このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
275件
-
Q
- 転職中に2社の内定で迷う場合はどうすれば良いですか?
- 内定先で悩んでいる場合、自分がキャリアを歩むうえで「何を最も大切にしたいか」という価値観の軸で判断することが重要だと言えます。 実際には、「誰と働くか」という人間関係を重視するならA社、「給与や福利厚生」を最優先するならB社、といった形で判断するイメージです。 働きやすさを重視するなら信頼できる人間関係がある職場、安定を求めるなら待遇が充実した企業が合っていると言えます。 心の声に耳を傾けて後悔のない選択を! どちらの企業が良い・悪いという軸で、内定先を決めるのは避けましょう。 それよりも、心の底から「こちらのほうが自分にとってしっくりくる」と思える企業を選ぶべきです。2社を天秤にかけて、どの点がどう合うのかを言語化してみてください。 適切な判断をするには、まず自己分析をおこなうことが必要です。自分の価値観を棚卸しして、自分が大事にしたいものを再確認することをおすすめします。
-
Q
- 就活の倍率って高すぎませんか?
- 大手企業などでは、倍率が数十倍、数百倍になることもあり、その数字を見ると絶望的な気持ちになりますよね。しかし、その数字に圧倒されすぎる必要はありません。 倍率の高さはその企業の人気の証ですが、なかには記念受験のような感覚で、十分な準備をせずに応募している人も多く含まれているからです。 高倍率の選考を勝ち抜くためには、ほかの学生と同じようなアピールをしていては埋もれてしまいます。 「この会社に入りたい」という漠然とした気持ちだけではなく、「この会社でなければならない理由」や、「自分が入社すれば、会社にこのように貢献できる」という点を、具体的かつ明確に伝えることが重要です。 そのためには、徹底的な自己分析と企業研究が必要不可欠になります。 外見力と入念な面接練習でライバルと差を付けよう また就職倍率の高い企業の選考では、そうした内面の準備を徹底しておくだけでなく、清潔感などの外見力も、周りと差を付けるうえで重要な要素になると私は考えます。 大学のキャリアセンターなどを活用して、客観的な視点でフィードバックをもらいながら面接練習を重ねましょう。 本番で実力を最大限に発揮できる状態に仕上げたうえで選考に臨むことが、高倍率の選考を勝ち抜くためにはとても重要ですよ。
-
Q
- 正規雇用と非正規雇用のメリットは何ですか?
- 正規雇用と非正規雇用のどちらが良いかは、個人の価値観やライフプランによって大きく異なります。そのため、自分のなかで何を重視するかで判断すると良いと言えます。 正規雇用のメリットは、雇用の安定性です。昇進・昇格や、職種転換など、キャリアにおける多様な成長機会があることで、複数の選択肢を見出すことができます。 こうした制度が整っていることにより、自身の努力や実績に応じて新たな役割に挑戦できるチャンスが生まれ、長期的な視点でキャリアを築いていくことが可能になります。 非正規雇用は柔軟なキャリア形成がしやすい 一方、非正規雇用のメリットは、働きやすさや生活との両立がしやすいことです。 自身のライフスタイルに合わせて勤務時間や勤務地を選ぶことができます。また、職務内容や範囲が明確であり、原則として転勤がないケースが多いため、自分のペースでキャリアを築きやすい働き方です。
-
Q
- 正社員になれない若者が増えているのは本当ですか?
- 「正社員になれない若者が増えている」とは一概には言えません。状況は所属する企業や職種によって大きく異なるからです。 IT業界などでは、専門スキルを持つ人材が業務委託という形で柔軟に働くケースも増えています。また、近年は大学在学中に起業するなど、自ら正社員以外の働き方を選択する若者も増加傾向にあります。 自分のキャリアを描くうえで、正社員にならないという選択をしている人もいるということです。 正社員になる道は一つではない! どんなキャリアを描きたいかを考えてみよう とは言え、正社員になることを目指しているのであれば、今の時点で諦める必要はまったくありません。正社員の求人に積極的に応募すること、もしくは「正社員登用あり」と明記されている非正規雇用の求人からキャリアをスタートさせるのも一つの方法です。 大学のキャリアセンターなどを活用し、自身の希望に合う求人を探してもらうのも有効です。自分がどう働きたいかを明確にし、望むキャリアを手に入れましょう。
-
Q
- 諦めが悪いのは短所になりますか?
- 諦めが悪いことは、どのような伝え方をするかで長所にも短所にもなり得ます。 短所として伝える場合は、その諦めの悪さに対する客観的な視点と改善策をセットで話すことが重要です。 たとえば、「一度立てた目標に対して、諦めが悪く固執しすぎることがあります。周りからは頑固に映ることもあると自覚しているため、定期的に進捗を報告し、周囲の意見を取り入れながら進めるよう心掛けています。」といった形です。 このように、諦めの悪いことへの課題を自分で認識し、改善しようと努力している姿勢を示せば、評価につながります。 また、諦めが悪いことは「執着しすぎる」と言い換えることも可能ですね。
-
Q
- 緊張しやすい性格を長所にしたいです。
- 緊張しやすい特性は、「慎重である」「真面目である」といった言葉に言い換えられます。 このような長所として伝える際は、この言い換えを踏まえたうえで、なぜそう言えるのかを具体的なエピソードで補強することが不可欠です。 たとえば、「私は緊張しやすいため、事前準備を徹底し、あらゆる状況を想定してから物事に取り組むようにしています。その結果、大きな失敗を防ぎ、着実に成果を出すことができます。この慎重さが私の長所でもあります」といった感じですね。 このように、緊張しやすいという特性から、ポジティブな行動につなげられていることをアピールすると良い印象につながります。
-
Q
- 嘱託社員から正社員は難しいですか?
- 嘱託社員から正社員への登用の難易度は、企業によってさまざまです。長く働いてほしいと感じる人材には、企業側から正社員登用を打診することもあります。 現在、会社に正社員登用の制度がないと言われているとのことですが、まずは「この会社で長く働きたい」という熱意を率直に伝えることが大切です。 そのうえで、正社員になるためにはどのような条件や実績が必要なのかを具体的に確認し、相談してみることをおすすめします。 正社員になるためのルートを会社に確認しよう 企業によっては、入口が嘱託社員でも、優秀な人材を正社員に登用する柔軟なケースもあれば、採用形態を厳格に区別しているケースもあります。 まずは自身の意思を伝え、交渉の機会を持つことが重要です。その会社で正社員になるための道筋を確認しておきましょう。
-
Q
- 面接で逆質問ばかりされるのは不合格?
- 企業側は、面接での逆質問を通じて応募者を見極めようとしていると思われがちです。しかし、正直なところ、その「見極める」という部分はあまり重視していない場合もあります。 むしろ、応募者がどのような疑問や不安を抱えているのかを知りたいと考えており、その点をクリアにするために逆質問の時間を設けている企業もあるのです。 応募者がこの企業に対してどんなことを疑問に思っているのか、入社後の働き方や環境について具体的にイメージできているのかを確認する機会として、逆質問は重要な役割を果たしています。 志望度を示すためにも逆質問は準備しておこう また、質問を通じて応募者の意欲や関心の深さを見る会社もあります。質問があるということは、その会社についてしっかり調べている証拠であり、実際に働くイメージを持っていることの表れです。 そのため、必ずしも、逆質問の内容が面接の合否を直接左右するわけではありません。応募者と企業の間で認識のずれをなくすためにも、積極的に質問を用意して臨むことが大切です。 入社後のギャップを防ぎ、納得して働くためにも、逆質問は良い機会だと考えてください。
-
Q
- 面接にベストを着ていっても良いでしょうか?
- ベストを着るかどうかは、受ける企業の業種や社風によります。 ベストを着用すると、フォーマルでかっちりとした印象を与えられる傾向があります。金融業界や富裕層向けのビジネスなど、厳格なビジネスマナーと格式の高い身だしなみ、堅実で礼儀正しい振る舞いが求められる企業の面接では、良い印象を与えやすいです。 迷ったらまずはスーツだけで様子をみよう しかし、一般的な企業や、服装が比較的自由な社風の企業では、少し堅苦しくみえてしまう恐れがあります。 判断に迷う場合、一次面接は一般的なリクルートスーツで臨みましょう。その後、社員のの服装を見てから、二次面接以降で着用するかどうかを決めるのが安全だと言えます。
-
Q
- 面接でモチベーションが下がるときについて聞かれたら、どのように答えれば良いですか?
- 「モチベーションが下がるのはどんなときか」という質問は、ネガティブな内容に見えるので、どう答えるべきか悩みますよね。 この質問の背景には、応募者が逆境や困難に立たされたときに、どのように気持ちを切り替え、乗り越えることができるのか、その人のストレス耐性や自己分析能力を知りたいという意図があります。 そのため、まずはご自身が「どういうときに」「どうして」やる気をなくしてしまうのかを、客観的に分析し、原因を突き止めることが大切です。正直に気分の浮き沈みが激しいと答えるだけでは、「情緒が不安定な人」という印象を持たれかねません。 自己理解力と努力する姿勢を示してネガティブな印象を回避しよう そのうえで、面接では「〇〇のようなことがあると、少しやる気をなくしてしまうことがあります」と正直に伝えます。 しかし、それだけで終わらせず、「ですが、その際には気持ちを切り替えるために、○○してやるべきことに取り組んでいます」といった前向きな言葉で締めくくることが大切です。 たとえば、「一度休息をとってリフレッシュする」「信頼できる人に相談して意見をもらう」など、具体的な改善行動を付け加えましょう。 自分の弱点を認識し、それに対して改善しようと努力している姿勢を見せることが重要です。