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Q
- 就活の選考や面接のピークはいつ頃になりますか?
- 面接のピークは大学4年生の4〜6月にかけてです。そこから逆算すると、エントリーの開始は3年生の3月頃になります。 この流れに乗り遅れないよう、3年生の12月頃までには自己分析、業界研究、企業研究などをしっかり深めておいてください。 もし年明けから3月までの間に準備ができていないと、いざエントリーが始まったときに「自分はどこを受ければいいんだろう」と迷うことになります。 これは、お店の棚に並んでいる人気商品を、ほかの人がどんどん取っていくのをただ眺めているような状態です。 ピーク後もチャンスはある! 前持った準備が鍵となる また、「ピークを逃したら終わりか」というと、決してそういうわけではありません。就活はその後も続きますし、募集を継続している企業もたくさんあります。 確かに、人気企業の枠が埋まっていくことで難易度が上がる側面はありますが、極端に厳しくなるわけではありません。ピークを過ぎてから動き出し、内定を勝ち取る人も大勢います。 乗り越えるための最大の対策は、とにかくスケジュールを正しく理解し、早め早めに準備することです。しっかりと就活にコミットする姿勢を持っていれば大丈夫ですので、安心してください。
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Q
- 就活の企業管理はスプレッドシートを使うのがおすすめですか?
- スプレッドシートを使う最大のメリットは、データがクラウド上にあるため、PCやスマホなど複数のデバイスからいつでも確認・更新ができる点です。また、ほかの人との共有が容易なことも大きな特徴です。 もちろん、市販の就活ノートや専用アプリを使ってもまったく問題ありませんが、あえて自分でシートを作成する人は「自分が欲しい項目を、自分が見やすい形にカスタマイズしたい」という意図を持っています。 また、作成するプロセスそのものが情報を頭に入れる作業にもなります。 優先度付けがポイント! 自分に合うやり方で使おう おすすめの工夫としては、自分なりの優先度を項目に入れることです。たとえば、絶対に行きたい企業は「S」、条件次第なら「B」といった具合です。 優先順位をつけるためには、「自分にとって何が企業選びのポイントなのか」という評価基準を決めざるを得ないため、より深い自己分析にもつながります。 実際にあった例では、各項目を5点満点で数値化し、その合計点数でランク付けをしていた学生もいました。スプレッドシートなら、ランクSのセルを自動で赤くするといった視覚的な工夫も自在にできます。 また、面接直後の記憶が鮮明なうちにスマホから所感を入力できるのも利便性の一つです。手間を惜しまず自分に合った管理ができれば、非常に強力なツールになります。
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Q
- 就活日程調整をメールと電話でのやり方を教えてください。
- メールで日程を提示する場合は、「候補日としては以下の通りです」と複数の候補を挙げたうえで、最後に「どうぞよろしくお願いいたします」と添えて送れば問題ありません。 特に注意すべきは電話での対応です。電話をかける前に、必ず手元にメモを用意してください。 ビジネスの現場において、メモなしで電話をかけることは非常にリスクが高く、私自身もかつて上司から「お前は内容を全部頭に入れている天才なのか? そうでないならメモを取れ。成果を出せよ」と厳しく叱られた経験があります。 氏名と用件を伝える! 準備したことを冷静に伝えよう 具体的なトーク例としては、まず電話をかけ、相手が「〇〇株式会社です」と出たら、「恐れ入ります。〇〇大学の〇〇(氏名)と申します。面接日の件でご連絡をいただいたので、その調整のためにお電話させていただきました」と、名乗りと要件を簡潔に伝えます。 担当者に取り次いでもらったら、改めて「お世話になっております。〇〇大学の〇〇です」と挨拶しましょう。 その際、メモを見ながら「候補日ですが、〇日と〇日の都合が良いです」とハキハキと伝えてください。メモがないと、焦って「ええと……」と淀んでしまいがちですが、それが一番良くありません。 しっかり準備をして、落ち着いて内容を伝えること。それが相手へのマナーであり、失礼のない対応につながります。
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Q
- 就活のネクタイの選び方を教えてください。
- リクルートスーツに合わせるなら、ネイビーや水色ベースのネクタイが爽やかで好印象です。 柄は派手すぎないレジメンタル(斜め縞)やドット、あるいは無地を選べば間違いありません。 赤色は情熱的な印象ですが、世界的に最も好感度が高いとされるのは青系です。 価格帯は3,000〜5000円程度のもので十分です。 清潔感のある着用で全体的な印象を意識しよう 最近はユニクロなどでも質の良いシルクのネクタイが手に入ります。 大切なのはブランドではなく、シャツのボタンを上まで閉める、結び目をまっすぐ整える、襟を汚さないといった基本的な着こなしです。 ネクタイそのものに凝るよりも、全体の清潔感に気を配るようにしましょう。
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Q
- 大企業に入るためにTOEICスコアはどれくらい必要ですか?
- 外資系の企業や、業務上英語が必須である会社や職種でなければ、TOEIC の点数はなくてもまったく問題ありません。英語が必要ない会社であれば、何点あっても特に有利にはなりません。採用側からすると「ふーん」くらいの反応です。 不安であれば990点(満点)くらいあれば、「英語が得意なんだね」と目が止まる可能性はありますが、それだけです。 今600点台のスコアを800点台に上げるために時間と労力を投下するのは、コストパフォーマンスが悪いです。 その時間があるなら、業界研究や自己分析、面接練習に注力したほうがよほど効果的と言えます。 TOEICのスコアが役立った経験は好印象につながる ただ、英語の点数があり、かつ「その英語を使って実際にこういう活動をしていました」という経験がセットであれば目立ちます。 点数そのものよりも、活動の実績がその人の人間性や「実際に英語を使える人」という印象につながるからです。 実際の活動がないのに点数だけで有利になることは、ほぼないと思ってください。 TOEICの点数があっても実際には使えない人は沢山いることを、企業側はわかっています。点数アップだけに時間を使うより、ほかの対策に注力しましょう。
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Q
- 介護の面接で即採用になるのは、何か裏がありますか?
- 即採用になったことで不安を感じる気持ちは理解できますが、即採用になるケースは普通にあります。 即採用でも、人を選ばずに採用しているわけではありません。企業の立場に立てば、誰でも良いわけではないのです。 ただし、採用基準がさほど厳しくないということはありえます。たとえば、「一般的なコミュニケーションができていれば採用する」という基準で採用をおこなう会社もあり、そのような場合は即採用が出やすいです。 また、大企業と異なり、採用プロセスや採用基準が明確に定められていない企業も存在します。その場合は、面接で話して人柄が良さそうであれば採用するという判断がされることもあるのです。 気になることは内定承諾前にすべて聞くようにしよう 内定を承諾する前に確認すべきことは、「あなたが気になることを聞く」ということです。 給与、ボーナスの有無、評価制度、有給消化率、残業時間、シフトの決め方、人間関係、年間休日など、確認事項はいくらでも挙げられます。そのなかから、あなたが不安に思うことや知りたいことを明確にして質問すべきです。 採用に裏があるのか気になるのであれば「今回募集した背景は、職員の退職による人員補充のためですか。あるいは、単なる業務拡大のためですか」と聞くこともできます。 質問するべき事柄があるというよりも、自分の疑問を解消するという気持ちでいてください。 特に転職や中途採用の場合、契約内容を確認せずに入社するのは、契約書を見ずにハンコを押すようなものです。契約内容を確認する姿勢は社会人としても大切なため、自分が不安に思うことはすべて質問するようにしましょう。
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Q
- 公務員採用の身体検査で落ちることはありますか?
- まず、採用選考において「この病気だったら不合格になります」というような具体的な疾患名などが公表されることはありません。 これは、特定の疾患による差別につながりかねないためです。採用側は、個別の健康状態を理由に合否を判断することは避ける傾向にあります。 身体検査の基本的な判断基準は、日々の公務(公務員がおこなう仕事)に支障が出るかどうかであり、問題がなければ身体検査で不合格になることはまずありません。 公務員がおこなう多岐にわたる仕事、つまり公務を正常に遂行するうえで、健康上の問題がないかを確認することが身体検査の目的です。 この基準に照らし、日常生活に重大な影響を及ぼすような状態でなければ、過度に心配する必要はありません。 日々の生活に問題なければ大丈夫! 不安なら医師に相談しよう 一方で、日々の公務に明らかに影響が出て、その遂行に重大な支障が出るような病状や状態であれば、不合格になる可能性はあります。 職務への適性を判断する材料の一つとなるのは確かです。慢性疾患があっても、現在、普通に日常生活や学生生活を送れているのであれば、まず問題ないと考えましょう。 治療や服薬を継続しながらも、健康な人と変わらない生活を送れている状態であれば、採用に影響が出る可能性は低いといえます。 日常生活に支障がない状態であれば、過度に心配せず、自信を持って公務員試験に臨んでください。心配であれば、事前に医師に相談して意見を聞いてみるのもおすすめです。
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Q
- 就活の面接練習はどこでできますか?
- 面接練習は、コストをかけずにできるところがたくさんあります。フィードバックをもらえる主な場所は以下のとおりです。 1つ目は大学のキャリアセンターで、面接練習をお願いすれば対応してくれるうえ、模擬面接会が開かれることもあります。 2つ目は就活イベントです。模擬面接をやるイベントがよくあり、大体無料で参加できます。「就活イベント 模擬面接」とネット上で検索してみてください。 3つ目は無料のキャリアコンサルティングです。キャリア形成・リスキリング支援センターなどで予約を入れましょう。「面接練習をしてほしい」「フィードバックが欲しい」と言えば、無料でプロのコンサルタントと面談可能です。 場数を踏んだらプロに相談しよう! コストをかける必要はない 場数を踏むだけであれば、まずは友人と面接練習をやってみてください。 その後にキャリアコンサルタントや大学のキャリアセンターといった社会人に見てもらうというステップを踏むのがおすすめです。 コストをかけずにできるところはたくさんあるので費用面での心配は不要です。わざわざコストをかけてやる必要はないと僕は考えています。
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Q
- 公務員の就活ではどんな髪型が印象として良いですか?
- 前髪は顔にかからないようにすることが最も重要です。これによって表情がちゃんと見えるようになります。 また、顔をきちっと見せることでフォーマルな印象にすることが可能です。たとえば、結婚式を想像してみてください。多くの人が髪をアップにしている姿を想像できるはずです。 さらに、整髪料などで髪をきちっと整えていると清潔感が良く伝わります。 気になるなら黒にしよう! すっきりと見せることが鍵 髪の色については、黒でなければダメというわけではないものの、担当者によってとらえ方は変わります。私なら好きにしたら良いと考えますが、もし気になるのなら黒にしたほうが後悔はないかもしれません。 髪が長い場合は、結んだほうが邪魔にならず、すっきりとした印象です。 また、就活市場では、男性は整髪料を使ってきちっと整えているのを見せることが大事といわれます。髪が整うばかりか、髪に対して意識がある姿勢を示せる点がメリットです。 ちなみに、髪に艶があるかどうかはあまり関係ありません。
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Q
- 留学から帰ってきても就活に間に合わない気がします。
- 留学に行っていて就活のスケジュールがずれるのは、よくあることです。会社側も理解はしてくれます。 ただし、留学が珍しいことではないからこそ、特別な配慮があるわけでもありません。そのため、秋採用や冬採用という枠を狙って頑張りましょう。 Web上で情報を集め、オンライン面談可能な企業にエントリーを 今からやるべきこととして、留学中でもできることを紹介します。 1つ目は自己分析や業界研究です。留学中でもインターネットや四季報などを見て進めることをおすすめします。 2つ目はWeb上でのエントリーです。1~2月時点から、Web面談も可能な企業にどんどんエントリーしましょう。 留学中でもできることをやっておき、帰ってきてからすぐに動けるようにしておくことが、チャンスを逃さないための動きです。 自己分析や企業研究は、帰国してから「さあ、どこに行こうかな」と選ぶのではどうしても遅れが生じます。早めに対策を打ちましょう。 準備さえしておけば、帰国後の夏以降でも採用はちゃんとあるので大丈夫です。