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Q
- 就活のネクタイの選び方を教えてください。
- リクルートスーツに合わせるなら、ネイビーや水色ベースのネクタイが爽やかで好印象です。 柄は派手すぎないレジメンタル(斜め縞)やドット、あるいは無地を選べば間違いありません。 赤色は情熱的な印象ですが、世界的に最も好感度が高いとされるのは青系です。 価格帯は3,000〜5000円程度のもので十分です。 清潔感のある着用で全体的な印象を意識しよう 最近はユニクロなどでも質の良いシルクのネクタイが手に入ります。 大切なのはブランドではなく、シャツのボタンを上まで閉める、結び目をまっすぐ整える、襟を汚さないといった基本的な着こなしです。 ネクタイそのものに凝るよりも、全体の清潔感に気を配るようにしましょう。
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Q
- 大企業に入るためにTOEICスコアはどれくらい必要ですか?
- 外資系の企業や、業務上英語が必須である会社や職種でなければ、TOEIC の点数はなくてもまったく問題ありません。英語が必要ない会社であれば、何点あっても特に有利にはなりません。採用側からすると「ふーん」くらいの反応です。 不安であれば990点(満点)くらいあれば、「英語が得意なんだね」と目が止まる可能性はありますが、それだけです。 今600点台のスコアを800点台に上げるために時間と労力を投下するのは、コストパフォーマンスが悪いです。 その時間があるなら、業界研究や自己分析、面接練習に注力したほうがよほど効果的と言えます。 TOEICのスコアが役立った経験は好印象につながる ただ、英語の点数があり、かつ「その英語を使って実際にこういう活動をしていました」という経験がセットであれば目立ちます。 点数そのものよりも、活動の実績がその人の人間性や「実際に英語を使える人」という印象につながるからです。 実際の活動がないのに点数だけで有利になることは、ほぼないと思ってください。 TOEICの点数があっても実際には使えない人は沢山いることを、企業側はわかっています。点数アップだけに時間を使うより、ほかの対策に注力しましょう。
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Q
- 介護の面接で即採用になるのは、何か裏がありますか?
- 即採用になったことで不安を感じる気持ちは理解できますが、即採用になるケースは普通にあります。 即採用でも、人を選ばずに採用しているわけではありません。企業の立場に立てば、誰でも良いわけではないのです。 ただし、採用基準がさほど厳しくないということはありえます。たとえば、「一般的なコミュニケーションができていれば採用する」という基準で採用をおこなう会社もあり、そのような場合は即採用が出やすいです。 また、大企業と異なり、採用プロセスや採用基準が明確に定められていない企業も存在します。その場合は、面接で話して人柄が良さそうであれば採用するという判断がされることもあるのです。 気になることは内定承諾前にすべて聞くようにしよう 内定を承諾する前に確認すべきことは、「あなたが気になることを聞く」ということです。 給与、ボーナスの有無、評価制度、有給消化率、残業時間、シフトの決め方、人間関係、年間休日など、確認事項はいくらでも挙げられます。そのなかから、あなたが不安に思うことや知りたいことを明確にして質問すべきです。 採用に裏があるのか気になるのであれば「今回募集した背景は、職員の退職による人員補充のためですか。あるいは、単なる業務拡大のためですか」と聞くこともできます。 質問するべき事柄があるというよりも、自分の疑問を解消するという気持ちでいてください。 特に転職や中途採用の場合、契約内容を確認せずに入社するのは、契約書を見ずにハンコを押すようなものです。契約内容を確認する姿勢は社会人としても大切なため、自分が不安に思うことはすべて質問するようにしましょう。
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Q
- 公務員採用の身体検査で落ちることはありますか?
- まず、採用選考において「この病気だったら不合格になります」というような具体的な疾患名などが公表されることはありません。 これは、特定の疾患による差別につながりかねないためです。採用側は、個別の健康状態を理由に合否を判断することは避ける傾向にあります。 身体検査の基本的な判断基準は、日々の公務(公務員がおこなう仕事)に支障が出るかどうかであり、問題がなければ身体検査で不合格になることはまずありません。 公務員がおこなう多岐にわたる仕事、つまり公務を正常に遂行するうえで、健康上の問題がないかを確認することが身体検査の目的です。 この基準に照らし、日常生活に重大な影響を及ぼすような状態でなければ、過度に心配する必要はありません。 日々の生活に問題なければ大丈夫! 不安なら医師に相談しよう 一方で、日々の公務に明らかに影響が出て、その遂行に重大な支障が出るような病状や状態であれば、不合格になる可能性はあります。 職務への適性を判断する材料の一つとなるのは確かです。慢性疾患があっても、現在、普通に日常生活や学生生活を送れているのであれば、まず問題ないと考えましょう。 治療や服薬を継続しながらも、健康な人と変わらない生活を送れている状態であれば、採用に影響が出る可能性は低いといえます。 日常生活に支障がない状態であれば、過度に心配せず、自信を持って公務員試験に臨んでください。心配であれば、事前に医師に相談して意見を聞いてみるのもおすすめです。
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Q
- 就活の面接練習はどこでできますか?
- 面接練習は、コストをかけずにできるところがたくさんあります。フィードバックをもらえる主な場所は以下のとおりです。 1つ目は大学のキャリアセンターで、面接練習をお願いすれば対応してくれるうえ、模擬面接会が開かれることもあります。 2つ目は就活イベントです。模擬面接をやるイベントがよくあり、大体無料で参加できます。「就活イベント 模擬面接」とネット上で検索してみてください。 3つ目は無料のキャリアコンサルティングです。キャリア形成・リスキリング支援センターなどで予約を入れましょう。「面接練習をしてほしい」「フィードバックが欲しい」と言えば、無料でプロのコンサルタントと面談可能です。 場数を踏んだらプロに相談しよう! コストをかける必要はない 場数を踏むだけであれば、まずは友人と面接練習をやってみてください。 その後にキャリアコンサルタントや大学のキャリアセンターといった社会人に見てもらうというステップを踏むのがおすすめです。 コストをかけずにできるところはたくさんあるので費用面での心配は不要です。わざわざコストをかけてやる必要はないと僕は考えています。
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Q
- 公務員の就活ではどんな髪型が印象として良いですか?
- 前髪は顔にかからないようにすることが最も重要です。これによって表情がちゃんと見えるようになります。 また、顔をきちっと見せることでフォーマルな印象にすることが可能です。たとえば、結婚式を想像してみてください。多くの人が髪をアップにしている姿を想像できるはずです。 さらに、整髪料などで髪をきちっと整えていると清潔感が良く伝わります。 気になるなら黒にしよう! すっきりと見せることが鍵 髪の色については、黒でなければダメというわけではないものの、担当者によってとらえ方は変わります。私なら好きにしたら良いと考えますが、もし気になるのなら黒にしたほうが後悔はないかもしれません。 髪が長い場合は、結んだほうが邪魔にならず、すっきりとした印象です。 また、就活市場では、男性は整髪料を使ってきちっと整えているのを見せることが大事といわれます。髪が整うばかりか、髪に対して意識がある姿勢を示せる点がメリットです。 ちなみに、髪に艶があるかどうかはあまり関係ありません。
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Q
- 留学から帰ってきても就活に間に合わない気がします。
- 留学に行っていて就活のスケジュールがずれるのは、よくあることです。会社側も理解はしてくれます。 ただし、留学が珍しいことではないからこそ、特別な配慮があるわけでもありません。そのため、秋採用や冬採用という枠を狙って頑張りましょう。 Web上で情報を集め、オンライン面談可能な企業にエントリーを 今からやるべきこととして、留学中でもできることを紹介します。 1つ目は自己分析や業界研究です。留学中でもインターネットや四季報などを見て進めることをおすすめします。 2つ目はWeb上でのエントリーです。1~2月時点から、Web面談も可能な企業にどんどんエントリーしましょう。 留学中でもできることをやっておき、帰ってきてからすぐに動けるようにしておくことが、チャンスを逃さないための動きです。 自己分析や企業研究は、帰国してから「さあ、どこに行こうかな」と選ぶのではどうしても遅れが生じます。早めに対策を打ちましょう。 準備さえしておけば、帰国後の夏以降でも採用はちゃんとあるので大丈夫です。
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Q
- FP2級は就活でどれくらい評価されますか?
- 金融業界や保険業界であれば、FP2級の取得は「この業界に本当に興味があるのだ」と伝わり、志望度の高さに対する信頼感は高まるはずです。 しかし、FP2級を持っているからといって、「知識があってすごいね」とはならず、内定が確実になるわけでもありません。資格自体は、大したアピール力はないと考えてください。 資格をストーリーの材料にして業界への熱意を伝えよう 資格のすごさを伝えるよりも、FP2級を勉強して取得するくらいこの業過に興味を持った理由を理路整然と話せるようにすることが大切です。 なぜその業界が良いかという志望動機や、自分自身のアピールポイントを深掘りしておきましょう。それを補強する材料として「だからFPを一生懸命勉強して取りました」というストーリーで語れるように準備してください。 自己分析を深めて、ストーリーをきちんと語れるようにするほうが、追加でほかの資格を取るよりも効果が大きいです。資格の取得という明確な準備に逃げずに、自分自身のアピールポイントを磨きましょう。
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Q
- 就活で締切を過ぎたメールを送るのはありですか?
- 迷いがあるならば、送りましょう。メールを送って損になることはありません。断られたら嫌だという気持ちだけで迷っていませんか。後悔しないように、ダメ元で送るのが答えです。 ただし、締め切りを過ぎたら基本的に書類は受け付けてもらえないものだと理解しておきましょう。 印象が覆ることはない! せめて嘘はつかないで まず、締め切りを守れない人という印象を覆すことは不可能です。遅れたことは事実のため変えようがありません。 せめて、メールでは正直に言うように心掛けてください。ごまかすよりは、誠実な人だという印象になり好感が持てます。 体調不良を理由にするのは、嘘だと見抜かれるリスクが高いため避けましょう。「その日以前にも送れたはずだ」「パソコンを起動してクリックするだけだ」と思われてしまうからです。もし私が担当者であれば8~9割程度疑います。 丁寧な謝罪と低姿勢の依頼をおこなう 失礼のないメールの書き方は、まず自分の非をしっかり認めることです。 「この度、貴社に応募した○○と申します。私の確認不足により応募締め切りを過ぎてしまったことに気付きました。大変申し訳ございません」と、まずはしっかりと謝罪しましょう。 その次に「可能でしたら応募書類を提出させていただくことはできますでしょうか。お手数をおかけしますがご検討いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます」と、低姿勢で依頼してください。
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Q
- 民間就活と公務員試験の両立は可能ですか?
- まず大前提として、自身がどちらを優先するのかを決めることが先決です。 公務員試験と民間就活を完全に半々で進めるのは、自分が心配している通りどちらも中途半端という状態になりやすいです。 どちらの準備も必要以上に時間を消費し、結果的にどちらの選考も乗り切れないというリスクが高まります。そのため、両立する際は比重を意識した計画的な進め方が求められます。 多くの学生の相談に乗っていると、「できれば公務員に進みたい。ですが、念のため民間も準備しておきたい」というケースが非常に多いため、今回はその前提で話します。 まず、公務員を中心に据えるなら、時期ごとに比重を変えることを考えてください。公務員試験の1次、2次が集中する5~8月くらいまでは、公務員対策に6~7割の労力をかけ、残りの3~4割で民間就活を進めるイメージです。 公務員試験が一段落ついたら、民間に大きく舵を切る。この時期を分けるやり方が、結局最も現実的で負担も少ないです。これにより、各フェーズで集中して取り組むことが可能になります。 志望企業を絞って優先順位を整理して進めよう 次に、民間就活を進めるときは手当たり次第にやらないが大切です。 公務員試験の勉強と同時並行で、民間を大量に受けるのは物理的に不可能です。そのため、最初は「ここなら行きたい」と思える企業に絞って受けることをおすすめします。 企業数を絞ることで、一つひとつの選考への対応の質を高めることができます。 公務員の勉強を通して深まった自分の特徴、得意不得意、やりたいことなどは、後で民間就活に活かせますし、公務員中心で進めたことがデメリットになるわけではありません。自己分析の結果は、どちらの選考にも役立ちます。 もし公務員も民間企業も、どちらも同じくらいの気持ちだとしても、優先順位は必要です。 質問文にあったように、「時間的に非常に厳しい」と感じているなら、なおさらです。これは就活だけでなく、自己分析そのものでもあります。 自分の価値観、どんな働き方をしたいのか、公務員のどんな点に魅力を感じているのか、民間のどんな点に惹かれているのか、ここを改めて整理すれば、どちらを優先すべきか自然と見えてきます。 同時進行は難しい! 選考の時期に合わせて動こう 最後に民間を優先したい場合のパターンにも少し触れます。もし「民間のほうに強い興味がある」という場合は、逆に3~4月の企業説明会~初期選考に合うせて民間の比重を高め、公務員対策は今から少しずつ継続していく、というやり方もあります。 公務員優先か民間優先かでスケジュールは変わりますが、いずれも両方を完璧に同時進行は難しいという点は共通しています。