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Q
- 仕事のミスで落ち込むことがよくあるのですが、気持ちの切り替える良い方法はありますか?
- まず前提として私が伝えたいのは、仕事でまったくミスをしない人はいないということです。大切なのは、ミスをした後にどう対応するか、なのです。 特に、若いうちのミスは成長のための貴重な経験になります。ベテランになってからのミスのほうが、信用へのダメージは大きく、周りも指摘しにくくなるものです。 その点、若いうちは周りのサポートも得やすく、ミスから多くのことを学べるため、失敗したことを気にしすぎるのではなく「早めに失敗できて良かった」くらいに思いましょう。 次に活かす反省につなげることがあなたの人間力を高める! しかしもちろん、周りに迷惑をかけたことに対する反省は必要です。なぜミスをしたのか、次からどうすれば防げるのかをしっかり考え、次に活かすことを考えましょう。 ミスをした経験があるからこそ、他人がミスをしたときにその人の気持ちがわかり、優しく接することができます。 ミスを恐れすぎる必要はありません。一つひとつの失敗が、あなたの人間的な幅を広げてくれると考えましょう。
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Q
- 仕事で何がしたいかわからない大学生です。どのように興味のある仕事を見つければ良いでしょうか?
- 周りの友人はインターンや業界研究を進めているのに、自分だけやりたいことが見つからないと、焦りや不安を感じてしまいますよね。 しかし、まだ社会経験のない大学生にとって、仕事で何がしたいかわからない、というのは決して珍しいことではありません。 そういうときは、発想を転換してみましょう。いくつか方法がありますが、まずはインターンなどに参加してみて、「なぜ興味が持てなかったのか」を考えてみることです。 仕事内容そのものが合わなかったのか、会社の雰囲気が合わなかったのか、あるいは一緒に働く人に魅力を感じなかったのか、「興味がない」と思った理由を深掘りしてみてください。 その理由がわかれば、その逆の要素を持つ仕事を探せば、自分が興味を持てるやりたい仕事が見つかるかもしれません。 興味が持てないポイントを自問自答して徐々に選択肢を絞り込もう たとえば、「チームで協力する作業に興味が湧かない」とわかれば、今度は「一人で黙々とできる仕事」を探していきます。このように、消去法で選択肢を絞っていきましょう。 興味のあるものがすぐに見つからなくても、明らかに興味のないものは感覚的にわかるはずです。 まずは、あらゆる仕事に対して「なぜ興味がないのか」を自問自答し、自分の価値観を明らかにすることを第一歩としてください。 こうしたプロセスを経て残った選択肢のなかに、あなたが本当にやりたい仕事が隠れているかもしれませんよ。
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Q
- 仕事が続かない人には、どのような特徴がありますか?
- 仕事が続かない背景には、仕事内容や人間関係など、さまざまな理由があると思います。 そうした仕事をなかなか続けられない人の傾向として挙げられるのは、物事をマイナスにとらえやすい、目の前のことや他人の良い部分を見ようとしない、そして他責思考になりがち、といったものです。 たとえば、「上司の指示が悪い」「同僚が協力してくれない」など、問題の原因を自分以外のものに求め、ネガティブに考えてしまう傾向があります。しかし、物事には必ず良い面と悪い面があり、それらは表裏一体なのです。 まずは物事の良い面に目を向ける意識を持つことから始めよう たとえば、厳しい上司は自分を成長させてくれる存在、繊細な作業が必要な仕事は正確性が身に付く良い機会、などと、とらえ方を変えることができます。 悪い点ばかりに目を向けるのではなく、「この状況から得られるプラスの部分はどこだろうか」という視点を意識的に持つことが大切です。 そうすることで、今までマイナスにしか見えていなかった物事に対しての考え方が変わり、ご自身の気持ちも楽になるのではないでしょうか。 まずは、今ある環境のなかで、良かった点や感謝できる点を毎日少しずつ探してみることからはじめてみましょう。
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Q
- 就活で全滅してしまいました。どうしたら良いですか……?
- 書類選考は通るのに、最終面接で落ちてしまう状況が続くと、心が折れそうになりますよね。 しかし、まず「今までが全滅だっただけで、これからもそうだとは限らない」と気持ちを切り替えることが大切です。 就職活動は、あなたという人間を否定する場ではなく、あくまで企業との相性を見る場です。 特に、最終面接で落ちることが多い場合、能力や人柄は評価されているものの、企業研究や自己分析が浅く、入社への本気度や熱意が伝わりきっていない可能性があります。 あるいは、企業の文化とあなたの価値観があと一歩のところで合わなかったのかもしれません。 良い会社に出会うまでの通過点! 客観的なアドバイスをもらい改善していこう これまでの活動を客観的に振り返り、「自分はどこがダメだったのか」という原因を洗い出す必要があります。 キャリアセンターで模擬面接をしてもらい、客観的なフィードバックをもらうのも有効です。 つらい経験ですが、これは「より自分に合う会社と出会うための過程」だととらえましょう。 敗因を分析し、改善点を見つけることができれば、この経験は必ず次に活きてきます。まだ終わりではありません。
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Q
- 面接でどう答えるべきかわからないとき、どうすれば良いですか?
- 面接で想定外の質問をされ、知識がなくてどう答えたら良いかわからず、黙り込んでしまうのは誰にでも起こりえる状況なので、パニックになる必要はありません。 まず、質問の意図そのものが理解できなかった場合は、正直に「申し訳ありません、もう一度ご質問いただけますでしょうか」と聞き返しましょう。 知ったかぶりは避けよう! 誠実さと学習意欲を示せればアピールにもなりうる 次に、質問の意図はわかるものの、答えるための知識がない場合です。このときに最も避けるべきなのは、知ったかぶりをして、的外れな回答をしてしまうことです。 「勉強不足で申し訳ありませんが、その件については存じ上げません」と、正直に伝える勇気を持ってください。誠実な姿勢は、決してマイナス評価にはなりません。 さらに、「もしよろしければ、後ほど調べさせていただいてもよろしいでしょうか」といった学習意欲を示す一言を添えられれば、むしろ向上心のアピールにつながる可能性もあります。 わからないことを「わからない」と認め、学ぼうとする姿勢は、社会人として非常に重要です。
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Q
- 自己PRで「視野が広い」はどう伝えるべきですか?
- 「私の長所は視野が広いことです」というアピールは、抽象的で伝わりにくいため、具体的な言葉に言い換えることが大切です。 たとえば、「多角的に物事を考える力」などと表現し、それを裏付けるエピソードで証明しましょう。 自身の経験のなかから、意見対立の調整役を担ったことや、業務改善を提案したことなど、多角的な視点を活かしたエピソードを探してみてください。 まずは思いつくものをすべて書き出し、そのなかで最もアピールしたいものを一つに絞り込むことから始めます。 結論・エピソード・貢献の仕方の構成で組み立て客観的なアドバイスをもらおう エピソードを伝える際は、構成が重要です。 まず「私の強みは、〇〇という点で多角的に物事を考えられることです」と結論を先に述べます。 次に、「〇〇という活動で意見が対立した際、私は双方の意見を整理し、△△という代替案を提示することで、目標達成に貢献しました」というように、具体的な状況・行動・結果をセットで話すと、論理的でわかりやすくなります。 そして最後に、「この経験で培った視点を活かし、貴社の〇〇部門で新しい価値を創造したいです」といったように、入社後にどう貢献できるかまでつなげることで、強力なアピールになります。 独りよがりな内容になっていないか、友人や大学のキャリアセンターの人に聞いてもらい、客観的な意見をもらうことも忘れないようにしましょう。
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Q
- 柔軟性は短所になりますか?
- 柔軟性は長所としてアピールできます。 ただし、これには少し伝え方がの工夫が重要です。どのようなエピソードを話すかによって、柔軟性の良い面と悪い面の両方が目立ち、長所にも短所にも聞こえてしまいますからね。 ただ同調しているだけと捉われないように柔軟性を示そう! たとえば、「場の和を乱したくないので、自分の意見を抑えて周りに合わせることができます」というエピソードは、主体性がないとみなされる可能性があります。 反対に、予期せぬ事態が起きた際に、状況を素早く判断し、目的達成のために最善の行動を取った経験などを具体的に話せば、ポジティブな「柔軟性」として評価されるでしょう。 話すエピソードが、本当に長所として機能しているかを確認することが大切です。
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Q
- 1dayインターンは意味ないですか?
- 1dayインターンシップは1日という非常に短い時間ではありますが、そこでしか得られないさまざまな情報があります。 多くの企業がインターンを開催していますが、一日という短時間でその仕事や業界の雰囲気を体験できる点は大きなメリットとも言えます。 1dayインターンのデメリットも理解して参加する優先順位を決めよう 一方でデメリットもあり、経験できる業務が限定的で、仕事の表面的な部分しかわからない可能性がある点です。 数日から1週間程度でおこなわれるインターンの方がより企業のことを深く理解することができ、また長期インターンであれば実際に業務に携わることができます、 1dayインターンも、業界研究や企業理解を深めるうえで有効な手段だと考えられますが、就活中どのインターンに参加するかはしっかりと見極めることも重要です。
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Q
- 面接10分で何を聞かれますか?
- 10分という短い時間で何を聞くかは企業によってまったく異なります。 ただし10分という短い時間で自分のアピールポイントをしっかり伝えられるようにならなければいけないため、志望動機や自己PR、ガクチカなど、基本的な質問は一通り答えられるように準備しておくことが必須です。 短時間だからこそ熱意で勝負! 一つの質問を深掘りされる可能性もあれば、複数の質問を手早く聞かれる場合もあります。 どちらのパターンにも対応できるよう、各エピソードの要点を簡潔に話せるように練習しておきましょう。
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Q
- 傾聴力は短所になりますか?
- 傾聴力はすばらしい長所であり、短所にはなりません。ただし、傾聴力の本当の意味を理解してアピールすることが重要です。 ただ聞くだけじゃない! 深掘りこそ傾聴 本当の傾聴力とは、ただ相槌を打って話を聞くことではありません。 相手の話に真剣に耳を傾け、「なぜそう思ったのですか?」といった問いかけで話の背景や本質を深掘りし、理解しようとする力のことです。 アピールする際は、「なぜ人の話を丁寧にきこうと思うのか」「話をきく際に何を意識しているか」といった具体的なエピソードを交えて話すと、説得力が増します。 このスキルを実践できる人は意外と少ないため、大きなアピールポイントになります。