このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
1701件
-
Q
- 休学中に就活を始めても問題ないですか?
- 休学中に学生の活動(就活)を始めること自体は問題ありません。 企業が知りたいのは「休学の目的と成果」「現在の在籍・卒業見込み」「入社可能時期」の3点です。ここが整理されていれば、在学中と同様にエントリーや選考に進めます。 伝えかたは「目的→取り組み→得た学び→仕事での活かしかた」を一気通貫にするのがコツです。具体性があると好印象です。 たとえば、以下の伝え方があります。 「語学力の強化と異文化協働を目的に留学中で、◯◯月に帰国予定です。 授業外で現地団体の広報を担当し、英語での資料作成と打ち合わせを週次でおこないました。帰国後はこの経験を活かし顧客折衝と資料作成に活かしたいです」。 目的が明確なら不利じゃない! スケジュールを工夫しよう 留年扱いを心配する声もありますが、目的と成果が明確ならマイナスにはなりません。 スケジュールは休学中に自己分析・OBOG訪問・ES雛形・面接練習までをおこなっておき、復学前後の数カ月で本応募に入るかたちが現実的です。 エントリーときは「復学予定月/卒業予定月/入社希望月」を明記し学業と面接が重なる時期はオンライン面接を柔軟にお願いすると、企業側も調整しやすくなります。
-
Q
- 社長に給与交渉をすることは可能でしょうか?
- 社長への給与交渉は、小規模企業ほど十分に可能です。 また失礼に当たるかどうかは、頼み方と根拠の出しかたで決まります。 まずは「感情」でなく「事実」を準備します。 ①貢献の数値(売上・粗利・コスト削減・工数削減・品質改善など) ②役割の広がり(担当→リーダー、教育、改善提案の採用) ③市場相場(同規模・同業・同職種の中央値) この3点が柱です。 「相談」の形で伝えよう! タイミングの見極め・代替案の準備も忘れずに 次に代替案を用意します。 たとえば「基本給の改定が難しければ、成果連動の手当」「役割定義の見直しと等級アップ」「在宅・フレックスなど非金銭的条件」などの選択肢を提示すると、合意の余地が広がります。 面談は繁忙期を避け、評価タイミングの1〜2カ月前に15〜30分のアポを取りましょう。 話す際には「この1年の成果共有→来期の貢献計画→その前提としての処遇相談」の順で話します。 言い回しは「昇給してください」ではなく「来期この成果をコミットするために、職責に見合う処遇へ調整のご相談をさせてください」などが望ましいです。 結果が否定的でも評価基準と次回の到達条件を言語化して合意できれば前進です。 条件が曖昧で改善見込みがない場合は市場へ出る準備(職務経歴書の更新・相場確認)に移る判断材料にもなります。
-
Q
- 就活しない大学生は、卒業後どうなりますか?
- 仮に在学中に学生の活動(就活)をしない選択をしても、卒業後に就職は十分可能です。 ただ同級生と比べるとスタートが遅れることや新卒一括採用という実績を問わない採用に乗れないというマイナスはあります。 選択肢が少なくなるため、最初の数カ月は選択肢が限られやすいのが実情です。 一般的には下記の3つのルートが現実的です。 ①アルバイトや派遣で生活を支えつつ就職活動 ②既卒向け求人(通年採用・第二新卒枠)に挑戦 ③職業訓練や短期スクールでスキルを身に付けて職種転換 最初の一社は土台作りと割り切り就活を進めよう 重要なのは「なぜ在学中に学生の活動をしなかったのか」を前向きな目的と成果で説明できることです。 たとえば学生の活動の代わりにおこなっていた活動を挙げ「学業・研究・創作・家業手伝い・長期インターン」などでどんな力を身に付け、仕事でどう再現できるかを具体に語れると評価は上がります。 既卒の最初の一社は「土台作り」と割り切って成長機会と教育体制を重視して選ぶのがおすすめです。 応募は「数×質」双方を見すえながら進め、職務経歴書の代わりに実績ポートフォリオ(課題解決の事例、学んだことのアウトプット)を用意すると差がつきます。 生活面では固定費の見直しと3カ月分の資金計画、就活スケジュール(平日午前に面接枠が多い)を立て、週次で応募・面接・振り返りを最低でも1回は回すようにすると未経験でも内定に近づきます。
-
Q
- 面接当日にベルトを忘れたら、どうすれば良いですか?
- 面接当日にベルトを忘れたと気づいたとしても落ち着いて行動しましょう。最優先は清潔感と落ち着いた所作です。 もし出発前に気づいた場合は最寄りの量販店やコンビニでもかまわないので、黒のシンプルなベルト(光沢控えめ、バックル小さめ)を購入して向かうのが無難です。 もし移動中や会場近くで気づいた場合はジャケットを着用したままボタンをとめて腰回りを目立たせない、シャツはしっかりタックインしズボンのウエストをずらさないように姿勢を正す、などの工夫で乗り切れます。 申告は不要! 次回以降は前日のチェックリストで再発を防ごう 受付や面接で自ら申告は不要です。言及するとかえって印象に残ります。 座るとシャツが出やすいので、着席前にさりげなく整える一呼吸を挟むと安心です。 仮に先方から指摘があったら「大変失礼しました。以後気をつけます」と短く謝意を示せば十分です。 次回以降のために前日チェックリスト(スーツ・シャツ・ベルト・靴下・ハンカチ・筆記具)をスマホに入れておき、出発前に必ず確認する習慣をつけると再発防止になります。
-
Q
- 内定者懇親会の参加メールの返信に対する返信は、どうすべきですか?
- 内定者懇親会の参加連絡に対して人事から「ご返信ありがとうございます。当日お会いできるのを楽しみにしています」などの確認メールが来た場合、基本は再返信不要で問題ありません。 そのメールで往復が完結しており、相手側が次の手続きを進められる状態だからです。 新情報や依頼があるときだけ返信! 前日確認も忘れずに とはいえ不安なときや伝え忘れがあるとき(当日の連絡先、食物アレルギー、到着が遅れそうな前の用事があるなど)はギリギリに連絡せず、調整のタイミングで短い一文で追加情報のみ返しておけると親切です。 たとえば「承知します。当日前の予定の終わりが前後する可能性があるため、当日の連絡先を共有いただけると幸いです。」程度にとどめれば十分です。 返信を重ねるほど相手の受信箱が埋まり、重要連絡が埋もれることもあります。 迷ったら、下記の2点で判断しましょう。 ①相手が次の行動に移るのに自分の返事が必要か? ②新しい情報や依頼があるか? 懇親会前日は集合場所・持ち物、服装指示の再確認当日は開始10分前到着を目安に動けば連絡面の不安はなくなります。
-
Q
- 就活の証明写真で前髪があっても問題ないですか?
- 学生の証明写真で前髪があっても問題はありません。大事なのは「目にかからず、眉がある程度みえ、表情がはっきり伝わること」です。 おでこを全出しにすると幼くみえると感じるようであれば厚みを軽く調整して斜めに流し、黒目のうえに影が落ちないようにセットすれば十分に清潔感は出ますし大人っぽい印象にもなります。 撮影前に根元をドライヤーで立ち上げ、分け目付近だけキープスプレーをひと吹きすると時間が経っても垂れにくいです。 眉は1/3〜半分みえるだけでも印象が明るくなります。 重い・影がある・目が隠れているはNG! リハーサルしておこう 前髪なし(上げる)はキリッと端正、前髪ありは柔らかく親しみやすい印象になります。 どちらでも「目・眉・輪郭がみえる」「テカリを押さえる」「当日に再現できる」の三条件を満たせば評価に差はほぼ出ません。 重たいぱっつんで影が落ちる横の毛束がほほにかかって顔の輪郭を隠す、前髪だけ強いカールで不自然は避けましょう。 自宅で撮影当日と同じ手順で一度リハーサルし、カメラ(スマホ)で正面・斜めを確認しておくと安心です。
-
Q
- 就活で女性が紺色のスーツを着るのはありですか?
- 女性の紺色スーツは幅広い業界で問題なく、むしろ上品で知的な印象を与えます。ポイントは色味と素材感です。 黒に近いダークネイビーの無地(または極細のシャドーストライプ)を選ぶと、金融・メーカー・インフラのような保守的な業界でも違和感がありません。 ジャケットは体に合うサイズで肩の浮きや袖丈を整え、ブラウスは白・薄いブルーのレギュラーカラーやスキッパーでも開きが深すぎないものを選びましょう。 小物は色味を統一し全体を清潔感でまとめよう 靴はプレーントゥの黒パンプス(ヒール3〜5cmまで)バッグは黒の自立型、ストッキングは肌色が基本です。 高すぎるヒール、光沢が強い生地や明るいネイビー、派手な金具は避けるとより無難です。 髪は顔まわりをすっきりさせ、前髪は重すぎないようにし清潔な印象に。 メイクもナチュラルを意識し「清潔感>華美」を意識しましょう。 写真・面接の場でも紺は肌映りがよく柔らかい印象を出せます。 周囲が黒でも評価が下がることはないので自分に合うトーンの紺を選び、全体の色数を抑えて「きちんと感」を整えれば安心です。
-
Q
- 9月1日入社のメリットは何ですか?
- 9月1日入社は中途採用では実務上のメリットが多い時期です。 というのも前職側は夏の賞与支給や上半期の区切りを終えて引継ぎを組みやすく、受け入れ企業側も下期に向けた体制強化のタイミングで研修・配属計画に乗せやすいという事情があります。 制度面では9/1入社なら年末調整の対象年(源泉徴収票の合算依頼を忘れずに)に間に合い、社会保険も8/31退職→9/1取得なら空白が出ません。 住民税は前職の特別徴収からの切替が発生しやすいので会社・自治体の案内に沿って普通徴収や新しい特別徴収の手続きを確認しましょう。 ボーナス基準は要確認! 8月中に私用を済ませ万全に ボーナスは会社規程次第ですが、在籍要件や査定期間がからむため入社前に支給基準と按分の有無を確認するとミスマッチを防げます。 入社まで準備としては退職有給の消化計画、健康診断の受診(入社前提出あり)引越しや免許更新などの私用を8月中に済ませ、9月は立ち上がりに集中できる状態を作ると良いです。 ブランクが空きすぎる不安がある人にも、月初入社は予定を組みやすい選択肢となるのでおすすめです。
-
Q
- 在職中の転職活動で前職調査はありますか?
- 在職なかの前職調査(リファレンスチェック)は昨今増えており、発生する可能性があります。ただし応募者の同意なく現職へ連絡することは通常ありません。 リファレンスチェックがあるとわかっている場合、応募の早い段階で「現職には極秘のため、照会は前々職や退職済み上司のみでお願いします」と明確に伝え、推薦者(元上司・同僚・顧客など2〜3名)をこちらから用意すると安心です。 照会先を確認・交渉しよう! 不安点は早めに共有するのが吉 企業が確認したいのは在籍期間・職務内容・働きぶりの印象・協働姿勢などで、個人情報や病歴のようなセンシティブ事項を詰めるのは不適切です。 もし人事からリファレンスチェックに関する同意書が出る場合は連絡先の範囲と項目を確認し、現職連絡の禁止を文面で明記しておくとトラブルを防げます。 もし企業が「どうしても現職を」と言うなら最終面接後など内定条件に近い段階まで引き延ばす交渉や、上司ではなく同部署の信頼できる先輩に限定してもらうなど代替案を提案しましょう。 なお学歴・職歴のバックグラウンドチェックや反社確認は一般的ですが、在職バレは避けるのが通常運用なので過度に心配しないで大丈夫です。 不安点がある場合は最初の面談やエージェント経由で早めに共有しておくと安心です。
-
Q
- 就活中の傘は、折りたたみ傘でも良いですか?
- 傘は折りたたみでも問題ありません。むしろ長い傘は忘れてきてしまうリスクなどもあるので、少雨の場合折りたたみはおすすめです。 大事なのは「清潔」・「無地」・「濡れた際のマナー」です。 色は黒・紺・グレーなど落ち着いた無地を選び、骨がしっかりした少し大きめのものだとスーツも荷物も濡れにくいです。 ビニール傘は絶対NGではありませんが、汚れや破損が目立ちやすく「間に合わせ感」が出るので、おすすめではありません。 濡れた際のマナーに注意! 派手な柄・びしょ濡れはNG 会場に入る前に水滴をよく切り受付付近では傘袋やビニールを使いましょう。折りたたみ傘は床に直置きせず、傘立てがなければ足元の邪魔にならない位置でたたんで立てるとスマートです。 長傘の利点は濡れにくさと扱いやすさ、折りたたみの利点は移動ときの携帯性です。 移動が多い場合折りたたみで十分ですが面接本番の日など「濡れたくない日」は長傘でもOKです。 どちらにせよ派手な柄やキャラクター、びしょ濡れのまま持ち込む行為は避ければ印象を損ねないので注意してください。