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Q
- 転職面接で緊張しない良い方法はないでしょうか?
- 面接で緊張してしまうとのことですが、大切なのは事前準備と心の持ち方です。 まず、面接する企業や業界について徹底的に調べ、深く理解することが重要です。企業サイトや関連ニュースを読んで情報を頭に入れ、「こういう質問が来たらこう話そう」といった対策を練っておきましょう。 また、自己紹介や志望動機、前職の退職理由といった頻出質問については、文章を考えるだけでなく、実際に声に出して練習することが効果的です。頭の中で考えるよりも、口に出して練習するほうが本番でスムーズに答えられますし、緊張も和らぐでしょう。 可能であれば、友人やキャリアアドバイザーに頼んで模擬面接を繰り返しおこなうと良いですね。 そして、行く会社のルートを調べて服装を決めておくなど、事前にしっかり準備をしておくことが大切です。遅刻したり、服装に不備があったりすると当日の不安が増してしまいます。 あなたも企業を判断する側の意識を持って臨もう 当日の面接では、心の持ち方が重要です。もし緊張しているのであれば、それを隠そうとする必要はありません。「少し緊張していますが、よろしくお願いします」と正直に伝えても大丈夫です。 面接を「試験」と考えがちですが、あくまで「お互いをよく知るための会話」ととらえてください。選ばれる側ではありますが、こちらも企業を見極める側だという意識を持つと、あまり緊張しすぎずにすむでしょう。 もしそれでも緊張してしまったら、ゆっくり3回深呼吸をすると気持ちが落ち着きます。面接が終わった後も、うまく話せなかった点などを振り返り、次の改善につなげてください。
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Q
- 税理士と社労士では、どちらのほうが将来性が高いですか?
- 税理士と社会保険労務士(社労士)のどちらが将来性が高いかについては、あなたがどのような働き方をしたいか、どのような分野に興味があるかによって大きく変わってきます。 もし企業の「お金」にかかわることに興味があるなら税理士、企業の「人」にかかわることに興味があるなら社労士を選ぶのがおすすめです。興味のない分野を無理に勉強して資格を取得し、仕事を継続していくのは非常に困難だからです。 どちらの仕事もAIの発展や法改正の影響を受ける可能性はありますが、その影響の受け方は異なります。 両職種ともニーズが上昇中! 理想の働き方と比べて決めよう 税理士は、AIやクラウド会計の普及により単純な記帳、計算業務が減少する傾向にありますが、経営、税務のアドバイザーとしてのニーズはむしろ高まっています。 一方、社労士は人間関係や制度対応など「人」にまつわる業務が多く、AIによる代替が難しい領域といわれています。 人事、労務関連の法改正が頻繁におこなわれるため、企業は常に専門家を必要としていますし、パワーハラスメント防止法や育児休業制度の強化などにより、中小企業の労務支援ニーズも増加しています。 最終的には、どのような人を支援したいか、どのような働き方をしたいかで決めるのが、最も後悔の少ない選択となるでしょう。また、税理士と社労士のダブルライセンス取得も、市場価値を高める有効な手段の一つとして知っておきましょう。
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Q
- これから伸びるベンチャー企業ってどうやって見つければ良いですか?
- 将来性のあるベンチャー企業を見つけたいという視点は素晴らしいですね。ベンチャー企業は企業によって将来性の差が大きいため、伸びる企業を見極める視点を持つことが重要です。 どこから見ていけば良いかというと、まずその企業が「伸びている分野や業界」にいるかどうかという「市場性」を見るべきです。現在であれば人工知能(AI)、ヘルスケア、再生可能エネルギー、パーソナライズといった分野です。その業界自体が右肩上がりになっているかを確認する必要があります。 次に、その企業が他社と異なる「強み」を持っているかです。技術力、アイデア、ビジネスモデルが他の会社と違うか、特許を取得しているか、独自技術を持っているか、業界内でナンバーワンの実績があるかなど、独自性があるかどうかを見極めましょう。 もう1点、ベンチャー企業にとって重要なのが「資金調達の状況」です。外部からの資金調達をおこなっているベンチャー企業が多いので、「会社名+資金調達」で検索すると、その状況や情報が得られることがあります。何シリーズまで資金調達が進んでいるかなども確認しておきましょう。 ビジョンや社員についてなど企業の情報を集めて判断しよう そのほかにも、社長や創業者が掲げる「ビジョン」に説得力や一貫性があるか、自身が読んでしっくりくるかなども重要ですし、企業のサイトで見てみてください。 また、優秀な人材が集まっているか、社員の離職率が異常に高くないかといった点も調べておくと、自身も安心して入社できるでしょう。 情報収集としては、『日経スタートアップ』のような雑誌や、注目企業を紹介するネットサイトなども参考にしてみてください。
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Q
- 福岡の7社会とは何ですか?
- 「福岡の7社会(ななしゃかい)」とは、福岡市を中心とした九州地方における有力企業グループの一つで、おもに地場の大手企業が形成する経済人の交流グループを指します。 これは非公式の経済人会合であり、福岡経済界において強い影響力を持つ7つの有力企業の経営者たちが構成員となり、定期的に情報交換や懇親をおこなう場となっています。 具体的には、西日本鉄道、九州電力、西部ガス、福岡銀行、西日本シティ銀行、九州旅客鉄道(JR九州)、九電工の7社が名を連ねています。 イベントなどを活用して地元への貢献意欲をアピールしよう 7社会は、福岡の経済、産業の発展を支える中心的企業の集まりであり、大きな経済政策や地域振興、イベントの共同支援などにも影響を及ぼすことがあります。 これらの企業は、福岡、九州における人気企業ランキングで常に上位に位置することが多く、安定性、待遇、地域貢献度が高く評価されているため、採用倍率が高く、地元学生からの人気も根強いです。 志望動機では、「地域に根差した企業で地元に貢献したい」という意識を伝えることが特に効果的です。OB訪問やインターンを積極的に活用し、志望度の高さをアピールすることも重要でしょう。 7社会は人気が高いため、応募先をこれらの企業に絞りすぎず、関連会社や業界内の中堅企業、自治体なども視野に入れて就職活動を進めることをおすすめします。
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Q
- 自己分析のおすすめの方法はありますか?
- 特におすすめで、私自身も気付きが多かった方法が二つあります。 まずは、自分史で過去の棚卸しをする方法です。 小学校から現在までを振り返り、頑張ったこと、楽しかったこと、つらかったこと、夢中になったことなどを時系列で書き出します。 そして、各エピソードについて「なぜ頑張れたのか」「何が嬉しかったのか」「どんな工夫をしたのか」を深掘りしていくと、自分のモチベーションの源泉や大切にしている価値観、強みといった行動特性が見えてくるでしょう。 他己分析で客観視! 納得できる自分を見つけよう 2つ目が、他己分析です。家族、友人、先生など、身近な人に自分の長所・短所、印象に残っているエピソード、向いていそうな仕事などを聞いてみましょう。自分では気付けない客観的な視点を得ることができ、新たな自分の魅力や強みを見つけられます。 自己分析にかけるべき時間に正解はありません。大切なのは、自分が納得できる答えを見つけることです。 答えを一つに絞る必要はなく、「自分はこういう環境でやる気が出る」「こんな場面で力を発揮できる」といった傾向を把握できれば十分です。正解を求め続けて終われないという状況に陥らないようにしましょう。
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Q
- 就活のグループワークの謎解きは何をするのですか?
- 企業によって内容は異なりますが、一般的に謎解きは、ゲーム感覚でチームの課題解決能力を見るワークだと考えられます。 一見するとゲームのようですが、企業側はチームでどのように協力し、答えを導き出すかというプロセスを観察しているのです。 最終的に正解にたどり着けなくても、議論の進め方や協力する姿勢が高く評価されます。これは、入社後に仕事で困難な課題に直面した際の対応力を予測するためです。 評価される4つのポイントを意識して取り組もう! 謎解き形式のグループワークであっても、見られている評価ポイントはほかのグループワークと大きく変わりません。 評価されるのは、タイムキーパーや書記といった役割を各自が担えているか、積極的にアイデアを出しつつほかのメンバーの意見を引き出す傾聴力があるか、そして感情的にならずに論理的に議論を進められるかといった点です。また、制限時間内に結論を出そうと、チーム全体で集中して取り組む姿勢も重要です。 謎解きという特殊な形式に戸惑うかもしれませんが、本当に大切なのはその「過程」です。チーム一丸となって課題解決に向かう姿勢を忘れないようにしましょう。
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Q
- 就活の自己PRをスライド1枚にまとめる際のポイントを教えてください。
- 自己PRスライドを1枚にまとめて面接で発表する形式は、非常にレベルの高い選考だと感じます。限られたスペースのなかで、伝えるべきことを簡潔に、そして印象深く伝える必要があります。 1枚のスライドで自己PRをまとめるポイントは次のとおりです。まず、スライドの一番上に、あなたの最もアピールしたい強みが一目でわかるようなインパクトのあるタイトルをつけましょう。「私の強みは〇〇です!」のように、結論を端的に示します。 次に、その強みを裏付ける具体的なエピソードを簡潔に記述してください。長文ではなく、箇条書きや短い文章で要点をまとめましょう。そして、その強みが、志望する企業でどのように活かせるのか、具体的にどう貢献できるのかを伝えます。 見やすさが大事! 伝えたい内容に絞ったデザインにしよう スライドは視覚的な情報も重要です。あなたの経験を示す写真や、内容を図表でまとめるなど、パッとみて分かりやすいビジュアルを積極的に取り入れましょう。文字ばかりだと、読みづらく印象に残りません。 スライド全体はシンプルに、しかし伝えたい情報が際立つようにシンプルかつ目立つデザインにしてください。文字はなるべく絞り、余白を意識することで、情報が整理されてみやすくなります。 すべての情報をスライドに記載する必要はありません。面接であなたが口頭で話す内容の「要点」だけをスライドに載せ、詳細は発表で補足するようにしましょう。 この形式では、いかに情報を削ぎ落とし、本当に伝えたいことだけを厳選するかが重要です。何度も見直して、最も効果的にあなたの魅力が伝わる1枚のスライドを作成してくださいね。
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Q
- 飽き性な人に向いている仕事はありますか?
- 飽き性な人に向いている仕事はたくさんあります。ポイントは、変化が多く、自由度が高く、複数の業務を並行しておこなえるような環境を選ぶことです。常に新しい刺激がある環境でしたら、飽きることなく仕事を楽しめるでしょう。私も飽き性なので、この気持ちはよくわかります。 飽き性な人が輝ける仕事には、次のような特徴があります。 まず、変化が多い仕事が良いでしょう。毎日同じルーティンワークの繰り返しではなく、季節ごとや顧客ごとに内容が変わる仕事は刺激的です。複数のプロジェクトを同時に担当することで、飽きにくいと感じる人もいます。 また、マルチタスク型の仕事も向いています。一度に複数のことを同時にこなす必要がある仕事は、飽き性な人にとって刺激的で集中力が持続しやすいかもしれません。さらに、クリエイティブな仕事もおすすめです。 自身でアイデアを出したり、企画を立案したり、提案したりできる仕事は、常に新しいものを生み出すので飽きにくいでしょう。そして、成長や刺激がある仕事も重要です。スキルアップができる機会が多い仕事や、新しいことに挑戦できる仕事も向いています。 飽きない仕事は多様にある! 働き方から調べてみよう 具体的な職種としては、企画、マーケティング職は常に新しい企画やトレンドを追いかける必要があります。コンサルティング系の仕事は、さまざまな企業や業界の課題解決に取り組むため、飽きることが少ないでしょう。 営業職も、顧客ごとに提案内容が異なり、常に新しい状況に対応する必要があるため、飽きにくいかもしれません。ライターや編集者は、毎回テーマが変わるので知識を深める必要があります。Web、IT系の仕事は技術の進化が速く、常に新しいことを学び続ける必要があります。 カスタマーサポートも、日々異なる問い合わせ内容に対応するため、飽きにくいでしょう。 また、フリーランスとして複数の仕事を同時にこなす働き方も、飽き性な人には向いている場合があります。飽き性は決して悪いことではなく、好奇心旺盛で新しいことに目を向けられるというあなたの強みです。この特性を活かせる、変化のある環境を探してみてくださいね。
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Q
- 全国転勤の仕事は女性にとってどうですか?
- 全国転勤のある仕事は、キャリアの幅が広がるという点で良い面があります。しかし、女性にとっては、結婚や出産といったライフイベントとの両立が課題になる可能性も考慮する必要があります。 メリットとしては、異なる地域や部署で経験を積むことで視野が広がり、自立心や柔軟性が身に付くこと、そして昇進や昇格のチャンスが増えることが挙げられます。新しい土地での出会いや人脈が広がることも良い点です。 一方でデメリットもあります。特に女性にとっては、結婚や出産との両立が難しくなる可能性があります。配偶者も転勤族でなければ、一緒に転勤できない状況になるかもしれません。また、出産後に子育てとキャリアをどう両立させていくかは大きな課題となるでしょう。 引っ越しに伴う負担も大きいです。転勤が多いことで、「女性は転勤しづらい」と見なされ、出世コースから外れてしまう可能性もゼロではありません。 将来設計に基づいて企業に転勤の詳細を質問しよう そのため、自身の将来像、特に結婚や出産についてどのように考えているかによって、判断は大きく変わってきます。もしすでに結婚相手が決まっている場合や、将来的に家庭を築きたいと考えている場合は、転勤が負担になる可能性があります。 しかし、一定期間だけ転勤を受け入れ、その後にライフプランに合わせた働き方を検討するという方法もあるかもしれません。 最も大切なのは、応募する企業が転勤制度をどのように整備しているかを詳しく調べることです。配偶者への配慮があるか、地域限定制度があるか、転勤の頻度や範囲はどうなっているのかを確認しましょう。 最近では、入社時は転勤ありでも、結婚後に地域限定職に変更できる制度を設けている企業もあります。不明な点は、選考段階で企業に積極的に質問してみましょう。
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Q
- 二次面接の対策のやり方を教えてもらえますか?
- 二次面接は一次面接よりも、あなたの内面や企業への適合性を深く深掘りしてくる場です。そのため、対策の質を高めることがとても重要になります。 一般的に、二次面接では「本当にこの会社に入りたいのか?」「当社の社風に合うか?」「面接官と一緒に働きたいと思えるか?」といった点が特によく見られます。前回の一次面接で話した内容を踏まえ、さらに具体的なエピソードや考えを準備しておきましょう。 質問内容はある程度決まっています。志望動機、この業界を選んだ理由、この会社を選んだ理由、入社後にどのようなことをしたいか、学生時代に力を入れたこと、自己PR、強み、弱み、失敗体験、ほかの選考状況などが聞かれることが多いでしょう。 これらの質問に対して、自身の言葉で具体的に話せるように準備をしてください。 企業の最新情報をチェック! 面接練習で自信を付けよう また、あなたの具体的な行動や、今後取り組んでいきたいことなども話せるようにしておきましょう。 企業研究もさらに深めてください。企業の最新ニュースリリースやSNSなど、新しい情報が出ていないかチェックし、企業の状況を最新にアップデートしておくことが大切です。 可能であれば、模擬面接を繰り返しおこない練習を重ねて、本番での自信につなげましょう。