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Q
- 留学は就活からの逃げだと捉えられるのでしょうか?
- 留学が「就活からの逃げ」ととらえられるかどうかは、その目的と成果によります。 実際の私の周りでも、就活の時期に留学して、帰ってきてから希望の業界で難関な企業に入った人もいるので、一概に留学が逃げだということは、まったくないという風に思ってください。 目的意識を持って経験を語れるように準備しよう 逆に、目的意識がなく「ただ海外に行っていた」だけではアピールにはなりません。 「なぜそのときに留学を選んだのか」、「留学で何を得たかったのか」、「実際にどんな経験をし、何を得たのか」、そして「その経験が、今後どう仕事に活かせるのか」といった点を明確に語れるのであれば、留学経験は逃げどころか、強力なアピールポイントになります。
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Q
- 派遣の契約を自己都合で更新しない場合、どのように伝えれば良いですか?
- 派遣契約を自己都合で更新しない場合、早めに伝える(最低でも契約満了の1カ月前まで)」ことと、理由は前向きに伝えることが重要です。 なぜ円満にすべきかというと、派遣会社との関係は、今後も続く可能性があるからです。 ネガティブな理由を伝えたり、突然連絡が取れなくなったりすると、派遣会社と派遣先企業の両方に迷惑がかかり、自身の印象も悪くなります。最悪の場合、その派遣会社から次の仕事を紹介してもらえなくなる可能性もあります。 成長性を感じられるポジティブな表現で伝えよう 今回は「体調面を整え、キャリアの準備期間に充てたい」という理由とのことなので、伝えかたの例として、ネガティブな表現は避けましょう。 「これまでお世話になり、多くの経験を積ませていただきました。今後のキャリアのため、次のステップに向けた準備期間として、働きかたを一度整理したいと考えております」といった、自己成長のための前向きな理由として伝えると円満に進められます。
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Q
- バイトで残業したくないのはワガママ? 就活生としてどう対応すべき?
- 学生が残業を断るのはまったくわがままではありません。 学生はやることが多く忙しいため、心身のバランスを崩さないためにも無理な残業を避けるのは当然です。ただし、人間関係を損なわないための伝え方が重要になります。 まず、「この日は面接がある」「この期間は予定が入りやすい」「この曜日は残業できない」とあらかじめ事情を伝えておくことが大切です。 当日急に頼まれたときは、ただ断るのではなく「手伝いたい気持ちはあるのですが」という姿勢を見せつつ事情を説明しましょう。 アサーティブな会話を心掛けよう 「今日は難しいですが、〇日なら入れます」「代わりの誰かを探します」といった代替案を出すのも効果的です。 余裕があるときには自分から協力を申し出るなど、普段から「できる範囲で協力する」姿勢を見せておきましょう。断った際にも信頼関係が崩れにくく、角が立ちません。
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Q
- 面接での一人称は「自分」を使っても大丈夫ですか?
- 面接で一人称として「自分」を使っても、失礼にはあたりません。特に男性で「自分は~」と話す人は多く、違和感を持つ面接官はほとんどいません。 ただし、使い方には注意点(ニュアンス)があります。「自分は〇〇だと思います」という使い方は問題ありませんが、「いや、自分って……」のような砕けすぎた話になると、カジュアルすぎると判断される可能性があります。 「私」との比較で言えば、「私(わたくし、わたし)」は、よりフォーマルで落ち着いた印象となります。 慣れた言い方で! 自分の面接を客観的に見てみよう 無理に直そうとして話しづらくなるよりは、使い慣れたほうでかまいません。 一度、自分の面接練習を録音、録画し、その「自分」という言葉の使い方が自然か、客観的に確認してみることをおすすめします。
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Q
- 東大卒でフリーターの状況から正社員になれますか?
- 結論から言いますと、正社員になることは十分に可能です。 東京大学卒でフリーターという経歴は珍しく、その特性をうまくアピールできれば、むしろ独自の強みになります。安易に周りに流されず自分で考えた結果ともいえそうです。 空白期間の理由と仕事上での軸を言語化しよう 面接では必ず聞かれる3つのポイントがあります。 「なぜ新卒時に就職しなかったのか(あえてその道を選んだ理由)」「その期間に何を考え、何をしていたか」「なぜ『今』、そして『その会社』で働きたいと思ったのか」です。 これらを一貫性のあるストーリーとして語れるように準備しましょう。 迷いながらも自分で結論を出して行動している点が評価されます。 まずは「仕事において何を大切にしたいか」という軸を言語化しましょう。もし一人で整理するのが難しければ、キャリア相談などを活用して客観的に整理するのも有効です。
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Q
- アルバイトの退職日はどう決めて、どのように伝えるのがいいですか?
- 退職日の決め方については、入社前準備のほかに、まずは自分のスケジュール整理から始めましょう。 卒業旅行や引っ越しなどのライフイベントを整理し、そこから逆算して、余裕を持った最終出勤日を設定すると安心です。 伝える一般的なタイミングは、退職希望日の1カ月前といわれています。シフト制の場合は、次のシフトが作成される前に伝えるのがマナーです。迷惑がかからないよう注意しましょう。 言葉はシンプルで問題ない! 最後まで誠実な感謝を大切に 伝え方については、変に言い訳をせずシンプルに「〇月〇日で退職したいです」と伝えて問題ありません。その際は、これまでお世話になった感謝の気持ちを必ず添えてください。 また、辞めると決まった途端に気が緩んでしまう人もいます。最後に良くない印象を残さないように「立つ鳥跡を濁さず」の精神で、最終日まで責任を持って働き抜きましょう。 なお、社会保険に加入している場合は退職日によって手続きが変わる場合があります。アルバイト先に早めに確認しておきましょう。
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Q
- 新卒入社前はいつまでアルバイトを続けても大丈夫ですか?
- 明確な決まりはありませんが、一般的には3月中旬ごろで区切りをつける学生が多い傾向にあります。 最も重要な判断軸は、4月からの新生活に向けた準備と体調管理ができるか、ということです。3月は卒業旅行や引っ越し、入社前の健康診断、行政手続きなど、意外と予定が詰まりやすい時期でもあります。 4月の入社を万全出迎えられるスケジュールを立てよう ギリギリまで稼ぎたいという事情もあるかとは思いますが、働きすぎて生活リズムや体調を崩してしまい、4月の入社式や研修を万全の状態で迎えられない事態は避けるのが良いです。 まずは、入社までにやるべきタスクを書きだして可視化し、そこから逆算して余裕を持ったスケジュールを組むことをおすすめします。
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Q
- 大手企業における転職者の書類選考通過率はどれくらいですか?
- 企業や職種、募集枠、人気度にもよりますが、大手企業は応募者数が非常に多いため、書類選考の通過率は5~10%前後、場合によっては1~3%という狭き門であることも珍しくありません。 背景として、応募者全員と面接するのは現実的ではないため、最初の段階で絞り込む企業が多いです。 また、書類選考で絞り込むことを重視し、面接に進む人数を少なくすることで、その後の選考確率を高めるという考え方を持つ企業もあります。 書類の使い回しは厳禁! 企業研究と貢献アピールが重要 通過率を上げるには、採用担当者が大量の書類を数秒単位で判断することもあるため、応募先企業やポジションに合わせ、履歴書や職務経歴書をカスタマイズすることが不可欠です。 写真を含め、書類全体でしっかりと自己をアピールしましょう。 具体的な対策としては、企業の採用サイトや社員インタビューなどを読み込み、その企業が求める人材像や価値観に対し、「自分がどう貢献できるか」を明確にアピールする書類を作成することが、通過率を上げるカギとなります。
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Q
- 美容師の正式名称は、履歴書になんて書けば良いですか?
- 履歴書の資格欄には「美容師免許」と記載するのが正式です。 もし取得見込みの場合は、「美容師免許 取得見込み(2026年3月)」のように、取得予定時期を併記すると丁寧です。まだ受験予定の段階であれば、「〇月 美容師国家試験 受験予定」と記載します。 実務経験や作品も強みとしてアピールしよう! 学生さんの場合、実務経験のアピールも重要です。どの美容室で「接客」「シャンプー補助」「在庫管理」「受付」など、具体的にどのような業務を担当したかを記載すると、実務への理解度のアピールになります。 そのほか、美容室の仕事はスキルだけでなく接客も重視されますし、学校の課題や自主的に撮影した作品なども自己PRの材料になります。
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Q
- 仕事の電話を取るのが怖いです……。
- そのお気持ちは非常によくわかります。今は携帯電話が主流で誰からかかってきたかわからない電話に出る習慣がなく、固定電話の取り方に不安を感じる新入社員の人はとても多いです。 音声だけで聞き取れなかったらどうしよう、自分が答えられなかったらどうしよう、という恐怖心があるかと思います。 しかし、その「怖い」という気持ちは、「ちゃんと対応したい」という誠実さの裏返しでもあります。そのため、必要以上に自分を責めたり、悩んだりする必要はありません。 まずは型と慣れ! 段階的に挑戦しよう アドバイスとして、まず電話対応は型と慣れが大きいことを理解しましょう。 よく使うフレーズや対応の流れをまとめたスクリプトを手元に置き、それを見ながら対応することから始めると良いでしょう。 次に、メモの活用もコツです。聞き漏れを防ぐために、フォーマット化された電話メモ用紙を準備しておくことをおすすめします。 また、段階を踏むことも大切です。最初は、社内の人からかかってくる内線から取り始め、徐々に取次ぎの外線に慣れていくなど、少しずつステップアップすると自信がつきます。 なお、どうしても苦痛が乗り越えられない場合、将来的な選択肢として、データ入力、デザイナー、エンジニア、研究職など、電話対応が比較的少ない仕事もあります。 最近では、チャットやメールでの連絡が中心で、電話番号を載せていない企業も増えてきていますよ。 しかし、まだ1年目とのことなので、まずは転職を考える前に「慣れていないだけ」と考えるようにし、少しずつ挑戦してみてはいかがでしょうか。