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Q
- 簿記二級は就職にどれくらい役立ちますか?
- 簿記2級は、就職活動において業界を問わず幅広く評価される、非常に有用な資格です。経理職を目指す場合はもちろんですが、それ以外の職種でも大いに役立ちます。 企業の財務諸表、つまり資金の流れを理解していることの証明になるのです。たとえば営業職なら、取引先の会社の業績や課題を財務諸表から読み解き、より深く的確な提案ができます。 また、将来的に管理職を目指すうえでも、数字を扱う計数管理能力は不可欠なスキルと言えるでしょう。 努力の証明になる! ただしそこがゴールではないと理解しておこう 簿記2級は決して簡単な資格ではないため、取得したこと自体が、目標達成に向けて努力できる人物であるという評価にもつながります。もちろん、ほかの資格と同様に、取得がゴールではありません。 資格はあくまで知識があることの証明であり、実務経験と組み合わせることで、その価値を最大限に発揮できると心に留めておきましょう。すぐに実務で活かせます、という姿勢が大切です。
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Q
- 「誰でもできる仕事」は底辺扱いされてしまうのでしょうか?
- 「誰でもできる仕事」が何を指すかにもよりますが、一見すると簡単に見える事務作業や接客業であっても、実際には高いレベルのスキルが求められます。 円滑なコミュニケーション能力、効率的な段取り力、周囲を巻き込む力、そして責任感など、決して誰もができることではありません。 近年、ホテルのチェックインやスーパーのレジ、役所の総合案内などがAI(人工情報)に代替されつつあります。このように、かつて人間がおこなっていた定型的な業務は、今後さらに機械に置き換わっていく可能性があるでしょう。 AI時代だからこそあなたにしかできない価値を生み出そう そうした時代だからこそ、人間ならではのホスピタリティや、マニュアル通りではない柔軟な対応力といった価値が、むしろ高く評価されるようになっています。 たとえ「誰でもできる」といわれる仕事でも、そのなかでどうすれば効率を上げられるか、どうすれば質を高められるかを考え、責任を持ってやり遂げることで周囲との差が生まれるのです。 その積み重ねが「あなたにお願いしたい」という信頼に変わり、自身の成長へとつながっていくのだと思います。
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Q
- 絵が下手でもCGデザイナーになれますか?
- デッサン力や画力があれば有利なのは事実ですが、必ずしも絵がうまくなくてもCGデザイナーとして活躍している人はたくさんいます。なぜなら、CG制作は手書きの技術だけでなく、専用のソフトウェアを使いこなすスキルや空間把握能力が非常に重要だからです。 手書きが苦手でも、ツールを巧みに扱うことができれば十分に活躍の可能性があります。近年のCG制作現場では、モデリング、アニメーション、エフェクトといった工程ごとに役割が細分化されているため、自分の得意分野で貢献するという働き方も可能です。 基礎的な力があることで成長が早まる! 少しずつ習得していこう とはいえ、構図や色彩、バランス感覚といった基礎的なデッサン力は、あらゆるデザイン業務の土台となります。必須ではありませんが、こうした感覚を養っておくとスキルの成長が早まることは間違いありません。 最低限の感覚を身に付けるために練習しておくと、より質の高い仕事につながり、自身の成長速度を格段に上げてくれるはずです。
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Q
- ガクチカが3つもないです。
- 「ガクチカ」と聞くと、表彰経験のような華々しいエピソードを用意しなければならないと思われがちですが、その必要はまったくありません。 アルバイトの経験や、大学の授業で熱心に取り組んだことなど、ごく身近な経験で十分です。 ガクチカは一つの話でも複数の観点で考えると数を増やせる もし三つのエピソードを用意するのが難しい場合は、一つの経験を異なる切り口から語るという方法も有効です。 たとえば、接客のアルバイト経験であれば、以下の観点が考えられます。 ・顧客対応: 顧客に喜んでいただくために工夫したこと ・課題解決: クレームが発生した際にどのように対応したか ・チームビルディング: 共に働く仲間とどのように協力したか ・後輩指導: 新しいメンバーに仕事を教える際に意識したこと このように視点を変えるだけで、複数のガクチカとして展開できます。無理にエピソードの数を増やすよりも、一つの経験を深く掘り下げ、多角的に話せることのほうが重要です。
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Q
- 新卒でフリーランスになるのは現実的ですか?
- 新卒でフリーランスになることは不可能ではありませんが、一般的にはハードルが非常に高い選択肢です。 自由に働ける反面、収入の安定性に課題があり、営業から経理まですべての業務を自分一人でこなさなければなりません。 社会人経験がないまま、法人を相手にした交渉や契約手続きの進め方でつまずいたり、収入が安定せず「こんなはずではなかった」と感じたりするリスクがあります。 まずは一度組織に就職し、実務経験を積んでスキルや人脈を形成してから独立するほうが、リスクを抑えられるため現実的だといえます。 リスクをカバーするためのスキルを身に付けるのがカギ ただし、最近はクラウドソーシングサービスが普及し、デザイン、プログラミング、動画編集といった需要の高いスキルがあれば、個人でも仕事を見つけやすくなりました。 学生のときから副業として活動し、実績を積んでおくことで、新卒でフリーランスとして活躍できる可能性もゼロではありません。それでも、すべてが自己責任となる厳しさは十分に理解しておく必要があります。
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Q
- 玩具業界が厳しいと言われるのは、なぜですか?
- おもちゃ業界が厳しいといわれる大きな要因は少子化です。子どもの数が減り市場が縮小傾向にあるなかで、複数のメーカーが限られたパイを取り合っています。 さらにゲームやスマートフォンのアプリなどデジタル娯楽の普及で、おもちゃで遊ぶ機会が減っていることも逆風です。 また、おもちゃは安全基準やキャラクターのライセンス料などが厳しく設定されているため利益率が高くないうえ、商品のライフサイクルが非常に短く、次々と新商品を開発し続けなければならない点もメーカーの大きな負担になっています。 新たなニーズを満たすための強みを磨こう! しかし、厳しい側面ばかりではありません。近年では知育玩具や大人向けのホビー商品、あるいは海外市場に目を向けるなど、新たな可能性も広がっています。1つのヒット商品が爆発的な利益を生む可能性も秘めており、成長の余地は十分にあるといえます。 この業界で活躍するには、時代のニーズを的確にとらえる力やデジタル分野の知識、そして海外展開を視野に入れた英語力などを磨いていくことが重要です。
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Q
- 会計年度任用職員の面接に受かる人の特徴が知りたいです。
- 会計年度任用職員は公的な立場であるため、民間企業の面接とは少し異なる視点でみられます。 まず公共性への意識と貢献意欲として、市民からみれば正規職員と同じ「役所の職員」であるという自覚や、地域に貢献したいという思いが重視されます。 また、任期が決まっているため、契約期間中は責任をもって安定して働いてくれるかという安定性と責任感もきわめて重要です。 信頼される人柄を示すことがカギ さらに、ほかの職員と円滑に連携し、業務を遂行できる協調性も評価されます。 正規職員の採用試験ほど厳格ではありませんが、機密情報に触れる機会もあるため、信頼できる人物かどうかが慎重に判断されます。
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Q
- 最終面接の交通費は支給されますか?
- 最終面接の交通費は支給されるかどうかは、企業によります。 一次面接からすべての交通費を支給する企業は少なく、「最終面接のみ支給する」というパターンは比較的多くみられます。 とくに大手企業はその傾向があります。一方で、中小企業などでは支給されないことも珍しくありません。 重要なのは入社後の待遇! 広い視野で企業をみよう 交通費の支給の有無だけで企業を評価するのは早計です。入社後の社員への待遇のほうがはるかに重要なので、あくまで参考情報の1つととらえましょう。 実際、採用段階ではコストを抑えていても、入社後には手厚い制度や福利厚生が整っている企業も多くあります。
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Q
- 面接の交通費をもらうために領収書は必要ですか?
- 領収書が必要かどうかは、企業によって異なります。 電車やバスなどの公共交通機関は金額が固定されているため、自己申告のみで領収書が不要な場合も多いです。 しかし、飛行機や新幹線など、予約タイミングによって金額が変動するものについては、領収書の提出を求められることがあります。 不安なら事前確認を! ルールに沿った対応をしよう そのため、念のため領収書はもらっておくと安心です。 遠方からの参加で高額になる場合は、事前に交通費の支給ルール(指定席の可否など)を確認しておくと良いでしょう。
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Q
- 面接希望日は何日後を指定するのが良いと思いますか?
- 連絡をもらってから5日〜1週間後くらいを目安に、複数の候補日を提示するのが理想的です。 近すぎると企業側の調整が難しく、遠すぎると意欲を疑われる可能性があります。特に選考が立て込む時期は、企業側もスケジュール調整に追われているため、余裕を持った日程提案が好印象につながります。 候補は複数提示しよう! 調整の余地を持たせることが大事 また、候補日を一つに絞ってしまうと、相手の都合がわるい場合に再調整の手間がかかります。やり取りが何度も発生すると、相手の負担になるだけでなく、自分の印象にも影響する可能性があります。 三つくらいの候補を提示することで、相手への配慮を示すことができます。