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Q
- 健康診断書が就活に間に合わない場合はどうすべきですか?
- 健康診断書の提出が期限に間に合わない場合は、速やかに正直に人事担当者へ連絡すべきです。提出期限の遅延そのものよりも、報告・連絡・相談(ホウレンソウ)ができないことを企業は問題視します。 社会人として、問題が起きた際に適切なホウレンソウができるかどうかは、基本的な能力として評価されます。事前に状況を報告すれば、印象が悪くなることはありません。 具体的な理由と提出予定日をセットで報告! 私の過去の支援でも、連絡時には以下の3点を伝えてくださいと案内してきました。 「遅延の理由(予約が取れないなど具体的な状況)を説明すること」「明確な提出予定(何月何日までに提出します)を伝えること」そして「丁寧な謝罪と依頼をおこなうこと」です。 まずは、予約が取れないなどの具体的な状況を説明してください。次に、「何月何日までに提出します」と伝えます。最後に「期限を延長していただけないでしょうか」と依頼しましょう。延長いただけた場合は「誠にありがとうございます」と伝えます。 このように具体的に伝達すれば、ほとんどの企業で期限延長は可能です。入社手続きでもホウレンソウを徹底し、社会人としての基礎能力を示すようにしましょう。
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Q
- 就活で人事の方とLINE交換しても良いですか?
- 就職活動において、人事担当者からLINE交換を提案された場合、マナー違反ではないため、積極的に利用して問題ありません。 特に若手の人事担当者がいる企業では、学生との迅速なコミュニケーションを図ることを目的とした採用戦略の一つとして、LINEを活用しているケースが増えています。 企業側が容認している手段であるため、この連絡手段を使うことはビジネス上のマナーとして失礼には当たりません。むしろ、円滑なコミュニケーションを意識していると評価されることもあるでしょう。 丁寧な言葉遣いを意識して営業時間内の連絡がマナー! ただし、LINEを利用する際も、あくまでビジネス上のやり取りであることを十分に意識し、丁寧さを保つように心掛けましょう。言葉遣いは、基本的には丁寧語を使用し、「承知しました」といった表現を使うように徹底してください。 注意点として、スタンプや絵文字は極力避けるべきであり、連絡は企業の営業時間内にとどめるのがマナーです。LINEの利便性を活かしつつ、丁寧さと相手への配慮を忘れずにやり取りをおこなうようにしましょう。
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Q
- 就活で、企業に電話をかけても良い時間帯はいつですか?
- 企業への電話は、採用担当者の業務が落ち着いている時間帯、午前中だと10時〜12時、午後だと14時〜16時がベストと考えられます。 就業直後(9時台)や昼休憩(12時から13時)、就業時間(17時)以降は、担当者が朝礼や業務の締めなどで忙しく電話対応に集中できないため避けるべきと思われます。 この時間帯を狙うことで、採用担当者も比較的落ち着いた状態で話を聞くことができ、あなたの要件もスムーズに伝えることができるのです。 朝の始業直後は会議や朝礼、メールの確認などで忙しいことが多く、昼休憩中は担当者が席を外している可能性が高いです。午後の業務再開後、または夕方の業務終了間際を避けるのが基本マナーです。 時間やマナーを意識! 相手に配慮して電話しよう 特に重要な事柄であれば、後の業務が再開し比較的落ち着いて話を聞いてもらいやすいでしょう。 必ず企業の就業時間内にかけることが大前提と過去の支援でも案内してきました。ベストタイムを狙い、相手への配慮を示すことで要件を伝えることができます。 電話はビジネスの基本となるコミュニケーションツールの一つなので、時間やマナーに対する意識を高くもつことが重要です。もしベストな時間帯を逃してしまった場合は、翌日の適切な時間にかけるようにしましょう。 また、電話をかける前には、要件を簡潔にまとめておき、用件に応じて採用担当者につながるように事前に企業の電話番号と内線などを確認しておくと良いでしょう。
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Q
- 就活の電話は、翌日の折り返しでも良いでしょうか?
- 就職活動の電話を就業時間後に受けた場合、翌日の折り返しでまったく問題ありません。焦らず翌営業日にかけましょう。 企業側の就業時間を考慮し、時間外の連絡をかけるのはむしろビジネスマナーとして適切であり、印象が悪くなることはありません。 営業時間外に折り返してしまうと、担当者のプライベートな時間を侵害してしまうだけでなく、業務時間外の対応に追われてしまい迷惑をかけることにもつながるためです。 緊急の連絡でない限りは、企業の営業時間を尊重して翌日に連絡をする姿勢が評価されます。 一言添えるのが高印象! 適切な時間帯を選ぼう! 折り返し時には就業直後や昼休憩を避け、「就業時間を過ぎておりましたため、本日のご連絡となり申し訳ございません」と一言添えるのがポイントと案内してきました。 この配慮が高印象につながります。翌日午前中の適切な時間帯にマナーを守って丁寧に対応すれば、選考への悪影響は抑えられます。 電話をする前に一度、かける相手の都合を考えてから行動する習慣を身に付けることが大切です。翌日に電話をかける際は、午前10時頃から12時までの間や、午後14時から16時の間など、業務が比較的落ち着いている時間帯を選ぶとスムーズに対応してもらえる可能性が高まります。 折り返しの電話では、出られなかった理由を正直にかつ簡潔に伝えることも忘れないでください。
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Q
- 内定式ってどのくらい時間がかかりますか?
- 内定式は、実態は短いものの、懇親会や研修を含めると終日6〜8時間になることを想定し、予定を開けておくのが安全です。 多くの企業は内定証書授与後に、内定者同士や社員との交流を深める懇親会やオリエンテーションをセットで実施するため、終了時間が伸びる傾向があるからです。 特に、内定式当日は普段とは違う緊張感のなかで長時間過ごすことになるので、十分な休憩時間が取れない可能性も考慮して体調を万全にして臨むようにしましょう。 内定式は単なる式典ではなく、入社前に企業の雰囲気を掴み、同期や先輩社員との関係を築く重要な機会です。終了時間が未定の場合でも、終日予定を空けておくことで心にゆとりをもって参加できるようになります。 地方からの参加は注意! 宿泊や交通手段を確認しよう 終了時刻が不明な場合は夕方17時から18時を目安に逆算し、地方からの参加者は特に最終交通手段の時刻を確認し、必要なら宿泊を手配しましょうと案内してきました。 当日は焦らないよう終日予定を確保し、余裕を持って参加に備を進めてください。 また、地方からの参加で宿泊を伴う場合は、費用面についても事前に企業に相談しておくと安心です。 特に地方から参加する学生は、交通機関の時間制限や移動時間が長くなることを考慮して、前日入りや当日の宿泊を柔軟に検討する必要があります。 企業側も学生の事情を理解してくれることが多いので、遠慮せず必要な確認や相談をするように心掛けましょう。 宿泊費などの費用補助が出るかどうかも確認すべきポイントです。
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Q
- 説明会後のエントリーシートって、出さないといけないですか?
- 説明会のES提出は、志望度の低い企業に対しては必須ではありません。すべての企業に対応しようとすると、時間的・精神的な負担が過剰になり、本当に志望度の高い企業への対策が手薄になるためです。 説明会は情報収集の場であり、ESは選考に進む意思決定の一つの段階だととらえるようにしましょう。 就職活動を始めたばかりの学生は、あれもこれもと手を広げがちですが、体力と時間を有効に使うために、目的意識をもつことが大切です。限りある時間のなかで、いかに効率よく活動を進めていくかが就職活動を成功させる鍵となります。 無理なすべての企業への対応は、結果として質の低いアピールにつながることを避けるためにも推奨しません。 私の過去の支援でも、判断の目安は、「志望度が少しでも上がった企業」「選考経験を積みたい企業に絞る」ように案内してきました。 これ以外は無理に対応する必要はありません。効率的な就職活動のためにも、選考に進む企業を厳選し、戦略的に就職活動を進めていきましょう。 状況に合わせる! 企業を絞って志望先への準備をしよう 志望度が低い企業に無理にESを出す必要はないので、焦らず自分の志望度や目標に合わせて取り組んでください。 選考への参加は時間と労力を要するため、企業を厳選する勇気をもつことで、本当に行きたい企業への準備に集中できる時間を確保することが可能になります。 選考過程そのものを学ぶという目的であれば、志望度が高くなくても参加する価値はあります。
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Q
- 面接の上着に関するマナーを教えてください。
- 面接時、上着やコートは企業の建物に入る直前、または受付前に脱ぐのが正しいマナーです。 上着は屋外の埃がついている可能性があり、それを着たまま受付や挨拶をおこなうのは、相手に対する配慮を欠くと見なされる可能性があるためです。 脱いだ上着は裏地を外側にして丁寧に畳み、腕にかけずにバックの上に丁寧に重ねて持ち運ぶように指導してきました。 細かい配慮が高評価につながる! また、面接中は椅子の背もたれにかけないことも重要です。 上着のスマートな扱いは、細部にまで気を配れる人物という好印象につながります。
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Q
- 面接の電話に出れなかった場合はどうすれば良いですか?
- 面接日程調整の電話に出れなかった場合、すぐに折り返し、簡潔に事情を説明すれば印象が下がることはありません。 ただし、適切な時間帯に電話をすることがポイントです。授業などやむをえない理由であれば企業側も理解します。重要な連絡を放置せず、速やかに誠意をもって対応することがビジネス姿勢として評価されます。 折り返しは「授業中だったためすぐにご対応できず大変申し訳ございません」と正直に伝え、企業の就業時間内にかけましょう。 電話に出られない時間帯をあらかじめ共有するのも一つの手 また、迅速かつ丁寧な対応を心掛け、今後のためにも電話に出られない時間帯を事前に伝えておくのも一つの配慮と考えられます。 その際は、「恐れ入りますが、授業中は電話に出られませんので、〇〇時以降におかけ直しいただけますと幸いです」など、具体的な時間を添えるようにしましょう。
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Q
- 「携わりたい」は、どのような意味で使えば良いでしょうか?
- 就職活動で「携わりたい」は積極的な参加意欲を示す表現です。「かかわりたい」ではなく、「一員として従事したい」という意味で使いましょう。 この言葉は、単なる関心ではなく、業務に対して責任を持って取り組む意思を伝えるものなので、志望度の高さをアピールするのに効果的です。 具体的な役割をセットにすることで主体的な姿勢をアピールできる! 私の過去の支援でも、「御社の企画開発に〇〇という自分の強みを活かして携わりたい」のように、職務や役割を具体的にすることで曖昧さを回避できると伝えてきました。 具体的な役割をセットにして伝え、意欲的かつ主体的な姿勢を明確にアピールしてください。
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Q
- スーツにセーターを着るのはマナー違反ですか?
- 就職活動におけるスーツの下にセーターを着るのは原則として避けるべきです。 セーターはカジュアルな印象を与え、特にジャケットを脱いだ際にフォーマルな場に不適切な服装と判断され、マナーの評価を下げてしまう可能性があるためです。 機能性インナーを活用! マナーを最優先に考えよう 防寒対策としては、ヒートテックなどの機能性インナーを活用しましょうと指導してきました。機能性インナーは薄手でも暖かく、スーツのシルエットを崩さないため、最適な選択肢と言えます。 マナーを最優先し、見えない部分でしっかり防寒対策をおこなうことで、寒さと企業への配慮を両立させてください。