このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
649件
-
Q
- 冷静な性格は短所として使えますか?
- あなたの冷静な性格は、短所として伝えることもできます。どんな性格も、長所と短所の両面を持っていますから、両方をバランスよく伝えるのがおすすめです。短所として伝える際は、そのネガティブな側面を自覚していること、そしてそれを改善しようと取り組んでいることを明確に示しましょう。 たとえば、「私の短所は冷静すぎるところです。感情を表に出すことが少ないため、周囲から何を考えているかわかりづらいといわれることがあります。 そのため、今は意識して笑顔を作ったり、積極的にあいづちを打ったり、共感を示すことを心掛けています」と伝えることで、自己認識の高さと改善意欲をアピールできます。 客観的な意見も参考に! 冷静さの使い方を見極めよう 一方で、冷静な性格は長所としてとても重宝される場合も多いです。 冷静さは、トラブル発生時に慌てず対応できる強みであり、的確さ、正確性、分析力、落ち着いた判断力、客観性などが高く評価されます。 このような特性が特に活かせる業界として、銀行、証券などの金融業界、公務員、IT系、研究職、医療系、事務、経理職が挙げられます。これらの仕事では、精密な作業や冷静な判断が不可欠です。 もし自身の冷静な性格を短所として深掘りすることに悩む場合は、友人やキャリアセンターの担当者など、客観的な意見をくれる人にたずねてみるのも良いでしょう。ほかの人がどう感じているかを見ることで、新たな発見があるかもしれません。
-
Q
- 面接が二回だけしかない企業の合格率はどのくらいですか?
- 面接回数が少ないからといって、合格率が特別高いわけではありません。一般的な目安として、一次面接の合格率は約30%から50%、二次面接や最終面接の合格率は20%から40%とされています。 これを踏まえると、全体での合格率は10%から20%程度になるでしょう。しかし、これはあくまで参考値で、企業規模や応募人数によって大きく変わります。 ベンチャー企業や中小企業では面接回数が少ない傾向にありますが、これは企業の構造によるもので、決して難易度が低いという意味ではないことを把握しておきましょう。 気を抜かない! どの面接も最終面接の気持ちで臨もう 社長や経営層が面接官を務める場合、1回あたりの面接の密度が濃くなり、より厳しく評価されることもあります。 対策としては、どの面接も「最終面接」だという意識を持って臨むことが大切です。 1回目の面接では主に人柄、志望動機、意欲が評価され、2回目の最終面接では企業文化への適合性、入社への強い意思、入社後の貢献度が深く見られます。 気を抜かずに準備を重ね、全力で臨むことが成功への鍵となりますよ。
-
Q
- 転職において、職歴はどこまでバレるものでしょうか?
- 前職調査をおこなう会社は実際にあります。企業によっては専門の調査会社に依頼するケースもあるようです。 だからこそ基本的には、職歴は正直に書いたほうが良いと思います。 入社後に何らかのきっかけで過去の職歴が判明した場合、「嘘をついていた」という悪いイメージを持たれてしまう可能性があるためです。 隠さずオープンに! ありのままの自分を理解してくれる会社を選ぼう ただ、書いていない職歴を企業側の力だけですべて把握するのは難しいのが実情だと思います。よほど長期間の空白があったりすれば、社会保険の手続きなどの際に疑問を持たれる可能性はありますが、通常はわかりにくいでしょう。 たとえば、水商売の経験などを隠したいという人もいるかもしれませんが、これも非常に判断が難しいところですね。どのような企業を受けるかにもよります。 もし上記の例のような水商売の職歴をうまく隠したい場合は、「飲食業に従事」といった表現も嘘にはなりません。 基本的にはどんな職歴も正直に記載すべきですが、包み隠さずに職歴を言っても問題ないような理解のある会社に勤めるほうが、あなた自身にとっても働きやすいのではないでしょうか。 水商売など、世間的にあまり良いイメージのない職歴があるからといって、一概にダメだという会社ばかりではありません。 「良い経験を積んだね」と評価されることすらあります。接客経験が豊富であれば、人の気持ちを察する能力が高いとみなされることもあるからです。 繰り返しになりますが、職歴がどこまでバレるのかについては一概にはいえません。ただし、後から判明するリスクを考えると、正直に伝えたうえでそれを受け入れてくれる会社を選ぶのが理想的だといえます。
-
Q
- グループワークのまとめ方を教えてください。
- 多様な意見が出やすいグループワークをうまくまとめるには、いくつかコツがあります。 最初に、今回のテーマと時間内に決めるべきゴールを全員で確認し、目的意識を統一することが肝心です。 可能であれば、ファシリテーター、書記、タイムキーパーといった役割を分担してしまうと、議論がスムーズに進みます。 議論が進んだら、出された意見を売上向上、コスト削減といったテーマに応じた評価軸で整理し、何を最も優先すべきかを議論しましょう。 優先順位が明確になることで、どの案を選ぶべきかが見えてきます。 優先順位を明確にして、チームを結論へと導こう! 結論を出す際には、優先順位にもとづいて1つに絞る、もしくは「〇〇を優先するならA案」のように複数の選択肢としてまとめる方法もあります。 意見が分かれてしまった場合は、多数決を取るなど、あらかじめ結論の導き方を決めておくと良いです。
-
Q
- 転職活動の面接対策で効果的なやり方はありますか?
- エントリーシート(ES)は通過するものの面接でうまくいかない場合は、いくつか対策を見直してみましょう。 まず、これまでの業務でどのような成果を上げたか、どんな工夫をしたかを深く掘り下げ、経験の棚卸しをおこなうことが効果的です。 ここでも、数字や具体例を交えて話せるように準備しておくことが大切だといえます。 そして、志望動機をより明確にすることも不可欠です。「なぜこの企業を選んだのか」という問いに対し、徹底した企業研究にもとづいた、自分なりの明確な答えを用意してください。 客観的な視点を取り入れ、自分の課題を克服しよう! また、自分一人での対策には限界があるため、模擬面接を活用することを強くおすすめします。 転職エージェントや公共のキャリア相談サービスなどを利用し、客観的なフィードバックをもらうことで、自分では気づかない課題を発見できます。
-
Q
- Zoomでのグループワークは対面とどう違いますか?
- 基本的な進め方に大きな違いはありません。 しかし、オンラインは表情や雰囲気が伝わりにくく、発言のタイミングがつかみづらいという特有の難しさがあります。そのため、黙っていると意欲がないように見えてしまう可能性があるのです。 リアクションは大きめに! 積極的な姿勢で存在感を示そう だからこそ、オンラインの場合には、うなずきやあいづちを対面のときよりも少し大きく表現するといった、リアクションの工夫が必要です。 また、チャット機能を活用したり、誰かがファシリテーター役を担ったりすると議論がスムーズに進みます。 オンラインでは貢献度が伝わりにくい分、対面以上に積極的な姿勢を意識することが重要になると覚えておきましょう。
-
Q
- 大学3年なのにガクチカがないです。
- 「ガクチカがない」と感じる学生は非常に多いです。特別な経験や成果がなければならないと思い込んでいるケースがほとんどですが、決してそんなことはありません。 アルバイトやサークル活動、学業といった日常の経験のなかに、あなたなりの工夫や課題解決の経験が必ずあります。 大切なのは「どれだけすごいことをしたか」ではなく、「自分なりにどう向き合ったか」を言語化できるかどうかです。ありふれた経験でも、視点を変えれば十分に評価される内容になります。 結果よりプロセスが重要! 今から作ることも検討してみよう 結果だけでなく、目標達成までのプロセスで何を学び、どう成長したのかを語ることが重要です。 今からインターンシップや資格取得に挑戦することももちろん有効であるため、焦らずご自身の経験を深掘りしてみてください。 「これからの取り組み」もアピール材料になります。未来に向けた努力を示すことで、成長意欲のある人物としてポジティブな印象を与えることができます。
-
Q
- 男性が事務職へ転職するのは難しいですか?
- 不可能ではありませんが、やや難易度は高い可能性があるといえます。 まずは自分の目指す事務職が一般事務なのか、営業事務なのか、あるいは総務・人事といった管理部門なのかを明確にすることが重要です。 そのうえで、正確性や迅速性、チームワーク力、そして必須となるPCスキルなどをアピールすると良いでしょう。 特に未経験から事務職を目指す場合は、職種ごとの業務内容の違いを理解したうえで、自分の適性や興味に合った分野を選ぶことが成功のポイントになります。 資格や業界選びが重要! 長期的なキャリアを描こう たとえば、総務や経理を目指すなら簿記などの資格取得が有効ですし、男性が多い建設業界の事務職を狙うのも一つの戦略です。 給与が上がりにくい傾向も考慮し、長期的なキャリアプランを持ったうえで転職を決めることをおすすめします。 ただ、事務職はスキルや経験が蓄積しやすく、業務の幅も広がるため、将来的にはリーダー職や管理業務にステップアップする可能性もあると覚えておきましょう。
-
Q
- 座談会と会社説明会の違いは何ですか?
- 一番の違いは、コミュニケーションの方向性にあります。 会社説明会が企業から学生への一方的な情報提供の場であるのに対し、座談会は学生と社員が双方向で対話をする場です。 そのため、学生側の関心や理解度が会話に反映されやすく、受け身ではなく「対話する姿勢」が重要です。企業側も、学生の本気度やコミュニケーション力を自然な形で見ていることがあります。 本気度を示すチャンス! 両方に参加して理解を深めましょう! よりリラックスした雰囲気で社員の生の声を聞けるため、企業のことを深く知るためには、両方に参加することが望ましいといえます。 説明会で得た基本情報を踏まえたうえで座談会に臨むことで、より具体的かつ質の高い質問ができ、自分の理解も一段と深まると覚えておきましょう。
-
Q
- 座談会で社員側はどんな学生を見ていますか?
- 座談会では、面接よりもリラックスした場だからこそ見えてくる、学生の人柄や素の姿を見ています。 具体的には、服装や挨拶といった基本的なマナー、素直さや誠実さといった「一緒に働きたい」と思える人間性、そして質問やリアクションに見られる積極性がチェック対象です。 その場の雰囲気に流されすぎず、自分らしさを保ちながらも相手への配慮を忘れないことが大切だといえます。会話の受け答えひとつにも、誠実さや思いやりがにじみ出るものです。 協調性と相性がカギ! 周りへのリスペクトを忘れずに また、ほかの学生の発言を尊重する協調性や、自社の雰囲気と合うかといった企業文化との相性も見ています。 周りの人へのリスペクトを忘れず、誠実な姿勢で臨むことが高評価につながるのです。とくに、相手の話にしっかり耳を傾け、適切なタイミングで反応する姿勢は、良好なコミュニケーション力の証と受け取られます。 単に自分をアピールするだけでなく、場全体への気配りも重要です。