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Q
- スタートアップとベンチャーの違いは?
- この二つの言葉は混同されがちですが、明確な違いがあります。 スタートアップは革新的なアイデアや技術で、まだ世にない新しい市場を開拓し、短期間で急成長を目指す創業間もない企業を指します。 一方、ベンチャーは、新しい技術やアイデアを軸に既存の市場で事業を展開する企業を指し、必ずしも創業初期の企業だけを意味するわけではありません。 性格や行動、キャリア形成の方向性によって向き不向きを判断しよう スタートアップには、失敗を恐れず猪突猛進で物事を進められる行動力のある人が向いているといえます。 一方で、ベンチャーには既存の枠組みのなかで新しい価値を生み出す、アイデアや想像力が豊かな人が向いている可能性が高いです。 将来的に起業を考えている場合、創業期から会社が成長していく過程を学びたいならスタートアップがおすすめです。 一方で、特定の分野の技術や事業モデルを学びたいなら、ベンチャー企業で経験を積むことも検討してみてください。
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Q
- 「聞き上手」は短所に見えることもありますか?
- 聞き上手自体が短所に見えることはほとんどありません。むしろ、現代のビジネスシーンでは「傾聴力」として高く評価される資質の一つです。 ただし、「ただ聞いているだけで、自分の意見をいわない人」という印象を与えないように注意が必要です。 傾聴力を大事にする姿勢+活きたエピソードで主体性が伝わる! アピールする際は、なぜ人の話を聴くことを大事にしているのかという信条や、聴く力を発揮した具体的なエピソードをセットで伝えましょう。 その経験を通じて何を学び、どのようにチームや周囲に貢献できたのかを具体的に示すことで、単なる聞き役ではない積極的な関与をアピールできます。 背景や信念を語ることで、受け身ではなく、相手を深く理解するために、意図的に聴いているという主体的な姿勢が伝わり、大きな強みとして評価されます。
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Q
- 就活の倍率が10倍というのは低い方ですか?
- 一概には言えません。学生の就職活動の倍率は、業界や企業の人気度によって大きく変動します。 たとえば、ある調査データによれば、大企業の平均倍率は2.4倍程度であり、それと比較すれば10倍は高いと言えますが、人気の有名企業では300倍を超えることも珍しくありません。 一方で、中小企業に目を向ければ、倍率がそれほど高くない優良な求人も多く存在します。 数字よりも企業に対する思いを重視して取り組もう 結論として、自身が受けている企業の業界内での位置付けや人気度によって、10倍という数字の評価は変わってきます。倍率の高さ以上に、その企業で何を実現したいのかという明確なビジョンを持つことが重要です。 最終的には、自分自身がその企業にどれだけ適合し、貢献できるかを示すことが、内定への道を開きます。 数字に一喜一憂せず、自身の準備をしっかりと進めましょう。
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Q
- 就職浪人は就活で不利になりますか?
- 就職浪人をすると、若干不利になる可能性はあります。しかし有利不利よりも重要なのは「浪人期間をどう過ごしたか」です。 企業は、その期間を通じて応募者が何を得て、どう成長したかを知りたいと考えています。したがって、その経験を具体的に語れるかどうかが、評価を左右するポイントになります。 目的意識のある行動を示して浪人中のエピソードを語ろう! たとえば、何もせずに過ごした場合と、目標達成のためにアルバイトや専門学校での学習など、具体的な行動を起こした場合とでは、企業に与える印象がまったく異なります。つまり、浪人中の行動がカギになってくるということです。 その期間の経験を、なぜその行動を選んだのかという明確な理由や目的意識とともに前向きに説明できれば、不利になることはありません。
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Q
- 1ヶ月休職しているのですが転職活動でバレることはありますか?
- 休職中の転職活動は違法ではありません。しかし、応募先の企業に休職の事実を隠していた場合、後で発覚すると「不誠実である」という印象を与え、信頼を損なう可能性があります。 応募先企業から現在の状況を聞かれた際は、「体調不良のため現在は休職中です。自身の体調を考慮し、新しい環境でキャリアを再スタートさせたいと考えています」などと、正直に理由を伝えるべきです。 現職からの見られ方を理解しておこう また、現職の企業にとっては、休職中に転職活動をされることは気分の良いものではないという点も理解しておく必要があります。特に休職の理由が体調不良やメンタル面の問題である場合、「まずは回復に専念してほしい」というのが会社側の本音でしょう。 退職を伝える際も含め、終始誠実な対応を心がけることが重要です。信頼関係を損なわないよう、冷静かつ丁寧なコミュニケーションを意識しましょう。
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Q
- 二次面接で社長が出てくるのは普通ですか?
- 事実として、二次面接で社長が出てくることはあります。企業によっては、二次面接で社長が出てきて、最終面接が入社後に配属される事業部の責任者になるという場合もあるのです。 企業の社長や代表の多くは、どこかの段階で「どんな人が入ってくるのかな」「どういう人間なのか」というところをやはり見たいと考えているため、一般的には最終面接で登場することが多いですが、二次面接で登場するケースもあります。 ほかの面接官よりも広い視点で見られる! 企業への貢献力を示すべし 社長が見ているのは、入社後に最初に従事する具体的な仕事に関することだけではありません。 将来的な部分も含めて、「この学生は採用したらどのように活躍してくれるかな」という意欲や貢献性の部分や、「一緒に働きたい人間であるか」どうか、といった人間的な部分が重視されます。 どちらかというとスキルではなく、あなた自身の人柄を見られるのが社長面接なのです。 一方、事業部の責任者は、実際におこなう仕事の遂行能力やチームメンバーとの相性といった実務的なところを見ます。 社長が二次面接に出てくるのは、おそらく最終面接が事業部の責任者である場合、入社後に配属される事業部の責任者に最終的な採用判断を任せているのでしょう。 その前に、社長自身が学生をスクリーニングするという意味で、二次面接に出てきているのだと思います。
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Q
- グループワークがどうしても嫌いです......。
- グループワークはチームで成果を出すことが目的であり、全員が発言者になる必要はありません。 チームには進行役(ファシリテーター)、発表者、書記、タイムキーパーなどさまざまな役割があり、それぞれの役割が連携することで、より良い成果が期待できるのです。 多様な視点やスキルが組み合わさることで、一人では到達できない結論やアイデアが生まれることも少なくありません。 発言が苦手でも得意な形で貢献できる! もし発言するのが苦手なのであれば、「書記」や「タイムキーパー」など、自分の得意な範囲で貢献できる役割を積極的に引き受けてはいかがでしょうか。 そうした役割もチームにとっては不可欠であり、立派な貢献となります。企業は、そうした協調性や、チーム内での自分の役割を理解し遂行する能力も評価していると覚えておきましょう。
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Q
- 面接で「落ちたらどうしますか?」と聞かれた際、どのように答えるべきですか?
- 「落ちたらどうしますか?」と聞かれた場合、まず「そういったことは正直考えたくないのですが」と前置きし、「もし今回の面接に落ちた場合は、この会社でどうしても働きたいと思っているので、ほかの会社様で1年ほど修行させていただき、今度は採用していただける人になるように頑張って、再度貴社を受けます」といったように、うまくかわして前向きな姿勢で伝えると良いでしょう。 その会社への確固たる熱意を示そう 基本的に、前向きな回答をする形が最も望ましいです。 「不採用になったらショックで受け止めます」というだけでなく、本当にその会社で働きたいと思うのであれば、もう一度チャレンジすると伝えるのが良いと思います。 これ以外に答えにくい質問としては、両親の職業や家族構成、血液型について聞かれることや、今までで最もショックだった出来事、壁にぶち当たった経験などが挙げられます。 これらは、面接ではあまりマイナスなことを聞かれないというイメージがあるため、突然聞かれると答えにくいと感じるようです。
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Q
- 面接で落ちたのですが、もしかしてが見当たりません。
- ほかに、より適した学生がいたから落ちてしまったというのが1つの理由だと考えます。ただ、それだけでなく、準備不足や伝え方の工夫が足りなかった可能性も否定できません。 自分では特に思い当たらない場合でも、改めて客観的に面接を振り返ってみましょう。 「もし準備不足だったとしたら、どこを改善できたか」「もっと良い準備の仕方があるとしたら何か」と考えてみると、新たな気づきが得られる可能性が高いです。 改善点が見つかったら次の面接で活かすことがポイント たとえば、話し方が悪くはなかったとしても、「より伝わる話し方にするにはどうすればよかったか」「企業の求める人物像に自分をもっと近づけるためには、どうアピールできたか」といったように工夫を凝らしてみましょう。 もし少しでも思い当たることがあれば、そこを次に活かせるようにしていくのが良いと考えます。
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Q
- コンビニでのアルバイト経験は自己PRになり得ますか?
- コンビニでのアルバイト経験は、十分に自己PRになり得ます。 華々しい経験でなくても、そのなかで何を学び、どのように成長できたのかを具体的に伝えることが重要です。 顧客対応や業務改善、トラブル発生時などの具体的なエピソードを入れよう たとえば、以下のような点を意識して伝えると、より魅力的な内容になるでしょう。 まず、具体的な学びと成長として、コンビニのアルバイトを通して、どのようなスキルを身に付け、どのように成長したのかを具体的に伝えます。 次に、意識しておこなっていたこととして、顧客対応ではどんなに忙しいときでも笑顔を忘れずに接客したことや、顧客のニーズを先読みして行動したことといった具体的なエピソードを挙げられます。 業務改善としては、金銭授受でミスがないよう工夫したことや、在庫切れを防ぐために定期的なチェックを怠らなかったことなど、業務効率化や品質向上に貢献した具体的な行動が挙げられます。 そして、責任感を示すエピソードとして、シフトリーダーとして新人の育成に携わったことや、トラブル発生時に冷静に対応したことなどを盛り込むと良いでしょう。 これらの具体的な行動や意識を盛り込むことで、コンビニのアルバイト経験が単なるレジ打ちではなく、あなたの個性や強みを際立たせる魅力的な自己PRとなるでしょう。