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Q
- 就活の添え状は手書きにすべきですか?
- 添え状について、悩ましいところですよね。以前の履歴書は手書きであったため、当然添え状も手書きでしたが、近年ではPCで入力し、プリントして郵送するよう変化してきました。 そのため、添え状は手書きにこだわらず、履歴書や職務経歴書と同様にPCで作成しても差し支えありません。 また、現代は郵送ではなく電子メールに添付して送る傾向があります。その場合は添え状の代わりにメール本文へ書き込むようにしてください。 自分が面接官になったつもりで必要な配慮を払おう 応募者からの添え状が手書きであっても、印刷されたものであっても、面接官にとって読む手間に変わりはありません。 ただ、より丁寧な印象を残したいのであれば、手書きのほうがポイントは高くなるはずです。 添え状は丁寧さをアピールするものですから、応募書類だけを送り付けるのではなく、一言添えることが印象アップにつながります。 面接官になったつもりで、書類を受け取った際にどのような印象を受けるか確認してみてください。少しでも「感じが良いな」と思うのであれば、添えるだけで好感度が上がりますし、面接前に印象を上げておくチャンスにもなります。 選考のためにお手を煩わせる相手を配慮し、一言添えて好感度を上げておきましょう。
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Q
- 就活で成功体験を聞かれたら、どう答えれば良いですか?
- 面接では成功体験や失敗した経験など、これまでの過ごし方と乗り越え方を聞かれることが多くあります。それは、就職してからの対応力や、成果を出すまでに人間関係を構築してきたのかなどを見ているからです。 つまり、あなたが実際に業務にあたるうえでの姿を想像しているのです。 立派なエピソードでなくても、日々の積み重ねのようなエピソードをまとめてみましょう。あくまで自分なりに、自分の経験のなかで探してみてください。 背景にある要因を深掘りして説得力を高めよう そのためにも自己分析に取り組みましょう。部活、サークル、アルバイトでの小さな成功体験、なぜそのエピソードが心に残っているのか、周囲に誰がいて、何が起こったのかなど一つずつ記憶をたどります。 そして、成功にいたった経緯も含め要因を探りましょう。 その成果は日々の少しずつの努力の成果ではないでしょうか? もし誰かから助けてもらったなら、日ごろからその人に親切にしていたからかもしれません。 当時の周囲からの評判、記憶に残るお褒めの言葉、結果を出した数値など、裏付けをまとめておくと良いと思います。 自分自身のことはなかなか思い出せないことが多いため、時間をかけて取り組んでくださいね。自分に問いかけて、一つずつ答えていきましょう。
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Q
- 就活のスカウト型サービスでおすすめはありますか?
- スカウト型のサービスはおもに中途採用に効果的だと考えます。経歴を見て自社に活かせると判断した企業からのオファーが来るシステムがほとんどです。 一方で、確かにサービスを提供するサイトは数多く、どこに登録するかによって、道は違ってきます。 まずは登録前に、進みたい方向を定めてみてください。「どんな仕事がしたい? どこで働きたい? 」と聞かれ、「どんな仕事でも良い、どこででも働く」という万能型の答えは広範囲すぎて、かえって絞り込みが困難です。 方向性が定まった後に、業種・業界特化型のサービスに登録する まずは、方向性を決めて、業界・職種を定めてから、その業界に特化したスカウトサービスを選択することをおすすめします。 大手のスカウトサービスは求人数が膨大にあるため、かえって絞り込めず迷ってしまい、収集がつかなくなる人を見かけます。 全体の動向を知るには良いですが、応募先を見つけるにはしっかりと自分の就活軸を持っておかないとハードルが上がるものです。 エージェントに依存しすぎてしまうことに注意! どのサイトが良いか指定することはできませんが、利用上の注意点をお伝えします。 転職エージェントで仕事をしていた際、エージェントが決めてくれることにすっかり甘えてしまったという人がいました。職種選択も「エージェントに言われたから」と面接で話してしまったり、主体性がなくなっていたりしました。 こうなる事態を避けるため、自分自身でどのようになりたいか考えてから、登録先を決めてみてください。
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Q
- どうすればアパレルブランドに就職できますか?
- アパレルの人事採用経験を踏まえてお伝えします。結論から申し上げると、職種によって間口の広さに違いがあるといえます。 たとえば、企画、デザイナー、パタンナーなど、制作側はファッションの知識が必要です。MD、バイヤー、プレス、広報などはマーケティングの知識が求められます。 一方で、接客する販売職は特に基礎知識は求められません。人当たりの良さ、明るさがプラス要因になります。顧客に対してどのような印象を残すかなどが、面接官にとっての評価ポイントです。 私服の着こなしをプレゼンする準備をしておこう 私が在籍していた企業も面接では私服で参加してもらっていました。これはファッションセンスを確認するだけでなく、当日の着こなしを自らプレゼンしてもらうことで、自己表現のスキルや話し方、表情などを評価するためです。 顧客に提案できるだけのセンスがないと、顧客から信頼を得られません。ファッションが好き、スタイリングが楽しいという人なら一次面接は問題ないはずです。 同じブランドの複数店舗に足を運び、違いを言語化する 今からできることとしては応募先のショップへ何店舗も足を運び、それぞれの店舗の違いをまとめることが挙げられます。同じブランドでも人員や客層が異なり、場所が変わると導線も見せ方も違うはずです。 自分がその店舗に立つイメージを持って、顧客にどのようにブランドの良さを伝えるか考えておくと良いですね。
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Q
- 保育園への就職活動を成功させるための秘訣は何ですか?
- 保育業界に少し携わった経験から申し上げます。 保育園の就活は求人との出会いを見つけることから始まります。中小規模の園が多く、大手求人サイトへの掲載を控える園や、紹介手数料が高額になるためエージェントを介した採用を好まない傾向がある業界です。 また、本人の意思以上にエージェント側の意向が優先されてしまうケースもあり、入園後のミスマッチを避けたいと考える園が多いのもこの業界の特徴です。 応募する保育園を4つの方法で探してみる そのため、以下の方法で求人を探してみてください。 ①ハローワークで探す ②保育士専門人材会社に登録 ③通える範囲で保育園を探し、そこのホームページ(HP)を検索してみる ④公務員の場合、自治体のホームページを確認 受ける保育園に適した対策をしよう! 志望理由も明確にしておく 試験内容は民間の場合、面接が中心です。ピアノや読み聞かせは園によって違いがあるため、事前に確認が必要ですよ。公務員は近年、一般常識の試験は減少する方向で、作文のみという自治体が増えています。 保育士は依然としてニーズが高いため、それに合わせて待遇面などの改善も進んでいます。 準備は一般企業と同様です。なぜ保育士になりたいのか、どういう保育士になりたいのか、なぜその園で働きたいのか、子どもたちにとってどんな保育士でありたいかなど具体的に答えられるよう、自分自身に問いかけながらまとめておきましょう。
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Q
- 不安障害がある場合、就職活動はどう進めるべきですか?
- 一つずつ整理していくことで、問題はクリアになっていくと考えます。 まず、かかりつけの医師は就活を始めて良いと了承をされていますか。医師の了承があるとすれば、働き方にアドバイスを求めるのも一つの進め方です。 勤務時間や職種について、できるだけ不安障害の要素を取り除き、職種を選択することができるはずです。そのうえで、一般枠か障がい者枠なのか考えてみてはいかがでしょうか。 周囲と同じように働くのは難しいと感じる場合は雇用枠を検討しよう 一般枠は募集人数こそ多いものの、もし就業後の勤務において「周囲と同じように働くのは難しいかもしれない」と感じる場合は、障がい者枠を選択することも一つの手です。 障がい者枠は業務内容が限られている場合があり、就業後にも不安を感じず、穏やかに過ごせる業務のみに就けるよう配慮をされます。 興味のある職種があれば一般枠で応募して先方の意思を確認しよう 現在、やってみたい興味のある職種はありますか? もし希望があるなら一般枠で応募して、応募書類に「〇年◇月 不安障害の診断を受け、現在治療中。医師から就活の了承を得ている」と記しておくことをお勧めします。面接よりも前に伝えておくことで先方の意思確認ができるからです。 まとめると、医師に相談、一般枠か障がい者枠か選択、応募書類に一言添える。ただし、医師の了承を得て就活をしている旨を伝えておく。この順番で進めてみてください。
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Q
- 就活で見学を依頼するメールの書き方を教えてもらえますか?
- 企業への見学依頼は、自社に興味を持ってもらえている証として、多くの企業で好意的に受け止められます。その際、失礼のないよう配慮すべき点をお伝えしますね。 まずは平日の営業時間内にうかがうことになるため、日時は先方の都合を優先し、自身がスケジュールを合わせるのがマナーです。 当日の服装は、基本的にスーツを着用するのが望ましいといえます。見学前には確認したいことや見せてほしい場所をあらかじめ整理しておきましょう。滞在時間は30分程度にしておくと良いですね。 簡潔な構成で熱意が伝わる依頼文を作成しよう 事前に質問内容を決めておくと、当日のやり取りもスムーズに進みます。貴重な時間を割いてもらえることに、しっかりと感謝の思いを持って臨みましょう。 依頼メールの件名は「見学のお願いにつきまして」など、一目で用件が伝わる簡潔なものにしてください。 本文は時候のあいさつから始め、見学をしたい理由を明確に伝えつつ、相手を気遣う言葉を添えるのがポイントです。 文末は学生なら「どうぞよろしくお願いいたします」、既卒の人のなら「何卒宜しくお願いいたします」と結んで、丁寧に締めくくりましょう。
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Q
- 就活の面接で「質問はありますか? 」と聞かれたらどうすれば良いですか?
- 面接中の逆質問は、実は重要なアピールチャンスなのです。 一見、最後のおまけのように感じますが、そこで自分の考えや応募先への興味関心を示すことができると、評価が上がる可能性があります。 質問は基本的には業務や企業に関する話題を中心に据えましょう。インターネットで調べてわかる内容や、求人票に記載されていることは避けるようにしてください。 求人票の詳細を聞いても良いが、質問によってタイミングは考えよう ただし、求人票に書いてあっても、具体的な詳細が知りたいときには質問しても問題ありません。 その際は、「求人票には〇〇と記載されていますが、△の場合はいかがでしょうか。もう少し具体的に教えていただけますでしょうか」など、求人票やホームページは読んでいることを伝えておくということが重要です。 逆に控えたほうが良いのは福利厚生面ばかり質問することです。こちらも求人票を読んでもわからないことは質問して良いのですが、一つめに聞くのは避けましょう。業務、将来の話題などのあとにしておくと良いですね。 事前に5~7問ほど問題を用意して、本番で3つ程度質問する 質問は、準備していても話題に上がってしまうことを考慮すると5~7問程度用意しておき、実際の質問は3つ程度にしておくと時間的にも適切だと考えます。 聞きたいことが多い場合や、熱意を伝えるためにできる限り多く質問をしたいと延々と質問を続けると、相手への配慮が足りないといった印象を持たれかねません。 質問の時間は面接の最後になるため、時間が押してしまい次の応募者に影響があると困ります。バランスを考えておきましょう。
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Q
- 就活で内定通知をメールでもらった場合、どう返信すれば良いですか?
- 内定おめでとうございます! しかも志望度が高いとは、このうえなくうれしいですね。内定通知への返信メールについては、添え状と同様に考えてみてください。 添え状は、丁寧な文面で好印象を残します。今回は内定を出してもらえたお礼をつづりましょう。 謙虚な姿勢で、お礼・承諾の意思・意欲を簡潔に述べよう まずは、ご多忙の業務の合間をぬって面接の時間をいただいたことへのお礼、面接で感じた応募先の雰囲気(好印象を受けたこと、ここで頑張りたいと改めて感じたなど)を書きましょう。 そのうえで、内定を承諾します。最後に、「よろしくお願いいたします」という文面で締めましょう。 さらに、入社後の活躍を簡単に添えても良いですね。ただし、長文にならないようにする配慮は必要です。 担当面接官への配慮ができるとさらに丁寧な印象になる 先方は一緒に頑張りましょうと手を差し伸べてくれているので、素直な気持ちで謙虚さが伝れば良いと考えます。 メールの送信者が面接をしてくれた人であれば、なお親しみを込めて、気持ちを伝えましょう。面接官ではなかった場合は担当面接官にお伝えくださいと添えると良いですね。 ワクワクしている今の気持ちを大切に、返信を丁寧に書いて相手へのお礼を伝えてみてください。
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Q
- 就活の二次面接は、どうすれば突破できますか?
- 二次面接では、ビジョンを語れるように準備しておきましょう。なぜならば、一次面接と二次面接では面接官が違うため、見るポイントが変わるからです。 一次面接では、自己PRやガクチカなどを質問することで人となりを見ます。また、志望動機では自社のことをどれだけ知っているか・調べているかを判断し意欲を見ています。 一方で二次面接では、確かに経営陣など、役職者が面接官を務めることが多いです。そのため、企業風土に合うか、本当に自社に入りたいのか、入社して将来をどのように考えているのかなど、学生のビジョンが確認されます。 配属先での成長イメージを持って質問に答えよう さらに、二次面接では、スキルのアピールよりも応募先への熱意が大切です。応募先の企業での成長イメージを持っておくようにしましょう。「なぜうちの会社が良いの? 」と他社との違いを聞かれたときに対応できます。 また、二次面接では企業によっては配属先となるであろう部署の上司・先輩が面接する場合もあります。 その場合はスキルのアピールを中心に質問されます。業務をともに進める人たちとの面接なので、資格取得や、入社後のスキルアップに関して細かく話せるようにしておきましょう。 ちなみに、二次面接を通過できない人の共通点はビジョンにブレがあることが多いです。今一度、就活の軸を確認し、将来その企業にどのように貢献したいのか考えてみてください。