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Q
- 就活の自己紹介で言える、無難な趣味って何ですか?
- こんにちは! 今日は「就活の自己紹介で言える、無難な趣味って? 」という質問にお答えします。私がこれまで担当した面接練習で、実際に「趣味は推し活です! 」と答えた人がいました。ちょっと驚きましたが、素直に伝えること自体は決して悪くありません。 ただ、私がこれまで多くの求職者の人をみてきた経験からは、「ライブに行くのが好きです」や「舞台鑑賞が趣味です」といった、より一般的な表現に変えるほうが面接官には伝わりやすいと感じています。実際は違うのに、「趣味は読書です」「書道が趣味です」と言って墓穴を掘ってしまうよりは、ずっと良い選択だと思います。 趣味の周辺行動から自分の行動特性を伝えてみよう また、私がこれまで求職者の皆さんの話を聞いたなかでは、コンサートなどで遠征をする場合に多くの人が旅程を計画したり、現地で観光を楽しんだり、一緒に行く人と役割分担をしたりといった経験をされていました。私がアドバイスをする際には、そうした「周辺の行動」を具体的に語ることで、ご自身の行動基準や得意なこと、工夫して成果を得た経験などが伝わりやすくなり、効果的な自己PRにもつながるとお伝えしています。 さらに、推し活を通じて仲間ができた経験がある人も、コミュニケーション能力を示す立派な経験です。好きなことに対する高い集中力も、私は仕事で必ず活かせる強みになると考えています。表現を少し工夫して、ご自身の魅力をのびのびと伝えてみてくださいね!
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Q
- 面接で手応えなしだったのですが、それでも受かった人はいるのでしょうか?
- こんにちは! 私のこれまでの求職者指導の経験からいうと、実は手応えがない面接、あっさり終わった面接ほど合格するというケースが意外とあるんです。 「拍子抜けしたけど合格した」という人を、私も採用担当として数多くみてきました。面接に至る前の段階で「とても素晴らしい人材だ」と高評価を受けており、面接は単なる確認作業だったというケースがあるためです。 私の経験上、面接官は暗記した自己PRや志望動機をすぐ見抜いてしまいます。「これは本当にこの子の言葉かな?」と疑問をもった面接官は、応募者の本質を確かめるために、さまざまな質問を投げかけてくるものです。 テンプレートではなく自分の言葉で魅力を伝えてみよう そこで、もしテンプレート的な回答をしていたら、「自分の言葉で語れない人」と評価された可能性が高いと考えます。恋愛と同じで、過去の相手に執着するより新たなパートナー探しのほうが建設的だと私は思います。 自己PRを見直して、あなたの魅力を新しいストーリーで語れるようにしてみてください。きっと、あなたを必要としてくれる企業との出会いがありますよ! 頑張ってください!
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Q
- ガクチカと自己PRは同じ内容でも大丈夫ですか?
- ガクチカと自己PRの関係性、どちらも似たような感じになりがちで、悩ましいですよね。私がこれまで求職者指導をした経験からいえるのは、ガクチカと自己PRは同じエピソードを使っても大丈夫だということです。 ただし、全く同じ内容をそのまま話すのはNGだと考えています。なぜならこの二つの質問では、面接官が聞きたいポイントが違うからです。 企業はガクチカで「いつ、何を、どのように頑張ったのか」という行動のプロセスや課題への対応力をみています。一方、自己PRでは「あなたにはどんな能力・特性があるのか」という強みとその活かし方をみている、と私は分析しています。 視点を変えればあなたの多面的な魅力と一貫性が伝わる! たとえば、サークル活動で新入生勧誘イベントを企画したエピソードを使う場合、ガクチカでは「参加者が少ないという課題に対して、どう工夫して解決したか」という過程を詳しく話すことが重要です。 そして自己PRでは、そこから見える「私の企画力や粘り強さ」といった強みに焦点を当ててアピールすることが効果的だと思います。同じエピソードでも、このように視点を変えて語ることで、あなたの多面的な魅力をアピールできますよ。 むしろ、私がこれまで見てきたなかで、一貫性が生まれることで、面接官に「この経験が本当に自分の核になっている人なんだな」という良い印象を与えられるメリットもあると感じています!
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Q
- 面接の「周りからどう思われているか」という質問で、真面目と答えるのはありですか?
- 私のこれまでの求職者指導の経験から言えるのは、「真面目」と答えることは、実は大きなプラスポイントになりうるということです。真面目さはとても価値ある特性です。企業からすると、真面目に勤務してくれる人と不真面目な人、どちらを選びたいかは明らかですよね。 私の実感としても、真面目に成果を出して貢献してくれる人を評価するのは当然のことだと思います。これまでの調査や分析から見ても、特に真面目さが高く評価される業種もたくさんあります。 たとえば、製造業、経理・財務、品質管理、医療・介護、金融機関など、正確さや誠実さが求められる職種では、真面目さは一種の才能といえるでしょう。 真面目さを表すエピソードで差別化あなたらしさをアピールしよう そのうえで、私がいつも求職者の人にお伝えしているのが、大切なのは「真面目」というセールスポイントを具体的なエピソードで裏付けることだということです。 たとえば、「コツコツ努力して難関資格を取得した」、「真面目に計画を立てて実行して期限内に完成させた」といったエピソードを用意しましょう。 もし具体例が思いつかなければ、周りの友人や家族に「私のどんなところが真面目だと思う?」と聞いてみるのもおすすめです。私の経験上、そこからヒントを得て、誰にも負けない自己PRに発展させられると考えています。 私は、真面目は素敵な能力だと強く信じています! 自信を持ってアピールしてください。
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Q
- ウエディングプランナーのやりがいを知りたいです。
- ウエディングプランナーのやりがいについて、私の視点からお答えします。やはり私が考える最大の魅力は、人生で最高の瞬間に立ち会える特別感です。 新郎新婦の相談から見積もり、進行管理、当日のサポートまで一貫してかかわれるため、達成感もひとしおでしょう。 カップルの「ありがとう」や涙、笑顔を見られるのは、この仕事ならではの喜びだと私も感じています。 業界の変化も確認しながら将来を見すえた選択をしよう 一方で、大変な面ももちろんあります。たとえば、土日祝の勤務が基本で、家族や友人と休みが合わないことが大変だと聞くことも多いです。また私の経験上、結婚式当日のトラブルは当たり前のように起こります。 つまり、急病や機材トラブル、天候変化などを瞬時に判断し冷静に対応する力が求められるのです。そのうえで礼儀やマナーも厳しく問われる世界なので、きついと感じる人もいるかもしれません。 さらに、私が注視している業界の動向として、少子高齢化の影響で結婚式を挙げるカップル自体が減少傾向にあるという点が挙げられます。 こうした将来性を冷静に見る目も必要です。最近ではウエディング単体ではなく、葬祭事業(法要、終活)も手掛ける会社が増加しています。 そのため、みなさんに留意しておいて欲しい点として、場合によっては「葬祭部門」に配属される可能性があるということが挙げられるのです。必ず希望が通るわけではないため、その点を認識したうえで選考に臨みましょう。 とはいえ、素敵な仕事だということには変わりありません。厳しさも含めて覚悟を決めたうえで、ぜひ挑戦してほしいと私は考えています。