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Q
- 就活で落ちた企業を嫌いになるのは普通ですか?
- 選考で落ちた企業を嫌いになるのは普通のことだと思います。 その企業に入りたいという思いが強く、「入社後にこんなことをしたい」などの夢を抱きながら真剣に取り組んできたからこそ、落とされたときのショックは大きく、嫌いになるのは自然な感情です。 まずはリフレッシュ! 落ち着いたら次に活かそう ただ、そのショックで「就活なんてもう嫌だ」とすべてを止めてしまうのは良くありません。 おそらく心身ともに疲れている状態でしょうから、一度、好きなことに時間を使ったり、友人と遊んだり、旅行に出かけたりして、しっかりリフレッシュすることをおすすめします。 落ち着いたら振り返りをして次に進もう 気持ちが落ち着いたら、なぜダメだったのかを客観的に振り返り、次に活かすことができれば理想的です。 「就活に向き合いたくもない」という思いが強い間は難しいかもしれませんが、振り返りをおこなうことで次に進むことができますよ。
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Q
- 就活で3社しか受けてないのですが、少ないですか?
- 3社しか受けない、というのは少しリスクがあるように感じるため、私は普段、学生には「10〜20社程度はエントリーしてみよう」とアドバイスしています。 もちろん、3社に集中してしっかり対策し、内定を獲得する人もいます。しかし、その3社がうまくいかなかった場合のリスクを考慮すべきです。 余裕が出たらエントリー数を増やしてみよう たとえば、3社とも最終選考近くまで進んだものの、結局すべて落ちてしまった場合、時期はかなり後ろになっていますよね。そこから次の企業を探し始めると、人気企業はすでに募集を締め切っている可能性が高いです。 対策としては、最初は3社に集中するとしても、余裕が出たタイミングでエントリーを増やす、「第二陣」を用意する、応募締切日をカレンダーで管理し、状況をみながら持ち駒を増やすなど、「引き出し」をいくつか作っておくことをおすすめします。 状況で柔軟に対応を! 早期化・分散化の波に乗ろう 引き出しを増やすタイミングは、あなた自身の面接の手応えにもよるでしょう。 たとえば、二次選考に合格し「次は最終面接だ」という段階であれば、その最終面接の対策に集中すべきかもしれません。 一方、一次選考を通過し「次に二次選考」という段階であれば、まだ時間的な余裕もあるでしょうから、1〜2社エントリーの準備を始めてみる、といった具合です。 面接の日程とエントリーの締切日を見比べながら、二次面接が終わった段階で次にどう動くかを決めていく、という流れになるかと思います。 まずは10社ほど受けてみよう 5年ほど前は、3月1日に就活解禁という雰囲気があり、そのタイミングで「10~20社エントリーしよう」と指導していました。 しかし、今は早期選考が非常に活発で、時期が分散しています。 そのため、一度に10社受けるというよりは、まず早期選考で数社受けてみる、年内に1社内定が取れたら、その企業への志望度合いによって次の動きを決める。 このように、時期や状況によって柔軟に対応すると良いですよ。
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Q
- 就活で中小企業にも落ちてしまうのですが、私のどこかに問題があるのでしょうか?
- 中小企業と一口に言っても、その数や業界、規模はさまざまで、大企業のほうが数は少ないくらいです。業界や企業によってもとらえ方は異なります。 まず、「中小企業だから簡単に入れる」という考えは間違いです。中小でも人気がある企業や、熱意を持って採用活動に取り組んでいる企業は数多く存在します。当然、志望する学生も多くなります。 また、もう一つの視点として、大手に比べて中小企業は採用人数が少ないです。 応募者の総数が大手ほど多くなくても、採用枠が非常に少ない場合、結果として倍率は高くなります。 結局は、「しっかりとした対策ができていないから落ちる」ということに尽きるでしょう。 基本的な対策の徹底が不可欠 「中小企業だから」と油断し、大企業ほどの対策をせずに「受かるだろう」という気持ちで臨む人も見られますが、採用担当者は大企業でも中小企業でも同じ視点で評価します。 自己分析、企業研究、業界研究といった基本的な対策を徹底することが非常に重要です。 情報不足は行動で補う! 「滑り止め」感覚はばれる 中小企業を第一志望にしている人もいますが、大手を第一志望にし、「滑り止め」感覚で中小企業を受けていると、選考が進んだ段階で差が出ます。 私が見てきたなかでは、「中小企業だから受かるだろう」という甘い考えで臨んでいる人は落ちてしまう傾向にありますね。面接が進むにつれて、企業研究の浅さや「なぜこの会社に入りたいのか」を自分の言葉で語れない点が露呈してくるからです。 中小企業の情報は見つけにくいかもしれませんが、その分、独自の説明会や懇親会を丁寧におこなってくれる企業も多いです。 企業で働く人の声を自ら集めに行こう また、採用規模が小さいからこそ、面接の合間などに人事が直接「何か質問はありますか?」と、学生の疑問に答える時間を設けてくれるケースもあります。 あとは、OB・OG訪問も有効です。大学の先輩など、実際にその企業で働いている人から直接話が聞ければ、疑問点も解消しやすいでしょう。 そういった機会を積極的に活用し、情報を自ら集めに行くことが大切です。
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Q
- 就活の小論文は「です・ます」調で書くべきですか?
- 結論から言うと、どちらでも問題ありません。 ただし、重要なのは文章内で文体を統一することです。「ですます調」で始めたなら最後まで「ですます調」、「である調」で始めたなら最後まで「である調」で書き切るようにしましょう。 である調は客観性を持ち、力強く言い切る印象を与えます。一方、ですます調は就活の場において、面接官に丁寧な印象を抱いてもらいやすいです。 そのため、ご自身がどのように評価してもらいたいかに合わせて、文体を選ぶと良いでしょう。 「ですます調」なら丁寧な印象、「である調」だとスマートな印象に 個人的には「ですます調」のほうが丁寧な印象を受け、読みやすく、内容が入ってきやすいと感じますね。 「である調」で書かれていると、強い思いやスマートな印象を受けるため、最近は「である調」も多く見かけます。 ただ、これは私の推測も入りますが、面接官の年代によっては「ですます調」を好む人が多いかもしれません。 文字数も考慮を! 規定内に収まるかも判断基準に どちらでなければいけないというルールはありませんが、「印象」のほかに「文字数」も選択の理由になります。 「ですます調」は文字数が多くなりがちです。 そのため、規定文字数内に内容をまとめきるには、簡潔に書ける「である調」を選ぶ学生も結構いるように感じます。
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Q
- 証券会社への就職って難しいのでしょうか?
- 事前に必要な資格や専門知識は特にありません。入社後研修や業務を通して学んでいくことになります。 また、最低限必要な証券外務員資格は入社後一年目で取ることになるでしょう。 私も証券会社での勤務経験がありますが、一年目に同期の社員たちと証券外務員の資格試験を受けたことを覚えています。 部署内で先輩社員が勉強会を開いてくださり、同期と一緒に勉強していました。しっかり勉強すればそこまで難易度は高いわけでなく、おそらく全員合格していたと思います。 入社後に学べるが、基礎知識と意欲は今から身に付けておこう しかし特に事前準備が必要ないと言っても、入社後必要になる知識を身に付けておくと良いでしょう。入社後早く仕事に馴染めるのは良いことです。 また、学んでみることで自身の適性もわかります。社会情勢なども知っておく必要があるので、日々新聞などに目を通しておくと良いでしょう。 また、将来の目標に応じてさまざまな資格もあります。入社後業務が忙しいなか勉強を続けるのは大変です。入社前から準備を始めておくのもおすすめです。 入社後は顧客とのコミュニケーションが大切です。 コミュニケーション能力や学び続ける意思、変化やプレッシャーに強いことがアピールになるので、過去の経験を通してそのような能力があることを説明できるように準備をしておきましょう。
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Q
- 国際学部卒は就職に不利になりますか?
- 不利になることはありません。 しかし、英語が話せるという強みだけでは弱いでしょう。国際学部で何を学んできたのか、その学びから国際的な視野を持ち、活かして活躍できることをアピールできるでしょう。 業界でいうと、総合商社やメーカー、貿易関連、航空などほかにもさまざまあります。 また、自分自身が大学での学びにこだわらず就職したいというのであれば、業界はほかにもさまざま選択できます。 英語力だけで勝負せず視野の広さと具体的な活用を示そう どのような業界や働き方でも、国際的な視野を活かす事ができます。具体的に志望企業のなかでどのように活かせるのかを考えてみましょう。 私が支援している大学にも国際学部があります。学生たちはさまざまな業界に就職をしていきます。私が担当している学生で、国際学部が不利だと感じている学生はあまりいないと感じています。 そのなかでも、やはり海外にかかわって仕事をしたい、得意な言語を活かしたいと考える方は多くいます。 その場合、どの企業のどの部門であれば、実際に海外にかかわることができるのかをよく調べる必要があります。同じ企業でも採用の枠が違う場合もあります。 ここまで述べたように、不利になることはありませんが、課外活動はいろいろなものに挑戦してほしいと思います。 学業だけでなく、さまざまな経験をしていることはプラスになります。ぜひサークルやアルバイト、学内での活動やボランティアなど挑戦してみてください。
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Q
- 医療事務の面接で聞かれる質問、どんな準備が必要ですか?
- 医療事務の面接では、一般的な質問に加え、業界特有の質問を想定した準備が必要です。 まず、チームで働いた経験や自身の強みといった基本的な質問への回答は、ほかの業界と同様にしっかりと準備しておきましょう。 特に人と接する仕事なので、ホスピタリティに関連する強みや意欲は重点的に伝えられるようにしておくと良いです。 医療事務独自の質問としては、レセプト業務の経験や医療事務関連の資格について問われる可能性があります。 経験がなくても、「これから意欲的に学び、資格取得も目指したい」という前向きな姿勢を伝えられれば問題ありません。 医療の現場で働く覚悟を自分の言葉で前向きに伝えよう また、新型コロナウイルス感染症の流行時のように、感染症のリスクが伴う状況で働くことへの覚悟を問われることも考えられます。 家族の理解や自身のリスクに対する考え方について、ためらいを見せることなく、「病院の方針に従い貢献したい」というポジティブな姿勢で答えられるよう、回答を準備しておくことが望ましいです。
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Q
- 第二新卒の面接でよく聞かれる質問は何ですか?
- 第二新卒の採用面接で、企業が最も確認したいのは「なぜ短期間で転職するのか」という理由です。 採用しても、またすぐに嫌になって辞めてしまうのではないかという企業の懸念を払拭することが重要になります。 そのため、転職理由は必ずチェックされると考えてください。たとえば「もっとこういうことに挑戦したいという思いが出てきた」というポジティブな理由でも良いです。 他責思考はNG! 前職での反省点から成長意欲を語ろう たとえ前職が自身にとって失敗だったと感じていても、それを企業の責任にするのではなく、自身の行動や考え方のどこに原因があったのかを客観的に分析することが大切です。 「就職活動をいい加減におこなってしまった点を反省しています。この反省を活かし、今後は……」というように、自身の反省点を認め、今後の成長意欲につなげて話せると、採用担当者も納得しやすいでしょう。
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Q
- 面接官が怖い人だったときの対処法が知りたいです。
- 面接官の態度が威圧的に感じられると、緊張してしまいますよね。 近年、企業側も学生に寄り添う姿勢を示すことが多く、そのような面接は減っていますが、今でも「一度も目線が合わなかった」「淡々と質問され、コミュニケーションが取りにくかった」という話は聞きます。 それが面接官本人の性格なのか、あるいは意図的に厳しい雰囲気を演出しているのかはわかりません。 後者の場合、顧客対応や困難な案件への対処が求められる職種で、ストレス耐性を見るためにわざとおこなっている可能性があります。 誠実な対応が最適! 対応力を見られていると考えよう もしそのような場面に遭遇したら、まずは「これは自分の対応力を見られているのかもしれない」「可能性があるから試されているんだ」と冷静に受け止めてみてください。 そして、「もしこの人が大切なお客様だったら」という気持ちで、慌てず、誠実に、丁寧に受け答えすることを心掛けましょう。 萎縮せずに自身を表現しようとする姿勢が、かえって良い評価につながることもあります。
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Q
- 「努力を惜しまない」の効果的な言い換えはありますか?
- 「努力を惜しまない」という長所は、素晴らしいものですが、より具体的に言い換えることで魅力が増します。 「忍耐力がある」「真面目に物事に取り組む」「一度決めた目標は、最後までやり遂げる」「諦めない」といった表現が考えられます。 いずれの言葉を使うにしても、その言葉を裏付ける具体的なエピソードを添えることが大切です。 努力したときの感情を伝えることで説得力を出そう どのような状況で、どのような目標に対して、どのような気持ちで努力したのかを話すことで、言葉にぐっと説得力が生まれます。 たとえば、「一度決めたのにここで諦めるのは納得がいかないと思い、もう一度見直して取り組みました」「どんなに疲れていても、毎日これだけはやるようにしました」のように、そのときの気持ちを効果的に入れるましょう。 より相手に伝わりやすくなるので、ぜひ自身の経験とセットで伝えてみてください。