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Q
- ベンチャー企業あるあるを教えてください。
- ベンチャー企業は、福利厚生などの制度が整っていないことが多いのは事実です。それは劣悪な環境というわけではなく、企業が成長段階にあることの証でもあります。 急成長中のITベンチャーなどでは、まるでサークル活動のように毎日が目まぐるしく過ぎていくこともあるでしょう。 給料はそこそこ良いかもしれませんが、突然事業がうまくいかなくなって資金不足に陥ったり、給与が減ったり、倒産したりすることも珍しくありません。また、経営者がいきなり変わる、といったダイナミックな変化も起こりえます。 安定志向には不向き! 自分の適性を見極めて決めよう そうした変化やカオスを楽しめる人、短期間で多くの経験を積んでスキルアップしたい、将来は起業したいと考えている人には、非常に刺激的で魅力的な環境です。短時間でたくさんの経験ができるという点は、大きなメリットといえます。 しかし、安定した環境で着実に働きたいという人には、つらいかもしれません。ベンチャー企業で働くことを検討するなら、まずは自身の適性をしっかりと見極めることが何よりも重要です。
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Q
- 資格を取りまくると就活が有利になりますか?
- 資格をたくさん取っても、就職が有利になることはありません。むしろ、一貫性がなく、いろいろなものに手を出して、おいしいところだけをつまみ食いするような性格だと思われ、逆効果になる可能性すらあります。 資格を取るために努力はできる人なのだ、とは思われるかもしれませんが、それ以上の評価にはならないでしょう。 目的意識を持つ! 仕事に必要な資格を取得しよう 資格は、それ自体が目的ではありません。あなたが本気でやりたい仕事があり、そのために必要な資格を取るのであれば、それは高く評価されます。しかし、使わない資格をコレクションのように並べても、何のアピールにもなりません。 時間とお金を無駄にしないためにも、目的意識を持って資格取得に取り組みましょう。
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Q
- 面接練習を一人でするのって効果ありますか?
- 面接練習を一人ですることに効果があるか、周りに頼れる人がいない状況でどうすれば良いか、という質問ですね。 できれば誰かに相手役をお願いするのが理想的ですが、一人での練習にも十分に効果はありますので安心してください。 たとえば、入退室の仕方やお辞儀の角度といった基本的な動作は、一人でも鏡を見ながら練習することで、当日の落ち着きにつながります。 そして、最も重要なのは、想定される質問に対して「何を伝えたいのか」という核(コア)の部分を明確にしておくことです。 一人での練習が不安なら専門家を頼ろう 文章を丸暗記するのではなく、「この質問には、自分の〇〇という強みを伝えたい」といった中心となるメッセージをしっかり認識しておけば、たとえ練習相手がいなくても、本番で質問の意図をきちんと聞き取り、的確に答えることができます。 もし学生なのであれば大学のキャリアセンターなど、専門家の力を借りることも有効な手段ですので、活用できるリソースを探してみるのも良いでしょう。
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Q
- 福祉業界の将来性について教えてください。
- 福祉業界は、社会にとって不可欠な仕事であるという認識が高まっており、職場環境も徐々に改善傾向にあります。 AI(人工知能)などでは代替しにくい職種であるため需要は高く、今後も将来性がある分野と言えるでしょう。 収入面での課題は解決できない可能性も! マイナス面も理解しておこう 将来的には、ロボットなどの機械化により肉体的な負担が軽減され、利用者のメンタルケアに重点を置けるようになる可能性があります。 しかし、利用者からの利用料が高く設定できないため、収入面での課題は依然として残っていくでしょう。 助成金に頼る構造的な問題があるため、人件費削減や機械化による効率化など、費用面での工夫が引き続き求められる業界と言えます。
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Q
- 一次面接が30分って普通ですか?
- 一次面接が30分と聞いて、一般的な時間と比べて短いのではないか、自分を十分にアピールできるのか、と不安になる気持ちはよくわかります。 まず、30分という時間が普通かどうかは企業によってさまざまですので、一概には言えません。 しかし、もしあなたが「短い」と感じるのであれば、むしろ「限られた時間の中で、いかに要点をまとめて的確に伝えられるか」という能力が試されている、と前向きにとらえることが大切です。だらだらと長く話すよりも、短く簡潔にまとめるほうが高度なスキルが求められるため、良い練習の機会だと考えてみてください。 まずは相手の質問を理解! 意図をとらえて的確に回答しよう そして、アピールできるか不安に思う前に、面接において最も重要なことを思い出してください。それは、一方的に自分をアピールすることではなく、まず「相手の質問を正確に聞くこと」、そして「質問の意図をきちんと理解すること」です。 どんなに素晴らしいアピールポイントを持っていても、相手が聞きたいこととズレていては意味がありません。 限られた30分という時間だからこそ、まずは相手の話に集中し、何を聞かれているのかを正確に把握しましょう。そのうえで、自身の伝えたいことを簡潔に答えます。この「聞く→理解する→答える」という順番を徹底することが、結果的に最も効果的なアピールにつながります。 もし質問の意図がつかめなければ、「申し訳ありません、〇〇という理解でよろしいでしょうか?」などと聞き返すことを恐れないでください。それは、あなたの「相手を理解しようとする誠実な姿勢」を示すことにもなります。
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Q
- 二次面接と三次面接の違いはなんですか?
- 一次面接がエントリーシート(ES)の内容確認や基本的な人柄を見る傾向にあるのに対し、二次面接は現場の責任者である部長クラスの面接官が担当することが多く、スキルや能力をより深く見極めます。 一方、三次面接や最終面接では、役員や経営責任者が担当し、企業の将来性や事業内容、企業理念への理解度を問われるでしょう。 一次二次より深ぼった質問がされる場合も! 経営者目線で未来を語ろう また、社会情勢や応募者の人間性など、より広範な視点での質問がされることもあります。 最終面接では、入社後に自社を任せられる人材かどうか、総合的な資質を見極めようとしているのです。 そのため、企業研究を深め、経営者目線で物事をとらえる視点を持つことが重要でしょう。
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Q
- Webテストの65分ってどのような適性検査ですか?
- Webテストが65分の場合、多くの場合適性検査と一般常識を組み合わせたものであると考えられます。 個人の特性や傾向を測る心理テストのような要素も含まれるでしょう。具体的にはSPIやSCOAなどが該当します。 性格検査では正直さが鍵! 対策をしっかりおこなって臨もう これらのWebテストは、インターネット上や市販の書籍で多くの模擬試験や問題集が提供されており、対策が可能です。 一般常識問題は中学レベルの内容も多いため、過度に不安になる必要はありません。 性格検査においては、正直に回答することが最も重要です。不自然に操作しようとするとかえってマイナス評価につながる可能性があるため、ありのままの自分を表現しましょう。
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Q
- 面接時の持ち物はメールで確認しても良いですか?
- 面接の持ち物について、案内メールに特に記載がない場合は、基本的にメールで改めて確認する必要はありません。 企業側も必要な持ち物があれば必ず記載しますので、記載がないということは、特に持参を求めるものはないと判断して大丈夫です。不要な問い合わせは、かえって忙しい採用担当者の手を煩わせてしまう可能性もあります。 どうしても不安な場合は簡潔な内容で問い合わせしよう ただし、自身で持参しておくと安心なものとして、提出したエントリーシート(ES)や履歴書の「控え」があります。 複数の企業の選考が進むと、どの企業に何を書いたか忘れてしまうこともありますし、万が一、面接で内容を確認したくなった際に、控えを見ながら答えても「きちんと答えようとしている」という真摯な姿勢として受け取られます。 もし、どうしても持ち物が気になって不安で仕方がないという場合は、メールで確認しても構いません。その際は、「お忙しいところ恐れ入ります」といった配慮の言葉を添え、簡潔に質問するように心掛けましょう。
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Q
- 面接で短所を「緊張しやすい」と伝えるのはまずいですか?
- 面接で「緊張しやすい」ことを短所として伝えることについてですね。「本番に弱い」と思われてしまうのではないかと不安になる気持ちはよくわかります。 しかし、緊張しやすいこと自体が、イコール仕事ができないということでは決してありません。 面接官が短所を尋ねる本当の意図は、あなたが自身の特性をどのように理解し、それに対してどう向き合い、対処しようとしているかを知りたいからです。そのため、「緊張しやすい」という事実を正直に伝えることは問題ありません。 伝え方が重要! 改善方法についてもセットで伝えよう 大切なのは、それを伝える際の「伝え方」です。 ただ「緊張しやすいです」と述べるだけでなく、「緊張しやすいという自覚があるからこそ、本番で実力を出し切れるように、深呼吸をするなどのルーティンを決めています」といった具体的な対処法や、「入社までには、自分に合ったもっと効果的な方法を見つけたいと考えています」というように、弱みを認識したうえでそれを克服しようと努力している前向きな姿勢をセットで示すことが重要となります。 このように伝えることで、単なる弱点の告白ではなく、自己理解力と課題解決能力のアピールへと転換することができますよ。
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Q
- 面接が苦手でやりたくないです……。
- 面接が苦手でやりたくないという気持ち、よくわかります。緊張してしまいますよね。しかし、採用選考で面接がないというケースはほとんどありません。 そこでまず、面接に対する考え方を少し変えてみませんか。多くの人は、「うまく答えなければ」「良い回答をしなければ」と、回答の内容ばかりに囚われてしまいがちです。 ですが、面接官が本当に重視しているのは、必ずしも内容の素晴らしさだけではありません。それ以上に、「こちらの質問に対して、きちんと考えて、ずれずに返答ができるか」という、やり取りがしっかりできるかを見ています。 考えがまとまらないときはエージェントなどの専門家を頼ろう たとえば、「強み・弱み」がうまく言えないとして、そこでわからないことをごまかしたり、わかったようなフリをして適当にまとめてしまったりするほうが、かえって印象は悪くなります。それよりも、誠実に「今の自分の状況」を伝えようとする姿勢のほうが大切です。 もちろん、想定される質問への準備は必要ですが、もし一人で答えがまとまらないのであれば、就職エージェントやハローワークの専門家を頼って、一緒に考えてもらうのが一番の近道です。できれば模擬面接(ロープレ)で練習させてもらうと、自信にもつながりますよ。 面接は、会社に着いた時から出るまでの、あなたの「きちんとしようとする姿勢」全体が見られています。たとえ不器用でも、誠実に対応しようとする姿が、あなたの人間性として評価されるのです。