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Q
- 就活中親からのプレッシャーがきついです。どう乗り越えれば良いですか?
- 選考や企業選びなど、親からのプレッシャーがきついと感じているのですね。 就職活動における親からのプレッシャーは、質の高いコミュニケーションを通じて乗り越えることができます。 親の干渉は、子の将来を思う愛情の表れです。しかし、世代間の価値観や就活環境の違いから、その善意が過度な干渉となり、就活生の心の大きな負担になってしまうことも少なくありません。 このギャップを埋めるには、単なる距離の確保ではなく、相互理解に基づいた丁寧な対話が重要です。 感謝と自立の気持ちを伝えて、親との距離の取り方を工夫しよう 親の頻繁な進捗確認には「ありがとう。ただ、少し焦ってしまうこともあるから、週1回だけ報告の時間を設けたい」と希望を伝えることで、感謝と自立心の両方を示せます。 また、親が勧める企業にも「検討してみるね」と応じつつ、自分の就活軸を明確に伝えることで干渉を抑えることができるかもしれません。 さらに、選考先の企業情報や選択理由を段階的に共有することで、内定先が親の希望と異なっても理解を得やすくなります。 就職活動は、親子関係を自立した大人同士の関係へと深めるチャンスです。 1人で抱えず、ときにはキャリアコンサルタントなどの外部の力も借りながら、自分らしいキャリアを築いていきましょう。
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Q
- 仕事と業務と作業の違いは何ですか?
- 企業の方に仕事内容について質問する中で、「仕事」「業務」「作業」という言葉が出てきて、それぞれの意味合いの違いに疑問を持たれたのですね。 まずは企業理念やビジョン、事業内容を理解することで、その企業がどのような仕事を通じて社会に貢献しようとしているのかを把握しましょう。また、自分がその仕事にどのような価値を見出し、貢献したいのかを考えることが重要です。 また面接や説明会で質問ができるときは、「具体的な業務内容について教えてください」と質問することで、入社後に自分がどのような活動に携わるのかをイメージすることができます。 配属される可能性のある部署の日常的な作業について質問することで、入社後のギャップを減らすことができます。 順を追って一つひとつの意味を理解しよう 過去の支援のなかで、ある企業の営業職という仕事を相談者と一緒に考えてみました。 仕事には、既存顧客への提案として 顧客のニーズをヒアリングし、最適な商品やサービスを提案するという業務が含まれてました。 さらに、既存顧客への提案という業務のなかには、顧客データの分析: 顧客の購買履歴やニーズを分析するという作業も含まれてました。 このように、仕事は大きな目的、業務はその目的を達成するための具体的な活動、作業は業務を遂行するための個々のタスクとして捉えることができます。
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Q
- 向上心がないと幸せになれませんか?
- 将来後悔するのではないかと、たまに不安になる時があるのですね。まず結論として、向上心がなくても幸せにはなれます。自分らしい幸福を見つける方法を紹介します。 向上心がないと感じる人でも、決して将来不幸になるわけではありません。幸せの形は1つではなく、自身の価値観に根ざした生き方こそが幸福への鍵となります。 一般的に向上心はキャリアアップと結びつけられがちですが、それは一面的な見方にすぎません。内面的な成長、他者への貢献、趣味などへの追求も立派な向上心の1つなのです。 また、成長も肩書や収入だけでなく、日々の学びなど多岐にわたります。幸せの基準も同様に多様であり、穏やかな日常や充実した人間関係も幸福の重要な要素です。 価値観を大切にして自分なりの幸せを追求していこう 私の過去の支援した人のなかにも、キャリアアップを目指す友人がいる一方で、今の仕事に満足し、丁寧な業務遂行に対して向上心を持っている人もいました。 ほかにも、読書や芸術鑑賞を通して内面の豊かさを追求する人もいれば、ボランティア活動を通して他者への貢献に生きがいを感じる人もいました。 これらはすべて、その人にとっての成長であり、幸福につながる道です。 重要なのは、一般的な向上心のイメージにとらわれず、自身の価値観や心地よさを大切にすることだと私は思います。 主体的な選択や、小さな目標、変化への柔軟性、他人と比較をしないこと、心身の健康、良好な人間関係を築くことなどを意識することで、向上心の有無にかかわらず、充実した幸せな人生を送ることができるはずです。
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Q
- 転職の給与交渉はメールでおこなっても良いのですか?
- 内定おめでとうございます。転職の給与交渉は、状況次第でメールでも可能ですが、直接対話が理想的です。 メールは手軽ですが、誤解を招きやすく、熱意や誠意が伝わりにくい面があります。対面であれば、細かいニュアンスも伝えられ、より建設的な交渉ができます。ただし、遠方や相手の多忙さを考慮すると、メールも選択肢の一つとなります。 メールで交渉する場合、丁寧な言葉遣いは必須です。「~いただけますでしょうか」などのクッション言葉を使い、内定への感謝と入社意欲を明確に示します。 希望額だけでなく、その根拠となる経験、スキル、貢献できる点を具体的に提示し、業界水準など客観的なデータも加えると良いです。 譲歩案も示し、建設的な姿勢を強調する。たとえば、「これまでの経験とスキルを考慮いただき、年収〇〇万円でご検討いただけないでしょうか。難しい場合は、〇〇万円でもお受けできます」といった言葉の余地を残す表現にしましょう。 交渉のタイミングは、内定通知後から承諾前までとなります。 感謝と意欲を持ちつつ根拠を提示して交渉しよう 給与交渉は、感謝と意欲を示し、具体的な根拠にもとづいて丁寧におこなうことが重要です。メールが不安なら、電話で相談するのも有効と考えられます。 どのような形でも交渉をする際の姿勢は崩さないことを意識しましょう。
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Q
- 正社員の登用面接では、どんな自己紹介が好印象に残りやすいですか?
- 面接官はあなたのこれまでの業務内容を把握しているため、契約社員としての貢献、正社員への強い意欲、そして将来的に会社にどう貢献したいかを具体的に伝えることが好印象につながります。 ①~④の順で自己紹介をしましょう。 ①挨拶と感謝(導入):面接の機会への感謝を伝えます。 ②現在の業務内容と具体的な実績:「〇〇という課題に対し、△△の施策を実行した結果、□□という成果(数字や具体的な改善点)を出すことができました」を意識して具体的に話します。 ③正社員登用への強い意欲と志望理由:「契約社員として働くなかで、御社の一員として長期的にキャリアを築き、より大きな責任を担うことで、会社の成長に貢献したいという思いが強くなりました」と、あなたの強い思いを伝えます。 ④正社員として会社にどう貢献したいか(展望):「正社員として〇〇の分野で専門性をさらに深め、△△のプロジェクトにおいてリーダーシップを発揮し、部署の目標達成に貢献していきたいと考えております」と、具体的な貢献イメージを示します。 自己紹介は面接の流れを左右する 自己紹介は、あなたの第一印象を決定づけ、面接全体の流れを左右する重要な要素です。 契約社員としての経験に感謝し、正社員としてさらに貢献したいという前向きな姿勢を、自信に満ちた表情で伝えましょう。
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Q
- 仕事をすぐ辞めるのは甘えですか?
- 続けるか、辞めるべきか、気持ちが揺れ動いているのですね。 入社間もない退職検討は一概に甘えとは言えず、自己理解と冷静な判断が重要です。 私の過去の支援でも、早期退職の相談に対し、安易な決断ではないのだろうと考え案内したことがあります。 個人の価値観や適性と、入社後の現実との乖離が心身の負担となる場合もあるのです。 「なぜ辞めたいのか」を深く掘り下げ、主体的な判断をしていこう 重要なのは、「なぜ辞めたいのか」という根本的な理由を深く掘り下げ、感情的な判断ではなく、客観的に状況を見つめ直すことです。 退職を考える前に自問自答すべき点として、具体的な不満、改善への努力、理想の働き方、退職による理想への実現可能性、周囲の意見の理解度があります。 また、心身の不調、精神的な落ち込み、仕事への強い嫌悪感、孤独感は限界のサインです。無理な我慢は心身の健康を損ないます。 早期退職を視野に入れる場合のステップとして、私が相談に乗る際は自己分析、情報収集、転職準備(決断した場合)、相談、最終決断の重要性を一緒に考えていきます。 周囲の意見に惑わされず、自身の心に正直に向き合い、主体的なキャリア形成を目指してくださいね。
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Q
- 面接で相性の良さはどれくらい重要なんですか?
- 面接における相性の良さは、就活生が想像する以上に合否を左右する重要な要素です。スキルや経験は土台ですが、企業側の最終的な決定打となるのは「一緒に働きたい」と思えるかどうか、つまり相性なのです。 企業は事業推進や組織の成長のための仲間を探しているわけなので、ただスキルがあるだけでは不十分だといえます。組織文化に馴染めず、周囲と協調できない人材は、能力を発揮できないだけでなく、チームワークを阻害する可能性もあります。 企業理念への共感や事業に対する深い理解を示そう 企業にとって採用は将来への投資です。そのため、採用した社員の早期離職は大きな損失となります。 だからこそ、企業はフィット感と良好な人間関係を築けるかを重視しているのです。スキルは応募への切符、相性は活躍の鍵と心得ましょう。 私はこれまで、面接では、コミュニケーション能力に加えて、「なぜその企業で働きたいか」という熱意、企業理念への共感性などの価値観や考え方、人柄や雰囲気、企業理解を示す逆質問などを通して、相性が総合的に見極められるとアドバイスしてきました。 企業に相性の良さを示すには、徹底的な企業研究と自己分析をおこない、具体的なエピソードで熱意と共感を伝えつつ、積極的に質問することが重要になるのです。
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Q
- 初任給は5月にもらえますか?
- 4月入社の新入社員の初任給は、多くの場合5月にもらえます。研修期間であっても給与は発生するので安心してください。 給与の支払いは、企業の締め日と支払い日のサイクルによって決まります。たとえば月末締め翌月25日払いの企業であれば、4月1日〜4月30日分の給与は5月25日に支払われます。 私が過去支援した学生も、月末締め翌月25日払いの場合で、4月1日に入社し、4月1日から4月30日までの勤務分が計算され、5月25日に初任給が振り込まれました。 締め日・支払い日の確認と生活資金のシミュレーションが大切 初任給に関する不安を解消し、安心して新生活をスタートさせるためには、いくつかのポイントを事前に確認し、必要に応じて早めに行動することが大切です。 まずは、入社時に受け取った書類の中から、給与の締め日や支払日が記載された就業規則や給与規定を確認しましょう。 記載が見つからない場合や内容がよくわからない場合は、人事部や総務部の担当者に「初任給はいつ支払われますか?」と率直に聞いてみるのが確実です。多くの新入社員が持つ共通の疑問であるため、遠慮せずに確認して構いません。 また、提示された給与額は「額面」であり、実際に振り込まれる「手取り額」とは異なります。税金や社会保険料などが差し引かれるため、手取りはおおよそ額面の8割前後になると考えておきましょう。 詳細は給与明細でしっかり確認することが必要です。 さらに、5月の給与日までに収入がない場合に備え、4月の生活費を事前にシミュレーションし、必要最低限の支出に抑える工夫もしておきましょう。支出を見直し、無理のない資金計画を立てておくことで、焦らずに生活を整えることができます。 まずはご自身の会社の規定を確認し、不明点があれば遠慮なく人事担当者に相談してみてください。不安を少しずつ解消していくことで、安心して新生活に臨めます。皆さんの門出を心から応援しています。
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Q
- 転職の面接で落ちまくりますが、もう合格できないのでしょうか?
- 面接で不採用が続く今こそ、立ち止まって戦略を練り直すときかもしれません。 書類選考を通過している事実は、あなたの経験やスキルが企業ニーズと合致していることを示しているため、戦略次第で乗り越えることができるでしょう。 下記の4点を一つひとつ確認してみてください。 まずは、現状の分析から再出発してみましょう。焦らずに応募企業、面接内容、不採用理由を分析し紙に書き出し、見える化してみると改善点が見えてくるはずです。 次に、不採用に潜む原因を解明していきましょう。自己分析の不足、企業理解の甘さ、経験・スキルの伝え方の不明確さ、コミュニケーションにおける課題、熱意不足、質問力の低さ、そして企業とのミスマッチなど、考えられる要因はさまざまです。 これらを一つひとつ丁寧に検証することで、具体的な対策が見えてきます。 諦めなければ合格を勝ち取ることはできる! 理想の自分を追い求めよう そして、前向きな気持ちを取り戻すことも大切です。 休息を取り、気分転換もしましょう。好きなことをし、心理的負担を軽減する時間をとってみてください。 最後に、面接で輝くための秘訣をお伝えします。 それは、徹底的な企業研究、明確な自己PRと志望動機、具体的なエピソード、自信ある態度と適切な言葉遣い、質問意図の正確な理解、熱意のアピール、そして質の高い逆質問です。 上記を意識することで、あなたの印象は劇的に向上します。 諦めずに、改善を続ければ、必ず光は見えてくるのです。あなたの主体的なキャリア形成を、心から応援しています。
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Q
- 英語ができないのですが商社に入社できますか?
- 英語が不得意でも、商社入社への扉は閉ざされていません。商社の業務は多岐にわたり、英語を日常的に必要としない職種も存在するからです。 総合商社は、資源、エネルギー、金属、機械、化学品、食料、繊維など、文字通り幅広い分野で国際的なビジネスを展開しています。 その内部には、国内営業、事業企画・管理、経理・財務、人事・総務、情報システムといった、日本語でのコミュニケーションや専門知識が中心となる部署も存在しているのです。 これらの部署では、高い英語力よりも、国内市場の知識、企画力、分析力、会計スキル、ITスキルなどがより重視される傾向にあります。 自分の強みを商社でどう活かせるかを考えてみよう さらに、商社が求める人物像は、単に語学力に秀でた人材だけではありません。 異文化を持つ人々とも円滑にコミュニケーションを図れる能力、複雑な問題を分析し解決に導く力、そして新しいことに主体的に挑戦する意欲と困難を乗り越える力が不可欠です。 私の過去の支援事例でも、英語がまったく話せなくても、前職で培った高いコミュニケーション能力と深い知識を武器に大手商社へ入社し、国内営業部門で成果を上げていました。 英語が苦手だからと諦めるのではなく、自身の強みを最大限に活かし、戦略的に就職活動を進めることで、商社という舞台で活躍する道は必ず開けます。