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Q
- OB訪問ができない場合、どうすべきですか?
- 大学の先輩や知人を通じてのOB・OG訪問が難しい場合でも、がっかりする必要はまったくありませんよ。 今は、ビズリーチ・キャンパスやMatcherといった社会人マッチングサービスを活用して、大学の枠を超えて話を聞くことも可能です。まずは、そうした外部のネットワークも積極的に利用してみましょう。 それでも人と会うのが難しい場合は、徹底的な情報収集で差を付けることができます。 企業の説明会動画や採用サイトの社員インタビューをすべて見返し、そこからさらに深掘りするための新たな質問を考えてみましょう。 また、LinkedInやXで興味のある企業の社員をフォローし、その人たちの発信から、仕事内容や企業文化について学ぶのも、非常に有効な一次情報収集です。 情報収集の手段はOB訪問だけではない! 自分に合った方法を見つけよう OB・OG訪問で得られるはずだった情報の「裏付け」は、客観的なデータで補完できます。会社四季報や業界紙、企業の有価証券報告書などを読み込み、事業の強みや収益構造といった定量的な情報を集めておきましょう。 そして、面接で大切なのは、その行動を主体性としてアピールすることです。 「OB・OG訪問は叶いませんでしたが、その代わりに御社の有価証券報告書を拝見し、〇〇という点に特に感銘を受けました」というように伝えれば、評価が下がるどころか、あなたの高い意欲と調査能力を示すことができます。 このように方法は一つではありません。あなたに合ったやり方で、企業への理解を深めていってくださいね。
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Q
- 就活は、SNSをやってないと不利になりますか?
- 就職活動でSNSをやっていないと、不利になるのではないか、と心配になる人もいるでしょう。結論から言うと、基本的にはまったく心配ありません。 むしろ、不適切な投稿によるリスクを考えると、無理に始める必要はないでしょう。 ただし、広告や広報、メディアといった一部の業界では、個人の発信力やセンスを見るために、SNSアカウントの提出を求められる場合があります。ですが、これはあくまで例外的なケースです。 企業が見極めている力を別角度からアピールできればOK! 企業が本当に知りたいのは、あなたがSNSを使っているかどうかではなく、「世のなかの動向を幅広くキャッチする力」や、溢れる情報のなかから「信頼できる情報を取捨選択する力」を持っているかどうかです。 そのため、SNSをやっていなくても、日頃からニュースなどで最低限の時事問題や、志望する企業の最新情報を把握しておくことをお勧めします。 面接で情報収集力について問われた際に、自身のアンテナの高さをしっかりアピールできれば、まったく問題ありませんよ。
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Q
- 就活で企業から1週間以内に連絡が来ないのは普通なのでしょうか?
- 就職活動において、企業から面接結果などについて「1週間以内にご連絡します」と伝えられたにもかかわらず、期日を過ぎても連絡がない場合、不安に感じる学生もいるかもしれません。 しかし、実際には企業側の事情で連絡が多少遅れることは珍しくありません。 企業からの連絡が遅れることが、必ずしも不合格を意味するわけではないため安心してください。 特に大企業などでは、社内での選考結果の調整や承認プロセスに時間を要することが多く、そのために連絡が遅れてしまうケースが見られます。 状況確認は可能! 礼儀正しい対応を もし、約束の1週間を過ぎてから、さらに3〜5日経っても連絡がない場合は、こちらから状況を確認しても問題ありません。 その際は、メールや電話で問い合わせることになりますが、一つだけ大切な注意点があります。 決して「催促」と受け取られないよう、丁寧な言葉遣いを心掛けましょう。 「先日面接を受けさせていただきました〇〇です。その後の選考状況はいかがでしょうか」といったように、あくまで状況を聞くという姿勢が大切です。
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Q
- 公務員の選考でエントリーシート(ES)で落ちる可能性はありますか?
- 公務員の選考において、エントリーシート(ES)の段階で不合格になることは、残念ながら珍しくなく、実際に起こりえることです。 ESの重要性についてですが、民間企業の就職活動と同様に、公務員試験においてもESは、応募者の基本的な情報や志望動機、自己PRなどを把握し、初期選考をおこなうための重要な判断材料とされています。 記入漏れや誤字脱字といった基本的なミスはもちろんのこと、志望動機の具体性や熱意が感じられない、自己PRの内容が曖昧であるといった点が、不合格の主な理由として挙げられます。 具体性と正確さで熱意伝わるESを作成しよう ES作成のコツとしては、まず、志望動機や自己PRを具体的に記載することが大切です。 なぜ公務員になりたいのか、なぜその自治体や省庁で働きたいのか、そして自分のどのような強みや経験を活かして貢献できるのかを、具体的なエピソードを交えながら記述しましょう。 また、公務員には、誠実さ、責任感、公平性、公共心といった資質が求められます。経験や考え方を、これらの資質と結びつけてアピールすることを意識すると良いでしょう。 そして、誤字脱字はもちろん、文章表現の誤りなどがないように、提出前に必ず複数回見直しをおこない、誤りのないよう気をつけることが重要です。 丁寧に、具体的に、そして熱意を込めて作成することが、ES選考を突破するための鍵となります。
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Q
- 転職を検討しているのですが、職歴は前々職までバレるものですか?
- 基本的に、企業が採用選考の過程でおこなう調査は、直近の職歴が中心となることが一般的です。 しかしながら、提出する書類によっては、間接的に過去の職歴が明らかになるケースも存在します。 たとえば、年末調整の手続きで提出する源泉徴収票や、入社手続きで必要となる雇用保険被保険者証の履歴から、過去の勤務先が判明することがあるのです。 ただし、これらの情報から明らかになるのはおもに在籍期間や企業名であり、具体的な退職理由といった詳細な情報までは、よほど特殊な事情がないかぎり、企業側が把握することは難しいと考えられます。 むしろ注意すべきなのは、職歴を偽って申告することです。 経歴詐称は発覚した場合に内定取り消しや懲戒解雇といった重大な結果を招く可能性があり、リスクが非常に高い行為といえます。 退職理由は正直ベースで伝えつつポジティブな言葉に変換しよう これらの点をふまえ、転職活動において準備すべきこととしては以下のとおりです。 何よりもまず、自身の職歴は正直かつ正確に申告することが基本となります。意図的な虚偽の申告は避けましょう。 そして、ネガティブな退職理由はポジティブな表現へ変更が必要です。もし過去にネガティブな理由で退職した経験がある場合でも、正直に伝える姿勢を意識しましょう。 そのうえで、その経験から何を学び、次にどう活かしたいのかといった前向きな視点に転換し、ポジティブな表現で伝えられるよう準備しておくことが望ましいと考えられます。 正直かつ誠実な対応を心掛けることが、結果としてより良い転職につながるはずです。
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Q
- 有給休暇を消化してから退職したいです。どのタイミングで退職届を提出すべきですか?
- 退職するにあたり、残っている有給休暇をすべて消化したいと考えるのは自然なことです。有給休暇を有効に活用して円満に退職するためには、できるだけ早めに退職の意思を伝え、計画的に進めていきましょう。 有給休暇を消化して退職する場合の一般的な進め方としては、まず自身の退職希望日を明確にします。 そして、その退職希望日から逆算して1〜1カ月半前を目安に退職届を提出し、上司に退職の意思を伝えてください。 その際に、退職日までの期間で有給休暇を消化したい旨をはっきりと伝え、具体的なスケジュールを提案すると良いです。 会社側としては、業務の引き継ぎや人員配置などを考慮する必要があるため、退職の申し出や有給休暇消化の希望は、できるだけ早めに申告することが、双方にとってスムーズな手続きにつながります。 有給休暇は権利! 堂々と消化して次へ進もう そして、有給休暇の取得に関しては、いくつか押さえておきたいポイントがあります。 まず、有給休暇は法律で認められた労働者の正当な権利です。そのため、退職時に残っている有給休暇を消化したいと希望する際も、遠慮する必要はありません。堂々とその意思を伝えましょう。 また、会社によっては有給休暇の買い取り制度を設けている場合もありますが、これは義務ではないため、一般的ではありません。したがって、権利として付与されている有給休暇は、退職時にしっかりと行使して問題ないでしょう。 会社に対して不必要に遠慮することはないのです。 計画的な申し出と、自身の権利であるという認識をもつことで、気兼ねなく有給休暇を消化し、気持ちよく次のステップへ進むことができます。
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Q
- どうしても努力ができないのはなぜでしょうか?
- つい物事を後回しにしてしまう気持ち、よくわかります。 努力ができない背景には、いくつかの心理的な理由が考えられるでしょう。 たとえば、完璧を求めるあまり失敗を恐れ、結果として行動を避けてしまう完璧主義の傾向があるのかもしれません。 また、やるべきことが明確になっておらず、漠然とした不安を感じている場合も考えられます。 さらに、ほかのことが気になってしまうなど、モチベーションを保ちにくい環境にいることも一因として挙げられるでしょう。 小さな一歩から! 行動を変える工夫を これらの状況に対して、具体的な対策としては、まず小さな目標を細かく設定し、少しずつ成功体験を積み重ねていくことが有効です。 その際には、どんな小さなことでも達成できたら自分を褒めてあげましょう。 次に、自分を責めすぎることなく、行動した自分そのものを認めてあげてください。できなかったことよりも、できたことに目を向けるのがポイントです。 そして、行動を起こす前に制限時間を決めて取り掛かるという方法も試してみてください。期限を設定することは、実際に行動をうながすうえで非常に重要となります。
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Q
- 不動産流通業界ってどんな業界ですか?
- 不動産流通業界に興味をお持ちなのですね。最近、非常に注目されている活気のある市場です。 この業界の役割は、建物を「つくる」デベロッパーとは異なり、既存の物件を売りたい人と買いたい人、貸したい人と借りたい人をつなぎ、不動産を「動かす」こととなります。 おもな収益源は、取引を成立させた際の仲介手数料や、物件情報の掲載による広告料です。 業界内にはさまざまな特徴を持つ企業があります。 たとえば、高額な物件の売買仲介を得意とする野村不動産ソリューションズや三井不動産リアルティ、賃貸仲介で知られるエイブルやアパマンショップ、そして物件情報サイトを運営するLIFULLなど、事業モデルは多岐にわたります。 この仕事の魅力は、自分の成果が売上などの数字として明確に見える点にあるでしょう。 一方で、景気の動向に業績が左右されやすいという市況変動のリスクも考慮すべき点です。また、社風としては、目標達成意欲の高い、いわゆる「体育会系」の文化を持つ企業が比較的多い傾向にあります。 社員の声が一番の情報源! 数字と実地で業界を深く探ろう この業界の研究を始めるなら、まずは客観的な数字から理解を深めるのが効率的でおすすめです。 国土交通省が公表している不動産取引件数の統計や、各企業のIR情報(投資家向け情報)にある手数料収入の推移などをチェックしてみましょう。 これにより、業界全体のトレンドや、各社の勢いを把握することができます。そして、数字だけではわからないリアルな情報を得るために、OB・OG訪問もぜひ積極的におこなってみてください。 数字の分析と、現場で働く人の生の声、この両面からアプローチすることで、より深い業界理解につながりますよ。
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Q
- 第二新卒で大手総合職は難しいですか?
- 30代から大手企業への転職、挑戦してみたいという気持ち、素晴らしいですね。これまでの会社でしっかりと経験を積み、成果を出されてきたのであれば、十分に可能性がありますよ。 なぜなら、体力のある大手企業は、即戦力だけでなく、将来性を見込んだ「ポテンシャル枠」での採用もおこなっているからです。 エントリーシート(ES)や職務経歴書では、二つの側面から自身をアピールするのが効果的でしょう。 一つは、これまでの経験を活かせる「即戦力」としての一面、もう一つは、新しい環境でさらに成長できる「長期的な育成価値」というポテンシャルです。 この両方を伝えることで、採用担当者に大きな安心感を与えることができます。 3つのポイントを意識! 大手企業への転職を成功させよう ただし、大手企業への転職を成功させるためには、注意すべきポイントがあります。 まず、前職での実績は必ず具体的な数字で示すことです。次に、なぜ転職するのか、その理由に一貫性を持たせることも大切でしょう。 そして最後に、新卒採用時と同様に課されることが多い、SPIなどの筆記試験対策を怠らないことです。 この3点は、最低限クリアすべきハードルだと考えて、万全の準備で臨みましょう。
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Q
- 30代、転職活動がうまくいきません。
- 転職活動が思うように進まないと、つらいですよね。 30代の転職は、20代のポテンシャル採用とは異なり、これまでの経験やスキルがよりシビアに評価されるため、特有の難しさがあるのも事実です。 特に、即戦力としての能力や高い専門性が求められるため、これまでのスキルや実績が重視される傾向にあります。 また、企業によってはピンポイントでの採用をおこなっていることも多く、応募書類の段階で選考から外れてしまうのはよくあることです。そのため、過度に落ち込んだり、自信を失ったりする必要はありません。 転職活動がうまくいかない場合に考えられる要因としては、まず、自身のキャリアの棚卸しが不十分で、自分の強みや市場価値を客観的に把握できていない可能性が挙げられます。 また、応募先の企業と自身の経験や年齢との間にミスマッチが生じていることも考えられるでしょう。 客観的視点を取り入れて諦めずに活動を続けよう! このような状況を打開するための対策としては、まず、職務経歴書において、これまでの明確な実績を具体的な数値で示すことが不可欠です。 自身の売りとなるポイントがどこであるのかを自己分析によって明確にし、それを効果的にアピールできるようにしましょう。 そして、転職理由をポジティブかつ論理的に説明できるように準備することも重要です。なぜ今の会社を辞めて、次の会社で何をしたいのか、これまでの経験をどう活かせるのかを具体的に語れるようにしておきましょう。 これらの準備をしっかりとおこない、転職エージェントなども活用しながら、諦めずに粘り強く活動を続けることが大切です。