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Q
- 体育会系女子におすすめの仕事はありますか?
- 体育会系の経歴は、多くの企業で高く評価されますよ。 厳しい練習で培われた「体力と精神力」、組織で重んじられる「上下関係の理解」、仲間と目標を目指す「チームワーク」、そして何より「目標達成への粘り強さ」がポイントになります。これらはどんな仕事でも通用する素晴らしい強みです。 その強みを特に活かせるのは、目標達成意欲が求められる「営業職」や、人と深くかかわる「人材業界」、チームで現場を動かす「物流、メーカー、建設業界」などです。 また、自身の経験がダイレクトに活きる「スポーツ、ヘルスケア関連」や、規律が重視される「公務員」なども相性が良いでしょう。 メリットを提示! 自分の強みがどう活きるかアピールしよう 面接などでアピールする際は、ただ「体力に自信があります」というだけでなく、「厳しい練習を通して培った粘り強さで、困難な課題も最後までやり遂げます」というように伝えましょう。 自身の経験が企業にとってどのようなメリットになるのかを具体的に伝えることが大切です。
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Q
- 給料上がらないのに、仕事が増えるのは普通ですか?
- 残念ながら、仕事量が増えてもすぐに給与が上がるとは限らない、というのが多くの会社での現実です。 特に、評価制度がまだ整っていない中小企業や、慢性的に人手不足の職場では、個人の頑張りが給与に反映されにくいことがあります。 これは組織の問題であって、決してあなたの努力が足りないわけではありません。大切なのは、その状況で「今の会社で頑張り続ける意味があるか」を自身で見極めることです。 将来的な昇進や昇給の見込みがあるのか、あるいはここでしか得られない貴重なスキルが身に付くのか、といった視点で考えてみましょう。 上司に評価を確認! 自分のスキルを客観的に見てみよう もし、そうした未来が見えずモチベーションが保てないのであれば、一度、上司に「増えた業務は今後どのように評価につながりますか?」とたずねてみてはいかがでしょうか。 同時に、自身のスキルを棚卸しして転職市場での価値を調べてみるのも良いでしょう。他社の状況を知ることで、今の環境を客観的に判断する材料になります。
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Q
- 仕事で怒られるのが怖いです......。
- 仕事で怒られるのが怖い、という気持ちはよくわかります。誰でも否定されたり攻撃されたりするのは避けたいもので、自然な感情です。 ただ、その恐怖心が原因で仕事に集中できず、かえってミスが増えてしまう悪循環に陥っているとしたら、少し立ち止まって考える必要がありますね。 残念ながら、完全に怒られることのない仕事というのは存在しません。どんな仕事でもミスは起こりえます。 しかし、職場の文化や仕事内容によって、フィードバックのスタイルは大きく異なります。 たとえば、数字で成果が問われる営業職はプレッシャーが強く叱責も多くなりがちですが、事務職であれば「怒られる」より「指導される」形が多いかもしれません。 フリーランスは直接怒られはしませんが、成果を出せなければ仕事が来なくなるという別の厳しさがあります。 そのため、「怒られにくい仕事」を探すというよりは、「自分に合った評価のされ方やかかわり方ができる職場」を探すという視点を持つことが大切です。 恐怖の原因を探る! 視点を変えたり相談したりしよう 相手は怒っているのではなく「改善点を伝えてくれている」ととらえ方に変えてみたり、不安な点は事前に確認したり、同僚に相談してみるのも良い方法です。 まずは、今の恐怖心の原因がどこにあるのかを分析してみることから始めましょう。
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Q
- 自己都合退職は6ヵ月前申告だと就業規則に書かれているのですが、これってありなんですか?
- 就業規則にそのように書かれていても、法律上は2週間前の申し出で退職が可能です。 民法では、期間の定めのない雇用契約は退職を申し出てから2週間で終了できると定められており、この法律が会社の規則よりも優先されます。 ただ、会社が6カ月という長い期間を設定しているのは、後任者の採用や引き継ぎをスムーズに進めたいという思いがあるからでしょう。円満退職を目指すのであれば、一方的に法律を主張するだけでなく、会社の事情にも配慮する姿勢が大切です。 余裕を持って申告! お互いに納得できる点を見つけよう 一般的には、引き継ぎなどを考えて1カ月前に伝えるのがマナーとされていますが、可能であれば2〜3カ月前に相談できると、会社側も余裕を持てるので理想的ですね。 もし会社から規則を理由に強く引き止められた場合は、法律上の権利を伝えつつも、「引き継ぎは責任をもっておこないます」という協力的な姿勢を示し、お互いが納得できる着地点を探るのが良いでしょう。 その際は、口約束だけでなく正式に退職届を提出し、上司や人事の人としっかりと話し合って、円満な退職日を決めましょう。
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Q
- 転職が不安なのは当たり前ですか?
- 転職が不安なのは当たり前のごく自然な感情ですよ。 特に初めての転職であれば、今まで慣れ親しんだ環境や人間関係から離れ、新しい世界に飛び込むわけなので、大きな変化に戸惑うのは当然です。 「失敗したらどうしよう」とか「新しい仕事は自分に合うだろうか」といった気持ちは、多くの人が感じるものなので、決して自分を臆病だなんて思わないでくださいね。 実は、その不安な気持ちは無理になくす必要はありません。むしろ、不安があるからこそ「しっかり情報収集しよう」とか「深く自己分析してみよう」という気持ちになり、慎重に準備を進めるための良い原動力になるのです。 逆に、まったく不安がなく準備不足のまま転職してしまうと、入社してから「こんなはずじゃなかった」とギャップに苦しむことにもなりかねません。 不安は外に出すことが大事! 文字にしたり相談したりしよう もし不安でいっぱいになったら、まずは「自分が何に、そしてなぜ不安を感じているのか」を紙に書き出してみてはいかがでしょうか。 漠然とした不安も、文字にすることで客観的にみつめられ、不思議と気持ちが落ち着いてくるものです。 一人で抱え込まず、私たちのようなキャリアコンサルタントや転職エージェントに話してみるのも良い方法です。第三者の視点が入ることで、道筋がみえてくることもありますよ。
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Q
- 郵便局の正社員登用試験は「出来レース」って本当ですか?
- 正社員登用試験が「出来レース」であると断言することはできません。ネットの噂に惑わされず、まずは試験の構造を冷静に理解することが大切です。 ただ、そういわれる背景には、筆記試験や面接だけでなく、日頃の勤務態度や上司からの評価が大きく影響することがあるからだと考えられます。 また、登用される枠が限られていることや、これまでの経験年数が考慮される傾向があることも、そうした印象を強める一因かもしれません。見方を変えると、普段の仕事ぶりがきちんと評価されている証拠ともいえますね。 合格のカギは日々の信頼! 誠実な勤務態度を心掛けよう 合格の可能性を高めるために最も重要なのは、日々の業務に真摯に取り組むことです。上司や同僚との信頼関係を築き、「この人と一緒に働きたい」と思われるような働き方を心掛けましょう。 そのうえで、筆記試験や面接の対策を怠らないことも大切です。特に面接では、長く働き続けたいという意欲をきちんと伝える必要があります。 普段からの誠実な勤務態度という土台があってこそ、試験対策が活きてくるのです。
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Q
- 既卒の就活ではエージェントを利用すべきですか?
- 既卒者の就職活動は新卒のときとは活動の進め方が異なるため、就職エージェントの利用を強くお勧めします。特に、既卒や第二新卒を専門とするエージェントは、若手人材を採用したい企業との強いつながりを持っているため有効活用しましょう。 エージェントを利用するメリットは、一般には公開されていない非公開求人を紹介してもらえること、応募書類の添削や面接対策のサポートを受けられること、企業との日程調整や条件交渉を代行してもらえることなど、多岐にわたります。 一人で活動するよりも、はるかに効率的に進めることができるでしょう。 賢く使いこなそう! 複数登録と自主的な行動がカギ ただし、エージェントの利用には注意点もあります。紹介される求人がエージェントの保有するものに限られてしまう可能性や、担当者との相性の問題も考慮しなければなりません。 そのため、一つのエージェントに依存するのではなく、複数のエージェントに登録し、多角的な視点からアドバイスをもらうことを推奨します。 また、エージェントからの紹介を待つだけでなく、自身でも求人サイトやハローワークなどを活用し、主体的に動くことで、より納得のいく就職活動につながるでしょう。
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Q
- 配属ガチャでハズレの部署だった場合、どうすれば良いですか?
- 希望と異なる部署、しかも社内で評判の良くない部署に配属されてしまったのですね。それはつらい状況だと思います。 まずは、一人で抱え込まず、社内に信頼できる先輩や上司、あるいは人事部の担当者など、相談できる相手を探し、率直に状況を話してみることをお勧めします。 とはいえ、周囲の評判に流されすぎている可能性もあるでしょう。一度冷静になり、自身の目で仕事内容や環境を客観的に評価してみることも重要です。つらい環境のなかでも、4カ月間働くなかで身に付いたスキルも必ずあります。 あなたの心身が最優先! 冷静に今後の選択肢を探ろう そのうえで、最も大切なのは自身の心身の健康です。「石の上にも三年」という言葉に固執する必要はありません。自身の健康を害してまで、無理に働き続ける必要はないのです。 今の部署で得られたスキルを棚卸しし、自身のキャリアにおける優先順位を考えましょう。 その結果、どうしても耐えられないと感じるのであれば、社内での異動を申し出る、あるいは転職エージェントに相談して外部の市場を見てみるなど、次の選択肢を冷静に検討することが、自身を守るための重要なアクションになります。
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Q
- 残業40時間はどのような働き方になりますか?
- 月の残業40時間と聞くと、とても多く感じてしまうかもしれませんが、1カ月の勤務日数を20日とすると、1日あたり約2時間の残業に相当します。18時が定時だとすると、毎日20時頃に退社するというのが一つの目安になりますね。 ただし、これはあくまで平均であり、毎日コンスタントに残業があるのか、それとも繁忙期に集中するのかによって、働き方の実態は大きく異なります。残業がまったくなかった人にとっては、最初は特に疲れを感じやすいかもしれません。 選ぶ仕事によっても感じ方は変わってくる! 多角的な視点で判断しよう とはいえ、残業時間という数字だけで「きついかどうか」は判断できません。たとえば、自身が興味を持てる面白い仕事であれば苦に感じないかもしれませんし、逆に強い集中力が必要な業務であれば、負担は大きくなるでしょう。 また、職場の雰囲気や通勤時間など、数字以外の多様な要素も影響します。入社後のミスマッチを防ぐためにも、面接の際に「繁忙期はいつ頃ですか」「皆さんはだいたい何時くらいに退社されていますか」など、残業の実態について質問し、リアルな働き方を確認することが大切です。
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Q
- 次の仕事は決まってないけど仕事を辞めるなら、貯金はいくら必要ですか?
- 在職中に次の仕事を見つけるのが最も望ましいですが、やむを得ず退職してから転職活動をする場合は、計画的な準備が不可欠です。転職活動は、一般的に3カ月から半年くらいかかると言われています。 そのため、最低でも生活費の3カ月分、できれば6カ月分の貯金があると安心です。まずは自身の1カ月の生活費(家賃、光熱費、食費、通信費など)を正確に算出し、必要な貯金額の目安を把握することから始めましょう。 転職活動中は精神的な余裕が大事! 焦らず活動するための準備を また、退職後は生活費だけでなく、国民健康保険料や国民年金保険料を自身で支払う必要があります。加えて、住民税は前年の所得に対して課税されるため、退職後も支払いが続きます。 これらの費用も見込んだうえで、貯金額を計算することが重要です。 十分な貯金がないまま退職すると、金銭的な不安から焦りが生まれ、「本当は行きたくないけれど、ここで決めよう」と不本意な転職につながりかねません。心に余裕を持ち、じっくりと自身に合う企業を見つけるためにも、事前の準備をしっかりとおこないましょう。