このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
672件
-
Q
- 就活で話せるような趣味がない場合、どう答えれば良いですか?
- 面接で「特にありません」と答えてしまうと、ご自身の人柄が伝わりにくく、会話のきっかけも失われてしまいます。何か答えたほうが良いでしょう。 多くの人が「趣味=何か特別なこと」と考えがちですが、全くそんなことはありません。日常のなかで、小さく続けていることを趣味として伝えて大丈夫です。 たとえば、以下のようなものが挙げられます。 散歩 読書(ネット記事を読む、でもかまいません) ドラマや映画の鑑賞 料理(簡単な自炊でも立派な趣味です) 日常の習慣に一言プラスして人柄を伝えよう! 趣味とは、ご自身の気分転換になること、習慣になっていること、好奇心が湧くことです。すごいことである必要はまったくありません。 たとえば「趣味は散歩です。気分転換になるだけでなく、歩きながらアイデアを整理する時間にもしています」といった形で、一言補足を加えると、より人柄が伝わりやすくなります。
-
Q
- 就活をしない人の末路を教えてください。
- まず、就活をしないという選択自体は、間違いではありません。ご自身の「仕事をしたくない」という気持ちを素直に認識されているのですね。無理に今すぐ始めるより、ご自身が「仕事をしたい」と思えるようになるまで様子をみるのも一つの手です。 ただ一方で、その選択によって起こり得る現実的なデメリットもあります。大きく分けて2点あります。 収入・生活面の不安定さ:ご実家が資産家などでない限り、働かなければ収入はありません。正社員にならずアルバイトや派遣で生計を立てる場合、収入が不安定になりがちです。特に、病気や怪我をした際に収入が途絶えてしまうリスクは考慮すべき点です。 メンタル・キャリア面の懸念: 同世代が就職してキャリアを積んでいく話を聞くたびに、「自分だけが置いていかれる」という焦りを感じたり、自己肯定感が低下したりする悪循環に陥る可能性があります。 また、社会保障や福利厚生が正社員に比べて弱いことや、職歴に空白期間ができてしまうため、将来的に「正社員になりたい」と思ったときに採用のハードルが上がってしまうという現実もあります。 無理せず短期バイトから小さく働くことから始めよう! 「就活をしない=悪い」というわけではありません。私の知人にも、編集プロダクションでアルバイトを始めたところ、そこから正社員登用の声がかかったというケースもあります。 フリーランス、副業、在宅ワークなど形態は様々ですが、「どうやって自分の生活を支えていくか」は、どこかのタイミングで考える必要があります。 生活コストを下げる工夫をしたり、家族との関係を良好に保ったり、将来のために資格を取ったりするのも良いでしょう。まずは短期のアルバイトなど、無理のない範囲で小さく働いてみることから始めてみるのも一つの方法です。
-
Q
- 通信制大学卒は就活で不利になりますか?
- 通信制大学だからといって、自動的に不利になることはありません。学歴そのものよりも、「そこで何をどのように学んだか」を自分の言葉でしっかり説明できることのほうが重要です。 学歴フィルターを設けず、中身を重視する企業も多くあります。特にIT、介護福祉、サービス業、ベンチャー企業、中小企業などでは、通信制であることが不利になるケースは少ないでしょう。 一方で、一部の大手企業、外資系、総合職などでは、通学生の「大学時代に集団でどのように過ごしたか」といった経験を重視する傾向があるかもしれません。 しかし近年は、通信制大学で学ぶことへの理解も広がっており、「働きながら学んでいる」といった点を高く評価する企業もあります。 自己管理能力と両立の経験をアピールしよう! むしろ、通信制大学だからこその強みをアピールできます。 高い自己管理能力: 通学制よりも強制力が弱い環境で卒業するためには、高い計画性や継続力が必要です。その点を強みとして伝えられます。 両立の経験: アルバイトや家庭の事情など、何かと両立させながら学業をやり遂げた経験も評価されます。 面接では、なぜ通信制大学を選んだのか、卒業するために、どのような工夫をしたのか、通信制で何を学びそれをどう仕事に活かしていきたいかを整理して話せるようにしておくと良いでしょう。
-
Q
- 就活で「了解しました」とメールを送るのは失礼ですか?
- はい、就活メールでは避けたほうが良いでしょう。 「了解しました」という言葉は、ビジネスシーンでは同等か目下の人に対して使う「了承」のニュアンスが含まれます。そのため、目上の人(この場合は企業の人事担当者)に対して使うのは適切ではありません。 就活では、初対面の相手に丁寧な印象を与えることが重要です。 「承知いたしました」で丁寧な印象を与えよう! 以下のいずれかを使うのが適切です。 承知いたしました(ビジネスで一般的) かしこまりました(最も丁寧) たとえば、「ご連絡いただいた〇〇の件、承知いたしました。当日はよろしくお願いいたします」といった形で使用します。 口頭でいう場合も同様に、「承知いたしました」などを使ったほうが、より丁寧な印象を与えられます。「了解しました」を使ったからといって、それだけで大きなマイナス評価になるわけではありませんが、ビジネスマナーとして使い分ける意識を持っておくと、プラスの印象につながります。
-
Q
- 就活でマッシュヘアはNGですか?
- 髪型そのものよりも、清潔感があり、表情がはっきり見えることが最も重要です。 マッシュヘアであっても、以下の点に気をつけていれば問題ないでしょう。 前髪が目にかからないようにする 襟足や耳周りをすっきりさせる 寝癖などをつけず、きちんとセットする 髪型全体が重たい印象になりすぎないようにする 業界の特性に合わせて髪型を選ぶのが重要! ただし、業界による違いもあります。 保守的な業界(金融、公務員、メーカーなど):爽やかさや誠実さが好まれるため、短髪や七三分けなどが無難です。マッシュヘアは避けたほうが良いかもしれません。 比較的自由な業界(IT、ベンチャー、広告、アパレルなど):マッシュヘアも許容されやすい傾向にあります。 接客・販売職:お客様からの印象が最優先されるため、マッシュヘアでも顔がはっきり見えるか、明るい印象かが判断基準になります。 ご自身の志望する業界に合わせて判断しつつ、とにかく清潔感を第一に心掛けてください。
-
Q
- 就活メールの返信が次の日になるのはまずいですか?
- いいえ、基本的に翌日の返信になっても問題ありません。 もちろん即座に返信できるのがベストですが、メールを常に確認できるとは限りません。 ご質問のように、夜遅くにメールに気づいた場合は、慌ててその時間に返信するよりも、翌日の午前中(朝9時~12時くらい)に返信すれば十分です。 翌日返信の際は一言添えるのが丁寧! その際、本文で「昨夜は確認が遅くなり、返信が翌日となりましたこと、お詫び申し上げます」のように、一言丁寧に添えておくと良いでしょう。 ただし、例外もあります。相手のメールに「本日中にご返信ください」や「当日回答必須」といった記載がある場合は、たとえ夜遅くになったとしても、その日のうちに返信すべきです。 また、企業から何度も連絡がきているのに放置してしまっていた、という場合は、当然ながら早急に返信する必要があります。
-
Q
- 就活で黒いネクタイはマナー違反になりますか?
- はい、できるれば避けたほうが良いでしょう。 黒いネクタイは、どうしても弔事(お葬式など)や喪服のイメージが強く、ビジネスや就活の場では不自然に映る可能性があります。 特に面接官の世代(40代~60代)は、そうした冠婚葬祭のマナーを重視する人が多いため、「マナーを知らないのではないか」「TPOをわきまえていない」とマイナスにとらえられるリスクがあります。 ネイビーやブルーなど落ち着いた色を選ぼう! そうした不要なリスクを避けるためにも、黒は選ばないほうが賢明です。もし落ち着いた色が好きであれば、ネイビー(紺)の無地やストライプ柄を選ぶと良いでしょう。そのほか、ブルー系やエンジ色などもお勧めです。
-
Q
- 既卒から大手企業を目指すのは難しいですか?
- 既卒であっても、大手企業へ挑戦することは可能です。 ただし、新卒採用枠に比べると門戸が狭くなるため、戦略的に動く必要があります。 最近は多くの(大手)企業が、「卒業後3年以内は新卒扱い」としたり、「第二新卒枠」を設けたりしています。20代のポテンシャル採用も増えており、採用の門戸は以前より広がっている印象です。 企業によっては、既卒者でも新卒枠に応募可能な場合もありますので、個別にしっかり調べることが大切です。 空白期間をポジティブに語れるように準備しよう! 既卒の場合、必ず「卒業後の空白期間に何をしていたのか」を問われます。ここをポジティブに言語化しておくことが非常に重要です。 たとえば、「業界研究を深くおこなっていた」「資格取得の勉強をしていた」など、ご自身の行動を具体的に話せるように準備してください。 また、大手企業がそれぞれどのような人物像を求めているかを研究し、ご自身の自己PRがそれに合致するようにアピールする必要があります。 「既卒になったことで一度立ち止まり、自分自身を深掘りした結果、本当に自分に合う企業を探している」という、真摯な姿勢を見せていくことが大切です。
-
Q
- 就活で書類を送る際、茶色の封筒は使えますか?
- 結論からいうと、白い封筒が良いでしょう。白は、ビジネス文書や公式な提出物を送る際の標準色であり、清潔感や誠実な印象を与えやすいためです。 茶封筒が絶対にダメというわけではありませんが、どちらかというと事務用、社内文書用という印象が強くなります。多くの応募者が白い封筒で送ってくるなかで、自分だけが茶封筒だと、少し見劣りしてしまうかもしれません。 クリアファイルに入れて宛名書きにも気をつけよう! もし、すでに茶封筒しか手元にない場合は、宛名を丁寧に書く、封筒自体をきれいな状態で送るといった点でカバーしましょう。 それ以上に大切なのは、中に入れる書類です。クリアファイルに入れたうえで封筒に入れることで、書類が折れ曲がったり、雨で濡れたりするのを防げます。 また、宛名は黒インクのボールペンやサインペンを使用し、鉛筆やフリクションペン(消えるペン)は避けてください。もちろん、締め切りに間に合うよう余裕を持って送付することも重要です。
-
Q
- 就活で一度落ちた企業に再応募する場合、メール連絡は必要ですか?
- いいえ、基本的に事前のメール連絡は不要です。通常の応募フォームなどから、そのまま応募して問題ありません。 多くの企業では、過去の応募歴や選考データをシステムで紐づけて管理しているはずです。特に今回のご質問者様のように、前回とは別の職種やポジションに応募する場合は、企業側も新しい選考として扱ってくれる可能性が高いです。 不採用理由を分析し熱意を志望動機に込めよう! 再応募の際に最も重要なのは、「前回なぜ不採用だったのか」を自分なりに分析し、その改善点を今回エントリーシート(ES)や面接で活かすことです。志望動機も前回と全く同じではなく、より工夫したものにすべきです。 「前回は不採用だったが、どうしても諦められなかった」といった熱意を志望動機に盛り込んでも良いでしょう。企業側は「またチャレンジしてくれた」ということで、その意欲は間違いなく感じてもらえ、「粘り強さがある」と評価されるでしょう。