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Q
- 履歴書で契約社員を正社員と偽ると本当にバレるのでしょうか?
- 実際に偽って応募するケースは残念ながら存在するようです。嘘をついていると判明した場合、内定前に気付けば選考過程でお見送りになります。 しかし、労務関連の確認は入社手続きや内定を出す段階でおこなわれることが多いため、雇用保険の区分などで発覚するのは内定後というケースも少なくありません。 その場合は、何らかの処分や内定取り消しといった対応になるでしょう。 事情により考慮されるケースも! 最終の雇用形態による ただし、複雑な事情があるケースも考慮されることがあります。 たとえば、親会社の合併にともない一時的に雇用形態が変更されたなど、やむを得ない理由があり、それが妥当であれば問題視されないこともあるのです。 また、試用期間中を契約社員とし、その後正社員に転換する企業の場合、最初から正社員として記載されていても厳密には問題視されないことが多いと思います。 問題となるのは、一貫して契約社員であったにもかかわらず、正社員と偽って記載するようなケースです。 途中で正社員に転換しているのであれば、職務経歴上は正社員と記載しても大きな問題はないと考えられています。 疑わしい点があれば、本人に直接確認されることもあり、特に派遣社員であった場合などは雇用元が異なるため、事情を詳しく聞かれることになりますよ。
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Q
- 公務員のエントリーシート(ES)では、何をセールスポイントにすれば良いですか?
- 公務員のESでは、民間企業とは少し異なる、公務員ならではの資質が評価されます。その点を意識して、自身の経験をアピールできると、高い評価につながりやすいですよ。 特に、以下の4つの「軸」は重要となります。 ①公共の利益に貢献したいという強い思い、②社会の課題を見つけてその改善策を考え出す力、③困難な課題にも粘り強く取り組む遂行力、④市民をはじめ、多様な立場の人々と合意形成を図る調整力です。 具体的なエピソードで説得力UP! 公務員で活かせるスキルを棚卸ししておこう そして、これらの強みを伝える際に最も大切なのは、具体的なエピソードで裏付けることです。 たとえば、「ゼミの地域活性化プロジェクトで、関係者20名を巻き込みながらイベントを企画・実行し、来場者数を〇%増加させ、満足度も〇%という高い評価を得た」というように記載しましょう。 このように、具体的な行動と、できれば数字で示せる成果をセットで語ると、あなたの実行力や調整力が非常に説得力を持って伝わります。 自身の経験が「公務員としてどう活かせるか」という視点で整理し、アピールしてみてくださいね。
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Q
- キャリアビジョンの書き方を教えてください!
- キャリアビジョンについて聞かれたとき、企業は主に3つのポイントを見ています。 まず、その人のキャリアに対する考えに一貫性があるか、つまり、キャリアビジョンが明確であるかという点。次に、何らかの理由で成長したいと思っているかという成長意欲。そして、そのビジョンが会社の事業と少しでも重なる部分があるかという点です。 この3つのポイントを意識して、説得力のあるキャリアビジョンを伝えましょう。 「関心」「具体的な目標」「長期的な展望」を盛り込むと説得力が高くなる まず、これまでの経験から得た強みや、今関心を持っている分野を明確に述べます。 次に、3年から5年以内に会社でどんな役割を担いたいか、たとえば「売り上げを〇億円達成したい」や「プロジェクトマネージャーとして案件を完遂させたい」といった具体的な目標を話します。 そして、将来的にはどのような専門家やマネジメント職を目指したいか、それが社会にどのような影響を与えたいかという長期的な展望を伝えます。 自分のキャリアビジョンをより深く掘り下げるには、ロールモデルとなる社会人の先輩2、3人にインタビューしてみるのがおすすめです。その人たちのキャリアの軌跡をたどり、見習いたいと思った部分を自分の言葉に落とし込むことで、より説得力のあるビジョンを構築できます。
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Q
- 履歴書の志望動機欄が空欄はまずいですか?
- 履歴書の「志望動機」の欄を空欄で提出するのは、入社意欲が低いと見なされてしまうため、絶対に避けましょう。 採用担当者は、なぜ空欄なのかという事情をいぶかしく思い、面接でその点を質問したり、中途採用の場合は書類を再提出させたりすることもあります。 志望動機がうまく書けないときは、まず基本的な構成要素を揃えることを意識すると良いでしょう。 最低限、①なぜ貴社の事業に共感したのか、②自身の経験からどういった強みが活かせるか、③入社後どのように貢献したいか、という3つの要素をそれぞれ一文ずつでも記述するだけで、説得力のある内容になります。 企業のビジョンや理念に共感した内容から作成も有効! それでも考えがまとまらない場合は、企業の公式サイトにある「中期経営計画」や「お客様への提供価値」といった項目から、心に響いたキーワードを二つほど抜き出してみてください。 そして、そのキーワードと自身の経験を結びつけて、100〜150字程度の短い文章にまとめてみる、というのも有効な対処法です。
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Q
- 履歴書に現職の退職日について嘘を書いた場合バレますか?
- 履歴書に記載した退職理由などについて、嘘は発覚します。雇用保険の記録や源泉徴収票といった公的な書類のほか、企業が実施する前職調査(リファレンスチェック)などから判明する場合が多いです。 ただし、リファレンスチェックは、コストがかかるためすべての候補者に対しておこなわれるわけではありません。 一般的には、経営層などの重要なポジションでの採用や、提出された書類と面接での発言内容に食い違いがあるなど、採用担当者が「何か怪しい」と感じた時に実施されることが多いです。 また、入社後の勤務態度に疑問符がついた際に、後から調査がおこなわれることもあります。 大手企業の中途採用などでは、基本的に全員にリファレンスチェックをおこなう場合もあるため、覚えておきましょう。 履歴書の嘘はリスクが大きい! 取り繕わず正直に書こう もし経歴詐称が発覚した場合、内定取り消しはもちろんのこと、試用期間中の解雇や、悪質な場合は懲戒解雇、さらには損害賠償問題に発展するリスクもともないます。 このように、嘘をつくことにメリットは一つもなく、あまりにもリスクが大きすぎるため、必ず、正直に事実を記載するようにしましょう。
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Q
- やりたい仕事が見つかりません。
- やりたい仕事が必ずしも見つからなくても大丈夫です。就職活動を漠然と進めるよりも、少しでも興味が湧く仕事を見つけられれば、入社後のモチベーション維持にもつながります。 現在、興味のある仕事が見つからない理由としては、情報不足、自分なりの判断基準が明確でない、あるいは完璧な企業を探しすぎている、といったことが考えられます。 そこで、まずは「やりたくないことリスト」を作ってみることをおすすめします。たとえば、「残業が多い仕事は嫌」「ノルマが厳しい環境は嫌」「人と話さない仕事は嫌」など、ネガティブな要素を書き出してみてください。このリストを逆転させることで、自分が本当に興味を持てる分野や、しっくりくる仕事が浮かび上がってきます。 職業体験をしてブラッシュアップをしたり検査を受けるのもおすすめ さらに具体性を増すために、1dayインターンなどに参加して、実際に職業を体験してみるのも良い方法です。その時の感想をリストに加えることで、自分の考えをさらにブラッシュアップできます。 同時に、VPIなどのキャリア興味検査を受けてみるのも効果的です。客観的なデータを得ることで、自分の興味や適性について、より確信を持てるようになるでしょう。
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Q
- 仕事が見つからない20代です。どのように自分に合う仕事を探せば良いでしょうか?
- アルバイトをしながら転職活動を続けているなんて、素晴らしいですね。その努力は本当に尊敬します。自分を褒めてあげることは、転職を成功させるための第一歩です。ここからは、具体的な作戦を一緒に考えていきましょう。 まずは現状を整理することから始めましょう。今まで応募した求人の数、書類選考の通過率、そして一次面接の通過率を一度書き出してみることをおすすめします。現状を客観的に把握することで、次に取るべき行動が明確になります。 次に、具体的な仕事探しです。ハローワーク、求人サイト、そして転職エージェントの3つを柱として活用しましょう。特にハローワークと求人サイトに力を入れるのがおすすめです。 未経験の業界に挑戦する場合、「経験不問」でも教育に力を入れている業界を狙うと成功率が上がります。たとえば、ITインフラ、介護、物流管理などが挙げられます。また、これまでのアルバイト経験が活かせそうな業界があれば、そこにも積極的に挑戦してみてください。 とにかく行動を止めないで! 第三者の力も借りて進んでいこう 選考の通過率を上げるためには、書類と面接の両面から対策が必要です。 職務経歴書では、アルバイトで達成したことを「〇〇%改善」のように、具体的な数字を使って示しましょう。 面接練習は、キャリアセンターや模擬面接サービスを利用して定期的におこなうのが効果的です。 転職活動中は、落ち込んでしまうこともあるかもしれません。しかし、自己肯定感を失わないためにも、とにかく行動を止めないことが重要です。そして、「週に3件応募する」といった小さな目標を一つずつ達成していくことで、モチベーションを維持できます。 自分を信じて、一歩ずつ進んでいきましょう。
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Q
- 就活での自己分析、効果的な方法はありますか?
- 自己分析、何から手を着ければ良いか迷いますよね。一人で考え込むだけでなく、いろいろなアプローチを組み合わせるのが成功の鍵です。いくつか効果的な方法を紹介しますね。 まずは、自身の過去の経験を具体的に書き出すことから始めてみましょう。学生時代に力を入れたこと、心から嬉しかったこと、逆に苦しかったことなどを思い出せるだけ書き出します。 次に、友人や家族、ゼミの先生など、信頼できる第三者にあなたの長所や短所を聞いてみるのも非常に有効です。自分では気付かなかった客観的な視点が得られます。 そして、リクナビ診断やストレングスファインダーとといった適性診断ツールを活用するのもお勧めです。科学的な分析が、自己理解を深める手助けをしてくれます。 分析結果をエピソードに落とし込む! 説得力を持たせよう ただし、自己分析には注意すべき「落とし穴」もあります。一つは、分析が「自分は〇〇な人間だ」といった抽象的な言葉で終わってしまい、具体性に欠けることです。 もう一つは、こうありたいという「理想の自分」に引っ張られすぎて、本来の自分と向き合えなくなることが挙げられます。この二つは特に陥りやすいので、意識しておきましょう。 自己分析を成功させるために最も大切なのは、常に「客観的な視点」を取り入れること、そして、分析して見えてきた自分の強みや価値観を、必ず「具体的なエピソード」に結びつけることです。 この、エピソードへの落とし込みこそが、面接で語れる、説得力のある自己PRの核となります。
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Q
- 就活のzoomの背景はどのようなものが適していますか?
- オンライン面接や会議では、背景を整えることで好印象を与えられます。理想的なのは、無地の壁の前で、自然光が当たる場所です。 顔の上部に5cmほどの余白ができるように、カメラの位置を調整しましょう。もし無地の壁がない場合は、バーチャル背景を使っても大丈夫です。シンプルな書斎やオフィスのような画像がおすすめです。 ぼかし機能は、PCの性能によっては輪郭が不自然になることがあるため、注意してください。 名刺代わりになるような画像を使うのも良い方法です。 生活感が出る・暗い背景はやめよう 逆に避けるべきなのは、散らかった部屋やベッド、派手なアニメの壁紙など、生活感がある背景です。また、逆光で顔が見えなかったり、部屋が暗すぎたりするのも印象が良くありません。 オンラインであっても、対面と同じようにTPOをわきまえた振る舞いが大切です。 背景一つであなたの印象は大きく変わるので、事前にしっかりチェックしておきましょう。
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Q
- エリア総合職を採用しているのはどんな企業ですか?
- エリア総合職での採用がある企業としては、メガバンクや信託銀行、生命保険、損害保険会社、地方銀行といった金融機関の他、総合商社、大手通信会社、インフラ関連企業、そして大手メーカーの地域限定枠などが挙げられます。 エリア総合職のおもな職務は、営業店渉外や人事、総務、管理部門、物流、生産管理の現場統括などがあり、どれも「地域密着+総合職業務」がテーマとなる場合が多いです。 また給与については、一般的に本社の通常の総合職と比較して5~15%程度低いといわれています。昇格などの待遇面についても、課長補佐のような一定ランクまでで頭打ちになるのが実情です。 とはいえ近年は全国転勤のある総合職を嫌う学生も多く、転勤のないエリア総合職は男女問わず志望者が多くいる職種といえます。