあります。 そうした質問に対応できるよう、サブのエピソードも用意しておくと万全ですよ。
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Q
- 就活で全落ちしたその後について、教えてください。
- 「全落ち」した時期によって次の行動が変わってきます。 たとえば、3月から始めた選考がゴールデンウィーク明けにすべて終わってしまったという学生は毎年一定数いますが、その時期であればまだまったく問題ありません。 なぜ落ちてしまったのかを客観的に反省・分析し、対策を練り直して、再度エントリーしていけば大丈夫です。 秋でも採用をおこなっている企業はある 「秋採用」でも、辞退者が出た枠の補充などで大手企業が募集をかけることもあり、春に比べて応募者数も減るため、受かりやすくなる場合もあります。 また、企業の採用サイトには載せず、大学のキャリアセンター経由で「貴学から数名」という形で募集が来ることも増えます。 そのため、諦めなければ道はあるのです。 留年する場合はその理由まで意識して! 「就職浪人」や「留年」についてですが、現在は卒業後3年以内は新卒枠で応募できる企業が非常に多いため、卒業後も諦めずに活動すれば結果は出ます。 「就職が決まらなかったから留年する」という選択は、履歴書上「留年」の事実が残るため、面接で理由を問わることになるでしょう。 その際、「留学していた」など前向きな理由があれば良いですが、「就活がうまくいかなかったから」という回答を面接官がどうとらえるかは、意識しておく必要があります。 落ちた段階を分析しよう! 地道な課題克服がカギ 全落ちしてしまった際は、どの選考段階で落ちているかをみ直す必要があります。 エントリーシート(ES)が通らない場合はESの書き方に問題があるのでしょう。設問の意図を汲み取れているか、アピールポイントがずれていないかなどを精査してください。 面接が苦手な人は、練習を繰り返すしかありません。指摘された点を修正し、場数を踏んでいけば必ず上達します。 地道な努力になりますが、一つひとつ課題を潰していけば、結果はついてきますよ。
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Q
- 就活って、いつまでに内定があれば良いのですか?
- 時期に「絶対」はありませんが、一つの目安としては「4年生の7月中旬頃」です。 多くの企業がそのあたりまでに一度内定を出し、一つの区切りとなるため、そこまでに内定があると安心できるでしょう。 ただし、夏休み中や、後期が始まる秋にも採用活動を続けている企業は多数あります。卒業間際に決まる人もいますし、まれな例ですが逆に内定式に出た後に「違う」と感じて、秋から就活をやり直す人もいます。 必要な内定は1社だけ! 決めたら辞退連絡は迅速に 究極的には、入社したい1社から内定があれば十分です。 もちろん、複数社から内定をいただき、迷った結果2〜3社を保持している学生もいます。 人事担当者も、辞退者が出た分の枠を秋採用などで補充する必要があるため、もし「絶対に行かない」と決めた企業があれば、なるべく早く内定辞退の連絡を入れ、次を見るようにしましょう。
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Q
- 就活を12月から始めるのは遅いですか?
- 12月にスタートしても、間に合わないことはありません。 しかし、早期選考が非常に活発化しており、大学3年生の12月時点ですでに内定を持っている学生もいます。 3年生になってすぐくらいから就活を意識していれば、夏のインターンシップから段階的に進めていくことができ余裕を持って取り組めますが、12月スタートの場合、多くの企業が採用情報を公開する翌年3月頃の「本番」には間に合わせる必要があります。 そこから逆算し、自己分析、企業研究、エントリーシート(ES)準備などを急ピッチで進め、3月には万全の体制で応募できるようにすることが重要です。 焦る必要はない! 春休みを活かして準備すれば大丈夫 3月にESの提出が集中し、4月から面接が始まるといった過密スケジュールにはなりますが、12月からでも準備は可能です。 私が見てきた学生のなかでも、12月から就活を開始して志望企業の内定を得ている人はたくさんいます。 12月から始めれば、次第に春休みに入り、比較的時間も確保しやすくなるため、その期間を就活準備に充てることで、満足のいく結果を出せることでしょう。
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Q
- 就活で、面接日程の連絡が来ない場合、メールで問い合わせても良いのでしょうか?
- 面接日程の連絡が来ない場合は問い合わせていただいてかまいません。 企業側が多忙で連絡が遅れている場合もあれば、まれに送信ミスなどで連絡が届いていない可能性もゼロではないからです。 催促はNG! 期日過ぎに「低姿勢」で確認連絡を ただし、タイミングには配慮が必要です。 たとえば「1週間程度で連絡します」と言われて、ちょうど1週間経った瞬間に連絡すると、催促のように受け取られるかもしれません。 言われた期日を1〜2日過ぎても連絡がない場合に、「その後いかがでしょうか」と確認するのが良いです。 その際、相手を責めるような文面ではなく、「ご連絡をいただけると伺っておりましたが、まだ届いていないようでしたので、確認のためご連絡しました」といった、低姿勢な書き方を心掛けましょう。