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Q
- 就活で内定・選考をお断りするメールの書き方を教えてください。
- せっかくいただいた内定や選考を辞退するのは心苦しいものですが、辞退を決めた場合はできるだけ早く、簡潔に、誠意を持って連絡することが大切です。 企業側も採用スケジュールを動かしているため、決断を長引かせないことが最大のマナーとなります。 将来、別の形で縁がつながる可能性もあるため、誠実な対応を心掛けましょう。件名は「内定辞退のご連絡(氏名)」など、一目で内容がわかるものにします。 本文では、まず内定へのお礼を述べたうえで、辞退したい旨を伝えます。 理由は簡単でOK! 丁寧な姿勢でお断りしよう 辞退の理由は詳細に説明する必要はありません。「慎重に検討した結果」「他社とのご縁を感じたため」といった、当たり障りのない表現で十分です。 正直な本音よりも、円満にお断りすることに意識を向けてください。 「誠に勝手ながら」と一言添え、丁寧かつ簡潔なメールを送るのが社会人としてのマナーです。
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Q
- 就活で初めて企業にメールで応募する際、注意すべき点と書き方を教えてください。
- メールで応募する際は、基本的なビジネスマナーや文書の読みやすさが非常に重視されます。そのメールそのものが、あなたに対する第一印象になると考えておきましょう。 まず件名は、開けなくても内容がわかるように工夫してください。「応募書類送付の件(職種名・氏名)」のように、誰が何の要件で送ったかを明記しましょう。 採用担当者は1日に膨大なメールを受け取るため、こうした気遣いが大切です。 本文の構成は、正しい宛名(会社名・部署・担当者名)から始め、応募の経緯、簡単な自己紹介(大学名・氏名)、書類を添付した旨を伝え、最後によろしくお願いいたしますと結びます。 本文に志望動機を延々と書く必要はありません。 詳細は添付のES等で説明できるからです。 資料にも氏名を記載! 誤字や記入漏れに注意しよう 添付ファイルはPDF形式にし、ファイル名にも「履歴書_氏名」のように名前を入れておきましょう。 誰の書類かすぐに判別できる配慮は、採用担当者の助けになります。 送信前には、誤字脱字や敬語の間違い、添付漏れがないか必ず読み返してください。通常、数日〜1週間程度で選考案内の連絡が届くはずですので、それを待ちましょう。
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Q
- 就活の面接はどんな内容なのですか?
- 学生の面接で聞かれる内容は、多くの企業で共通しています。 まずは全体像を把握して準備しておきましょう。 必ずといっていいほど聞かれる定番の質問は、自己紹介、自己PR、志望動機、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)、自身の強みと弱み、失敗経験や困難をどう乗り越えたか、そして入社後にやりたいことです。 大切なのは、答えを暗記することではありません。面接ではさらに深く質問されるため、自分自身のなかでなぜそうしたのかをしっかり深掘りし、整理しておく必要があります。 一度深く掘り下げておけば、本番でも話しやすくなります。面接官は答えの正解、不正解を見ているのではなく、皆さんが自分自身を理解できているか、経験から学び成長できているか、さらに自社との相性や論理的思考力が備わっているかを見ています。 自己理解の深さでとっさの質問にも対応できる また、「あなたを一言で表すと何ですか?」「最近の気になるニュースは?」といったイレギュラーな質問もあります。 何が出るか予測して準備するよりも、自分はこういう人間であるという軸をしっかり持っておくことが大切です。 回答の際は、まず「私の強みは〇〇です」と結論から話し、その後に理由と具体的なエピソードを続け、最後に入社後の未来につなげる構成で話すよう意識してみてください。
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Q
- 就活で送るメールの最適な文末の言葉は何ですか?
- 基本的には「よろしくお願いいたします」でまったく問題ありません。ただ、メールの目的によって使い分けるとより配慮が伝わります。 たとえば、日程調整や確認の依頼など、相手に作業をお願いする場面では「お手数おかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします」と添えると良いでしょう。単なる連絡や報告であれば「どうぞよろしくお願いいたします」で十分です。 長さに注意! 丁寧な表現は必要なときに使おう よく使われる「お忙しいところ恐縮ですが」というクッション言葉も悪くありませんが、私は「お忙しい」という言葉を避け、「ご多用のところ」といった表現を使うようにしています。 また、「取り急ぎ」という言葉は就活生はあまり使いません。配慮は大切ですが、長くなりすぎないよう、必要なときに一言添える程度を意識してみてください。
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Q
- 就活の選考や面接のピークはいつ頃になりますか?
- 新卒の場合、選考のピークは3〜6月ごろに集中します。 特に人気企業や大手企業は、3月にエントリーシート(ES)提出が始まり、4〜5月に1次・2次面接、6月に最終面接という流れが一般的です。 この多忙な時期を乗り切るためには、ESや自己PRのベースを早めに作っておくことが鍵となります。基本となる文章が固まっていれば、あとは企業ごとに微調整するだけで済むため、負担が大きく減ります。 また、自己PRなどは何度も練習して慣れておきましょう。 予定管理に注意! 自分のペースを調整しよう スケジュール管理も非常に重要です。 大学の授業や課題、各社の締め切り、面接日をすべて一括で見られるように可視化し、ダブルブッキングや無理な詰め込みを防いでください。 ピーク時期は周りの状況も見えてくるため、メンタル的にも負荷がかかりやすいですが、夏以降や秋にも採用活動を続けている企業はたくさんあります。 ピークに振り回されて焦りすぎることなく、落ち着いて自分のペースで進めていってください。
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Q
- 就活の企業管理はスプレッドシートを使うのがおすすめですか?
- はい、スプレッドシートは非常におすすめです。 もちろんExcelのほうが使いやすい、あるいはワードや紙のほうが自分に合っているというのであれば、最終的には自分が使いやすいものを選ぶのが一番です。 ただ、スプレッドシートは一覧性に優れ、情報の更新や並べ替え、検索が容易であるため、今のデジタル時代には非常に適しています。また、社会に出ると仕事でスプレッドシートを使う機会が増えるため、今から慣れておいて損はありません。 管理項目としては、企業名や業界、志望度の高さ、応募媒体に加え、エントリーシート(ES)提出日や締切、選考状況、面接日、担当者の連絡先などを網羅しておくと良いでしょう。 追記や改善点の記入で会社の情報を整理しよう 特に備考欄を作っておき、面接で聞かれたことや、次の章への改善点をメモしておくと後から非常に役立ちます。 最初から完璧に作ろうと思わず、1社1社の情報を蓄積しながら、使いながら慣れていく形で進めてみてください。
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Q
- 就活日程調整をメールと電話でのやり方を教えてください。
- 日程調整のポイントは、スピードとわかりやすさ、そして相手目線に立つことです。 メールで案内が届いた場合は、原則として24時間以内に返信しましょう。 もし確認に時間がかかる場合は、「いつまでにご連絡します」と一報入れるだけでも印象が違います。 希望日を伝える際は、こちらから三つほど、具体的な候補を提示してください。ピンポイントな指定ではなく、「〇日の13時……17時の間」というように、時間に幅を持たせて提示すると調整がスムーズになります。 電話の前はメモを準備! 名前と要件を必ず伝えよう 電話で調整する場合は、まず自分を名乗って、要件を伝えると良いですね。 「お忙しいところ失礼いたします。〇〇大学の〇〇と申します。先日ご連絡いただいた面接日程の件でお電話いたしました」と伝えると、向こうも状況がわかりやすくなります。 会話を通じて希望を伝えることになりますが、緊張して慌てないよう、あらかじめ予定を書いたメモを手元に準備しておくのがおすすめです。
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Q
- 就活のネクタイの選び方を教えてください。
- 学生のネクタイ選びで最も大切なことは、個性を出すことよりも、清潔感、誠実さ、そして信頼感を損なわないことです。 面接官はネクタイだけで合否を判断することはありませんが、スーツを含めた全体の印象の一つとして確実に見ているからです。 具体的におすすめの色は、ネイビーや濃いブルー、エンジ、グレーなどです。 これらの色は誠実で落ち着いた、素敵な印象となります。 柄については無地が最も望ましいですが、細かいストライプや小さなドットであれば、遠目には無地に見えるため問題ありません。 逆に避けてほしいのは、主張が強すぎるものです。具体的には派手な原色や蛍光色、大柄なチェック、キャラクターやブランドロゴが目立つものは、ネクタイだけが浮いてしまうので避けましょう。 業界に合わせる! 印象の良い結び方にしよう 業界別に見ると、金融や公務員、メーカーであればネイビー系の無地が最適です。広告やベンチャーであれば、濃紺をベースにした控えめなストライプ程度なら大丈夫でしょう。 もし迷うなら、ネイビーの無地を一つ持っておけば、ほぼすべての業界に対応できます。 価格は2,000〜4,000円程度で十分ですが、高いかどうかよりも、シワがないか、きれいに結べているか(結び目にくぼみを作っているか)といった整え方のほうが重要であることを覚えておいてください。
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Q
- 新卒就活でエージェントは利用すべきですか?
- エージェントを利用することで、非公開求人に出会えるほか、エントリーシート(ES)の添削や面接対策を無料で受けられます。また、自分に合った企業を提案してもらえたり、就活の進め方を体系的に教えてもらえたりする点もメリットです。 「何から始めて良いかわからない」「一人だと不安だ」という人には非常に有効だといえます。 デメリットを理解して活用しよう! 合わない場合は担当変更も可能 一方でデメリットとして、エージェントの都合により自分に合わない企業を勧められる場合があり、その際には断る勇気が必要になります。 また、連絡が頻繁に来ることがある点も挙げられます。実際、エージェントからの執拗な連絡が嫌で、途中でエージェントとの就活を辞めてしまった人もいました。 そのため、エージェントと上手に付き合っていくことが大切で、エージェントに頼りきりにならず、自分でも企業研究をすることは必要です。 また、相性が悪い担当者に当たってしまった場合は、遠慮せずに担当の変更をお願いすることも可能です。複数登録して比較し、自分に合ったところを使いこなしていくのが良いといえます。
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Q
- 就活を始めるには、どうすれば良いですか?
- 就活を何から始めれば良いかわからないという不安は、ほとんどの学生が抱えていることです。実際に私も、多くの学生から同様の質問を受けてきました。 いきなり業界を決めたり、エントリーシート(ES)を書き始めたりしようとすると、どうすれば良いかわからなくなってしまうことが多いです。 まず取り組むべきは自己理解、つまり自分がどういう人なのかを理解することにあります。 アルバイト、サークル、学業など、過去の経験を振り返って、何が楽しかったのか、得意だったものは何か、どんな役割が得意か、周囲からどんな評価を受けたのかということを、まず思い出して書き出してみましょう。 自己理解→業界研究で視野を広げよう そうすることで、どういう働き方が向いているのかということが少しずつ見えてきます。この自己理解を曖昧にしたまま進むと、結局また悩むことになるため、初めにしっかりっとやりましょう。 そこがわかったら、次は業界を知るフェーズへ進みます。まずは幅広く、さまざまな業界を見てみましょう。 企業説明会に行ってみたり、OB・OG訪問をしてみたり、興味を持ったら行ってみると、自分の思い込みと実際の業界との違いがわかり、リアルな情報が得られます。 一人で難しい場合は、大学のキャリアセンターや就活エージェントに相談してみましょう。