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Q
- 最終面接で志望動機が薄いと言われたらどうすべきですか?
- もしそのように指摘されたら、改めて業界や企業について徹底的に調べ直す必要があります。 企業のWebサイトに書かれているような魅力だけを並べるのではなく、その企業が大切にしている価値観や事業内容を深く理解することが求められます。 企業の公開情報をなぞるだけでは、採用担当者の心には響きません。 熱意とビジョンを自分の言葉で語ってチャンスをものにしよう! 重要なのは企業理解に加えて、自身の興味や価値観、そして「なぜそう考えるのか」という具体的なエピソードを盛り込み、自分自身の言葉で語ることです。 「入社後に何を成し遂げたいか」という将来のビジョンを明確にすることで、説得力のある強い志望動機になります。
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Q
- 外資系企業に必要な面接対策を教えてほしいです。
- 前提として、外資系企業を志望する場合、日本の企業とは採用スケジュールが大きく異なるため注意が必要です。 まず、大学3年生の夏のインターンシップへの参加は必須と考えたほうが良いですね。 夏のインターンでの様子も評価対象となり、そこから早期選考につながるケースも多々あります。 堂々として自分の貢献性を全面的にアピールすることが高評価の鍵 また、面接が英語でおこなわれる可能性も高いため、ビジネスレベルの英語力は必須です。 そして何よりも、日本企業のように謙遜するのではなく、自信を持って堂々と自分のできること、強みをアピールする姿勢が求められます。 「私にはこれができます」と全面的に押し出すくらいの気持ちで臨みましょう。
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Q
- OB・OG訪問の質問リストはメールで送るべきですか?
- さまざまな意見があると思いますが、個人的には送った方が親切だと考えています。事前に質問内容がわかっていれば、相手も余裕をもって準備ができるからです。 たとえば、質問内容が自分の専門外のことだった場合、社内の担当部署の人に聞いておくこともできますし、数字などのデータが必要であれば事前に調べておくことも可能です。 聞きたいことが決まっているなら自分や相手のためにも事前共有しよう 当日その場で質問した場合、「その件は後日連絡します」という形になり、すぐに回答を得られないかもしれません。 聞きたいことが事前に決まっているのであれば、相手への配慮として、また、限られた時間を有意義に使うためにも、事前に共有しておくことをおすすめします。
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Q
- 自己分析の文章化が難しいです。
- 自己分析というと過去の出来事をただ羅列するだけで終わってしまう人が多いのですが、それだけでは不十分です。 出来事をピックアップしたら、そのとき自分が「どう感じたか」「なぜそれに取り組もうと思ったのか」といった感情や思考も一緒に書き出すことが重要です。 何が起きて、どう感じ、どう考え、どう行動したのか。この一連の流れが自己PRの骨子となります。 感情を学びや成長につなげれば魅力的な文章になる! また、その経験を通じて「何を学べたか」「どのように成長できたか」といった視点を加えることで、より深みのある内容になります。 この「感情・思考・学び」の要素を組み合わせることで、単なる出来事の報告ではない、あなたらしさが伝わる魅力的な文章を作成できるはずです。
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Q
- 最終面接前のOB・OG訪問は意味があるのでしょうか?
- 大いに意味があると考えます。 最終面接では、企業の深い理解度に加え、10年後、20年後を見すえた長期的なキャリアプランについて問われることが多くあります。 実際にその企業で働く社員から、仕事のやりがいや目標、キャリアパスの実情などを聞くことは、自身のキャリアプランを具体化し、深めるうえで非常に有益です。 解像度が上がり志望動機の説得力も上げられる! たとえば、説明会で紹介されるキャリアパスが実際にはどのくらいの実現可能性があるのかといったリアルな情報を得ることもできます。 「希望すれば誰でも挑戦できるのか」「厳しい試験があるのか」といった実情を知ることで、志望動機の説得力が増し、より解像度の高い回答が可能になります。
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Q
- OB・OG訪問をする学生の割合はどのくらいですか?
- 私自身がデータを取ったわけではありませんが、他社の調査を見ると、おおよそ4人に1人くらいの学生が実施しているようです。私の肌感覚とも近い数字だと感じます。 訪問に興味がない学生はまったくおこないませんが、熱心な学生は複数の企業の複数の社員に会うなど、積極的に活用している印象があります。 OB・OG訪問でしか得られない情報は多い OB・OG訪問をする学生は、1社だけでなく複数の企業を訪問したり、一人の社員だけでなく何人かに会ってみたりと、精力的に活動する傾向があります。 行動することでしか得られない情報や気づきはたくさんあります。参加するかどうかは個人の自由ですが、一つの有効な手段であることは間違いありません。
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Q
- OB・OG訪問での挨拶で好印象を与えたいです。
- OB・OG訪問では第一印象が非常に重要です。 一般的に、人の印象は最初の15秒でほぼ決まるといわれています。 訪問先で会ったときは、相手の目を見て、できれば笑顔ではっきりと挨拶することを心掛けましょう。その後のやり取りをスムーズにするための大切な第一歩です。 自己紹介と感謝の気持ちを伝えよう 挨拶の際には、自分の大学名、学部、氏名をきちんと名乗ります。 そして何よりも、「本日はお忙しいなか、私のために貴重なお時間をいただき、ありがとうございます」というように、時間を割いてくれたことへの感謝の気持ちを最初にしっかりと伝えることが大切です。
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Q
- 就活面接の手応えはどう判断すべきですか?
- 面接官のタイプによるため、手応えの判断は非常に難しいです。 一つの目安として、面接官との会話が弾み、コミュニケーションが円滑に進んだ場合は良い感触ととらえて良いかもしれません。 面接官があなたの話に興味を持ち、深くうなずいたり、メモをたくさん取っていたりする様子も一つの判断材料にはなります。 雰囲気だけで判断しないように! 終わった面接は忘れよう しかし、企業によっては不合格と決めた学生にこそ、企業のイメージダウンを防ぐために丁寧に接することがあります。 逆に、採用したい学生の対応力を見るために、あえて厳しい質問をすることもあります。 面接の雰囲気だけで合否を判断するのは早計です。終わった面接は一旦忘れて、次の選考に向けて気持ちを切り替えましょう。
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Q
- 一次面接が短いのは不合格のサインですか?
- 個人面接の場合、一次面接の時間は20分から30分程度が一般的ですが、短い場合は15分、長い場合は60分というケースもあります。グループ面接の場合は、30分から40分程度で、一人あたりの持ち時間は10分程度と考えると良いでしょう。 面接の回数(最終面接までのステップ)によっても、一次面接にかける時間は変わってきます。 10分程度の短い面接では、主に雰囲気チェックがおこなわれます。自社や顧客に合う雰囲気か、応募者の人柄や第一印象を見ていることが多いでしょう。 以前、ある旅行会社の人事担当者が面接官に「一緒にランチを食べに行きたいと思う人を二次面接に上げてください」と伝えていたという話があります。 これは、応募者の雰囲気や人柄が企業にマッチしているかを重視する、一次面接の評価基準をわかりやすく表している例と言えるでしょう。 確認事項がチェックできれば早く終わることもある 短い面接が必ずしも不合格のサインであるとは限りません。企業は一次面接で確認すべき内容やフォーマットを定めており、最初のやり取りの中でそれらが確認できれば、そこで合格として面接を終了するケースもあります。 そのため、面接が短く終わったからといって、すぐに不合格だと悲観する必要はありません。 短い面接の中で手応えを感じるのは難しいかもしれませんが、逆質問の時間をうまく活用したり、面接官と円滑なコミュニケーションを取ったりすることが重要です。 面接を終えた学生の話を聞くと、「会話が楽しかった」と感じた人の方が通過率が高い傾向にあります。面接官との間で会話が成立し、良いコミュニケーションが取れたかどうかは、手応えを感じるうえで非常に大切な要素と言えるでしょう。
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Q
- 二次面接の合否フラグはありますか?
- 明確なフラグはありませんが、ヒントになるものはいくつかあります。 たとえば、面接の最後に「今日のこの部分については、次回までにもう少し深めてきてください」といった具体的なアドバイスをもらえた場合です。 また、「営業志望とのことですが、経理部には興味ありませんか?」など、別の可能性を示唆された場合も、次に進めることが多いようです。 深掘り質問はチャンス! 興味を持たれている証拠 話した内容について多くの深掘り質問をされるのも、あなたに興味を持っているサインととらえることができます。 圧迫感を感じるかもしれませんが、それは面接官があなたのことをもっと知りたいと思っている証拠でもあります。 最終的にどう判断されるかはわかりませんが、少なくとも興味を持たれていると考えて良いでしょう。