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Q
- OB訪問の依頼は知り合いの先輩でも正式におこなうべきですか?
- たとえ親しい間柄の先輩であっても、正式なマナーで依頼するのが望ましいです。 OB・OG訪問は、先輩にとっては仕事の一環です。プライベートな関係とは切り離し、ビジネスとしての配慮を持って接することが大切です。 先輩は、社会人としての貴重な時間を割いて対応してくれていることを忘れてはいけません。 依頼の仕方や当日の対応によっては、「この人は社会人として大丈夫だろうか」と、あなたの印象を判断される可能性があります。 逆に、丁寧な対応ができれば、人事部に推薦してくれるといったプラスに働くことも考えられます。 目的や聞きたいことを記載して丁寧に依頼しよう 依頼する際は、LINEなどのフランクな手段ではなく、ほかのOB・OG訪問と同様に、丁寧な件名を付けたメールで依頼しましょう。 なぜその業界や会社に興味があるのか、先輩からどのような話を聞きたいのかを明確に伝え、30分~1時間くらいのお時間をいただけないかと打診するのが良いでしょう。
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Q
- グループワークでの役割について面接で聞かれたらどう答えるべきですか?
- グループワークではリーダーシップを発揮したなど、華々しい役割を担った経験がなくてもまったく問題ありません。 企業はリーダーの役割だけを評価しているわけではなく、チームを支える役割もきちんと見ています。 タイムキーパーや書記といった役割でも、自分なりにどんな工夫をしてチームに貢献したかを具体的に語ることが重要です。 反省と改善意欲まで伝えて自分の成長性を示そう! 役割に優劣はありません。「その場で自分にできる最善を尽くした」という姿勢を示すことが大切です。 たとえば、積極的に発言できなかったとしても、「全体の流れを常に見ていました」「ほかの人の意見にしっかりと耳を傾けていました」「埋もれそうな意見を『その意見、良いですね』とフォローしました」「誰もが話しやすい雰囲気をつくることを心掛けていました」 といった貢献の仕方を伝えることができます。 そのうえで、「自分の意見を伝えることも重要だと感じたので、次回はまず短い意見でも伝えるように改善したいです」というように、今回の経験を踏まえた改善意欲まで示すと、非常に良い印象につながります。
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Q
- 就活面接で人柄はどれくらい重要ですか?
- 就職活動において人柄は非常に重要な要素です。多くの企業が、能力やスキル、学歴以上に、応募者の人柄や価値観が自社に合うかどうかを重視しています。 たとえば、銀行が求める人柄とテレビ局が求める人柄はまったく異なるのです。銀行員には真面目で誠実な人柄が求められる一方で、テレビ局員では明るく自己表現ができるような人柄が求められます。 このように、企業は「この人と一緒に仕事がしたいか」という視点で応募者を見ています。 したがって、企業が求める人柄に自分が合わせるというよりは、素直さ、前向きさ、主体性といった、多くの企業で評価される基本的な資質を示すことを意識しましょう。 これらはあなたの成長性を感じさせ、高い評価につながります。 自分らしさはエピソードを交えることで説得力アップ! また、社風との相性も重要な判断基準です。特に中小企業では、職場の雰囲気に合わないという理由で、能力が高くても採用を見送るケースもあります。 実際に、私が以前勤めていた企業でも、能力もやる気もある候補者が社風に合わないという理由で不採用になったことがありました。 自分を偽る必要はありませんが、明るい表情や笑顔、相手の目を見て話す、はっきりとした声で話すといった態度は、相手に良い印象を残すうえで非常に大切です。 また、相手の話をしっかり聞く傾聴力や共感力、謙虚さ、誠実さも評価されるポイントといえます。 自分の人柄を効果的に伝えるためには、具体的なエピソードを交えて話すことが有効です。 素直さをアピールしたいのであれば、過去の経験から「このようにアドバイスを受けて改善した」といった具体的な事例を話すと、人柄に対する説得力が増しますよ。
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Q
- エントリーシート(ES)で落ちる理由って何ですか?
- ESになかなか通過できない場合、一般的に以下のような理由が考えられます。 ①志望動機が浅い・具体性がない 「貴社の雰囲気に魅力を感じました」のような、どの企業にも言える内容は評価されません。 ②自己PRやガクチカが経験の羅列になっている 何を学び、どう成長できたかという具体的な結果や学びまで書かれていない場合にも評価は下がります。 ③企業が求める人物像と合っていない これについては、そもそものアピール内容の前に企業研究が不足している可能性があります。 ④誤字脱字や読みにくい文章 注意力や丁寧さに欠けるためマイナスの印象になりかねません。ほかにも、文章量が極端に少ない、空欄がある、といった場合も「志望度が低い」と判断されます。 ⑤使いまわしていることが見える 企業ごとに内容をカスタマイズされていない、どこの企業に対しても同じものを提出しているようなESは採用担当者に気づかれてしまうのです。 客観的な視点が突破口に! 第三者に添削してもらって改善しよう 自分自身で見直しても原因がわからないとのことなので、まずはあなたのESを第三者に添削してもらうことを強くおすすめします。 大学のキャリアセンターの職員や、信頼できる友人などにESを読んでもらい、客観的なフィードバックをもらいましょう。 自分では気付かなかった改善点が見つかるはずです。
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Q
- 面接ので評価される志望動機のポイントが知りたいです。
- 選考で評価される志望動機には、「なぜこの業界なのか」「なぜこの会社なのか」「入社して何をしたいのか」という3つの要素が一貫してつながっていることがポイントになります。 具体的には、以下の3ステップで深掘りしていきましょう。 まずは1つ目のWhyとして、「なぜこの業界に興味を持ったのか」、そのきっかけや魅力を明確にします。 次に2つ目のWhyは、「なぜこの企業なのか」です。企業研究をもとに、他社との違いを明確にし、「この企業でなければならない理由」を具体的に述べます。 ここでは、インターンやOB・OG訪問で出会った社員の言葉や、説明会で心に残ったエピソードなどを引用するのも有効です。 そして最後はHow、「企業にどう貢献できるか」です。自己分析で明らかになった自分の強みや能力を、その会社でどのように活かせるのか、どうやって貢献していきたいかを具体的に伝えましょう。 この3段階の深掘りをおこなうことで、誰かの言葉の受け売りではない、あなた自身の思いが込められた、説得力のある志望動機をつくることができます。
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Q
- ガクチカがないのですが、大手は厳しいでしょうか?
- 「ガクチカがない」と感じていても、大手企業への就職が不可能ということは決してありません。 私のこれまでの支援経験においても、多くの学生が「自分には特別な経験がない」と悩んでいました。 大手にかかわらず、企業が求めているのは、必ずしもすごい経験をした人ではなく、一緒に働きたいと思える人です。 ありふれた経験であっても、その経験から何を学び、どのように考え、行動したのかを丁寧に深掘りすれば、それは立派なガクチカになります。 経験のなかでの成長や学びの棚卸しで自分だけのガクチカを見つけよう たとえば、アルバイトの経験を例にしてみましょう。 「ただ働いていました」で終わらせず、「一緒に働く仲間とのチームワークを大切にしていました」「顧客に喜んでいただくために、〇〇という工夫をしました」「その結果、〇〇という成果につながりました」 というように、自分の工夫や学び、成長を具体的に語ることが重要です。 大切なのは経験の大小ではなく、その経験談を通してあなたの人柄や仕事へのポテンシャルを伝えることです。 アルバイト、ゼミ、レポート作成、趣味など、どんな経験でも構いません。 自分なりに頑張ったことを丁寧に振り返り、そこから得た学びをアピールしましょう。
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Q
- 自己分析は本当に無駄なのですか?
- 自己分析は無駄ではなく、むしろ学生の就職活動の土台となる最も重要なプロセスです。 自己分析をおこなうことで、企業選びの軸が明確になり、説得力のある自己PRや志望動機を作成でき、さらには入社後のミスマッチを防ぐことにもつながります。 何のために自己分析をするのかを明確にしてから自己理解を深めよう 自己分析が無駄に感じられるのは、自己PRにつなげるといったゴールが不明確なことが原因です。 目的を意識することで、自己分析は就職活動における強力な武器になりますよ。
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Q
- 面接対策として、長所の答え方はどうするべきですか?
- まず、面接の場では抽象的な言葉で長所を述べるだけでは不十分で、面接官にきちんと伝わりません。 そのため、あなたの長所を裏付ける具体的なエピソードを交えて話すことが重要です。 入社後の活躍イメージを見せよう! 仕事視点で伝えるのが鍵 まずは企業の求める人物像を把握し、自身の長所との接点を見つけます。 そして、その長所を発揮した具体的なエピソードを準備し、「この経験で培った力を、入社後このように活かして貢献したい」と、企業での再現性までアピールする流れで伝えましょう。 たとえば協調性が長所なら、文化祭で対立した意見の調整役を担ったエピソードなどを具体的に話すと説得力が増しますよ。
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Q
- 就活面接のノック回数は何回が正解ですか?
- 一般的には3回がビジネスマナーとして最も丁寧とされています。 国際的なプロトコルでは4回という基準もありますが、日本の企業であれば3回が無難です。2回はトイレのノックを連想させるため、避けるのが賢明でしょう。 一つひとつの動作を丁寧におこないましょう 面接の前はドアを3回ノックし、「どうぞ」という返事があってから「失礼します」と言って入室しましょう。面接はドアをノックするところから始まっていますので、落ち着いて丁寧な動作を心掛けてください。 また、ドアを閉める際も静かにおこなったり、面接官の方に向き直って一礼したりすることも忘れず、「どうぞお座りください」と言われてから座るように意識しましょう。
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Q
- グループワークで見られている能力は何ですか?
- グループワークでは最終的な答えそのものよりも、チームへのかかわり方や議論のプロセスが重視されます。 リーダーだけが評価されるわけではなく、どのような立場でもチームに貢献する姿勢が求められるのです。 特に見られているのは、他の人の意見を尊重しながら目標に向かって進む「協調性」です。また、自分の考えをわかりやすく伝えたり、相手の話を正確に受け取る「コミュニケーション能力」も重視されます。 さらに、自ら積極的に発言したり、議論を前に進めようとする「主体性」も評価されるポイントで、筋道を立てて物事を考え、建設的に意見を述べる「論理的思考力」も重要な要素となります。 新しい意見を出すことだけが評価の対象ではない! 柔軟に異なる意見を受け入れる姿勢や、リーダーを支えるフォロワーとしての貢献、時間を意識して話をまとめようとする力も評価ポイントです。 発言の多さだけが評価対象ではなく、うなずきや共感、議論を深める質問、対立する意見の橋渡しなども、立派な貢献とされます。自分に合った役割で、チーム全体のパフォーマンスを高めようとする姿勢こそが、グループワークで最も評価されるポイントなのです。