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Q
- 就活で親の言いなりになるのはおかしいですか?
- 親の期待に応えたいという気持ちで動いているように思えて、不安になることがあるのですね。 就職活動において親の意見に耳を傾けること自体は悪いことではありません。 ただし、自分の本音を無視して親の希望に合わせて進路を決めてしまうと、将来的に後悔やミスマッチにつながる可能性が高くなります。 最終的な決断は自分自身がおこなうという姿勢を忘れずに 大切なのは、親の意見を参考情報の一つとして受け止め、最終的な決断は自分自身がおこなうという姿勢です。 私の過去の経験でも、親がすすめる大手企業に進むことで精神的な安心感を得られたり、就活がスムーズに進んだりすることもありますが、その企業で自分らしく働けるか、やりがいを感じられるかといった本質的な視点が抜け落ちて、働き始めてから不満が募った方もいました。 親の期待と自分の本音とのギャップを放置したまま進む就活には、リスクが潜んでいます。 親との良好な関係を保ちながら自分らしいキャリアを築くには、徹底的な自己分析で自分の本音と向き合う、視野を広げた情報収集をおこなう、親としっかり対話して相互理解を深める、自分にとっての安心の基準を明確にする。 この4つのステップが大切です。就職活動は、自分の人生のためにおこなうものです。自分の声にしっかり耳を傾けて、納得できる未来を選び取りましょう。
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Q
- 面接のやる気が出ないです......。
- 面接会場に向かうのが億劫になっているのですね。 面接へのやる気が出ないという悩みは、決してあなた1人だけのものではありません。就職活動への疲弊や過去の選考の失敗体験などが原因で生じる、ごく自然な感情です。この状況は具体的な対策を講じることで乗り越えることができます。 面接は自分のキャリアのための情報収集の場だと前向きにとらえよう 多くの求職者が経験するこの悩みは、過去の失敗がトラウマや面接に対するネガティブなイメージ、就活のゴールの見えないことなどが要因で生じます。 私の過去の支援でも、学生Aさんは同様の悩みを抱えていました。彼は新卒で入社した会社を1年で退職後、面接に臨むたびに「どうせまた落ちる」という気持ちに囚われていました。 そこで私は、まず就職活動から完全に離れて休む期間を設けることを提案したのです。リフレッシュした後には、面接を練習と情報収集の場ととらえ直すようアドバイスしました。 内定の有無にかかわらず、面接を経験と学びの機会とすることで、Aさんは自信を取り戻し、最終的に第一志望の企業から内定を獲得できました。 この事例が示すように、焦らずに心身を休ませ、目標を細分化し、面接のとらえ方を変えることがやる気を取り戻す鍵になります。あなたのキャリアを主体的に形成していくための第一歩を、踏み出しましょう。
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Q
- 転職において、職歴はどこまでバレるものでしょうか?
- 転職活動において、応募企業はあなたの職歴を社会保険や雇用保険の記録などから詳細に把握できるため、すべての職歴を正直に、かつ正確に開示することが不可欠です。 隠れた職歴が発覚すると、信頼関係の毀損や内定取り消し、最悪の場合は経歴詐称とみなされてしまうかもしれません。 企業は応募書類や面接でのヒアリングに加え、公的記録(社会保険・雇用保険)やリファレンスチェックなどを通じて、あなたの過去の在籍企業や勤務期間を把握する手段を持っています。 特に社会保険や雇用保険の加入履歴は、入社手続きの際に確認されるため、履歴書に記載されていない職歴もほぼ確実に判明します。 内定後の入社手続きで年金手帳や雇用保険被保険者証の提出を求められ、マイナンバーなどを通じて年金加入履歴を照会したりすることで、こうした職歴を企業は把握することができるのです。 もし履歴書提出時に記載していなかった職歴があった場合、「なぜ記載しなかったのか?」という疑問が生じ、企業からの信頼を損なってしまう可能性があります。 すべての職歴を正直に示して前向きな説明も準備しよう したがって、短期離職や病気による休職など、触れたくない職歴がある場合でも、事実を正直に記載し、そのうえで「なぜそうなったのか」「その経験から何を学び、どう乗り越えたか」を前向きに説明する準備をしておきましょう。 転職活動は、企業との信頼関係を築くことから始まります。あなたのキャリアを自信を持って語るためにも、すべての職歴に対してキャリアの透明性を持つことが成功の鍵です。 隠すのではなく、誠実な姿勢で過去の経験を未来のキャリアにつなげる説明をすることが、あなたの評価を高める最善策といえます。
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Q
- 退職を引き止められて心が揺らいでいます。どうすれば良いですか?
- 退職の引き止めで心が揺らいでしまうのは、決してあなただけではありません。 こうした状況で心が揺らいでしまうのは、長年の人間関係による罪悪感や未知への不安、現状維持へのバイアスなど、複数の要因が絡み合っているからです。 一度決意したことが揺らぐのは軸がないからなどではなく、新しい情報や可能性に対して真剣に、そして柔軟に向き合おうとしている証だと私は思います。 迷いを整理するための6ステップで「自分の軸」を定めよう 私の過去の就職支援では、以下の6つのステップで自分の状況を整理し、深く考えるようアドバイスしてきました。 ①なぜ退職を決意したのかを深掘りする 当初の退職理由を明確にし、自身の本質的な欲求を再確認します。 ②引き止め条件の真意と持続可能性を見極める 提示された条件が、あなたの望みを根本的に解決し、かつ継続性があるものかを冷静に分析します。 ③「残るメリット・デメリット」「辞めるメリット・デメリット」を比較する 感情を排し、客観的な事実に基づき、両選択肢の利点と欠点を洗い出します。 ④信頼できる第三者に相談する 客観的な意見を得ることで、冷静な判断に繋がるヒントを見つけます。 ⑤「もし残ったら」「もし辞めたら」の未来を具体的に想像する それぞれの選択が将来の自分に何をもたらすかを想像し、明確にします。 ⑥期限を区切って決断する 迷いが長引くことを避け、集中して意思決定を行うための期日を設定します。 あなたの軸とは、「何を1番大切にしたいか」という価値観です。自分自身の価値観と深く向き合い、あなたにとって最善の選択をしてください。
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Q
- 面接に落ちたことを気にしない方法を教えてください。
- 面接に落ちてしまい、かなりショックを受けて、心が折れかけてるのですね。 面接に落ちたことは、あなたの能力や人間性の否定ではありません。それは単に「企業とのご縁がなかっただけ」と割り切ることが重要です。 この経験を、今後の主体的なキャリア形成に活かすための学びの機会ととらえましょう。 面接は企業と求職者の相性を測る場であり、採用は減点方式ではなく、企業が求める要件に合致する人を探す加点方式でおこなわれます。 また、企業の採用状況は常に変動し、あなたの力ではどうにもならない外部要因も大きく影響するのです。落ちたからといって自己否定に陥る必要はまったくありません。 不採用を見直しのきっかけに! 改善と前進をしていこう 私の過去の支援でも、つらい気持ちを無理に抑え込まず、まずは信頼できる人に話したり、紙に書き出したりして感情を吐き出す時間を作ることを案内してきました。 その後、面接の質問や自分の回答を振り返り、「なぜ」を繰り返して改善点を見つけ出すことが次につながります。 さらに、今回の経験を通して本当に自分が仕事に求めるものは何か、就職活動の軸を見直す良い機会ともなるでしょう。 不採用は、あなたに合わない企業だったり、よりあなたに合った場所がほかにあるというサインかもしれません。 この経験を失敗ではなく学びととらえ、前向きに次の選考へ臨むことで、必ずあなたの素晴らしい個性や能力を必要とする企業と出会えるはずです。応援しています。
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Q
- 学校推薦でも就職希望企業に落ちることはありますか?
- 学校推薦であっても、就職希望企業から不採用になる可能性はあります。 「ほぼ内定がもらえる」という認識は誤解であり、企業はあくまで推薦された学生から自社に合う人材を選抜していくのです。 不採用になるおもな理由は、以下が考えられます。 まず一つ目が明確な志望動機が欠如していることです。この場合は企業への熱意が伝わらず不採用となるでしょう。 次に、企業が求める人物像とのミスマッチです。企業の文化や求めるスキルセットとの不一致があると不採用につながります。 そして、面接でのコミュニケーション不足や準備不足が悟られた場合です。これは、アピール不足や論理的思考の欠如としてマイナスな評価になります。 最後に、ほかの推薦学生や一般応募者との比較により落ちてしまう場合です。優秀な人材であったとしても、よりニーズに合致した人材がほかにいた場合は落ちる可能性があります。 推薦だからと安心せず一般応募と同等以上の対策を心掛けよう 私の過去の支援経験では、もし不採用になった場合でも、気持ちを切り替えて次のステップに進むことが、重要と案内してきました。 不採用理由を冷静に分析し、自己分析と企業研究を徹底的にやり直しましょう。応募先の幅を広げ、大学のキャリアセンターやOB・OG訪問を活用し、面接対策を強化することが内定獲得への道を開きます。 学校推薦を利用するからこそ、一般の就職活動と同様、またはそれ以上に準備が不可欠です。「なぜこの企業で働きたいのか」という強い意志が、あなたの主体的なキャリア形成を成功させます。
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Q
- 働けないのは甘えでしょうか?
- 働けないことは甘えではありません。体調やメンタルに向き合った気づきであり、回復のための戦略です。 人はそれぞれ違います。頑張れない自分には理由があります。無理は悪化を招きます。休むことは逃げではなく、回復への戦略です。 休むことは逃げではなく、自分を守るための戦略 頑張れないのは、気合や根性ではどうにもならない、脳や自律神経の働きの問題です。無理をすれば、回復に何倍もの時間がかかってしまいます。医療現場でも休むことが治療となるケースは多いのです。 「甘えだ」と言う人がいるなら、少し距離を置いてみましょう。悪意はないのかもしれませんが、プレッシャーになるなら、自分の心を守るために距離は必要です。 そして、「今の環境が合わない」と感じたら、変えることは逃げではなく自分を大切にする選択です。 働き方を見直す、転職を考える、働き方を変える、思い切って休養するなど、すべて前向きなキャリア形成の一部です。 「働けないのは甘えでしょうか?」いいえ、あなたは自分の状態と向き合い、真剣に考え、相談する勇気を持っています。甘えではなく、それは強さです。 あなたのペースで前に進めるよう、心から応援しています。
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Q
- 案外就活って楽しすぎませんか?
- 就活は出会いと発見に満ちた主体的なキャリア形成の第一歩で、楽しむことが大切です。 就活は、さまざまな世代の人から話を聞けたり、自身の話に共感してくれる人に出会えたり、多くの業界の知られざる一面に触れられたりする貴重な機会です。 自己分析を通じて自分自身を深く理解でき、何より、人生の通過点と捉えることで過度なプレッシャーから解放され、主体的に取り組めるようになります。 楽観的な姿勢は行動力につながり、良い出会いを引き寄せる力となると考えられます。 私が過去に支援したある学生は、就活を通じて毎日が新たな発見の連続で心底楽しんでいると言ってました。 就活に関して「きつい」「つらい」といったネガティブなイメージはなく、「楽しい」とポジティブな捉え方をしていました。 ネガティブなイメージにとらわれず、ポジティブに行動を起こそう 就活は、ネガティブなイメージに捉われず、主体的に楽しみながら取り組むことで、自分らしい未来を切り拓くための重要な一歩となります。 主体的なキャリア形成を目指し、そのまま前向きな気持ちで就活を楽しんでください。
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Q
- 文系で手に職をつけやすい資格はどのようなものですか?
- 文系出身でも手に職を持つことは十分可能です。むしろ、AI(人工知能)時代だからこそ、文系ならではの強みと専門知識・資格を組み合わせることで、ほかにない価値を発揮できます。 変化の激しい社会では、論理的思考力、コミュニケーション力、共感力といった文系的スキルが、AIには代替できない重要な資産となります。 スキル×資格であなた独自の専門性をつくろう そこに資格や専門知識が加わることで、あなた独自の専門性が生まれ、安定したキャリアの土台になります。 特にIT、医療・福祉、法律・会計・不動産の分野では、未経験からでも挑戦できる道が広がっており、資格を取得することでキャリア転換や専門職としての活躍が可能です。 私の過去の支援では、下記を案内してきました。 IT分野では、ITパスポートや基本情報技術者試験を皮切りに、プログラミングスキルやAIの基礎知識を習得すれば、IT営業やWebディレクターなどの職種に挑戦できます。 医療・福祉では、医療事務や社会福祉士の資格で人と向き合う仕事ができます。法律・会計・不動産では、宅建士や行政書士、簿記などの資格が専門性と独立性を高めてくれます。 大切なのは、学ぶことを恐れず、一歩踏み出すことです。資格はゴールではなくスタートであり、文系的スキルと新たな知識を掛け合わせることで、あなただけのキャリアが築けます。 AI時代を生き抜く鍵は、専門性と学習意欲。今こそ、自分の可能性を信じて動き出しましょう。
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Q
- 9月卒業の場合、おすすめの就活エージェントはありますか?
- 9月卒業のあなたには、就活エージェントの活用をおすすめします。一般的な4月卒業とは異なるスケジュールのなかで、エージェントの支援はあなたの可能性を広げ、確実な一歩につながります 情報不足と時期のズレを埋めるパートナーとして頼れる存在 9月卒業生が直面しがちな課題は、情報不足と時期のズレです。エージェントはこの2つを的確に補ってくれる存在です。 通年採用企業や9月卒業生向けの求人情報に精通し、履歴書やエントリーシートの添削、面接練習、さらには入社時期の調整まで一貫してサポートがあります。 私の過去の支援では、下記を案内してきました。 エージェントを選ぶ際には、通年採用に強いことを重視してください。また、2~3社のエージェントに登録し、比較検討することで自分に合った担当者と出会える確率が高まります。 外資・ITなど大手と特化型を併用するのも効果的です。加えて、大学のキャリアセンターやOB・OG訪問など、複数のサポート窓口を活用することで、より多角的な情報と支援を得ることができます。 就活エージェントを上手に活用し、自分に合った道を見つけることで、納得のいく就職を実現できます。不安を力に変えるために、今すぐ一歩を踏み出しましょう。