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Q
- 転職を繰り返すぎたた女性の末路ってどんな感じですか?
- 20年ほど前は、転職回数が3回以上あると書類選考で落とされることもありましたが、今は一社で勤め上げる人のほうが少ない時代です。 転職を繰り返したからといって、悲観的な末路が待っているわけでは決してありません。 私自身も7〜8回転職していますが、その経験が今のキャリアを築いています。大切なのは、転職の回数そのものではなく、その経験をどう語るかです。 一貫性が重要! 転職経験をつながりのあるストーリーで語ろう 面接では「なぜこんなに転職が多いのか」「結局、何がしたいのか」と必ず聞かれます。そのときに、それぞれの転職という「点」を、一貫性のある「ストーリー」として線でつなげることが重要です。 「〇〇の経験から△△のスキルが必要だと感じ、そのために□□へ転職しました」というように、全ての経験に意味と目的があったことを語るのです。そうることで、多様な経験を「一貫性のない経歴」ではなく、「独自の強み」に変えましょう。
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Q
- 勇気がなく、退職を言い出せないでいます。どうすれば良いですか?
- 退職を言い出せないのは、「迷惑をかけてしまう」「引き止められるのが怖い」という思いからかもしれないですが、ギリギリまで先延ばしにするほうが、かえって職場に迷惑をかけることになります。 上司には後任の確保や業務の引き継ぎ期間を考慮するマネジメント上の責任があります。あなたの申し出が遅れるほど、その後の調整が困難になるのです。早めに伝えることが、結果的に最大の配慮といえます。 前向きな理由を伝える! 真摯な姿勢で円満な退職にしよう まずは「ご相談したいことがありますので、少しお時間をいただけますでしょうか」と上司に切り出し、面談の場を設けてもらいましょう。 そして、「〇月〇日をもって退職したいと考えております」と退職希望日を明確に伝えます。理由は「新しい分野に挑戦したい」など前向きな内容を簡潔に述べ、最後まで責任をもって引き継ぎをおこなう姿勢を示して、円満な退職につなげましょう。
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Q
- ハローワークに初めて行くときは、なんて言うべきですか?
- ハローワークへ初めて行くときは、まったく気負う必要はありません。多くの人が利用する公的な機関なので、誰でも歓迎してくれます。 施設に入ると総合受付に職員の人がいるので、まずは「初めて来ました」と伝えましょう。そうすれば、手続きの流れを丁寧に案内してくれます。 最初に求職申込書を記入することになる場合が多いので、安心して一つずつ進めていきましょう。初めてで不安なのは皆同じなので、心配しないでください。 事前順でスムーズに! 書類や服装を整えておこう もちろん、何も準備せずに行ってもかまいませんが、相談をスムーズに進めるためにはいくつか準備しておくとよいでしょう。たとえば、履歴書や職務経歴書があれば、それをもとに具体的なキャリア相談が円滑に進みます。 必須ではありませんが、持ち物は筆記用具や書類を入れるファイルがあると便利です。服装はスーツでなくても、職員の人に良い印象を持ってもらうためにも、清潔感のある身だしなみを心掛ければ問題ありません。
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Q
- 自由に生きている人が羨ましいです。どうすればそうなれますか?
- SNSなどで他人の充実した生活、いわゆる「リア充報告」を見て、自分の人生が平凡に感じてしまうことがあるかもしれません。 しかし、SNSで見えるのは、あくまでその人の人生のきらびやかな一瞬を切り取ったものに過ぎません。その裏にはいろいろな苦労があることを理解することが大切です。 他者を羨ましいと感じるのは、今の自分に満足しておらず、「こうなりたい」という変化への願望がある証拠でもあります。 まずは理想を言語化! できることから始めて自由に近づこう まずは、自分にとっての「自由」や「幸せ」がどのような形なのかを具体的に言語化し、明確にすることから始めましょう。 「自分だけの時間がほしい」のか、「場所に縛られたくない」のか、「いろいろなことをやりたい」のか、その理想の形は人によってまったく違います。 自分の理想がはっきりしたら、大きな目標を立てるのではなく、日々の生活のなかでできる小さなことから始めてみるのが良いでしょう。
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Q
- 「自由に生きる代償」ってありますか?
- 自由に生きることには、確かに対価や責任がともないます。たとえば、会社員は毎月安定した給与を得られますが、フリーランスの場合は収入が不安定になるリスクがあります。 健康保険などの社会保障もすべて自分で管理する必要があり、人間関係も自ら積極的に築かなければ孤独に陥りがちです。私自身、フリーランスになってから住宅ローンを組むときに、「過去3年間の黒字経営」が条件となり、会社員時代よりも社会的信用の面で制約を感じた経験があります。 こうした具体的なデメリットを理解しておくことは非常に重要です。 メリットもある! 自由にための準備と覚悟を持とう しかし、自由な働き方を選んだからこそ、働く時間や場所を自分で決められ、人間関係もかえって広がったと感じています。 リスクとは、単なる危険ではなく「振れ幅」のことです。その振れ幅を小さくするための準備をすれば、道は拓けます。 私の場合、子どもがいたのでいきなり収入ゼロになることはできず、会社員時代から副業を始め、徐々に仕事の比重を移していくという方法を取りました。自由を求めるなら、相応の準備と覚悟が不可欠といえるでしょう。
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Q
- 怒られるのが怖くてトラウマです。どうすれば良いですか?
- 仕事で怒られることにトラウマを感じるという悩みについては、まず認識を変えることが有効です。 「怒られる」ということは、成長を期待されている証拠だととらえることができます。他者からの指摘は、自己否定ではなく、自分を成長させるための貴重な機会です。 相手が言いにくいことを伝えてくれたのは、自分にまだ伸びしろがあるからだと考えることで、前向きな気持ちになれるでしょう。 一人で抱えず周囲に相談! カウンセリングも検討しよう 一人で抱え込まず、周囲の人に相談し、客観的な意見を求めることも大切です。そうすることで、指摘が本当にパワハラのようなものなのか、自分のとらえ方の問題なのかを判断する助けになります。 もし、精神的に追い詰められ、仕事に支障が出るほどであれば、カウンセリングを受けることも検討しましょう。
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Q
- ASDは無職が8割というのは本当ですか?
- ASD(自閉スペクトラム症)の人の無職率が8割というのは正確ではありません。 一般的にASDの人は、就職率が低いというイメージを持たれることもありますが、近年は就労支援や障害者雇用制度の広がりにより、状況は改善傾向にあります。実際に、発達障害の特性を持ちながら一般企業で活躍している人は多くいます。 自分の強みを理解する! 自分に合った最適な環境を見つけよう ASDの人の中には、コミュニケーションや環境の変化が苦手という特性から就労に困難を感じる人がいる一方で、非常に高い集中力や、手順・ルールを厳守する正確性といった強みを持っています。 そのこだわりが専門性を高め、大きな成果を上げるケースも少なくありません。自身の特性を深く理解し、キャリアセンターなどの支援機関を活用しながら、自分に合った環境を見つけることが大切です。
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Q
- 三交代勤務の工場で働くのがきついです。
- 三交代勤務の厳しさについては、勤務リズムが変動することが体に大きな負担をかけるため、特に最初のうちは慣れるのが大変だと感じる人が多いと考えられます。 長く続けている人は、時間をかけて徐々に体が順応していったケースが多いですが、これには正直なところ個人差があります。まずは自分の体への負担を理解し、慣れるための工夫を始めることが重要です。 まずは体調管理! どうしても慣れないときは転職も検討しよう 体調管理を徹底し、自分なりのルールを作ることが大切です。 たとえば、勤務後に軽い運動を取り入れてから休息する、仮眠を効果的に活用するなど、自身の体に適したリズムを見つけることで、負担は軽減されていきます。 それでも身体が順応しないときは、無理をせず転職を視野に入れるのも一つの選択肢として考えましょう。
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Q
- 就活の髪型としてツイストパーマは大丈夫ですか?
- ツイストパーマそのものがビジネスマナーとして明確に禁止されているわけではありません。しかし、就職活動で最も重視される「清潔感」や「誠実さ」という観点から考えると、少し注意が必要です。 パーマのかかり具合にもよりますが、あまりに強く個性的なスタイルのツイストパーマは、ビジネスシーンにふさわしくない、あるいは個性が強すぎるといった印象を与えてしまうリスクがあります。 特に、金融機関や官公庁、伝統的なメーカーといった比較的保守的な業界では、避けたほうが無難でしょう。 自由な社風の企業なら許容される可能性も! 志望業界の雰囲気に合わせよう 一方で、広告業界やデザイン業界、ベンチャー企業など、比較的自由な社風の企業であれば、髪型も個性の一部として受け入れられる可能性はあります。ただし、その場合でも、清潔感があり、きちんと整えられていることが大前提です。 最終的には、自身が志望する業界や企業の雰囲気を考慮し、「清潔感」と「誠実さ」が伝わるかどうかを基準に判断するのが良いと思います。
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Q
- 「当日お会いできることを楽しみにしております」と返信するのはおかしいですか?
- 就職活動のメールで「当日お会いできることを楽しみにしております」という表現を使うことについてですね。 結論から言うと、この表現自体が失礼にあたることはありませんし、私自身も使うことがあります。前向きな気持ちが伝わる良い表現だと思いますよ。 ただし、受け取る相手によっては、少し親しげというか、距離感が近いと感じる可能性もゼロではありません。そのため、使う場面を選ぶのがより丁寧な対応と言えるでしょう。 たとえば、すでにメールで何度かやり取りを重ねていたり、面接などで顔を合わせていたりして、ある程度の関係性ができているのであれば、この表現を使ってもまったく問題ありません。 やり取りを始めたばかりの人に対してはより丁寧な表現を選ぶのが無難 一方で、まだ一度も会ったことがなく、メールでのやり取りも初めてに近いような場合は、少し慣れ慣れしい印象を与えてしまう可能性も考慮し、「当日はどうぞよろしくお願いいたします」といった、よりフォーマルな表現に留めておくのが無難かもしれません。 相手との関係性を考慮しながら、適切に使い分けるのが良いでしょう。