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Q
- 大学職員の二次面接で気を付けることは何ですか?
- 一次面接と同様に「なぜこの大学なのか」という志望動機は改めて問われますが、二次面接ではそれに加え、「この大学の将来を、当事者としてどう支えていきたいか」という、より踏み込んだ視点が問われると考えてください。 少子化が進むなか、大学は学生募集や卒業生の就職支援など、多くの課題に直面しています。 大学の課題を自分事として貢献策を語ろう! たとえば、その大学がこれから直面するであろう危機や課題を自分事としてとらえ、その解決のために自分ならどのように貢献ができるか、具体的なアイデアを交えて語れるように準備しておくことが重要です。 一人の職員として大学の未来を真剣に考えている姿勢を示すことが、高く評価されるポイントになります。
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Q
- 面接で伝えられるような人生で一番辛かったことがないです。
- 面接のために、わざわざ辛い経験を創作する必要はまったくありません。 正直に思いつかないのであれば、「これまで大きな挫折や辛い経験はありませんでした。毎日を充実して過ごせてきたことに感謝しています」というように、正直にそして前向きに答えるのが良いです。 無理にひねり出したエピソードは、かえって不自然な印象を与えかねません。 今の辛さを語り正直さで勝負しよう あるいは、「今まさに直面している、この就職活動が自分にとって一番大変な試練です」と、現在の心境を率直に話すのも一つの方法です。 なぜ辛いと感じるのかを自分なりに分析して話すことができれば、その正直さや自己分析能力が評価される可能性があります。 大切なのは、自分自身に嘘をつかないことです。
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Q
- 高校時代に頑張ったことを勉強と伝えても良いでしょうか?
- 高校時代に頑張ったことを勉強にしてもまったく問題ありません。 勉強を頑張ったというエピソードが、部活動などの経験と比較してアピールとして弱いということは決してないです。 大切なのは、ここでも「その経験が現在の自分にどうつながっているか」を具体的に示すことです。 ただ「頑張りました」と伝えるだけでは、評価にはつながりにくいかもしれません。 得たスキルを明確にし説得力を持たせよう! たとえば、「目標の試験から逆算して計画的に学習を進めたことで、課題解決能力が身に付いた」「苦手科目を克服する過程で、粘り強く取り組む力が養われた」など、その経験から得たスキルや考え方を明確にしましょう。 そうすることで、勉強という経験に説得力を持たせることができます。
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Q
- 高校で頑張ったこととして部活の経験を伝えても就活で評価されますか?
- 高校で頑張ったこととして部活の経験を伝えても就活で評価されます。 ただし、基本的には大学時代の経験を話すほうが望ましいとされているため、高校時代のエピソードを話す際は、その経験が現在の自分にどうつながっているかを明確に説明することが不可欠です。 単に「部活動を頑張った」という事実だけでなく、その経験を通じて何を学び、どのような人間に成長できたのかを具体的に語る必要があります。 経験をストーリーで語り有効なアピールに! それが「現在の自分の強みや価値観を形成した」といえるほどの重要な経験であれば、高校時代のエピソードも十分に有効なアピールになります。 過去の経験が現在、そして未来の自分へと続く一貫性のあるストーリーとして伝わるように、構成をよく練りましょう。
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Q
- 努力を惜しまない人の特徴とは何ですか?
- まず、自ら高い目標を設定し、それを達成した具体的な経験があることが第一の特徴です。 その努力は、決して無意識におこなうものではなく、明確な目的意識を持って主体的におこなわれるものです。 周りの人から「努力家だね」と評価されることも多いかもしれませんが、何より本人自身がその努力を自覚し、自分の強みとして認識していることが重要といえます。 努力を自覚し、自分の強みとして認識している! もし他者からそう評価されるのにピンとこない場合は、自分の何を見てそう思うのかをたずねてみるのも一つの手です。 客観的な視点を取り入れることで、自分では気づかなかった「努力を惜しまない」という強みを発見できるかもしれません。 そのうえで、自信を持ってアピールすることが大切です。
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Q
- 努力を惜しまないとはどんな意味ですか?
- 「努力を惜しまない」とは、目標を達成するためならば、どんな苦労や困難もいとわず、持てる力のすべてを注ぎ込む姿勢を意味します。 それは、自分自身で「努力している」と明確に意識して、主体的に取り組んでいる状態を指します。無意識にできていることは、努力とは言いません。 困難な目標もやり遂げるひたむきな力! 客観的に見て達成が困難と思われるようなことに対しても、ひたむきに取り組み、最終的にやり遂げる力と言い換えることもできます。 この言葉を自己PRで使うのであれば、その姿勢や力を証明できる、具体的なエピソードが不可欠です。
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Q
- 就活で映画鑑賞を趣味と伝えたらどんな印象をもたれますか?
- 映画鑑賞は一般的な趣味なので、それ自体で特別な印象を持たれることはないでしょう。 本当に映画が好きなのであれば、ほかの人と被ることを気にする必要はまったくありません。 重要なのはその先です。 「どんな映画が好きですか?」「おすすめの作品はありますか?」といった次の質問に、自分の言葉で答えられるように準備しておくことが大切です。 「なぜ好きか」を語り人柄を伝える好機に! 好きな監督や作品について、なぜそれが好きなのか、どこに魅力を感じるのかなどを具体的に語ることができれば、それは人柄を伝える良いきっかけになります。 趣味の質問は、あなたという人間を知るためのコミュニケーションの入り口なのです。
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Q
- 短所で「人を巻き込む力がない」と伝えたら就活に不利になりますか?
- 「人を巻き込む力がない」という表現は、「協調性がない」「他者からの協力を得られないのでは?」という印象を与えかねないため、そのまま伝えるのは避ける方が良いです。 「リーダーとして集団を力強く牽引するのが得意ではない」ということであれば、その事実を正直に認めつつ、別の強みを補足する形で伝え方を工夫しましょう。 組織はリーダータイプの人ばかりではうまく機能しません。 自分の役割を理解し、自己分析力を見せよう! たとえば、「リーダーシップを発揮して先頭に立つより、メンバー一人ひとりの意見を調整し、チーム全体の足並みをそろえるほうが得意です」というように、自分のやり方を具体的に説明します。 自分の特性を正しく理解し、自分に合った貢献の仕方を見いだしているという自己分析能力の高さを示すことが、良いアピールにつながります。
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Q
- 面接で笑顔と明るいことを長所として伝えても良いのでしょうか?
- 笑顔と明るさを面接で伝えても問題ありません。 その際は、笑顔や明るさという表面的な言葉だけでなく、その長所がどのような本質的な能力に支えられているのかを伝えることが重要です。 たとえば、「新しい環境にすぐなじめる」という強みがあるのであれば、それは「その場に必要なポイントを的確につかめる能力」の表れかもしれません。 もう一歩踏み込んだ深掘りで明確化! 長所を支える本質的な能力まで伝えよう 初対面の人とも笑顔で話せるのは、相手の懐に飛び込むコミュニケーション能力があるから、というように深掘りして伝えられれば、ほかの学生との差別化を図ることができます。 ご自身の長所を支えている、より本質的な能力は何か、もう一歩踏み込んで自己分析してみましょう。
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Q
- 就活で明るいことは長所になりますか?
- 明るさは立派な長所になり得ます。 ただし、自分で「私は明るいです」と主張するよりも、「周りの人から『〇〇さんがいると場の雰囲気が明るくなる』とよくいわれます」というように、他者からの客観的な評価として伝える方が説得力は増します。 人から言われて初めて価値を持つ言葉もあるのです。 職場で求められる明るさの本質を伝えよう! 職場に求められるのは、単に陽気であることとは違います。 周囲に良い影響を与え、円滑な人間関係を築くことができる、思慮深さや思いやりを伴った明るさです。 あなたの明るさが周りをどう変えたのか、具体的なエピソードを交えてその本質をアピールできると良いです。