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Q
- インターンでボコボコにされて落ち込んでいます。
- 本当に就職してからそのような経験をするよりも、むしろ「インターン時に経験できてよかった」と考えてみてください。 まだ本番ではなくリハーサルの段階での失敗ですから、本番で失敗しないようにこれから準備すれば良いだけのことです。 そして、短期間のインターンでやることと実際の仕事で長期的にやることもまた違うものです。 自分の強みで勝負しよう! インターンでの反省を見直そう そして、もう一つ違うことがあります。 インターンのときはまだ参加者同士で互いに競争する意識があると思いますが、実際に就職してからは上司や先輩の力を借りることもできます。 チームで成果を上げるのが組織ですから、一人でできないときは周囲がサポートしてくれます。 議論で発言することももちろん重要なスキルですが、地道に確実な作業をすることや、周囲の人に好かれることなど、実務で重要視されるスキルはほかにもたくさんあるのです。 自分の強みを見出して、そこで勝負することを考えましょう。 今回議論で負けたとしても、負けた部分を勉強し直しておくことも大切です。若いうちの差などは大した差ではありません。 職業生活は短距離走ではなくマラソンのようなもので、できないことをできることに変えていける人が最後に勝つのです。
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Q
- 大学3年はインターンに参加したほうが良いですか?
- インターンは職業理解のためには重要な機会です。 学生でもなければ、まったく関係のない人が企業のなかに入り込んで実務を経験することはまずできません。 まだ希望する業界や企業が決まっていない場合、なかなか行動できないのもわかりますが、インターンも全員経験できるわけではありませんので、意思が固まる頃にはどこも受け入れてくれない可能性もあります。 学生だけの特権をみすみす手放すのはもったいないでしょう。 企業理解だけでない! 幅広いビジネスの知識を吸収しよう そこで私としては、まったく検討に値しない業界の企業以外ならば、どの業界でも良いので、まずどこかのインターンを経験してみることをおすすめします。 インターンで得られるのは業界特有の知識や情報だけではありません。基本的なビジネスマナーや目標設定、ビジネスパーソンとしての基本行動や常識など、業界に関係なく得られるものもたくさんあります。 単なる就活の一環としてだけでなく、社会経験の機会として考えすぎずにチャレンジしてみてください。 ちなみにインターンに参加したから就活にも有利になるということは一概にはいえませんが、志望企業の場合や志望に近い業界の場合は、予備知識が得られるだけでもプラスになることは多いと思います。
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Q
- 三交代制の仕事がきついです。
- 多くの企業の経営者側でも交代制勤務の課題は認識していると思われます。 日によって勤務時間が違うことによって人材の定着が難しく、採用でも不利になっていると聞いているので、体調管理についても組織的にサポートしている職場もあります。 まだ数カ月で慣れていない部分があるとしても、まず率直に職場に相談してみることをおすすめします。 私の知る限りでは、従業員から相談があったことを契機に交代の頻度を減らすようにしたり、メンバーの希望を反映して時間帯を固定したりすることもありました。 日勤と夜勤を交互にやるよりも、むしろ夜勤だけのほうが体調管理がしやすいという人もいたり、夜勤だけのスタッフは複数の短時間勤務者で一人当たりの負担を減らすように工夫したり、雇用管理上の対策がまったくないわけではありません。 悩んでいるのは周りも一緒かも! 職場全体で改善を目指そう 体調が整わないということであれば、そこで長期的に働くことは難しいわけですから、それはあなただけでなくほかの人にも当てはまる職場の課題でもあります。 ほかに選択肢がないというのであれば、自分だけの問題と考えずに、職場全体で解決、改善する方向で話し合うことが重要です。話し合うことで改善の糸口が見つかることもあるでしょう。
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Q
- 履歴書の写真は、ネクタイなしでも良いですか?
- 最近の職場はノーネクタイが当たり前になってきましたし、業界によっては昔からネクタイをしない業種もありますが、基本的には履歴書の写真はネクタイ着用となっています。 ただ、実際にネクタイを付けない写真を貼って履歴書を出したとしても、採用担当者によっては気にしない人もいるでしょう。 高級レストランなどのドレスコードでは、襟付きの服でなければならない、というのが歴史的にあります。同様に、どうしてもネクタイなしで履歴書を出すとすれば、せめて襟付きのドレスシャツの着用は最低限必要ではないかと思います。 とはいえ、これも会社や担当者の考え方によることも押さえておきましょう。 ネクタイ着用が無難! 企業から失礼と思われない選択をしよう この場合、応募する会社や担当者がどう考えるかわからない、というのが結論なので、あとはあなたがどのリスクを選択するかの問題なのです。 私たち外部専門家が「ネクタイ付きの写真で」というのは、あなたの応募する会社がどういう会社なのか、担当者がどういう人なのかがわからない以上、最もリスクの低い提案をすべきだからであって、正解を提示しているわけではありません。 担当者によっては「ネクタイなしの写真を履歴書に貼ってくるなんて、この応募者は非常識な人だ」と考える確率はまだまだ高いので、基本的にはネクタイなしの状態は避けておきましょう。
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Q
- 履歴書の証明写真のメイクは、どこまですべきですか?
- 採用を担当する面接官で、まともな人ならば、メイクの微差を気にする人はおそらく一人もいないと考えます。 ビジネスマナーや就活の本などで「ナチュラルメイク」について解説しているものが多数ありますが、どれでも結構なので、その内容に従っていれば問題になることはまずありません。 「濃すぎる」ことがマイナスになることはありますが、それ以外でメイクが採否に影響することはありません。一部、美容業界のようなメイクそのものを扱う業界を除いては問題ないので、心配しすぎないようにしてください。 映りが暗いのはNG! 照明や道具で光が当たる工夫をしよう 証明写真については、最も多いのが顔が暗く映ってしまうことだと思います。 街角の証明写真ボックスなどで顔写真を撮るとだいたい顔が暗く映りますが、これは光をうえから当てて影ができるためです。どこから光を当てるかで影のでき方が異なるので、メイクというよりは採光の問題です。 オンライン面接などでも照明の使い方で同じ問題は起こることがあるので、撮影時の注意としては光の当て方を工夫して、表情が暗く見えないようにすることでしょう。 照明がうまく使えない場合は、膝のうえに白い紙を置くなど、反射を使って少し改善できることもあります。 メイクの問題も採光の問題も、スマホのカメラやPCを使い、ちょっと時間を使って工夫するだけで改善することができます。面倒がらずに試行錯誤してみてください。
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Q
- 職歴なしの場合、履歴書にアルバイト経験を書いても良いですか?
- 自分のことを知ってもらうための最も基本的な書類が履歴書ですから、空白が最も良くないことです。 アルバイトであっても長い時間をかけて務めてきた経歴の一部に違いありませんし、その経験で身に付けたこともあるはずです。遠慮せずしっかり書いてください。 アルバイトで得た経験をもとに入社意欲をアピールしよう 会社が最も知りたいのはあなたがどのような人で、これから仲間として一緒に働いていけるかどうかです。 アルバイトであったとしても、自分の役割を果たしてきたことで、事業活動に対して何らかの貢献をしてきたはずです。 「自分が実績を上げてきた」といえば誇張に聞こえるかもしれませんが、数字や実績で話せるならばそういう話をしても良いですし、実績が特にないとしても、これから頑張れるという意欲をアピールすることは不可能ではありません。 たとえば、長年アルバイトをしてきていれば、その立場からいろいろな正社員の姿も見てきたのではないかと思いますが、そのなかには見本になる社員も反面教師になる社員もいたのではないでしょうか。 これから自分自身が正社員としてどう振る舞っていくかを語るうえで、そうした見聞もリアルな経験談として使うことができます。 今後取り組む仕事について調べておき、これまでの見聞を根拠に、具体的にどう行動したいかを伝えて、説得力のある意欲のアピールをしましょう。
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Q
- 仕事で精神的に限界を感じたら、退職すべきですか?
- まず、本当に大切なのは健康です。健康であればいつでも新しいことに取り組めて、再スタートもできますが、身体や心を壊してからでは遅いということがまず判断基準になります。 人間関係や仕事のプレッシャーというのは考え方で変えることもできなくはありませんが、それも状況によります。 自力で解決できないようであれば、一度その仕事を離れることも当然検討すべきでしょう。問題は経済的な点だけで、精神論は一旦脇においてください。 質問にも「甘え」という言葉がありますが、甘えないように頑張っても、健康を失ったらまったく意味がありません。 まずは退職後の計画立て! 第三者にも頼って仕事選びをしよう 退職の準備としては、まず生活費の計算をして収支予測を立てることです。そして、身体的にも精神的にも回復して次の仕事に就くためのスケジュールを考えてください。 今の時代、日本社会全体が労働力不足であり、今後もそれは続きます。長い目で見れば健康であれば仕事はあります。 本当に続けていける仕事は何なのか、今の状況を振り返ってみて、同じ轍を踏まないよう慎重に次の仕事を選びましょう。 職業選択については無料で相談できる第三者の窓口がいろいろあるので、外部専門家に相談するのも良いでしょう。
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Q
- 郵便局の契約社員から正社員になるには?
- 郵便局単体で見ると今は決算が赤字なので、社員登用を狙うにはあまりよくないタイミングですね。 実際、数年前までは積極的な採用活動をしていたので人材不足には違いないと思うのですが、あなたの評価に関係なく、人件費を多く使えない状況にあるということは考慮に入れたうえで検討する必要があると考えます。 長期的に郵便局で働くことを考えるならば、業績が急激に回復するのは難しい見通しであることから、厳選採用モードになることが予想されます。つまり正社員登用の競争率が非常に高くなりそうです。 郵便局の採用は今が転換期! 1年ほど準備をすることも検討しよう また、将来的にビジネスモデルの再構築を求められる場面が必ずくるはずなので、厳しい局面でも責任をもって業務改革や新規事業などのチャレンジを遂行できる人材が重要になってくるでしょう。 その過程で郵便局の採用基準、評価基準も変わってくることが予想されますが、今現在はちょうどその転機にあたるので難しい時期です。 これまでは、どちらかといえば真面目で保守的な人が評価されてきたように感じますが、今後は行動的な人や変化対応力のある人が重要になってくるのではないかと予想します。 正直にいえば、今正社員を目指すのは不利になるように思います。業績や業務改革の推移を1年くらい見てから、十分準備をしたうえで決めても良いのではないでしょうか。
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Q
- 契約社員から1年で正社員になれる可能性はありますか?
- 会社は常に有能で成果を出せる人を探しています。質問文を見ると、たとえ一部であっても1年で正社員になれる人がいるのは事実のようですから、可能性はもちろんあります。 今は日本全体で働き手が不足しており、将来も少子化が続くことから、会社側の登用ニーズは高いはずです。 一定の経験があり、健康で、仕事ぶりに信頼がおける人であれば、すぐにチャンスはくるのではないでしょうか。 社員のつもりで動く! 視野を広げて自主的な行動を起こそう 登用でも採用でもそうですが、短期間で評価される人の特徴は、すでに求めるポジションに就いた人として行動していることではないかと思います。 わかりやすくいえば、あなたは今、契約社員として求められている行動をして働いていると思うのですが、社員になりたいのならば社員のつもりで考え、行動していくということではないでしょうか。 たとえば、自分の担当のことだけ考えて目の前の仕事をするだけでなく、職場全体のことを考えて行動する、同僚や後輩の指導までを意識してみる、指示を待たずに全体の役に立つようなことを自らやってみる、などが考えられます。 まとめると、少し視野を広げて動いてみるということになります。その過程で上司や同僚との円滑なコミュニケーションができることも重要なポイントです。
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Q
- 契約社員から正社員になれる確率は、どのくらいですか?
- 契約社員から正社員に登用される可能性は、どんどん高くなってきていると思われます。 そもそも契約社員制度自体、それほど歴史があるわけでもなく、時流に合わせて作られてきたものです。昔はフルタイムで働く人はすべて正社員でした。 しかし、パートタイム契約なのにフルタイムで働く人がいたり、正社員で働きたいけど転勤はできないという人がいたりして、現場の人材ニーズに応じて作られてきた雇用形態なのです。 そして、現在は多くの会社が採用難といわれています。契約社員制度は、まず働いてみて会社や仕事をよく知ってから正社員になりたいという慎重な人にも、また、まず働いてもらって人物を見極めてから登用したいという慎重な会社にも選ばれている制度というのが現状です。 意欲と経験が武器! 正社員並みの行動をしてチャンスを待とう これからの時代は多くの会社で働き手が不足するといわれていますので、あなたが意欲があって経験もあり、一定の評価がされている人物ならば、会社側にとってもあなたを登用しないほうがもったいない、という結論になります。 もちろん会社の考え方は各社各様ですが、あなたが意識のうえでも実績でも、正社員と同等かそれ以上の行動ができていれば、おのずと登用される時期がくると考えておきましょう。