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Q
- 一次面接をブッチしてしまいました……。
- 面接を無断で欠席してしまった場合、何もしなければその企業の選考に今後参加することは、基本的に難しいと考えたほうが良いでしょう。 もし、それでもその企業の選考を強く希望するのであれば、まずはメールで連絡を取るという選択肢があります。 もちろん、ほかの学生との公平性を理由に断られる可能性は高いですが、「後悔しないために、やれるだけのことはやってみる」という姿勢が大切です。 再挑戦したい場合は丁寧な謝罪で誠意を伝えよう 連絡する際に最も重要なのは、心からの謝罪です。自身の非を認め、丁寧な言葉で、深くお詫びの気持ちを伝えましょう。 「次の日程をお願いします」といった、当然のような態度は絶対に避けるべきです。 欠席した理由については、正直に「気付かなかった」などと伝える必要はありませんが、「体調不良で」といった簡潔な理由を一言添えるのは問題ありません。 ただし、話を作り込みすぎると不自然に聞こえるため、詳細すぎる嘘の説明は避けましょう。
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Q
- グループワークの地図作成はどんなポイントで見られますか?
- 地図作成やタワー製作のようなワークは、一般的なディスカッションと異なり、ノウハウだけでは対応できない状況で、その人の素の姿を見るという意図があります。 たとえば、メンバーそれぞれが断片的な情報しか持っておらず、全員が情報を出し合わないと地図が完成しないという課題が課されることが多いです。 この場合、誰か一人が自分の情報を出し惜しみしたり、うまく他者と連携できなかったりすると、チームは目的を達成できません。 当事者意識が重要! 一生懸命な姿勢は伝わる ここで見られているのは、自分の持つ情報をチームのためにどう活かそうとするか、多様な意見や情報をどう集約して一つの成果物に仕上げていくか、といったチームでの課題解決プロセスそのものです。 苦手なりに一生懸命チームにかかわろうとする自分ごととして取り組む姿勢が評価されます。
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Q
- OB訪問は何人くらい行くべきですか?
- OB・OG訪問に行くべき人数に正解はなく、ゼロの人もいれば10人以上に会う人もいます。 重要なのは人数ではなく、一回ごとの訪問の質です。会える機会自体が貴重なので、チャンスがあれば積極的に活用することをおすすめします。 訪問の回数を重ねて質問をブラッシュアップしよう 就活初期の「何がわからないかすらわからない」という段階で、やみくもに多くの人に会うのは効率的ではありません。 まずは1〜2人に会ってみて、自分の疑問点や課題を明確にし、次の訪問に活かしていく、というように段階的に深めていくのが良いでしょう。 多くの人に会うことで、質問は浅くなるどころか、むしろ洗練されて深まっていくはずなので、OB・OG訪問の質を高めていきましょう。
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Q
- 就活の企業研究は何をすれば良いですか?
- 業界研究をするときはまず、業界地図などを活用して、業界全体の動向をマクロな視点でつかむことから始めてみましょう。 業界地図は公平な視点で書かれていて、将来性や、円安・政治情勢といった外部環境の影響などと合わせた業界動向を知るのに役立ちます。 企業研究は1社だけでなく競合などの動向にも着目することがポイント 個別の企業については、以下の観点で調べることがポイントです。 まず1つは「顧客」です。その企業が誰に商品やサービスを提供しているかを明確にします。また、その顧客のどんな課題を解決しているか、といった提供価値についても調べましょう。 さらに「事業の流れ」についても企業研究で深掘るべき要素の1つになります。1つの企業のサプライチェーンを深掘ることで、他社とのつながりや業界での立ち位置などが見えてくるのです。 企業の大枠についてつかめたら、その企業の関連ニュースについて確認しておきましょう。具体的には新製品のリリースや業務提携、競合の動向などですね。 これらの情報を整理し、自分がその事業のどんな部分に魅力を感じるのか、深く考えてみてください。
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Q
- OB訪問の依頼は知り合いの先輩でも正式におこなうべきですか?
- たとえ親しい先輩であっても、丁寧な言葉遣いで正式にお願いするのが望ましいです。 そのほうが相手にもあなたの本気度が伝わりますし、「今日は友人としてではなく、社会人の先輩として話を聞きに来た」という姿勢を示すことで、お互いに気持ちが引き締まり、より有意義な時間になります。 メールや服装もビジネス形式で準備しよう メールを送る際は、件名を「【OB訪問のお願い】〇〇大学 田中太郎」のように、一目で用件と差出人がわかるようにしましょう。 服装も、普段着で会う仲だとしても、ビジネスカジュアルなど少しビジネス寄りの服装を意識することで、オフィシャルな場であるという認識を共有できるようにしましょう。
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Q
- グループワークでの役割について面接で聞かれたらどう答えるべきですか?
- 就職活動の選考では、グループワークと面接の担当者が異なるケースもあります。 そのため面接対策をおこなう際は、上記のような場合を想定して準備することが必要です。 面接官は、グループワークでのあなたの実際の行動を知らない前提で質問してきます。 経験の振り返りが鍵! 学びを活かす姿勢を示すことでプラス評価につながる まず、グループワークでの自分の役割と行動を正直に話しましょう。 そのうえで、もし「緊張してうまく役割を果たせなかった」といった反省点があるなら、それを伝えたうえで、「ただ、普段のサークル活動などでは、議論の調整役を担うことが多いです」というように、本来の自分の姿を補足すると良いと思います。 重要なのは、グループワークに参加して終わりにしないことです。「なぜうまくいかなかったのか」「次はどう改善するか」を自分なりに振り返っておくことで、面接でグループワークについて質問されても説得力のある回答ができます。
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Q
- 就活面接で人柄はどれくらい重要ですか?
- 応募者の人柄がどの程度重視されるかは、企業や選考のフェーズによって異なります。 仮に応募先企業の社風に魅力を感じたとしても、本来の自分と180度違う自分を演じてまでその企業の社員の雰囲気に合わせる必要はありません。 偽りの自分で内定を得ても、入社後にミスマッチが生じて、苦しむのはあなた自身です。 不合格は企業側の配慮の可能性も! どんな結果も前向きにとらえよう 最終選考などで人柄を理由に不合格となる場合、それは能力不足などを指摘されているのではなく、「うちの会社では、この人は幸せに働けないかもしれない」という企業側の配慮である可能性もあります。 専門知識が非常に重視される職種もありますが、人柄がフィットしているかは常に重要な判断材料の一つなのです。
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Q
- グループワークで見られている能力は何ですか?
- 評価項目は企業によって異なるものです。一般的には論理的思考力、協調性、周囲を巻き込む力、発想力、自分ごととして議論を進められる当事者意識の有無が見られています。 大前提として、発言しなければ評価のしようがありません。良い・悪い以前に、測定不能という理由で不合格になってしまうのです。 自分に合った役割でOK! 着実なチーム貢献を目指そう たしかにリーダーは目立つ役割ですが、グループワークでは「どのような立場で、どのようにチームに貢献したか」が評価のポイントになります。 自分に向いていないのに無理にリーダーを買って出て失敗するよりは、タイムキーパーや書記、ファシリテーターなど、自分に合った役割を選び、着実にチームの議論を支える姿勢のほうが、かえって高い評価につながることもあります。 特に重要なのは、自分の役割に責任を持ち、周囲と協力しながらチームの成果に貢献しようとする「主体性」です。 役割に優劣はなく、それぞれの立場でどれだけ効果的に機能できたかが問われていると覚えておきましょう。
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Q
- 自己分析で性格を見つけるやり方を教えてください。
- 自分の性格や強みというのは、自分では当たり前に思っていることが多いため、一人で分析してもなかなか気づけないことがあります。そこで、自分をより深く理解するためには、いくつかの方法を組み合わせて取り組むのがおすすめです。 たとえば、就職情報サイトなどが提供している診断ツールを使えば、客観的な視点から自分の傾向を知ることができます。 また、友人や家族に自分の長所や短所を聞いてみる他者分析も有効です。親からはやや辛口な意見、友人からは甘めのコメントが出ることが多いため、両者の意見を総合的に捉えることで、よりバランスの取れた理解につながります。 可視化や第三者の意見で潜在的な強みを知ろう さらに、自分史やモチベーショングラフを作成し、これまでの経験を振り返りながら、感情の浮き沈みを整理してみると、自分がどんなときに力を発揮できるのか、どんな価値観を持っているのかが見えてきます。 加えて、大学のキャリアセンターなどにいるカウンセラーと話すことで、まったく先入観のない第三者の視点から意見をもらうこともできます。こうした多角的なアプローチを通じて、「自分にとっては当たり前だった強み」に改めて気づける可能性が高まります。
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Q
- 面接で志望動機が複数ある場合どうしますか?
- 志望動機が複数ある場合は、業界、その企業、その職種の3つに分けて考えると整理しやすくなります。 特に重要なのは「なぜ、その企業なのか」という点です。業界や職種への動機だけでは「それならほかの企業でも良いのでは?」と思われてしまいます。 話す際は「私が御社を志望する理由は3点あります。1点目は……」のように、最初に要点の数を示すと、聞き手も理解しやすくなります。 「社風」を語るなら客観的な根拠で説得力UP! 実際に、社風や人柄を志望動機にしたい人も多いでしょう。その場合は「複数の情報源からそう判断した」という客観的な根拠を示すことが重要です。 「OB・OG訪問で会った〇〇さんが素敵だった」というだけでなく、「説明会やWebサイトからも、貴社の〇〇という文化を強く感じました」と伝えることで、説得力が増します。