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Q
- 困難の乗り越え方を面接でどう伝えれば良いですか?
- 「困難の乗り越え方」と聞くと、ついドラマチックな話を探してしまいがちですが、実はそこまで大きな出来事である必要はありません。 面接官が知りたいのは、その人らしさやどんな行動で状況を前に進めたかという部分です。 確かに、「部活で部長として崩壊寸前のチームを立て直した」といった話はわかりやすいストーリーだといえます。しかし、あなたが部長でなかったとしても問題ありません。 5W1Hで流れを整理し、面接官が想像しやすい言葉で語ろう ある出来事が起こった時に何を考え、どう動き、どんな小さな貢献をしたのかを自分の言葉で説明できれば十分です。困難の大きさより、行動の解像度をはっきりさせましょう。 伝えるときは、5W1Hを軽く意識すると整理しやすくなります。 「いつ・どんな場面で・何に困り・なぜそう感じて・どう動いて・結果どうなったか」の流れで説明できると、あなたが入社後どんな力を発揮できそうか、面接官が自然と想像できるのです。 地味なエピソードでもまったく問題ありません。自分らしい経験を丁寧に言語化することが一番の武器になります。そのためにも、まずは少し自己分析を深めてみてくださいね。
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Q
- 面接が「あほらしい」と感じたら、どうすれば良いですか?
- 面接にそんな思いを抱いてしまうのは、とても自然なことです。 無理に自分を良く見せようとすると「これって茶番ではないか? 」と思ってしまいますよね。学歴で落とされた経験があるのなら、なおさら冷めた気持ちになるのもわかります。あなたは正直な人なのでしょう。 ただ、冷めた雰囲気は面接官にも伝わりやすいのは事実です。とはいえ、無理にキラキラ前向きキャラになれというわけではありません。 AI時代だからこそ素直さが評価される! 願望として伝えるのが鍵 今の就職活動はAI(人工知能)時代に入っていて、むしろ人間らしさや素直さが評価される傾向が強くなっています。「馬鹿正直にすべてをさらけ出せ」という意味ではなく、せめて本心の3割くらいを話す意識があれば十分です。 たとえば、「御社が第一志望です」とは言いにくいなら、「こうなれたら良いな」「理想に近い環境だと思った」など、願いや目標として語るだけで、嘘をついている感じが薄れます。人は願望や気持ちを伝えると思えば、素直に言えるものです。 このように、自分に正直でいられる言葉選びをしてみてください。その誠実さが伝わる企業に出会えたとき、きちんと縁はつながりますよ。応援しています。
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Q
- 面接で落ちるフラグに焦って対策するのは?
- まず、落ちるフラグはあまりあてになりません。面接時間が短いのは、単に質問が明確だっただけかもしれませんし、面接官がそっけない態度に見えたのは、単に業務で疲れていただけなんてこともよくあります。 そのため、絶対に不合格のサインだと決めつけないでください。 まずは誰かに相談しよう! 同じ悩みを抱える人が見つかるかも とはいえ、不安になる気持ちはよくわかります。こういうときに最も良くないのは、一人ですべて抱え込んでしまうことです。 学校のキャリアセンターや友だち、先輩に話すだけでも、意外と視界がクリアになります。 「あ、それ普通だよ」と言われて安心した学生はとても多いのです。 回答の調整は少しずつおこなえば問題ない そのうえで、もし根本的に見直したほうが良さそうなら、練習を重ねれば大丈夫ですし、志望動機などのブラッシュアップも有効です。 どれが正解というより、今の自分に必要な調整を少しずつ進めるイメージでいてください。 焦らなくて大丈夫です。努力しているのはきちんと伝わっています。私たちキャリアコンサルタントに相談するのも良い選択です。あなたのペースで進めましょう。
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Q
- 転職の一次面接の結果は何日後に来ますか?
- 面接の結果を待つ間は、本当にそわそわしますよね。実は結果連絡の時期は企業によってさまざまです。 早いところだと当日中に連絡が来ますし、ゆっくりした会社は1〜2週間、長い場合は1カ月ほどかかることもあります。 一般的に、小規模な企業ほど意思決定が早い傾向にあるため、すぐに連絡が来たから脈ありという単純な仕組みではありません。 社内調整が長引くことも! 選考状況が気になるなら連絡しよう 忙しいなかで転職活動を並行している人にとって、スケジュールが立てづらいと心配になるのは当然のことです。 しかし、結果が遅れているからといって不安になる必要はありません。社内調整が長引いているというケースはとても多いのです。 もし数日〜1週間ほど経って、どうしても選考状況が気になってきたら、素直に問い合わせてみてください。 これはマナー違反ではなく、ごく普通のコミュニケーションです。「選考状況を確認したい」という意図を伝えて丁寧に聞けば問題ありません。 焦らなくて大丈夫です。あなたを採用したい会社なら、他社に行かれないように早めに動いてくれますよ。
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Q
- 面接の回答時間はどのくらいの長さがベストですか?
- 面接での回答時間に悩む学生は多くいます。結論から言うと、基本は1分程度で十分です。 私は20年近く面接官をしてきましたが、ときには延々と話し続ける人がいます。ときどき、同席しているほかの面接官が明らかに疲れているのも見てきました。 回答時間が長すぎると、「話が冗長で、言いたいことをまとめる力が弱いのかな」という印象を面接官に残してしまいます。 長さよりも構成を意識して! 要点から話して理由を添えよう かといって、短すぎると「準備不足ではないだろうか」と不安に感じる学生も多いはずです。 そんなときに便利なのが、「結論・理由・結論」という構成です。 たとえば、質問に対して「はい、○○なので△△です」のように、最初に答えを示し、その理由を簡潔に添え、最後にもう一度結論で締めくくるイメージを持ってみてください。 この形をとると、自然に1分前後になり、熱意も整理されて伝わりやすくなります。話す内容がまとまると自信にもつながりますし、面接官としても理解しやいです。 回答時間に悩むときほど、長く話すよりわかりやすく話すことを意識してみてください。応援しています!
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Q
- 仕事のサボり癖を直したいです。
- 「直したい」と思っていること自体が、「このままではダメだ」と気づいている証拠です。 その気づきがあれば、人は必ず変われます。 まずは「サボってしまった」という罪悪感を、「次はこうしよう」という行動力に変えていくこと。そうやってマインドの部分から少しずつ整えていきましょう。 タスク分解でハードルを下げよう! ポモドーロ・テクニックがおすすめ いきなり完璧を目指さず、小さな行動から始めてみてください。 たとえば、タスクを細かく分解して「今日はこれができた」と記録をつけるだけでも、達成感(やった感)が生まれます。 進捗を可視化することで、「次もやろう」という意欲が湧いてくるはずです。 また、スマホを別の場所に置く、机の上にはPCしか置かないなど、環境を整えるのも効果的です。 「ポモドーロ・テクニック」などを活用して、集中できる仕組みを作ってみましょう。
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Q
- 社内ニートの1日の過ごし方がわかりません。
- 「社内ニート」という言葉の響きは強烈ですが、当事者としての不安や、暇を持て余す苦痛は計り知れません。まずは「この状況で焦りを感じるのは当たり前のことだ」と、自分の気持ちをしっかりと受け止めてあげてください。 そのうえで、空いた時間を自分のための「積み上げ」に使ってみてはいかがでしょうか。 規則を確認したうえで副業もあり 業務に役立つサイトや業界ニュースのチェック、あるいは資格取得に向けた学習などです。 また、もし会社のルール上問題がないのであれば、その時間を副業に充ててしまうのも一つの合理的な選択肢だと思います。 もし会社で問題なくできるんだったら、いっそのことその暇な時間で副業をやるのも良いのではないでしょうか。
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Q
- 仕事が暇すぎて眠いときの対処法を教えてください。
- まず一つは即効性のある眠気対策と、もう一つは根本的な暇の解消をどうするかの二つに分かれると思います。 眠いときは立つ、トイレに行く、ストレッチをする、水を飲むなど、とにかく体を動かしたり何かするようにしましょう。 なにかしらの行動に移すことで眠気はいったん覚めます。 資格勉強でスキルアップ! 業務整理も有効な対策 もう一つ、根本的な暇の解消法としては、資格勉強、業務関係の記事を読む、資料をまとめる、ファイル整理をするなどといったことが挙げられます。 もしずっとこの状態が続いて辛かったら、転職という選択肢もありかもしれません。
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Q
- 仕事が暇すぎることでうつ状態になることはありますか?
- 「暇すぎて辛い」というのは実際によく耳にします。 役割がないなど、退屈自体がストレスとなって、うつにつながる可能性があると、心理学上でもいわれています。 転職に向けて準備しよう! 「歯を研ぐ時間」として使ってみよう 「自分はいらない存在なのではないか」「成長していないのではないか」「時間が全然過ぎない、どうしよう」などといった、不安や焦りでうつになることもあります。そういう場合、その時間で自己投資しましょう。 資格の勉強や、ネットで動画を見て勉強するなどです。 次の転職に向けて資格を取る、勉強する、本を読むといういわゆる「歯を研ぐ時間」にすると良いのかなと思います。 ただし、精神的に本当に限界を感じている場合は、医療機関や会社の相談窓口に相談してください。
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Q
- 10年目なのに仕事でミスばかりしてしまいます。
- 10年目だからこそのプレッシャーみたいなものがたぶんあると思います。 周りから見てたらそこまでではない可能性もあります。 ミスするのが能力が低いわけじゃないですよ。それに仕組みの問題っていうことも結構多かったりします。 原因を洗い出し仕組み化しよう! 業務の見直しと客観視が重要 人は絶対ミスするものなので、自分を責めないで、まずは原因を洗い出してみましょう。 たちえば、アナログ仕事が多いであったり、業務量が多く焦ってしまうなどがあると思います。 仕組み化、あるいは業務・原因の見直しをおこなうことでだいぶ抑えられると思います。そこまで抱え込まないでくださいね。