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Q
- 就活でバイトを休むのは迷惑になりますか?
- 私はアルバイトが多い業界で長く働いてきたので、現場でこの悩みが本当に多いことをよく知っています。シフトと就活が重なると「迷惑かな……?」と気を使ってしまいますよね。 しかし、結論から言うと就活のために休むのはまったく問題ありません。むしろ将来のために集中してほしい、というのが現場側の本音です。 理由を柔らかく伝えよう! 就活終了後にバイトに復帰すれば大丈夫 とはいえ、いきなり休むとは言いにくい気持ちもわかります。 おすすめなのは「就活が本格化してきたので、今だけシフトを少し調整させてもらえますか? 」という柔らかい伝え方です。理由がはっきりしていれば、店長や同僚はほぼ確実に理解してくれます。 正直、バイト先としても人手が減ると大変ですが、普段から真面目に働いてくれている人ほど「頑張ってね! 」と応援してもらえるものです。関係性がしっかりしていれば、むしろ気持ちよく送り出してくれます。 というわけで、遠慮しすぎなくて大丈夫です。早く就活を決めて、またシフトに入れるほうが職場にもメリットがあります。今は自分の未来を優先して、一気に決めにいきましょう。応援しています。
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Q
- 就活で親がやってはいけないことは何ですか?
- 実は、「就活に親が口を出してくるのがつらい」という相談は多いのです。 まず、就活で親が一番やってはいけないのは、企業選びの主導権を奪うことです。「この企業にしなよ」と強く誘導されると、自分の意思より親の期待を優先してしまいがちですが、これは健全な選択とはいえません。 就活を親離れ・子離れの儀式ととらえ、主体的に選択しよう ただ、「もう全て無視します! 」とする必要まではありません。親の気持ちは受け取りつつ、「自分の人生だから、自分で決めたい」と柔らかく伝えることが大切です。 たとえば、「心配してくれてうれしいけど、まずは自分で挑戦してみたいよ」と声をかけてみましょう。反社会的な組織に行くわけでもない限り、親も本当はあなたを信じてくれるはずです。 某漫画の名セリフ「生殺与奪の権を他人に握らせるな! 」はまさにそれです。就職して人生を切り開く主導権は自分が握るべき、という意味では本当に核心をついています。 というわけで、就活は親離れ・子離れの儀式のようなものです。距離の取り方に正解はありませんが、少しずつ自分主体の選択を増やしていけば、必ずバランスが取れてきます。応援しています。
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Q
- 就活が終わったら何をするのが良いですか?
- 就職活動が終わると、急にぽっかり時間が空いて「え、何しよう……?」と戸惑う人は意外と多いです。周りを見ると資格の勉強を始めていたり、卒業旅行の予定がどんどん埋まっていたりして、少し焦ってしまう気持ちもよくわかります。 まず一つの手として、入社予定の会社に「入社までにやっておくと良いことはありますか? 」と聞いてみるのもありです。 これ、実はかなり好印象です。「やる気があるな」と感じてもらえますし、企業によってはおすすめの勉強や準備を教えてくれることもあります。 資格勉強やアルバイト、学生の今だからできることをやろう! とはいえ、かたいことばかり考えなくて大丈夫です。 資格勉強でも旅行でも、新しいアルバイトやボランティアでも、あなたが「やってみたい」と思えることをやるのが一番です。 社会人になると、まとまった時間を取るのが本当に難しくなります。だからこそ、学生の今だからできることを思い切り楽しんでほしいです。 というわけで、特別な正解はありません。家族や友だちとの時間を大切にするのも立派な過ごし方です。自分のペースで、有意義な時間を過ごしてくださいね。応援しています!
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Q
- 就活でIT業界のニュースはどれくらい追うべきですか?
- IT業界は、とにかく情報が多いですよね。 私もAI関連の新しい使い方をみると、ついブックマークしたりウェビナーに申し込んだりします。今はリコメンド機能のおかげで、情報が勝手に雪崩のように押し寄せてきますからね。 とはいえ、面接で大事なのは量より軸です。初めに志望企業に関係しそうなテーマを3つほど決めて、その周辺だけを深掘りしましょう。まずはこれで十分です。 企業に関連しつつ、自分が話しやすい領域を追うのがおすすめ たとえばAIに興味があるのなら、生成AI、業務効率化、倫理のように、自分が話しやすい領域を絞って追うと整理しやすくなります。 業界全体のニュースは、GoogleアラートやニュースサイトのIT系カテゴリをゆるくチェックする程度で大丈夫です。広く浅く、「自分に関係しそうな話題だけ拾う」くらいがちょうど良いといえます。 というわけで、まずは何のために情報を追うのかという自分軸を決めてみてください。本当に必要なニュースだけが残り、志望動機や自己PRにも自然とつながりますよ。 書籍でじっくり学ぶのも雑念がなくておすすめです。応援しています!
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Q
- 就活の学校推薦はどのように利用するのがベストですか?
- 学校推薦は、うまく使えばかなり強力な制度です。書類選考が免除されたり、面接回数が少なくなったりと、内定までの道のりが少し短くなることがあります。 ただ、そのぶん大学があなたを推薦したという重みがあるので、安易にキープ目的で使うのはおすすめできません。もし辞退すると、後輩や大学全体の企業への信頼問題につながることもあり、ここだけは注意が必要です。 推薦辞退は大学の信用問題にかかわる! 行きたい会社かを見極める 学校推薦は原則一社のみというケースが多く、自由応募のように複数並行はできません。だからこそ、「どうしても行きたい会社か」をしっかり見極めたうえで申し込むのがベストです。 とはいえ、研究内容に関連した企業や、本気で働きたい企業があるのなら、学校推薦はとても心強い選択肢になります。大学や先生の後押しがあるだけで、精神的な安心感も全然違います。 というわけで、学校推薦は保険ではなく本命の一社に使うのが基本です。迷う場合は、自分が後悔しない選択かどうか、一度ゆっくり考えてみてくださいね。応援しています!
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Q
- 困難の乗り越え方を面接でどう伝えれば良いですか?
- 「困難の乗り越え方」と聞くと、ついドラマチックな話を探してしまいがちですが、実はそこまで大きな出来事である必要はありません。 面接官が知りたいのは、その人らしさやどんな行動で状況を前に進めたかという部分です。 確かに、「部活で部長として崩壊寸前のチームを立て直した」といった話はわかりやすいストーリーだといえます。しかし、あなたが部長でなかったとしても問題ありません。 5W1Hで流れを整理し、面接官が想像しやすい言葉で語ろう ある出来事が起こった時に何を考え、どう動き、どんな小さな貢献をしたのかを自分の言葉で説明できれば十分です。困難の大きさより、行動の解像度をはっきりさせましょう。 伝えるときは、5W1Hを軽く意識すると整理しやすくなります。 「いつ・どんな場面で・何に困り・なぜそう感じて・どう動いて・結果どうなったか」の流れで説明できると、あなたが入社後どんな力を発揮できそうか、面接官が自然と想像できるのです。 地味なエピソードでもまったく問題ありません。自分らしい経験を丁寧に言語化することが一番の武器になります。そのためにも、まずは少し自己分析を深めてみてくださいね。
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Q
- 面接が「あほらしい」と感じたら、どうすれば良いですか?
- 面接にそんな思いを抱いてしまうのは、とても自然なことです。 無理に自分を良く見せようとすると「これって茶番ではないか? 」と思ってしまいますよね。学歴で落とされた経験があるのなら、なおさら冷めた気持ちになるのもわかります。あなたは正直な人なのでしょう。 ただ、冷めた雰囲気は面接官にも伝わりやすいのは事実です。とはいえ、無理にキラキラ前向きキャラになれというわけではありません。 AI時代だからこそ素直さが評価される! 願望として伝えるのが鍵 今の就職活動はAI(人工知能)時代に入っていて、むしろ人間らしさや素直さが評価される傾向が強くなっています。「馬鹿正直にすべてをさらけ出せ」という意味ではなく、せめて本心の3割くらいを話す意識があれば十分です。 たとえば、「御社が第一志望です」とは言いにくいなら、「こうなれたら良いな」「理想に近い環境だと思った」など、願いや目標として語るだけで、嘘をついている感じが薄れます。人は願望や気持ちを伝えると思えば、素直に言えるものです。 このように、自分に正直でいられる言葉選びをしてみてください。その誠実さが伝わる企業に出会えたとき、きちんと縁はつながりますよ。応援しています。
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Q
- 面接で落ちるフラグに焦って対策するのは?
- まず、落ちるフラグはあまりあてになりません。面接時間が短いのは、単に質問が明確だっただけかもしれませんし、面接官がそっけない態度に見えたのは、単に業務で疲れていただけなんてこともよくあります。 そのため、絶対に不合格のサインだと決めつけないでください。 まずは誰かに相談しよう! 同じ悩みを抱える人が見つかるかも とはいえ、不安になる気持ちはよくわかります。こういうときに最も良くないのは、一人ですべて抱え込んでしまうことです。 学校のキャリアセンターや友だち、先輩に話すだけでも、意外と視界がクリアになります。 「あ、それ普通だよ」と言われて安心した学生はとても多いのです。 回答の調整は少しずつおこなえば問題ない そのうえで、もし根本的に見直したほうが良さそうなら、練習を重ねれば大丈夫ですし、志望動機などのブラッシュアップも有効です。 どれが正解というより、今の自分に必要な調整を少しずつ進めるイメージでいてください。 焦らなくて大丈夫です。努力しているのはきちんと伝わっています。私たちキャリアコンサルタントに相談するのも良い選択です。あなたのペースで進めましょう。
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Q
- 転職の一次面接の結果は何日後に来ますか?
- 面接の結果を待つ間は、本当にそわそわしますよね。実は結果連絡の時期は企業によってさまざまです。 早いところだと当日中に連絡が来ますし、ゆっくりした会社は1〜2週間、長い場合は1カ月ほどかかることもあります。 一般的に、小規模な企業ほど意思決定が早い傾向にあるため、すぐに連絡が来たから脈ありという単純な仕組みではありません。 社内調整が長引くことも! 選考状況が気になるなら連絡しよう 忙しいなかで転職活動を並行している人にとって、スケジュールが立てづらいと心配になるのは当然のことです。 しかし、結果が遅れているからといって不安になる必要はありません。社内調整が長引いているというケースはとても多いのです。 もし数日〜1週間ほど経って、どうしても選考状況が気になってきたら、素直に問い合わせてみてください。 これはマナー違反ではなく、ごく普通のコミュニケーションです。「選考状況を確認したい」という意図を伝えて丁寧に聞けば問題ありません。 焦らなくて大丈夫です。あなたを採用したい会社なら、他社に行かれないように早めに動いてくれますよ。
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Q
- 面接の回答時間はどのくらいの長さがベストですか?
- 面接での回答時間に悩む学生は多くいます。結論から言うと、基本は1分程度で十分です。 私は20年近く面接官をしてきましたが、ときには延々と話し続ける人がいます。ときどき、同席しているほかの面接官が明らかに疲れているのも見てきました。 回答時間が長すぎると、「話が冗長で、言いたいことをまとめる力が弱いのかな」という印象を面接官に残してしまいます。 長さよりも構成を意識して! 要点から話して理由を添えよう かといって、短すぎると「準備不足ではないだろうか」と不安に感じる学生も多いはずです。 そんなときに便利なのが、「結論・理由・結論」という構成です。 たとえば、質問に対して「はい、○○なので△△です」のように、最初に答えを示し、その理由を簡潔に添え、最後にもう一度結論で締めくくるイメージを持ってみてください。 この形をとると、自然に1分前後になり、熱意も整理されて伝わりやすくなります。話す内容がまとまると自信にもつながりますし、面接官としても理解しやいです。 回答時間に悩むときほど、長く話すよりわかりやすく話すことを意識してみてください。応援しています!