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Q
- 不動産流通業界ってどんな業界ですか?
- 不動産流通業界に興味をお持ちなのですね。最近、非常に注目されている活気のある市場です。 この業界の役割は、建物を「つくる」デベロッパーとは異なり、既存の物件を売りたい人と買いたい人、貸したい人と借りたい人をつなぎ、不動産を「動かす」こととなります。 おもな収益源は、取引を成立させた際の仲介手数料や、物件情報の掲載による広告料です。 業界内にはさまざまな特徴を持つ企業があります。 たとえば、高額な物件の売買仲介を得意とする野村不動産ソリューションズや三井不動産リアルティ、賃貸仲介で知られるエイブルやアパマンショップ、そして物件情報サイトを運営するLIFULLなど、事業モデルは多岐にわたります。 この仕事の魅力は、自分の成果が売上などの数字として明確に見える点にあるでしょう。 一方で、景気の動向に業績が左右されやすいという市況変動のリスクも考慮すべき点です。また、社風としては、目標達成意欲の高い、いわゆる「体育会系」の文化を持つ企業が比較的多い傾向にあります。 社員の声が一番の情報源! 数字と実地で業界を深く探ろう この業界の研究を始めるなら、まずは客観的な数字から理解を深めるのが効率的でおすすめです。 国土交通省が公表している不動産取引件数の統計や、各企業のIR情報(投資家向け情報)にある手数料収入の推移などをチェックしてみましょう。 これにより、業界全体のトレンドや、各社の勢いを把握することができます。そして、数字だけではわからないリアルな情報を得るために、OB・OG訪問もぜひ積極的におこなってみてください。 数字の分析と、現場で働く人の生の声、この両面からアプローチすることで、より深い業界理解につながりますよ。
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Q
- 第二新卒で大手総合職は難しいですか?
- 30代から大手企業への転職、挑戦してみたいという気持ち、素晴らしいですね。これまでの会社でしっかりと経験を積み、成果を出されてきたのであれば、十分に可能性がありますよ。 なぜなら、体力のある大手企業は、即戦力だけでなく、将来性を見込んだ「ポテンシャル枠」での採用もおこなっているからです。 エントリーシート(ES)や職務経歴書では、二つの側面から自身をアピールするのが効果的でしょう。 一つは、これまでの経験を活かせる「即戦力」としての一面、もう一つは、新しい環境でさらに成長できる「長期的な育成価値」というポテンシャルです。 この両方を伝えることで、採用担当者に大きな安心感を与えることができます。 3つのポイントを意識! 大手企業への転職を成功させよう ただし、大手企業への転職を成功させるためには、注意すべきポイントがあります。 まず、前職での実績は必ず具体的な数字で示すことです。次に、なぜ転職するのか、その理由に一貫性を持たせることも大切でしょう。 そして最後に、新卒採用時と同様に課されることが多い、SPIなどの筆記試験対策を怠らないことです。 この3点は、最低限クリアすべきハードルだと考えて、万全の準備で臨みましょう。
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Q
- 30代、転職活動がうまくいきません。
- 転職活動が思うように進まないと、つらいですよね。 30代の転職は、20代のポテンシャル採用とは異なり、これまでの経験やスキルがよりシビアに評価されるため、特有の難しさがあるのも事実です。 特に、即戦力としての能力や高い専門性が求められるため、これまでのスキルや実績が重視される傾向にあります。 また、企業によってはピンポイントでの採用をおこなっていることも多く、応募書類の段階で選考から外れてしまうのはよくあることです。そのため、過度に落ち込んだり、自信を失ったりする必要はありません。 転職活動がうまくいかない場合に考えられる要因としては、まず、自身のキャリアの棚卸しが不十分で、自分の強みや市場価値を客観的に把握できていない可能性が挙げられます。 また、応募先の企業と自身の経験や年齢との間にミスマッチが生じていることも考えられるでしょう。 客観的視点を取り入れて諦めずに活動を続けよう! このような状況を打開するための対策としては、まず、職務経歴書において、これまでの明確な実績を具体的な数値で示すことが不可欠です。 自身の売りとなるポイントがどこであるのかを自己分析によって明確にし、それを効果的にアピールできるようにしましょう。 そして、転職理由をポジティブかつ論理的に説明できるように準備することも重要です。なぜ今の会社を辞めて、次の会社で何をしたいのか、これまでの経験をどう活かせるのかを具体的に語れるようにしておきましょう。 これらの準備をしっかりとおこない、転職エージェントなども活用しながら、諦めずに粘り強く活動を続けることが大切です。
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Q
- 未経験の転職活動がうまくいきません。
- これまでの経験に自信が持てない場合でも、大丈夫です。少し戦略を練るだけで、自身のポテンシャルを効果的にアピールすることができますよ。3つのポイントに分けてお話ししますね。 まず、職務経歴書を見直しましょう。 書類の最上部に、200〜400字程度の「職務要約」を設けます。ここには、単なる業務内容の羅列ではなく、「具体的な成果」と、そこから得た「どこでも通用する汎用的なスキル」をセットで書くのがポイントです。 あなたの強みが最初に目に飛び込むように工夫しましょう。 応募先選びも重要なステップ! 意欲を評価してくれる企業を選ぼう 次に、スキルセットの強化です。もし応募したい職種に求められるスキルで、今の自分に足りないものがあれば、オンライン研修などを活用して補強しましょう。 また、PCスキルや接遇スキルといった、どんな職場でも役立つポータブルスキルの研修を受け、その事実を履歴書に記載するのも、意欲を示すうえで非常に有効です。 そして最後に、応募先の選び方も重要となります。これまでの経験だけでなく、今後の成長性、つまりポテンシャルを評価してくれる企業はたくさんあるでしょう。 そうした「学習意欲を重視する」企業にターゲットをシフトすることで、あなたの前向きな姿勢が、より高く評価される可能性がぐっと高まります。
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Q
- ものづくりを仕事にするにはどうすれば?
- ものづくりを仕事にしたいという気持ち、素晴らしいですね。一口に「ものづくり」といっても、その範囲は伝統工芸品から最新の工業製品、さらにはソフトウェアやコンテンツ制作まで、非常に多岐にわたります。 具体的な仕事例としては、製品の開発設計や将来の技術を生み出す研究開発、効率的な生産体制を築く生産技術、製品の質を担保する品質管理など、さまざまな分野が挙げられるでしょう。 そのため、まず大切なのは、自身がどのような分野のものづくりに興味があり、どのような形でかかわりたいのかを明確にすることです。そのうえで、準備として考えられるのは、まず関連する知識や技術を学ぶこととなります。 たとえば、工学系の学科や専攻で専門知識を深めるのが一般的ですが、理系のなかであれば大学内で転部したり、別の学部の研究室に所属したりすることが可能な場合もありますので、調べてみると良いでしょう。 また、CAD利用技術者試験や電気工事士といった技術系の資格を取得することも、専門性を高めるうえで役立ちます。 さらに、インターンシップやアルバイトを通じて実際の現場経験を積むことも、仕事内容への理解を深め、実践的なスキルを身に付けるうえで非常に有効です。 情熱と継続が鍵! 未経験でも道は開ける 最終的には、企業へのアプローチが必要になります。求人に応募する、関連するコンテストに作品を応募する、展示会に出展して自身の作品をアピールするといった方法があるでしょう。 未経験からでも挑戦できる分野や、最初はアシスタント的な立場からスタートできる仕事もあります。 最も大切なのは、ものづくりに対する熱い情熱と、目標に向かって粘り強く努力を続ける姿勢です。自身の夢を実現するために、一歩ずつ着実に進んでいってください。
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Q
- 人の話を聞く仕事の求人ってどんなものがある?
- 人の話に耳を傾け、悩みの解決をサポートする仕事、とてもやりがいがあって素敵ですよね。 そういった職種には、カウンセラーやキャリアアドバイザーのほか、企業の顧客に寄り添うカスタマーサポートやカスタマーサクセス、専門的な相談に応じる債務整理相談員など、さまざまなものがあります。 もし未経験からこの分野に挑戦するのであれば、特に人材業界のキャリアアドバイザーや、行政の相談窓口といった職種がおすすめです。 これらの職場は、未経験者向けの研修制度が充実している傾向があり、基礎からしっかりとスキルを身に付けることができます。 資格で有利に! 国家資格で幅広い活躍を さらに、自身の専門性を高め、キャリアの武器となる資格を取得するのも良いでしょう。 「産業カウンセラー」「キャリアコンサルタント」「臨床心理士」といった資格が、この分野では特に有利に働きます。 ただし、これらの資格は取得のハードルが高いものもあるでしょう。 一般的に、民間資格よりもキャリアコンサルタントなどの国家資格のほうが、より幅広く活用しやすい傾向にありますので、自身の目指す方向性に合わせて、計画的に挑戦してみてくださいね。
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Q
- マイペースなのに仕事が早い人っているのでしょうか?
- マイペースでも仕事が早い人は存在します。彼らは、周りの喧騒やプレッシャーに惑わされることなく、自分のリズムで淡々とタスクをこなし、結果的に高い生産性を発揮しているのです。 その秘訣は、卓越した効率化のスキルにあると私は考えます。まず、こうした人は仕事の優先順位の付け方が非常に上手で、本当に重要なタスクに集中するための時間を確保できているのです。 マイペースとは、単に動きが遅いということではなく、自分のペースをコントロールする能力のことだといえます。 時間管理を徹底して自分のペースをキープして仕事を進めよう こうした、マイペースながら仕事の進め方が上手な人のさらなる特徴は、高い集中力と徹底した時間管理能力があることです。 たとえば、「このタスクは25分で終わらせる」と時間を区切って集中するポモドーロ・テクニックを活用したり、マルチタスクを避けて1つの作業に没頭したりすることで、短時間で質の高い成果を生み出します。 常に仕事の目的やゴールを明確にし、ToDoリストなどでタスクを見える化することも、自分のペースを守るための重要な工夫です。
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Q
- 人の話を聞く仕事で在宅でできるものはありますか?
- 自宅で働ける仕事に興味を持っているのですね。Zoomなどを活用したリモートワークが普及し、今では本当にたくさんの選択肢がありますよ。 たとえば、専門的な資格を活かす道としてオンラインカウンセラーやキャリアコーチといった仕事が挙げられます。 これらは「公認心理師」や「キャリアコンサルタント」などの資格を取得すると、信頼性が高まり、キャリアを築きやすくなるでしょう。 また、ビジネスの現場で活躍するカスタマーサポートやインサイドセールス、利用者の声を聞くユーザーリサーチャーといった職種も、在宅での勤務が可能なケースが増えています。 副業でコツコツ実績作り! ポートフォリオでアピールしよう もし未経験からこれらの仕事を目指すのであれば、まずはフリーランス向けの案件サイトなどを活用し、副業的に小さな仕事から始めてみるのがお勧めです。 そこで、特に相手の話を深く聞く「傾聴力」と、内容を的確にまとめる「要約力」を意識して実績を積み上げていきましょう。この経験がポートフォリオとなり、その後の正社員採用へとつながりやすくなります。 もちろん、先ほど伝えたような関連資格を取得することも、自身の意欲とスキルを証明するうえで、非常に有効なアピールになるでしょう。焦らず、まずは小さな一歩から、自身のキャリアを築いていってくださいね。
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Q
- 就活の面接で志望動機はどれくらいの長さが適切ですか?
- 「志望動機が短いと薄いし長いとくどい……」という長さのジレンマ、ありますよね。口頭なら60~90秒(原稿用紙200~250字)が最適です。 構成としては、以下の4段階で伝えましょう。 結論:「御社を志望する理由は〇〇です」 共感・魅力ポイント:会社固有の魅力を2点ほど「御社の◎◎という点や、◎◎というビジョンに強く共感しています」(誰でも言える業界一般論は避け、数字やキーワードで具体化できるとより良いです) 自分の経験で裏づけ:自分の強みが会社の魅力とつながる実績を伝える「私は学生時代◎◎を研究し、◎◎の大切さを学びました。」(結果だけでなく、自分がどう動いたかを一言添えると説得力が増します。) 貢献ビジョン:入社後どう役立つかを描く「◎◎の経験を経て培った◎◎力を活かし、3年以内に◎◎を牽引し成功事例を創出していきたいと考えています」 冒頭と締めは一行で明快に! 魅力と経験で差別化しよう 一つ目の結論と四つ目の貢献ビジョンは1文でかまいません。冒頭と締めが明快だと全体が引き締まります。 ポイントは自社固有の魅力+自分固有の経験の掛け算で差別化することです。 秒数を測りながら録音し、不要な接続詞や重複表現を削ると、適切な長さに着地します。
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Q
- 就活の面接でよく聞かれる定番の質問には何がありますか?
- 「何を聞かれるか見当がつかず不安……」というスタートラインの戸惑い、ありますよね。就活面接の定番は、フェーズにもよるものの、大きく分けて以下の6大質問です。 自己紹介(自己PR)、ガクチカ(学生時代頑張ったこと)、志望動機、長所短所、入社後やりたいこと、逆質問。 5個は少なくとも回答を用意しておきましょう。 上記以外の定番発展形として「なぜ当社でなければならないか」「学生時代の最大の失敗」「将来像」「他社の選考状況」「入社後最初の半年でやりたいこと」などを聞かれることもあります。 思考の深さが必要な質問や時事系も準備しよう! 1分以内で回答できるように また、頻度は低いが重要なのは「人生のターニングポイント」など思考の深さを測る問いです。 最近は「最近気になる業界ニュース」などSDGs・DX、最新のトピックへの意見など時事系を1問入れる企業も増加しています。 これらも慌てないように事前に回答を用意しましょう。 面接官は論理的か・再現性があるか・価値観は企業に適合しているかをチェックしています。 各質問に対して結論→根拠→具体例→再結論のPREP法で1分以内にまとめる練習をしておくと、突発的な応用質問にも崩れません。 とはいえたくさんの想定質問を考えると当日混乱してしまう可能性もあるため、想定質問は20個程度に絞ったうえで回答を精緻化しましょう。 前日までにキーワードを頭に入れておくことでスムーズに回答できます。