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Q
- 内定後に質問すべきことはありますか?
- 意思決定のために気になることがあれば、率直に聞くべきです。 よくある質問としては、「配属先はどのように決まりますか」「入社までに準備しておくべきこと(勉強など)はありますか?」といった前向きなものです。 企業側も内定者のフォローに力を入れていますから、「入社3年目までに求められるスキルを身に付けるために、今から何を準備すれば良いですか」といった、自身の成長意欲を示す質問は好印象につながるでしょう。 条件についてもOK! 聞きたい理由も必ず添えよう 最近はワークライフバランスを重視する学生も増えていますし、副業に関心がある人も多いので、(残業や福利厚生なども)聞いてもかまいません。 ただし、聞き方が重要です。単に「残業はありますか」と聞くのではなく、理由と結びつけましょう。 たとえば副業について、「自身の成長や経験の幅を広げることに関心があるのですが、御社には副業に関する制度はありますか」と聞けます。 また、残業については、 「(ワークライフバランスを大切にし)常に100%の力を発揮したいと考えています。御社の業務で、年間を通した繁閑(忙しい時期)の波などはありますでしょうか」といった聞き方をしてみましょう。
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Q
- 就活の人事面談は選考に含まれますか?
- 「選考には関係ありません」と記載されていても、まったく関係ないことはありません。 面談でコミュニケーションに違和感がある、印象が良くないなど、企業側にとって気になる点があれば、後の選考担当者に情報が伝えられるはずです。マイナスの評価につながる可能性は十分にあるため、振る舞いには注意を払いましょう。 人事面談も、学生の人物像を深く知るための重要な情報収集の場だと認識しておくのが無難です。形式的な選考でなくても、あなた自身の評価はおこなわれていると考えられます。 素の自分を見せるつもりで臨むのが重要 企業は、学生の素の姿やポテンシャルをみたいという意図から、あえて「選考とは関係ない」と伝えていると考えられます。そのため、過度に自分を良く見せようとせず、誠実さや意欲を伝えることに集中するのが大切です。 特に、日本の新卒採用はジョブ型ではなくメンバーシップ型です。そのため、人事はパーソナリティや伸びしろを見ています。 多くの学生との面談を重ねる人事は学生の思惑を見抜いてしまいますので、面談であっても気を抜かずに、入社後の自分を想像してもらえるように心掛けてください。
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Q
- 居酒屋のアルバイト経験って就活で活かせますか?
- 居酒屋のアルバイトではさまざまなことが経験できるため、就活のアピールにも使用可能です。たとえば、ホールでの接客を通した顧客対応、忙しさの波に応じた仕事の段取りや改善、チームでの連携など学べることは多くあります。 このように、飲食店でのアルバイトには企業に高く評価される要素が詰まっているのです。社会人として必要な、臨機応変な対応力やコミュニケーション能力をアピールしましょう。 どのような工夫をして顧客を喜ばせたか、問題解決をしたかといった視点で振り返ると、自身の強みを発見できます。 実体験を具体的なストーリーとして伝えよう 具体的なエピソードを基に、その経験を「応募する会社の仕事にどうつなげていくか」というストーリーにして伝えることが重要です。 単なる業務内容の紹介で終わらせず、「アルバイトで身に付けたチームワークや臨機応変な対応力を、御社の営業職でこのように活かしたい」といったように、入社後の活躍を想像させるように話しましょう。
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Q
- 就活が早期化しているのはなぜですか?
- 就職活動が早期化しているのは、労働人口の減少にともない、企業が優秀な人材を早期に確保するために選考時期を前倒ししているからです。米不足のときに人が米を求めて店頭に殺到する現象に似ています。 企業と学生では、圧倒的に企業側のメリットが大きいです。 学生にとっては早く内定を得られるメリットがある一方で、学業に影響が出ることが大きな懸念点として挙げられます。本来知識を蓄えるべき時期に就活に時間を取られてしまうからです。 こうした背景から、文部科学省は3年の終わりに就活を始めるスケジュールを推奨しています。 就活の早期化が進む社会では、本業がおろそかにならないよう、学業と就活のバランスをコントロールしていくことが学生に求められます。 早めの情報収集で、就活に乗り遅れないようにしよう 早期化に遅れを取らないためには、情報収集を早期からおこなうことが重要です。興味のある企業が定まっていなくても、まずはインターンシップなどに参加して生の情報に触れ、感覚を磨きましょう。 場数を踏むことで企業や働くことに対する理解が深まり、自己分析にも役立つはずです。 選考が本格化する前に、業界研究や自己分析を済ませておくことが、納得のいく結果を得るための土台となります。3~4年で慌てないためにも、早めに一歩踏み出し、悔いのないように就職活動に臨んでください。
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Q
- 入学式で着たスーツを就活で使うのって可能ですか?
- 入学式で着用したスーツを就職活動で使っても問題ありません。色味が就活に適しているか、サイズが自分に合っているかを確認しましょう。色は、黒や紺がおすすめです。 サイズが合っていない場合は、面接官への印象が悪くなるのみならず、窮屈さから学生自身の振る舞いにも影響が出ることがあります。体型に合った、無理なく動けるスーツを選ぶことで、余計な心配なく面接に臨みましょう。 スーツの元々の折り目が消えていないかも確認してください。スーツの着こなしは清潔感やTPOへの意識を示すことにつながります。 面接官はスーツ以外の小物も見ている! 見逃しがちな靴にも注意 忘れてはならないのが、シャツ、靴、ネクタイといった小物への配慮です。実は、スーツ本体よりも目に付く場合があります。 シャツはアイロンがかかって皺のない状態になっているか、靴はよく磨かれているかなど、細部に注意を払いましょう。ネクタイも曲がらずにちゃんと締められているかの確認が必要です。 普段着慣れないものだからこそ、鏡や第三者の目を通して細部まで気を配ってみましょう。
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Q
- 就活のやる気が出ないときは、どうすれば良いですか?
- 就職活動でやる気が出ない時期は誰にでもあります。まずは「こんなこともある」と状況を受け止め、自分を責めないことが大切です。 そのうえで、いったん立ち止まり、「なぜやる気が出ないのか」という原因を客観的に見つめ直す時間を設けましょう。 やる気が出ないのには多くの理由が考えられます。たとえば過度に多くの選考に応募しすぎたり、他人と比べて焦りを感じていたりするなどです。自分のやっていることに意義を見いだせなくなっているのかもしれません。 心と体が休息を求めているというアラームだととらえて、無理をしないようにしてください。 感情をコントロールするには行動することが大切 また、行動が感情を連れてくることもあります。悲しいから泣いたのではなく、泣いたから悲しくなった、という経験はありませんか。 車にエンジンをかけるように、どんなに小さなことでもいいので具体的な行動を一つ起こしてみることが重要です。 たとえば、興味のある企業を一社だけ調べてみる、自己分析ツールを一つだけ使ってみるなど、ささいなことから始めましょう。「ちょっと動かしてみようかな」という意識だけで十分です。行動を通して気分を変えてみましょう。
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Q
- 就活がうまくいく人と、そうでない人の違いは何ですか?
- 実業家の松下幸之助さんは、成功する秘訣は成功するまで続けることだ、と言いました。 就職活動がうまくいく人は、計画的な行動と入念な対策をおこなっています。しかもやみくもに行動するのではなく、しっかりと準備をし、場数を踏み、選考でうまくいかなかった場合には課題を把握し、改善を繰り返すことで成長しているのです。 行動数が多くなればなるほど、知識も深まります。それが自信となって外面に表れると、結果的に良い結果に結びつくのです。 パーソナリティと企業の特徴を結び付けよう 就活を成功させるには、自己理解と企業研究を深めることが重要です。興味のある企業に絞って行動量を増やし、「なぜその企業で働きたいのか」という理由を自分の言葉で語れるようにしておきましょう。 業界研究をしたうえで、「なぜB社ではなくA社なのか」といったように、「なぜほかの企業ではないのか」まで言語化しておくとさらに理解が深まります。 自分が何をしたいかと企業の特色や業界の動向が深く結びついていると、志望動機に説得力が増し、面接官に熱意が伝わりやすいです。納得感をともなった行動が、結果的に多くの内定獲得につながります。
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Q
- 就活に必要なお金がなくて焦っているのですが、どうすべきですか?
- お金がないことで企業を諦める必要はありません。まずは「今自分の手のなかにあるもので何とかする」という姿勢を持ちましょう。行きたい企業があるならば、「今の環境でどうやりくりできるか」を考えるべきです。 具体的なやりくりとして、企業にオンラインでの対応を相談することや、夜行バスの利用で交通費を抑えるといった工夫が考えられます。 また、複数の選考を同日に集中させるなど、効率的な移動計画を立てることも有効です。 企業に丁寧に相談するのも一つの方法! 企業へオンライン対応を相談する場合、選考への影響を懸念するかもしれませんね。これは、伝え方次第でネガティブな印象にはつながらないと考えられます。 金銭的な事情を直接的に伝えるというよりは、「学業の関係」など、企業側が納得できる理由を述べましょう。 また、やむを得ない事情を含めたうえで、依頼というよりは相談の形式で伝えるのがおすすめです。検討の余地があるかどうか丁寧に打診すれば問題ありません。 「なんとかして選考を受けたい」という意欲は、企業にとっても前向きな要素ととらえられる可能性があります。自分にできる手段を尽くし、悔いのないよう挑戦してください。 自分が持っている手段を駆使して何とかする、というスキルは社会人になってからもきっと役立ちますよ。
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Q
- 就活の証明写真の加工はどこまで許容されますか?
- 証明写真の加工は、撮影時の光の加減で不自然になった色味を調整したり、顔が引き立つように明るさを調整したりなど、自然に見える範囲での軽い修正は問題ありません。 これは、写真写りを自然な状態に近づけるための修正であり、企業側も許容していることがほとんどです。 しかし、目を大きくする、着ているものを変えるなどといった、不自然に見える加工は避けましょう。採用担当者が不信感を抱くからです。極端な加工は、かえってマイナス評価につながるリスクがあります。 違和感がないか第三者の目を通すのが確実 自分で判断が難しい場合は、第三者に見てもらいましょう。写真として違和感がないか、本来の自分と相違がないかを確認するのが確実です。加工を繰り返すうちに、自分では不自然さに気づきにくくなることはよくあります。 客観的な視点を取り入れることで、自然な状態を保ちながら、最大限に好印象を残せる写真に仕上げることができます。証明写真は、選考の最初のステップで提出する重要な要素です。細部にまで注意を払うようにしましょう。
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Q
- 商社に就職するには何をすれば良いですか?
- 学歴は関係ないと思いますし、その傾向は今後ますます強くなるでしょう。スキルや物事のとらえ方、考え方の幅のほうが重要視されます。 商社も扱う商材が変わり、海外展開も複雑になっていますから、徹底的な業界研究が必須です。 また、総合商社か専門商社かによっても、求められることは大きく異なります。 納得度の高い志望動機と商社で活きる経験を語ろう 「なぜ商社なのか」「なぜその会社なのか」「自分の強み(〇〇)とどう結びつくか」という論理的なつながりを、面接でしっかり説明できるように準備しておく必要があります。 商社の仕事は、周囲を巻き込んで結果を出すことが求められます。学生時代にサークル活動やイベント運営などで、多くの人とかかわりながら何かを成し遂げた経験は、大きなアピールポイントになるでしょう。