このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
1147件
-
Q
- 公務員を志望してる場合でもSPIの勉強は必要ですか?
- あなたが「公務員試験をメインに考えており、民間企業も併願する」という前提で話しますね。 まず、SPI対策については形式に慣れるという視点で進めるのがおすすめです。 確かに、公務員試験とSPIは出題範囲に重なる部分が多く、とくに数的処理や文章理解などは共通しています。しかも、難易度としては公務員試験のほうが高めなので、公務員試験の勉強をしていれば、ある程度SPIにも対応できます。 時間配分に注意! 公務員試験に重点を置いて進めよう ただし注意点が一つあります。 SPIはスピード勝負です。問題の難易度というより「いかに早く正確に解けるか」が求められる部分もあるため、公務員試験の感覚でゆっくり解いていては時間が足りなくなる可能性があります。 勉強の軸足は公務員試験に置きつつ、SPIの問題集を1冊購入して時間を計りながら解く練習をしておくと良いでしょう。形式に慣れておくだけで、本番での焦りが全然違います。 周りの友人が「SPIはやらなくて良い」と言っているのは、内容的には間違っていないのですが、形式の違いに触れずに本番に臨むのは、少しリスクがあると思いますよ。
-
Q
- 契約社員を3日で辞めるのはありでしょうか?
- 契約社員でも入社してすぐに退職することは可能です。契約社員でも正社員でも、退職の2週間前に退職の意思を伝えれば退職できるという民法のルールは変わりません。 働き始めて3日という短い期間なので、会社側が「明日から来なくても良い」という判断をする可能性もゼロではありません。 退職を伝える際の適切な理由や言葉遣いについては、正直に伝えるのが一番良いです。「採用時に聞いていた話と実際の業務内容が大きく異なっていたため、このまま続けるのは厳しいと感じています」で十分だといえます。その場を取り繕う必要はありません。 転職活動への影響は気にしなくて良い あなたが明かさない限りは、転職先に転職理由を知られることはありません。3日で退職した程度であれば、職務経歴書に書かなくても差し支えないというのが私の見解です。 したがって、次の転職への影響は何も考えずに、正直な言葉で今の会社に退職の意思を伝えましょう。
-
Q
- 年間休日105日はやはりしんどいですか? 転職を考えるべきでしょうか?
- まず、年間休日が105日であること自体がキャリアに直接的に悪影響を与えるかどうかは、その人次第であり、一概に指標化できるものではありません。 配送業やサービス業など、年間休日105日の企業はよくありますが、働きがいを持って活躍している人も多数います。 健康への影響も、仕事への満足度が高いかどうかに左右される部分も大きいです。 質問者さんの抱える問題は、年間休日105日という絶対的な基準にあるのではなく、勤務内容や職場環境を含めた総合的な満足度にある可能性があります。 もしかすると、その満足度の低さがストレスになっているのかもしれません。仕事への満足度が低いと、スキルを伸ばそうという意欲が湧きにくく、成長もしにくくなるものです。 「この仕事をしているのは〇〇のためだ」というように、仕事に意味づけができれば、満足度が変わってストレスが軽減される可能性はあります。 年間休日以外に自分が大切にしたい基準を明確にする 転職を検討すること自体はまったく悪くありませんが、休日の日数だけで決めるのは失敗する可能性を高めます。 仕事の満足度は、人間関係、仕事のやりがい、年間休日、有給の取りやすさ、日々のストレスのなさ具合などの要素の総合評価だからです。 したがって、年間休日以外にも、仕事内容、人間関係など、自分が最も優先すべきポイントを明確にしてみてください。優先順位を付けて総合的に考えることが、満足度の高い転職につながります。 また、健康状態については、自分で判断するのではなく、健康診断や公認心理師などの専門家に一度相談してアドバイスをもらってみてください。休息が十分に取れずストレスを感じていることもあります。
-
Q
- 仕事が難しくてついていけないのは努力不足なのでしょうか?
- 入社して半年で、仕事が難しく周りの活躍に焦りや劣等感を感じている状況とのことですね。 少し冷たい言い方にはなりますが、周囲の人たちの成長に目を向けている場合ではないというのが本音で、まずは自分のスキルアップに集中するべきです。 ほかの人を見ている暇はないという意識を持ち、「成果を出すためにできることはすべてする」という心持ちで仕事に臨みましょう。 入社後半年ならよくあることと認識して大丈夫! とはいえ、入社して半年なのであれば、仕事が難しくてついていけないという状況はよくあることです。あなたが特別にできないというわけではありません。 1年目はすべてが新しいことだらけで、次のタイミングにどの仕事が来るかわからないため事前の準備ができず、仕事でいっぱいいっぱいになるのは仕方がないことなのです。 一般的に、2年目になればスケジュール感を思い出しながらこなせるようになり、3年目になってようやく一人で自走できるケースが多いです。 したがって、「今うまくできない」ということをさほど深刻に考えなくても大丈夫です。辛さは周囲との比較によって生まれている可能性も大いにありますので、それは必要のない比較だと認識しましょう。
-
Q
- 秘書検定は男性でも取得するメリットはありますか?
- 秘書検定の資格を持っているという事実が、就職活動において有利になるポイントはかなり限定的であり、ほとんど期待できないというのが私の肌感覚です。これは男性に限った話ではなく、すべての人に関して同様の傾向があります。 ただし、秘書検定の学習を通じて得たビジネスマナーや一定の事務スキルは、就職活動でも活かせます。メールの書き方や訪問時のマナーなどに迷う学生にとっては、知識を身に付けられるという点で有用です。 武器というよりは個性をアピールする材料の一つととらえよう 一方で、「秘書検定を持っています」という事実だけでは、ほとんど効果がないといっても差し支えありません。 効果があるとすれば、「私は人をサポートする能力が高い」といった自分の個性をアピールする際の説得力を増すための材料の一つとして提示する場合です。 資格が業務に直結する専門職を除き、「資格を持っていれば有利になる」という文脈では、残念ながら武器にはなりません。資格だけではなく、その資格を通じて何を身に付け、どのように活かせるかが重要です。
-
Q
- 外交官になるには出身大学が影響しますか?
- 外交官になるのに、出身大学は関係ありません。友人が「難関大学じゃないと外交官にはなれない」と言った理由はわかりませんが、少なくともその言葉を鵜呑みにする必要はないと思います。 外交官になるには、外務省専門職員採用試験に合格することが必要です。そこに出身大学名は関係ありません。 とはいえ、試験は高度な語学力や専門知識が求められる内容で、決して簡単な試験ではありません。語学に加えて、国際法や時事に関する論述対策も必要です。科目数は少ない分、1つひとつの専門性が高く、きちんと準備しないと太刀打ちできません。 合格率はここ数年で13~20%程度で推移しており、狭き門ではあります。独学で合格する人もいるにはいますが、専門性の高い試験なので、お金をかけて予備校や通信講座を使う人も多いです。 周りに惑わされない! 明確な志望理由を定めよう あなたが今「このまま目指しても意味がないのでは」と不安になっているのは、周囲の言葉や大学名といった外からの評価に気持ちが揺さぶられているからかもしれません。 実際に外交官になるかどうかは、自分自身が本気で目指すかどうかにかかっています。 まずは「なぜ外交官になりたいのか」を言語化してみることをおすすめします。 目的意識が定まれば、どんな環境でも努力を積み上げられるはずです。面接でも必ず「なぜ外交官になりたいのか」は聞かれますから、そのときの準備にもなりますよ。
-
Q
- 京大卒でフリーターですが、もう正社員は無理でしょうか?
- 質問者さんの年齢や、これまでのアルバイト経験にもよりますが、もし20〜30代前半であれば「正社員は普通になれます」というのが率直な答えです。 ポイントは、「未経験OK」の求人を探すことです。実際に、そうした形で正社員になった人はたくさんいます。もちろん、これまでアルバイトで経験したことを活かした仕事を探すのも大いにありです。 私が最近サポートした40代前半の男性相談者も、これまで組織で働いた経験がほぼなく、個人事業主のような働き方が中心でした。 それでも、まったくの未経験の業界にもかかわらず「ぜひうちに来ませんか」と言ってくださる会社と複数出会えたのです。質問者さんの年齢であれば、十分にチャンスはあります。 まずは希望とNG条件の洗い出しから始める! まずは仕事探しの条件を整理してみましょう。「働けるならなんでも良い」と思っていても、実際には何かしら希望やNG条件があります。 たとえば、給与(年収の最低ライン)、仕事内容、就業場所、勤務時間や働き方、社風、福利厚生などです。このなかから外せない条件やNG条件を書き出してみてください。 これがないと、膨大な求人のなかから自分に合う仕事を探すのが非常に難しくなります。 求人探しは複数のルートでおこなうのが鍵 条件を整理したら、次の3つをやってみてください。 「ハローワークに行って状況を伝える」「ネットで複数サイトから求人検索する」「転職エージェントに登録する」の3つです。求人を探すときは、一つの方法に絞らず、複数のルートを使ってみましょう。 手間がかかるぶん、出会える求人の幅が広がり、就業の確率が上がります。 上記以外で特におすすめなのが、転職フェアに足を運ぶことです。転職フェアに参加している企業は、採用意欲が非常に高く、担当者と直接話せるので仕事内容を詳しく聞けます。思わぬ出会いが生まれることも珍しくありません。 小さなことから始めて、行動量を最大化しよう 最後に、行動量が大事だということを忘れないでください。先ほど例に挙げた40代男性も、複数の求人ルートを使い、応募もたくさんして、多くの企業と対話するなど、とにかく行動していました。 希望の仕事に出会える確率を高めるために行動量は重要です。質問者さんも、まずは小さな一歩からでかまいませんので、ぜひ動き始めてみてください。
-
Q
- 就活はいつから始めるべきですか?
- 一般的には、大学3年生の4〜5月頃から自己分析を始め、興味・関心の方向性を探りつつ、7〜8月に夏のインターンに参加するというケースが多いです。ただし、必ず3年生からスタートしなければならないわけではありません。 最近は1〜2年生から参加できるインターンも増えています。早く始めれば、それだけ業界への理解が深まりますし、自己理解をする時間の確保も可能です。 やりたい気持ちがあるのであれば、自己分析・業界分析・インターンへの参加を1〜2年生の段階から始めてもまったく問題ありません。 また、ベンチャー企業や外資系の企業は通年採用をしているケースもあります。興味のある企業があれば、日本企業全体のスケジュールに縛られずに動き出すのもありです。 早く動くほど業界理解が深まり進路の方向性がつかみやすい 就活の取り組み方としては、まず自己分析から始めるのがおすすめです。自分の興味・関心、得意不得意、性格的な特徴などを理解することが最初の土台になります。 そのうえで、どのような業界があり、どのような職種があるのかを調べると「この業界は面白そう」「この仕事なら自分の強みが活かせそう」といった方向性が見えてくるはずです。 こうした準備を早めに進めておけば、3年生の春にはすぐにインターン探しに取りかかれるため、スムーズに就活をスタートできますよ。
-
Q
- インターンシップで給料はもらえますか?
- 長期のインターンシップだからといって、必ず給料が支払われるとは限りません。これは会社ごとの方針によります。 有給の場合、金額がどのくらいになるかも企業によって異なりますが、賃金が発生する場合は最低賃金は必ず守られます。 有給・無給それぞれのメリットを把握して判断しよう 有給インターンのメリットはもちろん、報酬が得られることです。デメリット、というより注意点は、報酬が発生する以上それなりの緊張感や責任を持って働く必要があるということです。 無給の場合のメリットは、報酬が発生しないぶん心理的に気が楽になりやすいところだといえます。デメリットは、お金がかかることです。 長期間のインターンになるとアルバイトがしにくくなり、収入が減るうえ、食費や交通費も発生します。交通費は実費支給の場合もありますが、企業に確認しないとわかりません。 企業への確認はメールで丁寧に! 業務理解と適性チェックが要 給料について企業に確認する際のマナーとして、企業に報酬の有無を確認する前に、まずはインターンの要項をしっかり確認するようにしましょう。そのうえで何も記載がない場合はメールで確認します。 メール例としては「お世話になっております。◯◯大学3年の◯◯です。◯月◯日から参加させていただく予定のインターンシップについて、報酬の有無を確認させていただけますでしょうか。お忙しいところ誠に恐縮ではございますが、お教えいただけますと幸いです。」のように、丁寧な文を意識してください。 インターンの目的は、就業体験を通して会社や仕事を理解し、自分との適性を見極めることです。有給・無給にかかわらず、まずはその点を大切にしてインターンに臨んでほしいと考えます。
-
Q
- インターンシップで必須の持ち物は何ですか?
- 特に指示がなければ、基本的には筆記用具とメモ帳があれば問題ありません。印鑑や学生証が必要な場合は企業側から必ず指示があります。案内に記載がない場合は持っていかなくても大丈夫です。 備えあれば憂いなし! 身だしなみグッズやモバイルバッテリーでさらに安心 必須の持ち物自体は多くありませんが、身だしなみを整えるためのグッズを少し鞄に入れておくと安心です。 たとえば、携帯用の靴磨きシートがあれば、会場に向かう途中で靴が汚れてしまってもその場でサッときれいにできます。 また、昼食を挟む場合は歯ブラシを持っておくといいですね。ハンカチとティッシュも、外出時の基本として用意しておくと安心です。 「もしもの時のために」を考えるとキリはありませんが、モバイルバッテリーなども一つ入れておくと、スマホの充電が切れてしまったときに助かります。前日に充電を忘れてしまっても、鞄に入れておけば不安にならずに済みます。 特別なものを持っていく必要はありませんが、身だしなみを整えるための準備をしておくと、当日の安心感や印象の良さにつながりますよ。