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Q
- アルバイト経験なしだと就活は不利になりますか?
- アルバイト経験がなくても、まったく不利になることはありません。 面接官はアルバイト経験の有無ではなく「どんな経験から何を学び、どのように行動ができる学生なのか」という人となりを知りたいと考えているからです。 アルバイトは学生時代に何をしていたかを語る一つのトピックですが、必須ではありません。 熱中したことをアピール! 前向きな理由を準備しよう アルバイト経験がない人でも内定を得ている人はたくさんいます。 アルバイトの代わりにサークル、ゼミ、研究、ボランティア活動など、ほかに打ち込んだことをアピールすれば、それが立派なガクチカになります。 自身で考えて工夫し、結果を出すプロセスを具体的に語ることができれば問題ありません。 もし「なぜアルバイトをしなかったのか」と聞かれたら「大学では〇〇に時間をたくさん使ったので」といったように、ポジティブな理由を語れると良いでしょう。
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Q
- 高学歴でも就活で失敗することはありますか?
- 高学歴でも就活で苦戦することは珍しくありません。むしろ失敗しやすいケースとして、学歴に安心しすぎて就活対策を怠るパターンがあります。 学歴だけで仕事をするわけではないため、対策をしないと「実際に仕事ができるのか」と疑問を持たれてしまいます。 優秀な学歴はあくまでも一つの要素であることを理解し、選考対策をおこなうことが大切です。 自分の言葉で語ろう! 人柄と熱意が最終的な決め手になる また優秀な学生ほど正解を求めたり、話をきれいにまとめすぎたりして抽象的な志望動機になり、自分の言葉で本気度が伝わらないと印象が薄くなってしまうこともあります。 学歴はこれまでの努力が評価される要素の一つではありますが、最終的には「人柄、熱意、行動力」が決め手になります。 具体的なエピソード、自身の思い、なぜこの会社なのか、どう貢献したいのかといったところをしっかり伝えていくことが、高学歴という強みを活かすことにつなげられるでしょう。
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Q
- 転職活動で受ける適性検査はSPIですか?
- 転職活動では適性検査がおこなわれることがありますが、新卒のようにSPIが主流というわけではありません。 SPIを使う企業もあるものの、GAB、クレペリン検査、ストレス耐性検査、性格診断など、企業が目的に応じて多様な検査を採用しているのが特徴です。 中途採用では、新卒と比べて能力よりも性格や適性の比重が高いこと、会社文化との相性を重視すること、ミスマッチ防止の意味合いが強いという点が大きな違いといえます。 一貫した正直な回答を心掛け、企業との相性を見てもらおう 対策としては、SPIの基礎的な言語、非言語問題を軽く復習しつつ、性格検査では嘘をつかず、自分の価値観や特性に沿って回答することが最も重要です。 性格診断は優劣を付けるものではなく、企業と合うかどうかを見るため、作り込んだ回答をすると不一致が生まれ逆効果になります。 思考力系のテストは数日間の練習でも十分実力がつきます。 また、適性検査で落ちるのではなく「企業との相性が合わない」と判断されるケースが多いのも中途採用ならではです。 過度に気負わず、リラックスしてありのままを示すことが心地良く働ける職場と出会う近道といえます。
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Q
- 今の就活市場は売り手市場ですか、それとも買い手市場ですか?
- 2025年現在の新卒採用市場は全体としては売り手市場であり、少子化による若手不足や企業の採用意欲の高まりから多くの学生にチャンスが広がっています。 特にIT、専門職、インフラ、地方企業では採用難が深刻で学生にとって内定の取りやすい状況が続いています。 一方で金融、広告、コンサル、総合商社、大手メーカー本体などの人気業界は依然として志望者が集中し、高倍率の買い手市場となっています。 このため売り手市場なのに周りが落ちているという現象が起こり、業界による難易度差が極端に表れていると言えます。 自己分析と業界理解を深め内定獲得につなげよう! こうした二極化が進む市場で重要なのは、業界ごとの市場感を理解することと自分のキャリア軸に合う企業を幅広く選ぶことです。 対策としては企業名ではなく働き方や価値観から志望動機を整理することや、大手に固執せず成長企業や中堅ホワイト企業も検討することが効果的です。 また早期選考に備えてエントリーシート(ES)や面接準備を前倒しすること、自己PRやガクチカを職務適性と結びつけることも重要になります。 売り手市場でも、企業は「長く働けそうか」「価値観が合うか」を重視しているため、自分の軸と企業の特徴を丁寧にすり合わせることが、納得のいく就活につながりますよ。
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Q
- 就活中、恋人との関係はどう両立すれば良い?
- 就活中は時間も感情も投資するイベントなので、恋愛との両立が難しくなるのは当然だといえます。大切なのは、かけられる時間の量は減っても質を高めることと、気持ちを伝えることです。 実際にうまくいっている人は、スケジュールを共有しています。 連絡が一切なくなると相手が不安になる可能性が高いです。「この時期が忙しいから連絡があまりできなくなるかもしれないけど、〇月には落ち着くよ」と見通しを伝えてあげると、相手も安心できます。 相手を思いやる気持ちを持って! 思いを言葉で伝えよう また、会う頻度が減っても、会っているときは恋人との時間に集中する、感謝を伝えるなど、質の高さを意識しましょう。 物理的に忙しくても、「あなたのことは大切に思っているよ」「いつも支えられているよ」という気持ちを伝えることで、相手は「大事にされていない」という不安を感じずに済みます。 余裕がなくてイライラしてしまったら「ごめんね、大事に思っているよ」と正直に伝えることも大切です。
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Q
- 就活でアップバングの髪型は失礼になりますか?
- アップバング(前髪を上げる髪型)は、失礼にはなりません。 むしろおでこを出すことで表情が明るく見え、目元がしっかり見えることで印象が良くなるのでネガティブにつなげるケースはほとんどないでしょう。 特に営業職などコミュニケーション重視の職種では、おでこを出すことは明るく見えるためプラスに働くことも多いスタイルです。 業界にも合わせて相手に安心してもらえる髪型にしよう 大切なのは髪型がどうこうではなく清潔感があるか、そして相手に安心感を与えられるかという点です。 面接では、似合っているかどうかよりも相手に安心感を与えられるかを基準にチェックしてください。 あまりに固めてテカテカしているなど、だらしない印象や不自然な印象にならないよう自然な清潔感を意識しましょう。 金融や公務員といった保守的な業界の場合はあまり派手になりすぎず、誠実な印象を与えられるセットにしておくと良いでしょう。
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Q
- 就活で英検2級はアピールポイントになりますか?
- 英検2級は履歴書に書いて良い、価値のある資格です。 特に資格欄が空白になるよりは基礎的な英語力があることを示せるので、プラス評価につなげられるでしょう。 書いたからといってマイナスになることは一切ありません。 もし英語を使う可能性がある職種であれば「今後はTOEICのスコアアップや準1級を目指していきます」といった、向上心や伸びしろをアピールする言い方をすると良いでしょう。 エピソードを添えて単なる資格以上の価値を伝えよう 英語を必要としない業界で英検2級に触れられた場合は、資格そのものよりも「なぜ取ろうと思ったか」「どうやって取ったか」というエピソードを語ることで、資格以上の価値を持つアピールになります。 たとえば苦手意識を克服するために継続的に学習したことや英語をきっかけに世界に興味を持ち、実践的に使いたくて勉強したことなどを語れると強みとして評価されるでしょう。
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Q
- 教育実習で就活が失敗しそうで不安です。
- 教育実習は授業準備などで忙しく、時間的に余裕がなくなるため不安に思われるのは当然です。 ですが、教育実習は授業設計やスケジュール管理、生徒への対応、トラブル対応といったビジネスの場でも評価される実践経験が得られる貴重な機会でもあります。 この実習を通じて感じたこと、得られたこと、学んだことは面接で強い説得力を持ってアピールできるエピソードになります。 経験を言語化! 実習後は感覚を取り戻す練習をしよう 実習期間中はこの経験が将来のプラスの武器にできると考え、目の前の経験に集中してください。実習が終わったらすぐにその経験を振り返り、言語化する作業を行いましょう。 そうすることで就活の遅れを取り戻す以上に、その経験を今後の武器につなげられるはずです。 また就活から離れたことによるブランクが不安であれば、実習が終わってからキャリアセンターなどで面接の練習を早めに取り戻しておくと安心です。
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Q
- 医学部から一般企業への就職はおかしいですか? 難しいですか?
- 自身の軸や方向性が明確になった結果であれば、一般企業への就職はまったくおかしくありません。 ただ一般的には「なぜ」と思われることが多いので、その理由を明確に説明できればむしろ医学部出身というバックグラウンドは非常に高く評価されるでしょう。 医学部で培った継続力、専門知識、研究経験、論理的思考といった強みは一般の学生にはない強みです。 前向きな理由で医学部の経験を活かせることを語ろう 非医師の道を選んだ理由をネガティブではなくポジティブに語ることが大切です。 たとえば「臨床よりもっと広い視点で医療課題に関わりたくなった」といったように、自分の興味が向いた道を選んだという印象で語りましょう。 そして医学部で得た経験を企業でどう活かせるか(研究の計画性、実習でのコミュニケーション力など)を整理して語ってください。 またすぐに辞めてしまう懸念を払拭するため「将来的には医療データを活用することで社会課題の解決に携わりたい」といった長期的な視点で語れると、企業側も安心して採用してくれるでしょう。
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Q
- 大学4年で就活を何もしていないです。
- 結論から言うと絶望的ではありません。秋から冬にかけても通年採用をしている企業はまだまだ存在するので、まだ可能性はあります。 ただしここからは短期集中・短期決戦になるため、闇雲に動くと時間がかかるので効率よく戦略的に動くことが必要です。 選択と集中! 自己分析から始めて行動を広げよう まずは土台となる自己分析を完璧でなくて良いので、徹底的におこなってください。 次に興味がある業界を2〜3つに絞りエントリーシート(ES)を作成し、添削を受けながらブラッシュアップするという流れを短期で集中しておこないましょう。 また面接練習も並行しておこなう必要があります。闇雲に多くの企業に出すのではなく、内定の可能性が高いところや軸が合いそうなところに選択と集中で臨むことが大切です。 焦りは行動でしか解消できませんので、とにかくできることからすぐに手をつけて短期決戦で集中してください。