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Q
- 就活セミナーに参加するときの服装を教えてください。
- 案内に「私服可」「服装自由」などと書かれていることも多いですよね。 そのため、一般的なセミナーや合同説明会の場合、必ずしもスーツである必要はありませんが、最低限「オフィスカジュアル」は守るべきです。 また、アパレルなどは「自社ブランドに雰囲気が合うか」などの視点であえて私服を指定している場合もあります。業界やその仕事がどんな仕事か、という点を意識した服装選びをするのもひとつの手です。 Tシャツ・パーカーは浮く! 迷ったらスーツが無難 しかし、「何でも良い」とすると少し違うように思います。 Tシャツやパーカーなどで参加すると、周囲はスーツの学生が多いため、ご自身が「場違いだったかもしれない」と居心地の悪さを感じてしまうことでしょう。 判断に迷う場合は、ご自身が話を聞きたい企業の社風を考慮して決めると良いですよ。
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Q
- 就活の面接って笑顔で受けなきゃダメですか?
- 面接はコミュニケーションの場です。無表情で話すよりも、笑顔で話すほうが面接官に良い印象を与えます。 特に営業職や接客業などでは、自然な笑顔は大きな魅力として評価されやすいです。 笑顔が苦手なら表情以外でカバーしてみて ただ、普段から笑顔が苦手な人が無理に笑おうとして、不自然に引きつってしまうこともあるでしょう。その場合は、以下のような表情以外の部分でカバーすることをおすすめします。 ・声のトーンを明るくする ・ハキハキと元気に挨拶する ・しっかりと相手の目をみて話す もちろん、鏡をみて笑顔の練習をしたり、面接直前に顔の筋肉をほぐす体操をしたりするのも有効です。 引きつった笑顔で OK! 無表情より努力が評価される 笑顔がまったくなく、暗い印象を与えてしまうと、「コミュニケーションが苦手なのかな」と評価が下がってしまう可能性があります。 一方、緊張で笑顔が引きつってしまう学生は結構いますが、面接官は「緊張しているのだろう」「それでも頑張って笑顔を作ろうとしている」と肯定的にとらえます。 たとえ引きつってしまったとしても、無表情でいるよりは、笑顔をみせようと努力するほうが評価は上がるため、笑顔でいることを心掛けてみましょう。
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Q
- ピアスは就活で不利になるのでしょうか?
- ピアスを外すべきなのか、というのは業界や職種によります。 たとえば、営業職、医療関係、公務員、接客業などでは、業務中のピアスが禁止されていたり、数や大きさに厳格な規定があったりします。 このように、社員に対してルールが厳しい企業・組織の場合、面接の時点でも着用していないほうが無難です。 複数のピアスは要注意! ビジネスの場では隠す工夫を ご質問にあるように「耳たぶに3つ、軟骨に1つ」となると、一般的な企業ではあまり良い印象を持たれない可能性が高いです。 もちろんアパレル業界などでは「おしゃれ」として評価される場合もありますが、基本的にはビジネスシーンとプライベートのおしゃれは別物と考えるべきです。 面接や説明会では、コンシーラーで隠すなど、できるだけ目立たないように工夫することをおすすめします。
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Q
- 就活サイトからのスカウトって怪しくないですか?
- スカウトの仕組みは、企業の人事担当者が学生のプロフィールを見て「ぜひうちの選考を受けてみませんか」と個別に連絡をくれるものです。人事側の立場で考えると、待っているだけで多くの応募者が集まる企業は、わざわざスカウトを利用しません。 つまり、スカウトが怪しいか、怪しくないかと言うのは企業により、知名度があまり高くない企業や、応募者が集まりにくい企業が、学生に積極的にアプローチするために利用しているケースが多いです。 スカウトの内容確認が必要不可欠! そのため、スカウトが来たら、まずご自身でその企業についてよく調べて判断してみてください。 なかには、業者に委託した一斉送信のようなメールもあります。 一方で、あなたの自己PRや経歴をしっかり読んだうえで「あなたのこういう部分に魅力を感じました」と具体的に書かれている場合は、本当にあなたを評価して送ってきている可能性が高いです。 いずれにせよ、返事をする前に、その企業の所在地、事業内容、規模などの実態は最低限調べておきましょう。 企業名を伏せるスカウトは要注意! 自信がない証拠かも 学生側も「企業ならどこでも良い」わけではないはず。 企業側も、もし自社に自信があり、ぜひ来てほしいと思っているのであれば、連絡の際に堂々と「〇〇社です」と名乗るはずです。 スカウトの際に企業名を伏せている企業は、私としてはおすすめできません。
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Q
- 就活で「改めて連絡します」と連絡を受けた際の返信はどうするべきですか?
- 就活の場合、基本的には何かしらの連絡をしたほうが良いです。 もちろん、「返信不要」と明記されているメール、不採用通知、一斉送信、送信専用アドレスからのメールなどに返信する必要はありません。 しかし、そうでない場合は、メールが届いたらなるべく早めに、「承知しました」という簡単な内容でかまわないので返信することをおすすめします。 返信なしで落ちることはない! あくまで印象の問題 日程調整などの返信が必須の連絡に返事をしないのは問題ですが、採用担当者も多忙なので、事務連絡への返信の有無を一つひとつチェックして合否を判断しているわけではありません。 私の経験上では、メールに返信しなかったからと言って落ちているケースは見たことがありません。送らない学生も結構います。 ご自身が気になるようであれば送っておくというスタンスで良いでしょう。
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Q
- 冬の就活でダウンジャケットを着るのはNGですか?
- 正直な話、地域によって気温がまったく違うので一概にNGとは言えません。雪が降るような寒い日に、ダウンを避けて薄着で行くのも現実的ではありませんよね。 ただし、スーツのうえに羽織るアウターとして、あまりにカジュアルすぎるダウンジャケットは避けたほうが賢明かなと思います。 スーツ専門店などでは、スーツのうえに着てもビジネスシーンになじむような、モコモコしすぎていないダウンも販売されているため、もし防寒のために必要なのであれば、そういったものを用意するのが無難です。 ダウンを着用した状態で面接官と会う機会は少ない 基本的なマナーとして、コート類は企業の建物に入るまえに脱ぐものです。そのため、採用担当者とダウンを着た状態で会う場面は少ないでしょう。 マナー講座などでは「入り口で脱ぎ、裏返して畳み、鞄の上に置く」と指導されますよね。 建物内に入ってスマートに収納できるダウンを選ぼう しかし、ここで問題になるのが「かさばり」です。 あまりにモコモコしていると、面接中にどう置くのか、説明会で椅子の背もたれにかけると後ろの人の邪魔にならないか、といった懸念が出ます。 企業に入った後、スマートに収納できるかという視点で選ぶことをおすすめします。
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Q
- 大学院生が就活で失敗してしまう原因は何ですか?
- 大学院生が失敗してしまうのは、「研究内容のアピールしかしておらず、あなた自身のアピールが欠けているから」だと私は考えます。 企業への就職である以上、研究内容だけで内定を得ることは難しいです。 人物面でも評価してもらえるように準備しよう 専門性をアピールしたいのはわかりますが、学部生と同じように、自己分析にもとづいた自身の強みや特徴などの「人物面」の部分を企業側に伝えられないと、研究内容が素晴らしくても落ちてしまう可能性があります。 研究のアピールに加え、自己分析などの対策を両立させ、「人物面」でも評価してもらえるような準備が重要です。 早期行動がカギ! 多忙な研究との両立を制しよう 私が接する大学院生の多くは、修士2年になると多忙になり時間が取れないことを見こして、「早期選考」をうまく活用しています。 また、大学院生という立場で企業にアプローチすると、早期選考を大々的におこなっていない企業でも、個別に話を聞いてくれる場合があるため、正規の選考ルートに縛られずに自ら行動するのも大切です。 どちらにせよ、就職を有利に進めるには、早めに人事担当者とコンタクトを取っておくことが有効だと思います。
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Q
- 就活で一社だけしか受けないのはダメですか?
- 1社のみしか受けないのは、非常にリスクが高いです。 以前、1社しか受けず、その企業に内定した学生がいました。しかし、その人は毎週のようにキャリア相談に来て、企業とのコンタクトはすべて確認しながら進め、説明会や懇親会にもすべて参加していました。 「この企業でなければ嫌だ」という強い熱意が伝わった結果だと思います。 本命に全力を注ぎつつも「第二陣」の準備を怠るな! そのように徹底して取り組むのであれば可能性はありますが、もし決まらなかった場合のことを考えると、やはり心配です。 本命の1社に全力を注ぐのは良いことですが、並行して「第二陣」としてほかの企業や業界も見ておくことをおすすめします。
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Q
- 就活の履歴書に英検準2級を書いても良いでしょうか?
- 英検準2級は「高校中級程度」とされているため、英語力をアピールするには少し物足りないでしょう。 ただ、「基礎的な英語の勉強はしてきた」という姿勢を伝えたいのであれば、書いてもかまいません。 持っている資格欄が空白になってしまうことを懸念するのであれば、記載しても良いです。 新たに資格を取るのも一つの手段 もし資格欄が不安であれば、無理に英語にこだわる必要はありません。 自動車の普通免許を資格欄に書く人もいますし、資格欄の空白を危惧して新たに資格取得を目指す人もいます。 IT系の知識は備えて損なし! たとえば、ITパスポートや MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)など、職種を問わず基礎的なITリテラシーのアピールにつながる資格を取得するのも一つの手です。 IT系の知識は文系や営業職志望の人も備えておいて損はないため、基本的な操作ができることのアピールになります。
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Q
- 就活の面接後にお礼メールを送らないと不利になりますか?
- 面接後のお礼メールを送らなくても、その後の選考に不利になることはありません。 送る人もいますが、もしかすると送らない人のほうが多いかもしれません。もちろん送ってはいけないわけではないので、もし「送らないと不利になるかも」と不安に感じるようであれば送っても良いです。 送るならあくまで「面接のお礼」にとどめよう ただし、送る際には注意点があります。 アピールは面接本番でするものですから、お礼メールで追加のアピールを長々と書くべきではありません。 あくまでも「面接の時間を割いてもらったことへのお礼」にとどめ、「貴社に入社したい思いがいっそう強くなりました」といった一言を添える程度にし、簡潔にまとめることが大切です。 多忙な人事担当者がすぐに内容を把握できるよう配慮しましょう。