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Q
- 一部上場企業に就職するメリットは何ですか?
- 一部上場企業に就職することには、たくさんのメリットがあります。まず、最も大きなメリットは安定性と信頼性が高いことでしょう。経営がしっかりしている企業が上場しているので、急な倒産といったリスクは少ないです。 世間的な信用も高く、「一部上場企業なんだね」という安心感は、住宅ローンを組むときなどにも有利に働くことがあります。 次に、給与や福利厚生が充実しているところが多いという点です。平均給与が高い傾向にあり、ボーナスや昇給制度も明確な企業が多いでしょう。手当が手厚いことも珍しくありません。 さらに、教育制度や研修制度が整っている企業が多いのもメリットです。新人研修はもちろん、キャリアアップのための研修や、企業によっては海外研修など、社員の成長をサポートする機会が豊富に用意されています。 また、一部上場企業にはネームバリューがあります。誰もが知っている企業に勤めることは、ご家族の安心にもつながりますし、名刺を渡す際にも「〇〇さんですね!」と良い反応をもらえることがあるでしょう。これは将来的に転職を考える際にも有利に働く可能性が高いです。 コンプライアンスや働き方改革が進んでいる企業も多く、ハラスメント防止策や有給休暇の取得推進など、社員が安心して働ける環境が整っている傾向にあります。 デメリットは柔軟性のなさ・変化の遅さ 一方でデメリットとして、社内制度が整っているがゆえに、柔軟性に欠ける、変化が遅いと感じる場合があるでしょう。また、評価や年功序列の傾向が強い企業だと、成果を出してもすぐに報われないと感じるかもしれません。配属や異動の希望が通りにくいこともあります。 しかし、安定性、成長機会、信用、制度の充実度といった魅力を重視する学生にとっては、一部上場企業は非常に良い選択肢となるでしょう。
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Q
- AIによってなくなる仕事の特徴は何ですか?
- AIによってなくなる可能性のある仕事には、いくつかの特徴があります。 ・ルールや手順が明確で反復作業が多い仕事 マニュアル化された定型的な作業はAIやロボットが得意とする分野だからです。たとえば、データ入力、一般的な経理・事務作業、工場のライン作業などが挙げられます。 ・パターン認識や計算が中心の仕事 膨大なデータを処理し、規則性を見つけて判断する作業はAIの得意分野です。金融商品の予測分析や、定型的な翻訳などがこれにあたります。 ・人との感情的なやり取りが少ない仕事 会話がテンプレート化されていて、イレギュラーな対応が少ない仕事です。たとえば、コールセンターの一次対応(AIチャットボットによる代替)や、交通監視、単純な清掃作業などが挙げられます。 代替されにくいのは創造性・コミュニケーション・イレギュラー対応が必要な仕事 一方で、AIに代替されにくい仕事もあります。これらは、人間の感情、創造性、複雑な判断、イレギュラーな対応能力が求められる仕事です。 ・創造性や直感を必要とする仕事 デザイナー、企画職、芸術家などです。 ・非定型的な対人コミュニケーションが中心の仕事 介護、看護、教育、カウンセリング、高度な接客などが挙げられます。 ・複雑な状況判断やイレギュラーな対応が求められる仕事 経営判断、裁判官、政治家、現場監督、高度な営業職などがあります。 ・共感や倫理観が求められる仕事 AIの進化により、多くの業務の一部はAIが代行するようになるでしょう。しかし、それは仕事が完全になくなるということではなく、仕事の役割が変化していくと考えるべきです。 AIを「道具」として使いこなし、AIではできない人間ならではの強みを身に付けることが、これからの時代を生き抜くうえで重要になります。AIと共存し、協働していく視点を持つことが大切ですよ。
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Q
- 工学部の就職先はどんなところがありますか?
- 工学部に通っているあなたが、どんな職種に就けるのかわからないと悩んでいるお気持ちはよくわかります。工学部は、専攻分野によって具体的な就職先は異なりますが、非常に幅広い分野で活躍できる可能性があります。理系の専門知識を活かせる職種が多く、選択肢も多岐にわたりますよ。 主な就職先と職種は次のとおりです。 ・機械工学系 自動車メーカー、重工業、家電メーカー、精密機器メーカーなどが挙げられ、機械設計、生産技術、研究開発、品質管理などが職種としてあります。 ・電気電子工学系 電気メーカー、通信インフラ企業、半導体メーカー、電力会社などが主な就職先で、回路設計、システム開発、研究開発、生産管理、設備保全などが職種としてあります。 ・情報工学系 IT関連企業(ソフトウェア開発、Webサービス、ゲーム)、通信企業、コンサルティングファーム、金融機関などで活躍でき、システムエンジニア(SE)、プログラマー、データサイエンティスト、ネットワークエンジニア、ITコンサルタントなどが職種として挙げられます。 ・建設・土木工学系 ゼネコン、建設コンサルタント、鉄道会社、電力会社、自治体などが就職先として考えられ、施工管理、設計、研究開発、土木設計、公務員(技術職)などがあります。 ・化学・生命工学系 化学メーカー、製薬会社、食品メーカー、化粧品メーカー、素材メーカーなどで活躍できるでしょう。職種は研究開発、生産技術、品質管理、分析、営業(技術営業)などです。 ・航空宇宙工学系 航空機メーカーや宇宙関連企業(JAXAなど)、防衛関連企業などが挙げられ、航空機設計、ロケット開発、研究開発などが職種としてあります。 幅広い分野で求められる! 強みや関心を活かせる仕事を探してみよう その他にも、大学や研究機関での研究職や、技術的な知識を活かして顧客に製品やサービスを提案する技術営業、企業の課題解決を支援するコンサルタントなど、さまざまな職種があります。 工学部での学びは、ものづくりからインフラ、ITまで、社会を支える幅広い分野で必要とされています。自身の専攻分野やこれまでの研究内容、興味のある分野を深掘りして、具体的な企業や職種を調べてみてくださいね。
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Q
- インターンシップのエントリーシートにおける自己PRの書き方を教えてください。
- インターンのESにおける自己PRは、実務経験が少ない学生にとって、自身の強みや人柄を伝える大切な機会です。ガクチカと自己PRは似ていますが、少し焦点が異なります。 自己PRは、あなた自身の強み、特性、人柄に焦点を当て、それが企業でどのように活かせるかをアピールします。 一方、ガクチカは、特定の経験を通じて、どのような課題に直面し、どのように工夫・努力し、どのような成果を出したかという、課題解決能力や行動力をアピールするものです。 結論・エピソード・結果・強みをインターンでどう活かす かの順で書こう 自己PRを書く際は、まず結論として自身の最もアピールしたい強みを明確に述べることから始めましょう。「私の強みは、粘り強く目標に取り組む力です」のように、端的に示します。 次に、その強みを裏付ける具体的なエピソードを述べます。たとえば、ダンス部のリーダー経験を例にするなら、「ダンス部でリーダーとして活動するなかで、部員それぞれのレベルにばらつきがあり、発表会に向けてダンスがなかなか揃わないという課題に直面しました。 そこで、私は何度も話し合いを重ね、一人ひとりの課題を明確にして、各自がクリアできるよう粘り強く取り組んでいきました」のように、具体的な状況、あなたの行動、そして直面した困難などを説明します。 そして、その結果どうなったかを伝えてください。「その結果、非常に満足度の高いパフォーマンスができ、イベントでも優秀賞を受賞できました」といった成果を具体的に示します。 最後に、その強みが志望するインターンでどのように活かせるかを述べましょう。 「この粘り強さと、一人ひとりに寄り添いながらチームで目標達成を目指す姿勢は、貴社の〇〇というインターンで、チームメンバーと協力してプロジェクトに取り組む際に活かせると考えています」のように、具体的な業務内容や企業文化とつなげることが重要です。 学業やサークル活動、アルバイトなど、学生生活での経験を深掘りして伝えることで、あなたの魅力を効果的にアピールできますよ。
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Q
- オンラインインターンのグループワークで気をつけることはありますか?
- オンラインインターンでのグループワークは、対面とは異なる注意点があります。まず最も大切なのは、通信環境をしっかり整えることです。Wi-Fiの安定性、マイクやカメラの動作確認を事前におこない、通信トラブルがないように備えましょう。 使用するZoomなどのWeb会議ツールや、パソコンのOSが最新バージョンにアップデートされているかも確認してくださいね。古いバージョンですと接続が不安定になることがあります。 反応と発言タイミングがカギ! 役割を担うことや時間配分への配慮も大切 オンラインでは、対面に比べて表情や反応が伝わりにくいため、リアクションをいつもより大きめにとることを意識してください。うなずきや笑顔、あいづちを積極的におこなうことで、あなたが積極的に参加していることが伝わりやすくなります。 発言のタイミングも重要です。回線状況によって声が重なることがあるので、相手の発言が終わってから話し始めるなど、周りへの配慮を忘れないようにしましょう。 グループワークでは、対面の場合と同様に、役割を引き受ける姿勢も大切です。司会、タイムキーパー、書記など、自身にできる役割を積極的に買って出ると、良い印象を与えられます。 ほかの人の意見を肯定しつつ、自身の意見を提案する協調性も示しましょう。時間配分も厳守してください。制限時間が決まっているので、そのなかで議論が収まるように意識して進行してくださいね。
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Q
- インターンはいつから行くべきですか?
- インターンに参加する時期は、あなたの目的によって変わってきます。一般的な話でいえば、大学2年生の後半から3年生の夏休みにかけて参加する人が最も多いでしょう。 しかし、もし本格的な就職活動を始める前に、「どんな仕事があるのか、どんな業界があるのかを知りたい」という目的があるなら、大学1年生や2年生で1日限りの仕事体験イベントなどに参加するのも良いでしょう。 早めに経験を積んでおくことで、「ちょっと違ったな」と思えば、早い段階で進むべき業界や職種を変更できます。 状況別におすすめの参加時期を解説! 大学3年生の夏におこなわれるインターンは、選考が付いているものも多く、本選考に直結することもあります。そのため、志望業界や企業を絞り込むのに有効です。また、これより遅い時期のインターンでしたら、少人数制で実務に深くかかわるものが増え、そのまま内定につなげられるケースも出てきます。 初めてインターンに参加するなら、大学2年生の終わりから3年生の夏にかけてがおすすめです。この時期は募集も多く、比較的エントリーしやすいからです。 選考なしのインターンは参加しやすいですが、より就職活動に近い経験を得たいなら、選考ありのインターンに参加することで、有利な情報や経験が得られるでしょう。 あなたのキャリアプランに合わせて、最適な時期を選んでくださいね。
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Q
- 就活中のオワハラ対策を教えてください。
- 就職活動中に「オワハラ」に遭遇するのは、精神的にとてもつらい経験ですよね。しかし、冷静に対応することが大切です。企業からの「うち以外は辞退してほしい」という強い働きかけや、すぐに返事をしないと内定を取り消すといったプレッシャーは、オワハラの一種です。 まず、就職先を選ぶ権利は学生自身にあることを忘れないでください。就職活動を続けるかどうか、どこの企業に入社するかは、あなたが決めることです。これは法律でも保護されています。焦って即答する必要は全くありません。 企業から圧力を感じたら、「大変ありがたいお話ですが、大切な決断なので、もう少しお時間をいただけますでしょうか」と伝え、考える時間をもらいましょう。複数の内定を持っていても、何も問題はありません。 一人で抱え込まないで! 信頼できる人や公的機関に相談しよう もしプレッシャーが強くてつらいと感じたら、一人で抱え込まずに信頼できる人に相談することが大切です。大学のキャリアセンターや、利用している転職エージェントがあれば担当者に相談してみましょう。状況に応じて、具体的なアドバイスやサポートをしてくれます。 厚生労働省の総合労働相談コーナーなど、外部の相談窓口を利用することもできますよ。 あまりにも強いプレッシャーをかけてくる企業は、入社後も似たような社風である可能性があります。もし体質的に問題があるとみるようなら、その企業を見送るという判断も選択肢の一つです。これはあなた自身の未来を守るための重要な決断です。 最終的な決断は、あなた自身のタイミングで納得のいくように下してくださいね。キャリアセンターを通じて紹介された求人ではない場合でも、状況を伝えれば相談に乗ってくれますよ。
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Q
- 就活はお金がかかりすぎると聞きました。本当ですか?
- 就職活動にはある程度お金がかかる、というのは本当です。特に地方に住んでいて、都市部の企業を希望している場合は、さらに交通費や宿泊費がかかる傾向にあります。しかし、近年はWeb面接が普及したことで、以前より負担が減っている面もありますよ。 どのくらいお金がかかるかを把握するために、項目別に費用を出してみるのがおすすめです。たとえば、交通費は、1カ月に数千円から数万円かかる場合があります。地方から都市部に移動する場合は高額になるでしょう。宿泊が必要な場合は、1泊数千円から1万円くらいかかることがあります。 その他、履歴書に貼る写真代(800円〜1,500円くらい、スタジオ撮影なら5,000円以上)、履歴書やESの印刷代(数百円〜1,000円くらい)、そしてスーツや靴、バッグといった服装費は数万円かかることもあります。また、移動中のカフェ代や食費なども考慮に入れておきましょう。 大学や自治体の支援制度で節約も可能! これらの費用を節約する方法もいくつかあります。まず、Web面接を積極的に活用することで、交通費や宿泊費を大幅に削減できます。大学のキャリアセンターが提供するサービスも要チェックです。たとえば、証明写真の撮影、スーツのレンタル、履歴書の添削などを無料で利用できる場合があります。 また、大学によっては、就職活動サポートとしてスーツの割引クーポンを提供したり、着こなし講座やセミナーを開催したりすることもあります。 さらに、住んでいる自治体が、就職活動をおこなう学生向けの支援制度(交通費補助など)を提供している場合もあるので、調べてみることをおすすめします。スーツやバッグ、靴などを中古品で探したり、レンタルサービスを利用したりするのも費用を抑える良い方法です。 大学のインターンでスーツをすでに購入していたら、それを使い回す工夫もできますね。お金に関する不安があったら、大学のキャリアセンターなどに相談し、利用できる補助金や制度がないか尋ねてみるのも良いでしょう。
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Q
- 職歴詐称はバレますか?
- 職歴詐称は、バレる可能性が非常に高く、発覚した際のリスクもとても大きいため、絶対に避けるべきです。たとえ自身の職歴に自信がなくても、正直に伝えることが最も大切ですよ。 職歴詐称がバレる主なケースは次のとおりです。まず、多くの企業が採用選考の過程で、前職への在籍確認(リファレンスチェック)をおこなうことがあります。これはあなたの同意を得ておこなわれる場合が多いですが、企業が独自に調べるケースもあります。 次に、入社手続きの際に提出する雇用保険や年金の記録から、過去の職歴と申告内容の矛盾が発覚することもあります。これは非常に確実な確認方法です。 正直さが一番! 誠実な姿勢で未来を切り開こう また、面接で話した職務内容やスキルと、実際の業務で発揮できる能力に大きな乖離がある場合も、詐称が疑われる原因になります。「これができます」と言っていたのに実際はできないとなると、企業からの信頼を失ってしまうでしょう。 転職エージェントや前職の知人・知り合いを通じてバレることもあります。特に業界が狭い場合、採用担当者が以前の会社の人事や関係者とつながっていることも珍しくありません。 もし職歴詐称がバレてしまった場合、内定取り消しになるのはもちろんのこと、悪質な場合は懲戒解雇になる可能性もあります。一度信頼を失うと、その後の再就職が非常に難しくなるなど、長期的なキャリアに悪影響を及ぼすでしょう。場合によっては、損害賠償を請求される可能性さえあります。 空白期間がある場合や、短期離職をしてしまった場合でも、正直に伝えることが大切です。その経験から何を学び、今後どのように活かしていきたいのかを誠実に説明することで、あなたの成長意欲や真摯な姿勢を示すことができます。正直に、前向きに、あなたのキャリアを伝えていきましょう。
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Q
- Web面接は何分前に入室するのが適切ですか?
- Web面接への入室時間についてですね。適切なのは5分前です。 それより早すぎると、面接官がまだ準備中である可能性があり相手の邪魔をしてしまうこともあります。逆に遅すぎると焦ってしまうため、3分から5分前を目安にしましょう。 入室の前に、以下の点をしっかりと準備しておくことが大切です。 まず、通信環境の確認です。パソコンやインターネット回線が安定しているか、Wi-Fiのチェック、マイクやカメラが正常に動作するかを事前に確認しましょう。 普段は問題なくても、面接当日に限って不具合が起きる可能性もあるので、入念なチェックが必要です。使用するZoomなどのWeb会議ツールや、パソコンのOSが最新バージョンにアップデートされているか確認してください。古いバージョンだと接続トラブルの原因になることがあります。 そして、表示名も重要です。Web会議ツールで表示される名前が、フルネームになっているか確認してください。ニックネームや不適切な名前になっていないか注意が必要です。 安定した通信環境を整えて不安を軽減させよう また、身だしなみと背景の確認も大切です。清潔感のある服装を心掛け、画面映りを確認しましょう。背景に余計なものが映り込んでいないか、照明が適切かなどもチェックしておくと良いでしょう。 そのほか、面接中に通知音などが鳴らないよう、スマホの電源を切るかサイレントモードに設定します。落ち着いて話せる静かな環境を確保し、質問のメモや筆記用具、企業資料などを手元に準備しておきましょう。 通信環境の速度については、インターネットで「回線速度テスト」と検索すると、自身の回線速度を測定できるサイトが見つかります。普段から使用していて問題がなければ大丈夫だと思いますが、心配であれば事前に測定しておくと安心です。 もし回線速度が遅い場合は、改善策を検討するか、Wi-Fi環境の整った別の場所を借りることも視野に入れましょう。これらの対策を事前にしっかりおこなうことで、当日の不安を減らし、面接に集中できますよ。