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Q
- 職場の人間関係正直どうでもいいです。
- 職場の人間関係を「どうでもいい」と割り切るのは、あなたが仕事さえきちんとこなしているつもりだったら、問題ないと感じるかもしれません。 ですが、もしかしたら周囲は困っている可能性もあります。 自分を守るためにもある程度の人間関係を築くのがおすすめ 仕事のコミュニケーションは、仲良くなることだけが目的ではありません。仕事に必要なやり取りさえきちんとできる人だったら、それで良いという側面もあります。 ですが、良好な人間関係は、業務を円滑に進めるうえで助けられたり、困った時に助けてもらえたりするメリットがあります。 普段から良好な関係を築けていれば、非公式な情報共有があったり、困った時に「助けてほしい」と言いやすかったりするものです。 人は一人では生きられず、集団で協力することでより良い成果を出せるからこそ、会社というシステムが成り立っています。 人間関係を割り切ることは個人の自由ですが、それは会社ができた根本的な理由である相互扶助の精神とは異なるかもしれません。 自分のためにも、ある程度の人間関係を築いておくことには価値があるでしょう。
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Q
- 円満退職になる伝え方を教えてください。
- 円満退職を目指すのであれば、退職の伝え方には細心の注意が必要です。最も良いのは、現在の職場では実現不可能なキャリアアップを理由にすることです。 たとえば、海外事業に携わりたいが現在の会社にはその部門がない、といったように、具体的なキャリア目標を伝え、上司の理解を得るように努めましょう。 タイミングと前向きさに注意して伝えよう 伝えるタイミングは、会社の就業規則や退職規定(通常1カ月、または3カ月など)を厳守することが大前提です。 法律上は2週間前でも可能ですが、円満退職のためには会社の規定を尊重すべきでしょう。 職場環境になじめない、人間関係などのキャリアアップ以外の理由は、円満退職にはつながりにくい傾向があります。 もし言いたくない理由があったとしても、可能な限りポジティブな理由に転換して伝えることをおすすめします。 たとえば、「現在の職場環境のなかにいると自分のこういう能力が発揮できないと思っている」のだったら、「自分はもっとこういう能力を発揮できる環境を見つけて、こういう仕事がしたいと思っている」と伝えるのも良いでしょう。 信頼できる上司だったら正直に話せる範囲で話すのが一番ですが、そうでない場合でも、何らかのポジティブな理由を準備して伝える方が、円満退職につながりやすくなります。
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Q
- OB訪問で年次が高い方に話を聞くのはありですか?
- 企業への入社年次が高い人にOB・OG訪問ができるのは、大変貴重な機会だと私は思います。 勤続10年以上ということは、その会社で長く活躍されている人であるため、あなたのキャリアパスを考えるうえでとても参考になるお話が聞けるはずです。 相手が快く引き受けてくださったのであれば、ラッキーだととらえ、胸を借りるつもりで会社のことをいろいろと教えてもらいましょう。 1、2年目の社員から聞く話とは、また違う重みがあるはずですよ。 会社の良い点を聞き出して入社後のイメージを膨らませよう! 年次の高い社員から話を聞く際は、会社のネガティブな点よりも、「この会社で働き続ける魅力は何ですか?」「今後の成長ポイントはどこだとお考えですか? 」といった、ポジティブで普遍的な点を聞くことをおすすめします。 社員1人の主観的な意見で会社の印象が左右されるのはもったいないからです。 勤続年数が長いからこその、重みのあるリアルな話を聞いて、その企業の本質を見極めるよう心掛けましょう。
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Q
- 文系でもIT企業で活躍できる職種はありますか?
- 文系でも、IT企業で活躍することは可能です。まず、どのIT企業にも総務、人事、労務、経理といった管理部門は必ず存在します。 これらの部署は会社の根幹を支える重要な役割を担っているため、法律や制度の知識、コミュニケーション能力など、文系の素養が活かせる場面がたくさんあるのです。 また、企業の顔として情報を発信する広報のような職種も、文章構成力や企画力が求められるため、文系出身者に向いているといえます。 文理は関係ない! 興味と適性があればSEの道もある さらに、開発職であるシステムエンジニア(SE)のなかにも、「文系・理系は全く関係ない」と話す人も少なくありません。 なぜなら、現代のプログラミング言語は外国語の習得に似ていて、論理的に文章を組み立てる能力が求められるからです。 また、SEの仕事の多くは、地道に情報を調べる作業であり、特に英語の技術文献を読む機会も多いため、語学力や調査能力が苦にならない人には適性があります。 文系だからと可能性を狭める必要はまったくなく、あなたの興味と適性次第で、活躍の道は十分に開かれていきます。
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Q
- 二次面接が鬼門だと言われるのはなぜですか?
- 一次面接は、ある程度で準備した答えでも通用することがあります。 しかし二次面接では、「本当に自社に興味を持っているのか」という本質的な部分が問われます。作り物の言葉ではない、あなた自身の答えを求めているのです。 そのため、対策をしすぎて作り込んだ答えを並べるだけでは、まず通りません。誠実に自分の考えを伝える姿勢、つまり人間性そのものが見られていると考えてください。 話の中身よりも噓偽りのない「自分の言葉」で伝えることを意識しよう 一次面接と同じような対策で臨んでも、ほぼ通用しません。むしろ、一度頭を真っさらにして、相手の話を誠実に聞き、その場で真剣に考えたことを自分の言葉で返すという姿勢が評価されます。 そのため二次面接では、話の内容そのものよりも「真摯な姿勢で面接に臨んでいるか」という点が厳しく見られているという意識で臨みましょう。 これが、二次面接が「鬼門」といわれる理由だと私は考えます。
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Q
- 中小企業のエントリーシート(ES)で落ちる原因は何ですか?
- 中小企業は、大企業に比べて一人ひとりの社員が担う役割が大きく、個人の能力が業績に与える影響も大きくなります。 そのため、さまざまな仕事に対応できるような、熱意ある人材が求められる傾向にあるのです。 私のこれまでの経験からも、中小企業は、マニュアル通りの整ったESよりも、多少不格好でも自分の頭で考え、自分の力で切り開いていこうという意欲が感じられるもののほうが評価されると思います。 自分の言葉で書くことが熱意を伝える最大のポイント! 中小企業は情報が少なく、ホームページ(HP)なども十分に整備されていない場合があります。 しかしだからといって、どこかで見つけた例文を参考にしたようなアピール内容になってしまうと、企業研究が不十分だと判断され、熱意が伝わりません。 今一度あなたのESが、その企業への深い理解に基づいた、自分の言葉で書かれたものになっているかを見直してみてください。
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Q
- 自己分析と企業研究の活かし方がよくわかりません......。
- これは非常に重要なテーマだといえますね。結論として、まず取り組むべきは自己分析です。 現在の自分を形作っているのは過去の経験なので、過去を分析して現在の自分自身、つまりあなたの価値観や強みを深く理解することから始めましょう。 それと同時に、未来の自分である、「こうありたい」「かっこいい」と思える理想の自分像を描きます。 ここで見出すべきは、「自分はどんな人間で、どのような生き方を目指しているのか」という、より大きな視点での生き方そのものです。 仕事は人生の舞台! あなたの生き方が輝く場所を選ぼう 仕事は人生の一部であり、その生き方を実現するための舞台にほかなりません。まず「どう生きていきたいか」が明確になれば、自ずとそれに合った仕事や企業が見つかるはずです。 このマッチングこそが、就職活動を成功させるための鍵だと私は考えています。 自分が良いと思える自分になるための舞台を選ぶ、という意識を持って取り組みましょう。そうすれば、企業選びの軸がぶれることはありません。
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Q
- 一次面接を突破するための重要ポイントは何ですか?
- 一次面接において第一印象はたしかに重要ですが、多くの人は面接での受け答えだけに気を取られがちです。 しかし、選考は企業に到着してから帰るまで、常にどこかで見られているという意識を持って臨みましょう。 常に見られている意識を持つべきとは言いますが、必要以上に緊張する必要はありません。 一次面接では「自分を良く見せよう」と思いすぎないことがポイントになります。その意識が強すぎると、自分本位で自己中心的な印象になってしまうため注意しましょう。 背伸びしすぎず基本のマナーや振る舞いを押さえて一次面接に臨もう 面接において大切なのは、自分を魅力的にアピールすることよりも、面接担当者の質問の意図を正確に汲み取り、求められている答えを返すことに集中することです。 また、話す内容以上に、入退室のマナーやお辞儀、聞き取りやすい声で話すといった基本的な意識が、意外にも重要な評価ポイントとなることもあります。 だからこそ一次面接では、見落としがちな基本こそおろそかにしないようにしましょう。
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Q
- 面接での志望動機の締め方はどうすれば良いですか?
- 基本はPREP法ですが、最後の結論を単に繰り返すのではなく、未来に向けた意気込みとしてバージョンアップさせることが重要です。 もう一度最後に結論を持ってくるのは間違いではありませんが、それだけでは話の広がりがありません。今後の抱負などを加えて、より力強いメッセージにすることで、あなたの熱意がさらに伝わるはずです。 入社後の貢献意欲を具体的に示し熱意を伝えよう 採用は、今後の会社とあなたとの関係性の始まりです。 ですから、「入社後は、貴社の〇〇という事業で活躍できる人材となり、会社の発展に貢献できるよう尽力します」というように、今後どのように会社や顧客、社会に貢献していくつもりなのか、その抱負を具体的に伝えることで、話が力強く引き締まり、良い印象を残せるでしょう。
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Q
- 早期選考の面接対策は通常と何が違いますか?
- インターンシップなどを通じた早期選考では、限られた学生のなかから選考することが多いです。 そのため、筆記試験や面接という形式的な評価だけでなく、普段の活動の様子から「自社との相性が良さそうか」を直感的に見ている側面が強いと考えられます。 学生側も興味があるからインターンに来ているということがわかっているので、日常的に見ていて相性が良さそうだと思ったら、早めに声をかけるということがあるでしょう。 心からの興味と真摯な姿勢が内定への鍵だ! ですから、対策として重要なのは、心から興味を持てる企業のインターンに参加し、「何でも吸収しよう」という真摯な姿勢で臨むことです。 その純粋な興味や意欲が相手に伝われば、良いご縁につながる可能性があります。 ただし、内定を「狙って」取り繕うのは見透かされる可能性が高いため、本当に興味のある企業を選ぶことが大前提です。