就活で一度落ちた企業に再応募する場合、メール連絡は必要ですか?

以前、選考で不採用になった企業が、別の職種・ポジションで再び募集を出しているのを見つけました。どうしても志望度が高く、もう一度チャレンジしたいと考えています。

このような場合、通常どおり応募フォームからエントリーするだけでよいのか、それとも「前回の選考結果を踏まえたうえで再応募する」という旨を、メールで採用担当者に伝えるべきでしょうか?

また、メールを送る場合は、前回の選考へのお礼や、再応募の理由をどのように書けば印象が良くなるでしょうか?

就活のプロの視点から、再応募時にメールを送る必要性と、再チャレンジを成功させるためのアピール方法についてアドバイスをいただけますと幸いです。

大学3年生 女性

質問日:

2人のアドバイザーが回答

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キャリアコンサルタント/ヒトノビ代表

小関 珠緒

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再応募は事前連絡なしでそのままエントリーしよう!

いいえ、基本的に事前のメール連絡は不要です。通常の応募フォームなどから、そのまま応募して問題ありません。

多くの企業では、過去の応募歴や選考データをシステムで紐づけて管理しているはずです。特に今回のご質問者様のように、前回とは別の職種やポジションに応募する場合は、企業側も新しい選考として扱ってくれる可能性が高いです。

不採用理由を分析し熱意を志望動機に込めよう!

再応募の際に最も重要なのは、「前回なぜ不採用だったのか」を自分なりに分析し、その改善点を今回エントリーシート(ES)や面接で活かすことです。志望動機も前回と全く同じではなく、より工夫したものにすべきです。

「前回は不採用だったが、どうしても諦められなかった」といった熱意を志望動機に盛り込んでも良いでしょう。企業側は「またチャレンジしてくれた」ということで、その意欲は間違いなく感じてもらえ、「粘り強さがある」と評価されるでしょう。

39点以下は要注意!
選考前にマナー力を診断してください

「めんどくさいな」と思われがちな就活マナーですが、いざという時にできないとそれが原因で選考に落ちてしまう可能性があります。

そこで活用したいのが「マナー力診断」です。もし39点以下を取ってしまったら早期の改善が必要です

今すぐ診断でマナー力をアップさせて、効率よく企業からの内定を手に入れましょう。

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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再応募時のメール連絡は必須ではない

一度不採用だった企業への再応募は、募集要項が「前回応募からの再応募を不可」と定めていない限り問題ありません。

成長を示せるなら一言添えると効果的

基本は通常どおり応募フォームからエントリーすれば十分ですが、志望度が高く、前回と職種が異なる、あるいは前回から成長の根拠を示せる場合には、採用アドレス宛に簡潔な連絡を添えると印象が良いでしょう。

要点は三つで、前回選考への御礼、今回の再応募理由(職種変更やスキルの補強などの合理性)、前回からのアップデート(新しい成果物・資格・数値成果)の提示です。

職務経歴書などに詳細は記載すると思いますが、アップデート部分だけ記載することで、書類選考の際に「再選考だから」という目線だけにならないようにする効果があります。

文面例:「前回は◯月◯日◯職に応募し、選考の機会を賜りありがとうございました。以降、◯◯の実務・学習に注力し、××の成果(例:◯件の提案・資格合格・ポートフォリオ更新)を創出してまいりました。今回の◯職募集では、前回の不足を補った上で、貴社により貢献できると判断し、再度応募いたします。選考上必要な追加情報があればご指示ください。」

このように、「感謝→成長→適合理由」の順に一通で済ませると心象が良いです。

なお、もし前回と同じ職種に再応募する場合は、なぜ今なら戦えるのかの根拠(経験・学習・アウトプット)を一段と明確にしてください。

39点以下は要注意!
選考前にマナー力を診断してください

「めんどくさいな」と思われがちな就活マナーですが、いざという時にできないとそれが原因で選考に落ちてしまう可能性があります。

そこで活用したいのが「マナー力診断」です。もし39点以下を取ってしまったら早期の改善が必要です

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