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Q
- 仕事に対して無感情なのですが、熱意を持った方が良いのですか?
- 入社3〜5年目というのは、周期的にそのような気持ちになりやすい時期ですね。 まず、それが周期的なものであるということをご理解いただいたうえで、以前は熱意を持っていたのに今は感じられない原因が何なのかを考える必要があります。 原因は一つではなく、徐々に積み重なってきたものかもしれません。 自分の働きかたの軸を今こそ見定めよう! たとえば、仕事に慣れてきたことで熱意が下がってくることも考えられます。 もし慣れによって一生懸命さが減ってきたのであれば、この先に何があるのか、4年目、5年目、6年目と働いている先輩たちの姿を見ることも一つの方法です。 また、次のステップとして役職が待っているのか、あるいは部署移動など役割が変わる可能性があるのかなど、入社前に3年後、5年後、10年後のプランを考えていたのであれば、そこに立ち返ってみると良いでしょう。 もし、そのようなプランがなかったとしても、就職してからでも遅くありません。自分の「働きかたの軸」を考えてみてほしいと思います。 就職活動の軸ではなく、これからどうありたいかという働きかたの軸です。難しいことかもしれませんが、ぜひ考えてみてください。
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Q
- 内定は何月までにないとやばいですか?
- 周りと比べて焦る気持ちはわかります。ただやはり、「自分は自分」というところに立ち返ることがまず大事です。 何月までに内定が出ないとやばいかというと、明確なデッドラインはありません。年明けにも募集はあります。 一般的には年内に採用イベントが落ち着く ただ、内定者向けのイベントなどもあるため、一般的なスケジュール感としては年内にあると落ち着くのではないかというのは自身でもわかっていると思います。 それは、企業側のスケジュールとして「内定者向けのイベントなどが組まれているから」ととらえれば良いでしょう。
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Q
- 面接で無双する人になりたいです!
- まず思ったのは、「無双する意味とは何なのか」「本来の面接の目的は何なのか」ということです。 本当に行きたい企業に受からなければ意味がありません。企業によって、職種によって求められることはまったく異なります。 そのため、相手を知ることが必要であり、無双するのであれば、それはもうケースバイケースとしか言いようがありません。 相手を知って自分らしさで勝負しよう 着実性や正確性を見たい企業に、コミュニケーション能力だけをアピールしていては通らないでしょう。 逆に、自身が活発で元気が良く、コミュニケーション能力が高いタイプなのであれば、その方向性でアピールして良いと思います。 そして、その企業がそのような人材を求めているのかどうかをきちんと調べることが重要です。 企業のホームページ(HP)には、「こんな人が良い」「こんな人が働いている」といった情報や、社員に求めることなどが書かれているはずです。それをきちんと読み取ったうえで無双すれば良いと思います。 まずは相手を知ることです。
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Q
- 面接で緊張して泣いてしまいました。どうすればよかったでしょうか?
- 面接で緊張して泣いてしまう人はまれにいますが、プラスに作用しないのが現実です。ただ、もったいないですよね。 一度の失敗で諦めず、この経験をバネに次に進むことが何より大切です。 自分への期待をかけすぎているかも! 試験ではなく対話の場として臨もう それだけ思いが強いからこそ緊張してしまったというのは、期待を背負いすぎて自身に負荷をかけすぎているのだと思います。 「絶対通りたい」とガチガチになってしまったのではないでしょうか。自身に負荷をかけすぎているということを少し考えてみてほしいのです。 「すごく行きたい。でも、会社はここだけじゃないんだ」という開き直りも持ってほしいと思います。 面接は試験ではなく対話の場だととらえ、ありのままの自分を伝えることを意識してみてください。
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Q
- 選考と面接の違いって何ですか?
- 「選考会に来てください」と言われたとのことですが、一日にたくさんの人と面接する場合をまとめて「選考会」と呼んでいるのかもしれません。 また、筆記テストやGDなど、面接以外の何かが含まれている可能性も考えられます。 あらゆる可能性を想定し準備しておこう! 書類選考は、文字どおり書類でふるいにかけるという意味です。 そこを通過して面接に進むわけですが、「面接会」と言わずに「選考会」と言っている場合は、面接以外の何かが含まれている可能性も考えられます。 最近は筆記テストをおこなう企業も多いようなので、あらゆる可能性を考えて準備しておく必要があるかもしれません。
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Q
- 「就活をやめて良かった」という人はいますか?
- 就職するだけが社会に出る道ではないというのは本当のところです。 自営業もあれば、フリーランス、起業という道もあります。 しかし、就職のメリットというのはすでに成功している企業でたくさんのことが学べるという点です。 それを元に、いずれ起業するという目標を持って就職しても良いと思います。 10年後の未来も見据えて後悔がないといえるか考えよう ただ、逃げで就職活動をやめるのは良くないと思います。 将来、「これまでどう過ごしてきたか」を問われたときに自信を持って答えられないと、かえって苦労する可能性があるからです。 「今が楽しければそれで良い」という考え方もありますが、時は戻りません。 10年後といった将来を想像することが大事です。 それでも良いと思うなら、何を選んでも自身の自由です。 さまざま考え方があるということをお伝えできればと思います。
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Q
- 大学4年の12月に内定なし、就活を終えられません。
- 年明けにも3次募集、4次募集などをおこなっている企業もありますので、諦めないことが大切です。 求人をどんどん見て、「これかな」というところを探す努力は加速してほしいと思います。採用枠はどんどん狭くなっていくからです。 就活はタイミングと縁! 自分を否定せず最後まで全力で駆け抜けよう とはいえ、不安はあると思いますが、開き直って「不安に思っている暇はない」くらいの気持ちで臨んでください。気になるのは、自身を全否定してしまっている点です。 就職はタイミングとご縁なので、たまたまその会社の採用枠に入らなかっただけかもしれません。自分を否定する必要はまったくありません。 だとしたら、もう一度自身の就職活動の軸が正しかったか、本当に自分の思っている軸だったのか、それを言語化できていたかを振り返ることは大事だと思います。 そして、自分の気持ちを固めたら、あとは全身全霊で取り組むのみです。
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Q
- 面接最後に感想を聞かれたのですが、どう答えるのが正解ですか?
- よほどのことがない限り、ポジティブな内容で締めくくるのが良いでしょう。 たとえば、「緊張してうまくお伝えできたか不安ですが」と正直な気持ちを前置きしつつ、改めて入社への熱意を伝えたり、「本日お話を伺い、貴社で働きたいという思いが一層強まりました」と、志望度が高まったことを伝えたりするのが無難です。 もし面接中に伝え残したことがあれば、この最後の機会に一言添えるのも良い手です。 無理にうまいことをいわずリラックスして素直に伝えよう 面接官が感想をたずねる意図としては、あなたの素直な反応をみたいという場合のほかに、何か引っかかりを感じているケースも考えられます。 たとえば、「エントリーシート(ES)の印象と、実際に話した印象が少し違うな。どちらが本当の姿なのだろう」と感じたとき、確認のためにたずねることがあるのです。 だからこそ、無理にうまいことを言う必要はありません。 思ってもいないのに「社風が良いと感じました」と答えるより、リラックスして正直な思いを伝える方が、あなたの人間性が伝わります。 もちろん、「志望度が下がりました」など、あえてネガティブな感想を言う必要はありません。
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Q
- 新卒カードで人生が決まってしまうのでしょうか?
- 人生が決まるかというと「それは選択肢の一つに過ぎない」というのが私の考えです。 長く働いていると、「あのときこうしていたら違ったかもしれない」と思うことはありますが、人生が決まるとまで重くとらえなくても良いのではないでしょうか。 ただ、最初の一歩であることは間違いありませんので、しっかりと選んでほしいというのはあります。 最初の企業で手厚い教育を受けられるのは新卒だけの特権です。 研修が多くて大変だと感じるかもしれませんが、後から振り返ると「あんなにたくさんの知識を体系的に教えてもらえる機会はもうない」と気づくはずです。 そういう意味では、一社目をどこにするかで、自身を成長させてくれる内容が変わってくるだろうなとは思います。 どんな社会人になりたいのか・誰に喜んでほしいのかを考えて進めてみよう 質問には「やりたいことが明確ではない」と書かれていますね。多くの人が、明確に「これがやりたい」と言って就職活動をしているわけではないのが現実だと思います。 やりたいことがまだ見つからないのであれば、「どんな人になりたいか」という視点から考えてみるのも良いでしょう。 社会に出てどんなことをしたいかが見えなければ、どんな社会人になりたいのか、誰に喜んでもらいたいのか。そして、それを実現できる会社はどこか、どの業界かといったように考えていくことです。 自身で切り開いていくという視点も大切かもしれませんね。
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Q
- 大学の成績を示すGPAは就活で評価されますか?
- 結論から言うと、多くの企業ではGPAそのものが直接的に合否を左右することはほぼないと考えて良いでしょう。 特に大卒の採用では、企業はGPAの数値よりも、あなたが大学で何を学び、どんな知識やスキルを身に付けようと努力してきたか、そのプロセスや専門性を重視する傾向にあります。 つまり、成績の数字そのものより、そこから見えるあなたの学ぶ姿勢や可能性を知りたいのです。 卒業は前提だが成績そのものより打ち込んだことや得たことのほうが重視される もちろん、大前提として大学をきちんと卒業することは必須です。 そのうえで、企業が何を見ているかというと、やはり専門性や学業を通して培われたであろう思考力、課題解決能力、そしてあなたの人柄やコミュニケーション能力といった総合的な部分です。 たとえば、体育会系の学生であれば、目標達成に向けて努力できる継続力やチームワークを評価されることがあり、理系の学生であれば研究活動で培った論理的思考力や探求心が注目されるでしょう。 学業成績の数字が直接問われることは少ないですが、あなたが大学生活で何に打ち込み、何を得たのかを自分の言葉で語れることの方がずっと重要だということです。