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Q
- 就活の面接会場における、女性のコートの畳み方を知りたいです。
- 面接会場でのコートの扱いは、意外と採用担当者の視界に入りやすいポイントです。ただし、難しく考える必要はなく、早めに脱ぐ、小さく畳む、バッグの上に置くという基本を押さえれば十分です。 女性だからといって特別なルールがあるわけではありませんが、素材によって畳み方を少し工夫すると、より上品な印象を残せます。 コートを脱ぐタイミングは、建物の入口や受付付近が適切です。面接室の前で脱ぐと慌ただしく見えるため避けましょう。 畳む際は、袖を背中側に軽く折り込み、縦に二つ折りまたは三つ折りにするとコンパクトになります。ウールやカシミヤなど毛並みのある素材は、強く押しつぶすと形が崩れるため、ふんわり畳むのがポイントです。 面接中のコートはバッグの上に置くのが最も丁寧な所作といえる 面接時には、コートは椅子ではなくバッグの上に置くのが最も丁寧な所作とされています。足元に直置きすると不衛生に見え、椅子にかけるのは会場の備品を無断で使用している印象を残すため避けたほうが安全です。 スカートの場合、膝に乗せると広がりやすいのでバッグの上に置くのが特におすすめです。コートの扱いは、あなたの細やかな気遣いやビジネスマナーへの意識を示す機会となります。基本を守り、落ち着いた対応を心掛けましょう。
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Q
- 就活で「気になるニュース」を聞かれると知り、答え方に迷っています……。
- 面接で気になるニュースを聞かれるのは、単に社会への関心があるかだけでなく、物事をどのようにとらえ、どのように考えを組み立てる人かを確認したいという意図があります。 単なるニュースの要約では差が付きません。あなたなりの視点があるかどうかが評価のポイントになります。 要点を簡潔に述べてから、気になった背景に触れて価値観を示そう 重要なのはニュースそのものではなく、そのニュースをどう読み取ったかです。まずニュースの要点を30秒ほどで簡潔に説明できるようにまとめましょう。 そのうえで、なぜそのニュースに関心を持ったのか、自分の経験や学びとの関係を交えて述べると、回答に厚みが生まれます。これは、あなた自身の価値観や思考のプロセスを示す良い機会になるため、積極的に活用したいところです。 自分の価値観が表れやすいテーマを選び、企業の動向と結び付ける 最後に、その内容を志望企業の事業や業界の動向と結び付け、「この視点を御社での仕事にも活かせると感じた」という締め方をすると、意欲や洞察力が強く伝わります。 ジャンルは必ずしも業界関連である必要はありません。経済やテクノロジー、地域課題、労働市場など、自分の価値観が表れやすいテーマを選ぶと良いです。 実際、防災ニュースから「社会の仕組みの脆弱性に興味を持った」と述べ、大手インフラ企業に合格した学生もいました。 面接官が見たいのは、ニュースは「何があったか」ではなく、「あなたがどう考え、どう行動につなげたいか」を語るあなたの思考力なのです。
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Q
- 就活の説明会で質問をしないと選考に響きますか?
- 実際には、質問の有無だけで選考が左右されることはほとんどありません。企業は説明会の目的を情報提供と位置づけていて、質問ができなかったからといって意欲が低いと判断することは基本的にはないため、安心してください。 むしろ気をつけたいのは、無理に質問をして的外れになってしまうことです。何か聞かなければと焦ってすでに説明された内容を繰り返す質問や、調べればすぐにわかる質問をすると、かえって印象を下げてしまうこともあります。 働くイメージを具体化する質問やアンケートで意欲を示そう もし説明会中に質問をする場合は、企業の事業理解や職種理解につながる内容が良いでしょう。説明を聞いたうえで生まれた疑問や働くイメージを具体化するための質問であれば、企業側にとっても前向きに受け取られやすくなります。 もしその場で質問が思い浮かばなかった場合は、説明会後のアンケートで感想や関心を丁寧に記入したり、後からメールで質問したりすることでも十分に意欲を示せます。 説明会は質問する場ではなく、企業を知る場であるため、無理に手を挙げる必要はなく、自分に合った方法で情報を受け取れば問題ありません。
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Q
- 就活の履歴書は大学指定のものを使うべきですか?
- 結論としては、市販・大学指定もの、どちらでも問題ありません。採用担当者は、履歴書の形式よりも内容と読みやすさを重視しています。大学指定だから有利、市販だから不利ということはまったくないため、安心してください。 ただし、大学指定の履歴書は、自己PRや学生時代の経験を書くスペースが広く、丁寧に書けばあなたの人柄が伝わりやすいという利点があります。特別な指定がなければ大学指定のものを使用するのが無難でしょう。 一方、市販の履歴書はシンプルで項目が少ないため、短くまとめるのが得意な学生に向いています。 手書きかPC入力かも自由! あなたの魅力が伝わる形式を選ぼう 企業側の本音としては、読みやすいか、必要な情報が過不足なく整理されているかが最も重要です。手書きかパソコン入力かもよく質問されますが、現在はどちらでも構いません。 ただ、パソコン入力のほうが読みやすく、企業側の負担が少ない場合もあります。逆に、志望度の高い企業に対して手書きの履歴書を提出する学生もいて、その熱意が伝わって高評価を得たケースもありました。 最も重要なのは、自分の魅力が伝わる形式を選ぶことです。どちらを使うかよりも、内容の質と見やすさを優先して決めるのがおすすめです。
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Q
- 就活で1分の動画選考を突破するコツは何ですか?
- 一分という短い時間で自分を表現する動画選考は、多くの学生が苦戦します。重要なのは情報量ではなく伝わりやすさです。企業は、話し方・表情・構成力から総合的な印象を判断しており、完璧な内容である必要はありません。 最も伝わりやすい構成は、結論→強み→根拠→締めの4ステップです。まず冒頭5秒で「私は〇〇が強みです」と結論を述べます。次に、その強みを短く説明し、根拠として具体的なエピソードを20〜30秒ほど話しましょう。 スピードと表情を工夫して自信と熱意を伝える! そして、最後の5秒で「この強みを御社で活かしたい」という意思表明を添えると、まとまりのある動画になります。 動画では、内容以上に話すスピードと表情が重要です。焦って早口になると説得力が弱まるため、普段よりややゆっくりめを意識し、一文を短く区切ると聞き取りやすくなります。 また、カメラの少し上を見ると、自然で自信のある表情になります。スマホを固定し、明るい場所で撮影することも大切です。 動画は何度でも繰り返しの撮影ができるため、面接が苦手という人でもしっかりと準備することができます。画面越しに採用担当者に話しかけるつもりで何度も練習して臨みましょう。
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Q
- 適性検査で失敗して落ちたので、落ち込んでいます。
- 適性検査で不合格になり、不安を感じてしまう学生さんたちを多く見てきました。しかし、適性検査は企業ごとに基準が異なり、たまたま相性が合わなかっただけというケースが非常に多いのが実情であるため、結果を引きずる必要はありません。 まず大切なのは、何が原因だったのかを冷静に振り返ることです。時間配分のミス、計算問題の苦手、性格検査の迷いなど、失敗した原因を具体的に言語化するだけで次の対策が明確になります。 基礎問題の反復練習と正直な一貫性で再チャレンジ! 次に取り組むべきは、基本問題の反復です。適性検査は、難しい問題よりも「基礎をいかに早く正確に解けるか」が評価されます。SPIレベルの計算や図表問題を短時間で解く練習をすると、どの形式にも対応しやすくなります。 また、時間を測りながら模試をおこなうことで、集中力とスピードが鍛えられます。性格検査は正直に一貫した回答をすることが最も重要です。取り繕う必要はなく、企業に合わせて回答を変えるほどミスマッチが起こりやすくなります。 総じて、適性検査はあなたの価値を決める試験ではありません。結果を冷静に受け止め、次に繋がる行動に変えることが最大のポイントです。
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Q
- 就活の面接で「得意な科目」を聞かれたらどう答えれば良いですか?
- 面接官が得意な科目を尋ねるのは、学力そのものを評価したいわけではなく、どんなテーマに興味を持ち、どのように学びを深めてきたのかを知るためです。専門科目である必要はなく、高校科目や一般教養科目を選んでも問題ありません。 大切なのは、その科目から得た学びがあなたの価値観や強みとどう結びついているかを説明できることです。 たとえば、心理学の授業が得意だった場合、「人の行動の背景に関心を持ち、アルバイトでの接客にも活かしていた」というように、単なる知識ではなく、行動への応用につなげて語ると説得力が高まります。 学びの活かし方で「自分らしさと入社後の貢献意欲」を示す! 反対に、業種とまったく関係のない科目を挙げても、その科目を通じて身についた力を説明できれば問題ありません。これまでのキャリア支援の経験からも、「この学生は、自分の学びをどのように意味づけているか」こそが、面接官が見ている点だといえます。 そのため、科目そのもののレベルではなく、「なぜその科目が好きだったのか」「学びをどう活かしてきたのか」「社会人になっても活かせる視点は何か」の3点を整理すれば、どんな科目でも魅力的な回答に変わります。 得意科目の質問は、意外と自分らしさが出る場面です。恥ずかしがらず、自分の興味や強みが自然と伝わる科目を選びましょう。
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Q
- 就活で会社の番号に直接電話をかける際、どう話せば良いですか?
- 企業へ問い合わせる際、採用担当直通の番号がわからず代表番号にかけるケースはよくあります。その場合、まず意識すべきは簡潔・丁寧・聞き取りやすい話し方です。 電話を受ける人は採用担当ではないことが多いため、誰が聞いても伝わる言い方で要件をまとめることが重要になります。 最初は、「お忙しいところ失礼いたします。就職活動中の〇〇大学の△△と申します」と名乗ります。続けて、「採用担当の□□様に、選考についてお伺いしたい点があり、お取り次ぎいただくことは可能でしょうか」と要件を伝えます。 担当者不在時も落ち着いて対応し相手への配慮を忘れないように 担当者が不在の場合は、「ご都合の良いときに折り返しいただければ幸いです。私の連絡先は〜」と落ち着いて対応することが大切です。また、別部署の人にも対応してもらうため、相手の立場を尊重する姿勢が求められます。 さらに、「お手数をおかけして申し訳ありません」と一言添えるだけで印象は大きく変わります。電話対応は、企業側にとっても学生の対応力を知る機会となっているため、敬語や話し方に気をつけるだけでプラス評価につながります。 また、私が過去にキャリア支援をしていた、電話に苦手意識があった学生は、台本を作って練習するだけでスムーズに話せるようになりました。 電話は、慣れれることで必ず上達するものなので、事前準備をしっかりおこない、自信を持ってかけてみてください。
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Q
- 人見知りを克服して就活を乗り切る方法はありますか?
- 人見知りの学生にとって、面接やグループディスカッションは大きなハードルに感じられるかもしれません。しかし、人見知りは決して弱みではなく、丁寧に相手を観察できる、慎重に言葉を選べるという強みにもなります。 その強みを自覚しつつ、緊張を和らげる練習を重ねれば、十分に乗り切ることができるのです。 まず効果的なのは、話すよりも準備することに力を入れる方法。想定質問に対して回答の骨子を作り、要点を短くまとめる練習をしておくと、本番で言葉に詰まりにくくなります。 録画練習で客観的に改善し伝えようとする姿勢を大切にしよう また、模擬面接を録画して自分の表情や話し方を客観的に見ると、改善ポイントが明確になります。実際に録画を使った練習で自信がつき、内定につながった例が多くあります。 緊張しやすい人ほど、面接で「完璧に話さなければ」と思い込みがちです。しかし面接官が見ているのは、言葉の流暢さよりも、伝えようとする姿勢や誠実さです。丁寧に考えて答える姿はむしろ好印象につながります。 また、人見知りを弱みと捉えず、「相手の話をよく聞くことができるタイプです」とポジティブに言い換えることもできます。自分のペースを大切にしながら準備を重ねていきましょう。
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Q
- 就活で企業とLINEでやり取りする際のマナーを教えてもらえますか?
- 近年は、企業が採用連絡にLINEを使用するケースが増えていて、メールよりもスピーディなやり取りが求められています。とはいえ、SNS的な使い方ではなく、ビジネスツールとしてのLINEを意識することが重要です。 まず大原則として、語尾は丁寧に、文面は簡潔にまとめ、絵文字やスタンプは使用しないことをおすすめします。担当者に親しみを示したいと感じても、相手がどう受け取るかわからないため、就活では避けるのが安全ですよ。 返信スピードと簡潔さを意識することがポイント! 返信スピードについては、1〜2時間以内の回答が理想です。ただし、授業中やアルバイト中は無理をせず、手が空き次第すぐに返信すれば問題ありません。 返信が遅くなる場合は「ご連絡が遅くなり申し訳ありません」と一言添えるだけで十分です。 また、メッセージは必要な情報を一通り含めたシンプルな文面にし、複数の短文を連続で送らないよう気をつけましょう。LINEのカジュアルさに引きずられてしまうと印象が下がるリスクがあります。 LINEは便利なツールですが、企業が学生の対応力を見る場でもあります。メールと同じ意識で丁寧に返信することが、好印象につながる一番のポイントです。