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Q
- 将来への漠然とした不安は、みんな感じるものですか?
- 漠然とした不安は、皆さん感じます。自分を責めているようなので、自分を責めなくて大丈夫です。 まず、何が不安かわからないから不安になるということを理解してください。その不安をクリアにしたら対処ができます。自分は何が不安なんだろうと考えてみてください。 事実と感情を切り離そう! 行動をコツコツ積み上げるしかない 仕事での不安の要因はいくつか考えられます。たとえば「給与」「業務内容」「環境(成長できるかどうか)」「人間関係」などです。これらを定めると、モヤモヤしていた不安がはっきりします。無限に不安に感じることはなくなるはずです。 不安を変えるためには「自分の行動をコツコツ積み上げる」「事実と感情を分ける」「価値観を明確にする」などが有効です。漠然とした不安の正体は「わかっていないこと」にあるといえます。
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Q
- 今の会社から転職したほうが良いですか……?
- 何年か働くと「このままでいいんだろうか」多くの人が考えます。 質問からは仕事内容を特定することができないため、全体的なアドバイスをします。「仕事に対して何を大事にしているか」「何に引っかかっているか」を明確にすることが大切です。 キャリアアンカーを整理! 専門家へ相談するのも重要 まずは、自分の判断軸を作るために「何が大切か」ということを考え、言語化してください。 これはキャリアアンカーともいわれます。「人間関係が大事」「仕事のおもしろさが優先」「給与が一番」「休みがしっかりほしい」「安定性がある」など、自分の欲求を深掘りしてください。 そのうえで辞めたいなら、その価値観に沿って転職活動をするのは悪くありません。 もし一人での深掘りが難しい場合や客観的な判断が欲しい場合は、キャリアコンサルタントに頼るのもおすすめです。 あるいは、厚生労働省の提供するjob tagの自己診断ツール利用や、ハローワークでの一般職業適性検査(GATB)測定を検討してみてください。適性検査や価値観診断がおこなえます。
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Q
- 派遣で働きながら転職活動をすることってできますか?
- 派遣だと正社員よりシフト調整などが比較的しやすいと考えられます。そのため、時間の使い方次第ではあるものの、転職活動は可能です。派遣で活躍したことも立派なアピール材料です。 派遣で得た人間関係力と業務改善を具体的に伝えよう! 「ずっと同じ会社にいない」ということは派遣だからこその強みです。人間関係の構築や、新しい作業や仕事を覚える際の、対応力や記憶力がアピールできます。 説得力を持たせるために、成果を具体的な数値で表すことも意識しましょう。任された業務を期限内にやり遂げた、依頼されたものに対して何個の改善をおこなった、電話を何件した、などを伝えることができるはずです。 加えて、依頼されたものに関して丁寧に仕事をしたことや、円滑な人間関係を築いたなど、定性的なアピールをすることも考えてみてください。
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Q
- 働きながら転職活動をしたら、バレる可能性が高いですかね……?
- まず、働きながら転職活動をしているのは普通です。むしろ、先に内定を決めてから退職というほうが今は王道です。あなたは正しいです。気にする必要はありません。 休みは「家庭の事情」を活用! バレたらチャンスに変えられるかも 会社にバレるのが嫌なら、面接日を調整しましょう。実際、面接は平日の夕方や土曜日などを受け入れる会社もあります。ぜひ相談してください。Web面接の場合、昼休みや半休、時間有給を取って面接を受けている人もいます。 あるいは「家庭の事情でちょっと休みをいただきたいです」と言いましょう。自分の事情ではあるため、良心は痛まないはずです。もし、「最近休みが多いんじゃないか」と聞かれたら、「家のことでいろいろありました。申し訳ございません」と答えましょう。 ちなみに、バレたときの選択肢として、「今、ほかの仕事も検討しています。絶対に辞めたいというわけではございません」というのもありです。 とらえ方を変えてみると、その発言によって今の仕事の立場が良くなることもあります。逆にチャンスとして利用するのもおすすめです。
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Q
- 高学歴ニートがプライドを捨てて就職するにはどうすれば良いですか?
- プライドを捨てるのは大変かもしれませんが、「勉強ができる」ことと「仕事ができる」ことは同じではありません。そして、社会に出るということはまた別の学びです。 過去の努力を評価し、「仕事も一つ勉強だ」と思ってみてください。最初はプライドが邪魔するかもしれませんが、素直に吸収していけば、その道のプロになれるはずです。 行政支援を活用しよう! 小さな行動から自信を回復しよう まずは具体的に小さい行動から始めましょう。プライドが邪魔をして、おそらく良い仕事に就けていないというところだと見受けられます。まずはアルバイト、派遣、スポットなどで社会と接点を持ちつつ、自信を取り戻してください。 ハローワークやジョブカフェ、自治体の就労支援など、引きこもり対策をやっているところは絶対にあります。こうした同じ悩みを持つ人が集まる場や、行政などの力を借りてください。 プライドを捨てるのではなく、プライドをもう一度活かして仕事から学びに変えるのがおすすめです。
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Q
- 自己愛性人格障害で仕事が続かない場合、どう改善すれば良いですか?
- まず、自分には人に攻撃的になってしまう傾向があるとわかっている時点で、きちんと自己理解ができていることの表れのため、その点を評価します。 自分に不利なことがあった場合に、相手のことを否定してしまうのは、性格が悪いからではありません。考え方や心の癖のようなものだといえます。 まずは感情が揺れたときにメモを取るなどして、「どう言われたか」「どう反応したか」「どういう感情が出たか」を記録することで、感情の傾向を把握してみましょう。 まずは、自分の傾向を確認することが大事です。 そのうえで、仕事で指摘を受けるときは、それを人格否定ではなく、あくまで事実に基づいたフィードバックとして切り離して受け止めるようにしてみてください。 厚生労働省の「パワーハラスメント防止指針」においても『業務上必要かつ相当な範囲』であれば「指導と攻撃の法的な線引き」があるとされています。 感情論ではなく論理的に切り分けることが大事なのです。 また、怒りを鎮めたいときは、アンガーマネジメントでよく言われる「6秒待つ」を実践してみましょう。実際、私も相談者さんに同じように伝えています。 そうすることで、気持ちが軽くなることも多くあるため、おすすめです。 対人以外の職種が有利! 「6秒待て」で衝動を抑えよう さらに、質問者さんに適した職種としては、物と向き合う業務や機械・作業を中心とした仕事が挙げられます。たとえば、製造業でコツコツ取り組む仕事や、エンジニアとしてコードを書く仕事などが考えられます。 ただ、どの職種でも人とのかかわりがまったくないわけではありません。 接客のように人とかかわる機会が多い職種は避けつつ、自分の心の傾向を理解したり、メモを活用したりしながら、無理のない範囲で人とのやり取りを調整していくことが大切ではないでしょうか。
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Q
- 漢検の準2級は履歴書に書くべきですか?
- 漢検準2級は、履歴書に書いても問題ありません。 とはいえ「採用の決め手になる!」ほどのインパクトはありません。高校在学レベルの漢字力を示す資格なので、空欄を埋めたいときや努力の証として見せたいときに書くのがちょうど良いと思います。 向上心を示す一言を添えると評価につながりやすい 企業は資格そのものより、そこにある努力の過程や向上心を見ています。 たとえば「受験勉強の合間にコツコツ取り組んだ」「言葉を正しく使いたいと思って挑戦した」など、背景を一言添えると印象がアップしますよ。それは立派なあなたの強みとして採用担当の目にとまります。 特に文系職種、事務、広報、接客のように「言葉遣い」や「正確さ」が評価される仕事なら、丁寧で誠実な印象を与えられるでしょう。 たとえば、広報の担当で漢字に詳しければ、文章校正作業がスムーズにおこなえたり、表現力がアップしたりという効果も期待できます。 日本語を大切にしている姿勢は、海外とかかわる企業やサービス業でもプラスです。派手ではないけれど、まじめさや信頼できる人柄を伝えてくれる良い資格ですよ。
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Q
- 漢検3級は履歴書に書いても意味がありますか?
- 結論から言うと、漢検3級は履歴書に書いてOKです。強いアピールにはなりませんが、「きちんとしている人」という印象を与えることができます。 特に資格欄が空いている場合や、言葉遣いや正確さが求められる教育・文系職種、接客・販売職などでは、プラスに働くことがあります。 漢検3級は中学卒業程度のレベルですが、漢字を丁寧に書ける、誤字脱字が少ないという印象を持たれやすいです。 採用担当者は、そうした基本的な部分にも人柄を感じ取るものです。最近は、パソコンやデジタルデバイスの普及で、そもそもの漢字がわからない人も多い印象ですので、マイナスになることはないでしょう。 背景のエピソードを添えることで丁寧さや人柄がより伝わる また、履歴書はあなたの自己表現の場でもあります。手書きの場合、文字がきれいだとそれだけで目を引きます。 実際、年配の面接官ほど「字がうまい=仕事が丁寧」と感じる傾向があります。 もし「漢字を学ぶのが好きで受験した」「文章を書くことに興味がある」などの理由があれば、それも立派なエピソードです。資格よりも、その背景にあるあなたらしさを伝えてみましょう!
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Q
- 責任感が強すぎて仕事を続けるのがつらくてもうやめたいです。
- 「きちんとやらなきゃ」と思うと、オンオフかかわらず、常に気を貼っている状態。そうなると、気持ちも休まらないほど負担感を感じてしまいますよね。 責任感が強い人って、本当に貴重です。任せた仕事をきっちり仕上げてくれる人ほど、周りは安心し、信頼を寄せます。だからまず、その姿勢を誇って良いと思います。 でも、今のあなたは頑張りすぎの優等生状態かもしれません。常に全力を出していたら、息切れを起こしてしまいますよね? 完璧より「7割でOK」に切り替えると心が軽くなる 完璧を目指すより、まずは「7割でOK」と思う勇気を持ってみてください。あなたの7割は、きっとほかの人の120%です。 真面目な人ほど「まだ足りない」と感じやすいもの。でも、完璧な人なんていません。むしろ、少しの「余白」があるからこそ、次の成長が生まれます。隙がない人より、ちょっと抜けた部分もあるほうが人間らしかったりします。 ときには「ここまでやれた、自分えらい!」と声に出してみましょう。責任感は、あなたの強さの証です。あとはその力を、ちゃんと休ませながら使っていけば大丈夫です。
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Q
- 履歴書の資格欄に、柔道の黒帯は書けますか?
- 柔道の黒帯、とっても良いです! 安心して履歴書にしっかり書いてください。見た目以上に就活で武器になる肩書きです。 国家資格やビジネス資格ではありませんが、長く続けてきた努力や礼節、精神力を示す立派な実績です。 柔道は「礼に始まり礼に終わる」「精力善用」「自他共栄」といった理念があり、これはビジネスマナーやチームプレー、効率的な働き方にも通じます。 実際、トヨタやパナソニックの創業者も柔道精神に共鳴していました。社会で求められる姿勢そのものなんです。 職種別に見ても、体育・教育・公務員なら直結、営業やメーカー系でも精神的な強さが評価されやすいです。ITやクリエイティブ職でも、継続力や集中力の証明になります。 礼節や継続力をアピールできる実績として効果的に活用しよう 面接では「柔道で学んだ礼儀や継続力が今の行動の軸です」と実際のエピソードを交えながら話せば好印象。胸を張って、自信を持って書いてください。黒帯は、あなたの人間力を語る最高の一行です。 私自身も履歴書に書いてあったら思わず面接のときに聞いてしまう資格ですよ!