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Q
- 企業に就職したくないのでフリーランスになるというのはありですか?
- フリーランスという働き方を選択する人は、もちろんいます。 ただ、「企業に就職したくないから」という消極的な理由だけでフリーランスを選ぶのは、少し注意が必要です。 もし将来的に企業への就職を考えたときに、その期間の目的が明確でないと評価されにくい場合があります。 なぜフリーランスなのか、ちゃんと目的意識を持っていただきたいです。 明確な目標が大事! 前向きにビジョンを考えよう たとえば、「30歳まではさまざまな業界を経験して、自分のやりたいことを見つける」といった目標や、「バンドでデビューするという夢を追いかけるため」というような内容です。 フリーランスである期間の目的や目標がはっきりしていれば、その経験は価値あるものと見なされます。なぜフリーランスを選ぶのか、というポジティブな目的意識を持ちましょう。
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Q
- 自己分析のためのおすすめの相談先はありますか?
- 大学生であれば、まずは大学のキャリアセンターを利用することを強くおすすめします。 大学によっては自己分析講座や就活講座をおこなっていることもありますし、専門のキャリアコンサルタントによる個別相談を受け付けている場合がほとんどです。 「自己分析が自分でできません」と相談すれば、やり方を教えてくれたり、書いてきたものをみながら一緒に分析を進めてくれたりします。 プロの意見を活用! 就活の課題をサポートしてもらおう プロの視点から客観的なアドバイスをもらうことで、自分一人では気づけなかった強みや価値観を発見できます。 自己分析だけでなく、エントリーシート(ES)の添削や面接練習、内定が出たあとの企業選びの相談など、要望に合わせていろいろと活用できるはずです。 これ以上なく心強い相談先だと思うので、ぜひ一度、予約をしてたずねてみてください。
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Q
- 面接対策の効果的なまとめ方が知りたいです。
- 面接に向けて情報収集をするなかで、情報が散らかってしまうことはよくありますね。その対策として、私は就職活動用のノートを1冊作ることをおすすめしています。 企業ごとにページを設け、説明会で聞いたことや自身で調べたことを書き込んで情報を一元化するのです。 その際、企業理念や仕事内容など、確認する項目をあらかじめ決めてフォーマットを統一しておくと、後から複数社を比較検討する際にとても便利です。 面接の振り返りにも有効! 見返して改善を重ねよう 面接が終わったら、どんな質問をされてどう答えたかをノートに記録し、「もっとこう答えれば良かった」という反省点や改善点を赤字で書き加えていきましょう。これを繰り返すことで、回答が洗練されていきます。 このノートは、面接会場の控え室で直前まで見返すことができるという利点もあります。スマートフォンを操作するよりも良い印象となるはずです。
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Q
- 長所がわからないときはどうすれば良いのでしょうか?
- 自身の長所がわからないときは、一人で抱え込まず、他者の視点を借りるのが最も効果的です。 本当は友人などに聞くのが良いと思いますが、聞きにくい場合は家族や、昔からの気心の知れた友人でも良いかもしれません。 あるいは、アルバイト先の店長のような人に「就職活動の参考にしたいのですが」と前置きして聞いてみるのも一つの手です。 第三者の視点から自身を見てもらうことで、自分では気づかなかった一面を発見できることがあります。 プロへの相談も有効! 自信を持てる強みを見つけよう また、大学のキャリアセンターなど、就職支援の専門家に相談するのも非常に良い方法です。 キャリアコンサルタントとの対話を通じて、これまでの経験を一緒に振り返るなかで、自身では当たり前だと思っていたことが強みとしてアピールできると指摘してもらえるはずです。 自信がなくても、第三者の目で点検してもらうことで、自信を持って語れる長所が見つかるでしょう。
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Q
- カウンセラー以外で心理学の知識を活かせる仕事はありますか?
- 心理学の知識は非常に多くの仕事で活かすことができます。 たとえば、私が専門とするキャリアコンサルタントや、個人の目標達成を支援するコーチング、企業の組織課題を解決する人事コンサルタントなどは、まさに心理学の知見が役立つ仕事です。 また、学校の先生なども、子どもたちの心を理解するうえで専門知識を活かせるでしょう。 さらに、営業や販売、マーケティングといった職種でも、顧客の心を理解し、より良い関係を築くうえで学んだことは大きな強みになります。 人を相手にする場面では心理学の学びを役に立てよう カウンセリングで学ぶ話の聞き方などは、さまざまな場面で応用できます。 基本的に、相手が人である仕事であれば、物作りなどの仕事よりも、心理学の知識を活かす場面が多くあると考えて良いでしょう。
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Q
- 中途の場合の医療業界への志望動機はどう伝えれば良いですか?
- 中途採用で医療業界を目指す場合、「なぜこの業界で働きたいのか」という自身の思いを率直に伝えることが非常に重要です。 病院は、出産のような明るい気持ちで訪れる人もいる一方で、病気や体調不良で苦しんでいる人が多く訪れる場所でもあります。 そのため、ホスピタリティや臨機応変な対応力、そして何より「人々の助けになりたい」という気持ちが大切です。状況は刻々と変わるので、柔軟な対応力も必要となるでしょう。 実体験を交えることで説得力UP! あなたの熱意を届けよう 医療業界での就業経験がなくても、たとえば自身や家族が病院を利用した際に、「スタッフの人の対応に感銘を受け、自分もこのように貢献したいと感じた」といった実体験にもとづいた気持ちを話せれば、それは十分に説得力のある志望動機になります。 できることだけでなく、「なぜここで仕事がしたいのか」という自身の思いを志望動機にしっかりと盛り込むことを意識してみてください。
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Q
- 転職したいのですが、業界が決まりません......。
- 転職活動で業界が絞りきれないときは、一度、新卒の頃に戻った気持ちで自己分析からやり直してみることをおすすめします。 社会人経験を経た今だからこそ、自身が本当にやりがいを感じることや合わないと思うこと、将来こうありたいという理想の姿が、より明確になっているはずです。 周囲にいる社会人のなかで、モデルにしたいような人を想定してみるのも良い方法だと思います。 広い視野でリサーチして自分の転職軸に合う仕事を探そう その自己分析の結果を軸に、これまでの経験を活かせる業界を探すのか、あるいはまったく新しい分野に挑戦するのかを考えてみましょう。 視野を狭めず、世の中にどんな仕事があるのかを幅広くリサーチし、これまで気がついていなかったような仕事もチェックしてみてください。 そのなかから自身の軸に合うものを探していくプロセスが大切です。
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Q
- フリーターから正社員になった人の体験談を教えてください。
- フリーターから正社員への就職を成功させる人に共通しているのは、「なぜフリーターをしていたのか」という理由が明確である点です。 「何もしたくないからとりあえずアルバイトをしていた」というような場合、企業側は「うちの会社に入っても、すぐ辞めてしまうのではないか」と心配します。 採用や教育にはコストがかかるため、定着しない人は歓迎されません。目標があったことを説明できる人は、企業側も納得しやすいです。 経験と覚悟を伝え採用への懸念を払拭しよう! 対策としては、フリーターとしての経験のなかから、正社員の仕事にも活かせるスキルや責任感をアピールすることが効果的です。 そして何より、「フリーターでいろいろな経験をしましたが、これからはこの会社で成長していきたい」というように、長く働く強い意欲と覚悟を伝えることです。企業の不安を払拭し、採用につながるカギとなります。
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Q
- 営業職の「3年後のキャリアプラン」の答え方がわかりません......。
- たしかに大学生だと、営業職での具体的なキャリアプランを描くのは難しいですよね。 面接では、入社後の成長意欲を示すことが大切なので、段階的な目標をイメージして伝えられると良いと思います。 「業務習得」や「活躍」だけではない具体的な目標を語ろう たとえば、「1年目は、まず先輩方の指導のもとで業務の基礎を徹底的に学びます。2年目には、その知識を活かして独力で考えながら動けるようになり、結果を出していきたいです」というイメージです。 最後の締めくくりは「そして3年目には、仕事内容を把握し、自身の足りないところも見えてくると思うので、勉強や修正をしながら、より高い成果を追求します。同時に、後輩の指導・育成にも携わり、チーム全体に貢献できるような存在になることを目指したいです。」というように、年次ごとの具体的な目標や役割を語れると、面接官もあなたの働く姿を明確にアピールすることができますよ。
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Q
- ルート営業に向いていない人ってどんな人ですか?
- ルート営業は、既存の顧客との関係を維持・発展させることが仕事の中心です。 そのため、一度きりの関係ではなく、継続的な信頼関係を築いていく必要があります。そのため契約が進んでいないときでも丁寧な関係作りが大切になるのです。 地道な気配りが苦手なら注意が必要かも! たとえば、ルート営業をしている人のなかでもまめなタイプの人は、近くに来たという理由だけで取引先の企業を訪れ、挨拶だけして帰るというようなアプローチをおこなっています。 こうした地道なコミュニケーションを積み重ねることが苦手な人には、ルート営業は向いていないかもしれません。 またルート営業は、顧客に一度でも「この担当者は嫌だ」と思われてしまうと、その会社との関係が完全に断たれてしまう恐れもあるため、相手が嫌がるような営業の仕方や対応をしないといった気配りも常に求められます。 長期的な関係性を築くなかで、常に丁寧な対応を続けることにストレスを感じてしまうタイプの人も、ルート営業の仕事は大変だと感じる可能性があると思います。