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Q
- 大学を2年で卒業して就活することは可能ですか?
- 大学2年生での早期卒業に挑戦したいという意欲、そして早く社会に貢献したいという気持ち、素晴らしいですね。 まず、大学への制度的な確認が必要です。飛び入学などの特殊なケースを除き、通常の制度の中で2年で卒業することは、現実的でない、あるいは前例がないという回答が返ってくる可能性も否定できません。 多くの大学の早期卒業制度は、単位取得の要件と、大学に最低在籍すべき期間の規定から、3年や3年半での卒業を最短として設計されています。まずは、大学の教務課に最短修業年限と早期卒業の厳密な条件を詳細に確認しましょう。 また、なぜ早期卒業して、早く社会に出たいのか、その動機を深く言語化することが必要です。 単に「早く社会に出たい」だけでなく、「貴社のような〇〇分野で、一日でも早く専門知識を実務に活かしたいから」など、キャリアと早期卒業を結び付けた具体的な理由を説明できるように準備しましょう。 「早期卒業が可能か」と「就活でどう扱われるか」を整理しよう 早期卒業が就活に及ぼす影響ですが、多くの企業は4年制大学なら4年生と、最終学年を対象とした採用を想定しています。 そのため、企業によっては、前例がなく対応に時間がかかったり、場合によっては、通常の新卒枠では扱われないケースになる可能性も否定できません。志望企業へ事前に採用スケジュールや新卒枠の定義について確認が必要です。 ただし、早期卒業の背景にある学習意欲や計画性、社会に貢献したいという熱量は、決してマイナス評価になるわけではなく、むしろ評価ポイントになり得ます。 まずは、大学への制度的な面と実現可能性についての確認と、どうして早期卒業でなければならないのかの言語化をしてみてください。
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Q
- 「フリーターとは付き合えない」と思う人は多いのでしょうか?
- 正社員就職を目指して転職活動中のフリーターとして、「フリーターとは付き合えない」という意見を耳にし、ショックを受けたのですね。 努力を続けているなかで、恋愛や結婚の対象として見てもらえないのでは、という不安は転職活動に大きなプレッシャーとなっているとお察しします。 こうした意見を持つ人がいる背景には、パートナーがフリーターだとやはり経済的な不安を感じるのが一番でしょう。 誰もが幸せになりたいと思っており、その幸せのためにはある程度収入があること、安定した収入があることが必要条件になるのもいたし方ありません。 交際や結婚を考えるうえで、不安材料が少しでも少ないほうが良いと考えるのは自然です。 デヴィ夫人の考えを引用するまでもなく、お金はあるほうが相手を安心させ、尊敬の念を生じさせ、不用意な経済的心配から関係がこじれることはないと私も思います。 相手の不安をどうとらえてどう向き合うかが関係性を左右する 一方で、全員が「フリーターとは付き合えない」と考えているわけではありません。 お金の有無や収入の多さだけで幸せを測ることはできません。 パートナーとなりうる人に対しては、相手が感じている不安を払拭することと、将来のビジョンと計画を共有することが大事でしょう。 ・具体的な行動で安心感を伝える:いつまでに、どのような分野で正社員になるという目標を立て、そのために今何をしているかを具体的に伝え、フリーターという現状に甘んじていない強い意欲と誠実さを示しましょう。 たとえば、「週に〇回は求人に応募」「ITスキル習得」などです。 ・将来の計画の共有:正社員になった後の具体的な生活設計など、経済的な計画性を示すことで、漠然とした不安を解消することができます。 そして、相談者さんが何を幸せと感じるか、パートナーとなりうる人が何を幸せと感じるかを確認したり、すり合わせることも大事ではないでしょうか。 あなたの誠実な努力は必ず伝わります。あなたの仕事と恋愛がうまくいくことを願っています。
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Q
- 合わない仕事を続けるべきか悩んでいます……。
- 今の仕事が合わず、人間関係、仕事内容のミスマッチから、毎日つらい気持ちで、仕事中はミスが増え、自己肯定感が下がっているのですね。心身の健康が心配される状況とお察しします。 結論から言うと、「石の上にも三年」と言わず、心身の健康を優先して早めに転職をしましょう。 今の相談者さんは負のループに陥っています。 負のループに陥っているときは早めの転職が合理的な選択になる 私も過去に、自分の強みや価値観に合わない仕事をし、仕事が手につかず成果も出ない、上司に叱責され自己肯定感が下がる、余計に仕事が手につかなくなる……という負のループに陥り、結果的に心身の健康を損ねた経験があります。 心身の健康を損なうと、回復にかなりの時間を要します。 相談者さんにはご自身の心身の健康を優先してほしいです。 転職に向けての行動は、以下の手順をおすすめします。 ・転職先を決めてから辞める:ご自身の経済状況や精神状態を考慮し、在職しながら転職活動をおこない、転職先を見つけてから辞めることを強くおすすめします。失業期間を作らずに、冷静に次のキャリアを選ぶことができます。 ・徹底した自己分析:転職先で同じ状態にならないよう、自己分析をして、自身の強み・弱み・価値観を言語化してください。特に「何が合わなかったのか」を明確にすることが、次の職場選びの重要な軸になります。 ・現職での割り切り:在職しながら転職活動をおこなう場合は、現職では最低限の仕事をするだけで良いと割り切ってください。 何を言われても「どうせ辞めるし」と心のなかで思って流し、精神に負担がかからないようにすることを最優先にしましょう。 今のつらい経験は、あなたに本当に合う働き方を見つけるための貴重な学びとなります。ご自身の心身の健康と未来を優先して、行動を起こしてください。
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Q
- 仕事中のイライラが態度に出てしまうのですが、どうすれば直せますか?
- 仕事でイライラを抑えられず、態度に出てしまい、そのたびに後悔しているのですね。 優秀な社員がどのようにストレスをコントロールしているのか知りたいという、その内省する力は素晴らしいと思います。その理想と現実のギャップに葛藤している気持ちも非常にわかります。 感情のコントロールは難しいものですが、優秀な社員は体調管理やスケジュール管理と同じくらい大切にしています。 優秀な社員は感情と行動の分離が上手 感情が生まれるのは自然なことであり、意図して感情を抑えるのは難しいです。しかし、感情と行動を分けることは努力できます。優秀な社員は、感情と行動の分離ができています。 怒りとの上手な付き合い方、コントロールの仕方について、以下のステップでお話しします。 ・自分の状態に意識的になる:まず、「今自分は忙しくてイライラしている」「今自分は後輩のミスに怒っている」など、今の自分の感情や身体の状態に意識的になりましょう。 ・感情の事前告知:突然イライラをぶつけられると相手も嫌な感情が湧きますが、事前に状態を知っていれば理解の余地が生まれます。今の感情を事前に相手に伝えてみることを試みましょう。 たとえば、「今忙しいです。心に余裕がないです」などと職場のデスクにポップを立てて、ユーモアを交えてアピールするのも一つのアイデアです。 ・瞬間的な対処:イラッとした瞬間に、席を立つ、深呼吸を3回するなど、反射的な行動を止めるための6秒ルールを意識的に実践してください。 ・怒りの感情を行動として出さない:感情を行動に出すとどのような影響が出るのかを考えてみましょう。感情は連鎖します。 怒りは連鎖することを意識して改善に努めよう 怒りの感情が職場に広まると、ある人は怒り返し、ある人は委縮し、業務が正常に回らなくなるリスクがあります。優秀な社員はそこまで考えて、行動に出さないことが適切だと判断しています。 相談者さんは内省する力があると推察されるので、感情コントロールは十分に可能です。少しずつ感情を行動に出さないよう取り組んでみてください。
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Q
- 仕事でイライラを態度に出してしまう人が苦手です。
- 職場の先輩がイライラを態度に出してしまうことで、業務に集中できなかったり、心理的な負担を感じているのですね。 仕事に限らず、イライラを態度に出している人には近付きたくないものです。周囲の人の仕事効率も下げかねないため、対処方法を知ることは大切です。 まず、イライラを直接的、間接的に与える行為は、職場ではモラルハラスメントの一種にも該当しえます。 周囲の立場としては、この感情的な言動に巻き込まれず、自分のメンタルを守りながら、業務遂行に集中することが最善です。 相手の感情に巻き込まれず自分を守ろう 具体的な対処法として、まずは上手に距離を取ることを意識しましょう。物理的に距離を取れるのであればもちろん取ってください。業務上話さなければいけない際は、以下の2点を徹底してください。 ・話の内容のみを拾い、ため息や声色、トーンなどの非言語コミュニケーションは切り捨てる:先輩の言葉を、まるで箇条書きで表すようなイメージで聞けると良いです。 声のトーンなどは、実際は怒っていなくても怒っているように聞こえる場合もあります。 私の過去の上司は話す前に必ず「いや、」と言う癖がある人でした。否定しているつもりはなくても、そのまま受け止めると否定されているように感じます。 声のトーンに集中すると、事実に反し不安が増大します。感情的なトーンは、「情報のノイズ」として処理しましょう。 ・心理的な距離を取る:「先輩のイライラは先輩の問題」「自分の問題ではない」と、心の境界線を意識し、線引きしてください。 感情のコントロールは、体調管理やスケジュール管理などと同じくらい、できる人は大切にしています。極論ですが、「感情コントロールができない先輩は三流だ」と心のなかで切り捨ててもかまいません。 心理的な負担が大きい場合は上司に相談するのも一つの手 それでも心理的な負担が耐えかねる場合は、上司に相談してみましょう。 上司から注意してもらったり、その先輩とは別のプロジェクトや部署への配置転換を検討してもらっても良いです。 先輩のイライラに冷静に対処できる相談者さんは、ほかの社員や上司から高く評価されるでしょう。三流の先輩に振り回されず、自分のメンタルを守りつつ、ほかの社員や上司からの信頼を築くことに集中してください。
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Q
- 日経225の企業は一流企業と考えて良いのでしょうか?
- 就職活動を始めたばかりで、一流企業の目安として日経225銘柄に注目されているのですね。企業選びの基準を探すという、その積極的な姿勢は素晴らしいです。 日経225の企業は、東京証券取引所プライム市場上場銘柄のうち、日本経済新聞社が選定した225銘柄で構成されており、製造業、金融、商社など、日本経済の中核を担う企業群です。 知名度、規模、安定性、業界内での影響力といった点で、高い水準にある企業が多く、日本を代表する企業であると言えるでしょう。 しかし、相談者さんが何をもって一流かそうでないかを判断するかによりますが、日経225の企業だからといって、すべてを一流と断定するのは避けるべきです。 ご自身が言うように、業績の伸び悩みや将来性への不安が懸念される企業がないとも言えません。 日経225という指標で企業を選ぶことは、就活において得策か? との問いへの答えですが、企業研究の足がかりや大企業群のリストとして使うのは得策です。 幅広い有名企業を知り、業界研究や企業規模によるビジネスの違いを学ぶことができます。 日経225は企業選びの判断基準ではなく一指標としてとらえよう しかし、「日経225に入っているからこの会社にする」という最終的な判断基準は避けたいです。 日経225に入っていない企業のなかにも、成長性が高く、イノベーションを起こしている優良企業は多数存在するため、指標だけに頼ると、優良な中小企業やベンチャー企業を見落とす可能性があります。 大企業を志望すること自体は否定しませんが、「大企業だから安定性がある」という考えには私は懐疑的です。 企業に安定を求める考え方は少し古いとも思ってしまいます。変化の激しい時代だからこそ、柔軟に変化していける企業がこの先残るのではないでしょうか。 私が考える大企業の魅力は、事業規模が大きいこと、部署が幅広く社内異動も選択しうること、研修や人事評価、休暇など制度の充実、そして社会貢献をしているという達成感やインパクトの大きさを感じやすい点です。 一方でリスクとしては、「制度や慣習に従っているだけ」「ルールなどががちがちに決められている」「ただの歯車だと思う瞬間もある」が挙げられます。 日経225を参考にしつつ、ご自身の価値観に合った企業を柔軟に見つけてください。
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Q
- 職場で孤立しても気にしないためにはどうすれば良いですか?
- 職場で人間関係がうまくいかず、孤立していると感じ、周囲の雑談を見るたびに落ち込んでしまうという状況、精神的につらいものとお察しします。 「仕事だから割り切る」と自分に言い聞かせても、人間の心は簡単に割り切れるものではありません。 人間関係と評価を切り分けて考えるマインドセットが効果的 職場で孤立しても周囲を気にせず働ける人が持っているマインドセットとして、ベースに「職場は仕事をする場所であり、友人を作る場所ではない」というドライな割り切りがあります。 彼らは、人間関係の親密さよりも、業務遂行のための信頼関係を最優先に考えているため、個人的な雑談がなくても、仕事の評価とは切り離して考えることができます。 一方で、業務遂行に必要なコミュニケーションはきっちり取っています。 孤立していても成果に集中し、メンタルを安定させるための考え方や行動として、以下のアイデアを提案します。 ・モチベーションの切り替え:モチベーションを職場での居心地の良さではなく、業務の目標達成やスキルアップに求めましょう。 小さな業務目標を達成するごとに自己肯定感を高めることで、外部の状況に左右されない強さを築くことができます。 ・業務遂行による信頼獲得:職場の人と仲良くする必要はなく、業務をおこなううえで必要な連絡をそつなく、正確におこなうことに集中してください。 それにより、「あの人は口数は少ないが、仕事は信頼できる」という評価を獲得し、業務上の信頼をあなたの心の支えとしましょう。 ・自分時間の活用:孤立している状況を逆手に取り、昼食や休憩時間を、読書や散歩など、意識的な休息や自己投資の時間として活用しましょう。これにより、周囲との比較から意識を逸らす効果も得られます。 ところで、あなたがこのようなご質問をしていることから、根本には職場での人間関係の改善や孤立の解消をどこかで望んでいるのでは、とも考えました。 これはあくまで私の憶測にすぎますが、もしそうであれば、直面している問題に対応するだけでなく、中長期的な職場での活躍を見すえて、私たちキャリアコンサルタントと面談してみるのも良いかもしれません。 客観的な視点から問題の根っこを整理し、人間関係の構築を含めた具体的な行動計画を立てることで、心の負担を軽減できる可能性があります。
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Q
- 残業40時間って、きついですよね?
- 現在の会社で毎月40時間の残業があり、肉体的にも精神的にもきついと感じているのですね。「40時間程度なら普通」という意見も耳にし、ご自身の体力や耐性の低さのせいで悩むお気持ち、よく理解できます。 個人差があるので、一概に「月40時間の残業はきつい」と言い切ることはできませんが、具体的な1日の過ごし方をシミュレーションすると、人によってはきついと感じてもおかしくない残業時間です。 1日の生活時間から考えると負担が大きいと言える 月40時間の残業は、1日当たり2時間の残業であり、1日の総労働時間は10時間となります。 これに昼休憩1時間、通勤時間、食事・家事・身支度に充てる4~5時間を考慮すると、必要な睡眠時間とされる8時間を確保した場合、趣味やリフレッシュに充てる時間がほとんど残らない計算になります。 十分な趣味や余暇の時間を取るには睡眠時間を大きく削る必要が出てきますが、これは健康的ではありません。相談者さんが不安を感じているように、私生活とのバランスが崩れるかどうかぎりぎりの状態だと言えます。 ですので、残業40時間を「普通」「当たり前」という意見は、鵜呑みにはできません。むしろ、そのような意見を言っている人は、長時間労働が常態化し、感覚が麻痺しているとも言えます。 残業があることはある程度は仕方のないことではありますが、ご自身の健康を守るためにも、無理に長時間労働の職場で働き続ける必要はありません。 長時間労働を理由に転職を考えることは、決して逃げの選択ではなく、自分を守るための、前向きで合理的な選択です。 転職前に、現在の職場で以下のことに取り組んでみてはいかがでしょうか。 ・業務の整理:今の業務をすべて書き出し、自分が本当にしなければいけない業務、無駄な業務や省ける業務、他人に任せても良い業務などに分けてみましょう。 分けたうえで、自分がしなければいけない中核業務に集中し、残業時間を減らせないか工夫します。 ・部署異動の検討:もしほかのプロジェクトや部署で、残業時間が少ないところがあれば、異動を検討してみても良いでしょう。会社の制度内で、働き方を変える努力をすることも有効です。 これらの工夫を試みても改善しない場合は、ご自身の心身の健康を最優先に考え、ワークライフバランスが取れる企業への転職を検討してください。
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Q
- 社会人7年目の手取りってどれくらいですか?
- 社会人7年目となり、昇給はしているものの、手取りが増えず、同年代と比較して焦りを感じているのですね。将来への不安から、昇給を待つべきか、転職すべきか判断に迷うお気持ち、よく理解できます。 厚生労働省や国税庁などの統計から、社会人7年目の方の給与の平均額は30万円前後と推測されます。社会保険料や税金が差し引かれるため、手取り額では、25万円前後が一般的な目安です。 業界・職種によって大きく差が出ることを押さえておこう ただし、給与のレンジは業界や職種により大きく異なります。「同年代の友人と比べると収入が低く見える」というのは、業種や職種が違えば起こりえます。 まずは、相談者さんの業界・職種ではどの程度が一般的なのか、同業他社の情報を調べてみてください。業界ごとの平均給与額の調査をしているところもあります。 次に、収入アップにつながる具体的な方法を2つご提案します。 ・今の会社で給与アップを目指す:まずは、今の会社の昇給や昇格の条件を調べましょう。そうすることで、評価してもらうために必要な行動・働き方がわかります。 また、会社が副業OKであれば、副業をすることで、+αの収入を得ることも検討できます。 ・給与レンジが高い業種・職種への異動・転職:今いる業界の平均給与が、全業種の平均給与よりも低い場合は、業種を変えるだけで給与が上がる可能性があります。 また、たとえば営業職など目標達成などによるインセンティブがつく職種に転職することも、給与を上げる手段となります。この方法は、一つ目の方法に比べ、短期間で大幅に収入が上がる可能性があります。 今は、友人と比較して給料が低く見え、漠然と将来に不安を抱えている状態だと思います。 どんな暮らしがしたいのか、その暮らしをするにはどのくらいお金がかかるのかを具体的に計算し、不安の解像度を上げてみましょう。 もしかすると、今の給与や昇給具合で十分だという安心感につながるかもしれません。 ぜひ私たちキャリアコンサルタントとの面談も活用し、キャリアプランと生活設計を具体化してみてください。
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Q
- 面接のお礼メールで担当者の名前を忘れたらどうすれば良いですか?
- 面接官の名前を忘れ、お礼メールの対応に悩んでいるとのことですが、面接官の名前を出さずともお礼メールを書くことは可能なので、安心ください。 「面接官様」という表現は不自然ですし、会社に電話して面接官の名前を聞き出すこともNGです。 人事は非常に多忙であり、あなたの管理不足が原因で問合せの電話をすることは、入社意欲よりも管理能力の低さを印象付けてしまうリスクが非常に高いためです。 感謝の気持ちを示す! 具体的な話を用いて書こう 最善の対応策は、メールの宛名を「採用ご担当者様」とし、本文で感謝を伝えることです。面接官の名前を出さずとも、誠意と感謝を伝える工夫をしましょう。 ・宛名:「採用ご担当者様」 ・本文での感謝:「面接の機会をいただき」「お時間を割いていただき」など 面接官への感謝を伝える形で対応します。面接官が複数名いた場合は、「面接官の皆様に心より御礼申し上げます」という表現でも良いでしょう。 内容の工夫として、面接で話した具体的な内容(例:「貴社の新しい市場戦略に関するお話に、改めて感銘を受けました。」など)に触れることで、面接を真剣に受けていた証拠を示し、誠意を伝えるができます。 私も過去に面接官の名前を忘れてしまったことはありますが、名前を出さずともお礼メールを書くことは可能です。メールの本文で感謝と入社意欲を丁寧に、そして具体的に伝えることを意識してメール文を作成しましょう。