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Q
- 職場の要領が悪い人にイライラするので、転職を考えています。
- あなたは要領が良く、テキパキと仕事をするタイプなのではないでしょうか。イライラしてしまう気持ち、共感します。 まず自分の負荷を可視化してみましょう。遅延件数・巻き取り時間・顧客への影響などが考えられます。 それを上司へ「人を責めない事実ベース」で共有したうえで、対応方針を話してみてください。上司もきっと、仕事上のリスクとしてとらえ、対応策を一緒に検討してくれると思います。 細かく仕事の仕方を伝える! 落ち着ける工夫をしよう 本人には、以下を徹底します。 ①期待の明確化(完了の定義・提出期限・品質基準) ②タスク分解とチェックポイントの設定 ③フィードバックは行動に限定する 同時に自分のストレス対策として、巻き取り作業の上限を決め、感情が高ぶる場では一拍置く合図(深呼吸・席を離れる)を持つと良いです。 もし相手の改善の余地が乏しければ、相手のアサイン変更などの可能性がないかを確認し、難しければ自らの異動・転職を現実的な案として比較検討してみましょう。
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Q
- ホテル就職に強い大学はどこですか?
- ホテル就職をしたいと考えるなら、観光系学部を持つ大学や、ホテル・観光に特化したプログラムを持つ大学が強いですが、大学名よりも極論「現場理解」×「語学」×「接遇」をそろえた人が強いというのが回答になります。 実績ベースで考えると、観光・国際・外国語系は求人連携が手厚いケースが多いですし、内定者も多いです。たとえば、立教大学観光学部や國學院大學観光まちづくり学部、和歌山大学観光学部などがあります。 一方、ホテルに直接関連する学部・学科でなくても、ビジネス関連の学部・学科も有利になる場合があります。キャリアセンター経由や合同選考で十分に内定可能です。 就職を有利に進めるために必要なことを知ろう 例として、評価されるポイントを6つ挙げます。 ①おもてなしのプロフェッショナルさ(アルバイト・インターンシップ・実習などで培ったクレーム対応のロールプレイ、所作など) ②語学(英語に加え、中国語や韓国語の実用ができるとより高評価) ③ホテルビジネスに関する知識(ホテルビジネス実務検定などの資格を取得しておくと、業務やキャリアにおいてやや有利に) ④シフト勤務や全国転勤への適応(働く柔軟性を示せるとより採用されやすい) ⑤健康管理(自己管理能力の高さ) 身近な接遇ロールプレイや語学学習から始めよう 大学生であっても無理に重い実務を経験しようとするのではなく、学内でできる接遇ロールプレイ、観光・サービス論のレポート、第二外国語のスピーキング練習、学内・学祭の来客運営での実践など、身近で対策できることを見つけていくのが良いです。 さらに早く、高校生のうちにできることとしては、語学学習(特にスピーキング)や資格取得(「サービス接遇実務検定」や「ホテルビジネス実務検定」など)などがあります。
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Q
- 生まれつき要領が悪い人は、就活に不利ですか?
- 必ずしも「不利」と決めつける必要はありません。要領の悪さは見方を変えると、「丁寧さ・粘り強さ」に変換できるからです。 たとえば自己PRでは、「①丁寧で正確」「②スピードに課題を感じたので仕組み化で速度を上げた」「③成果で証明」の三段構成にすることで、納得感が得られます。 短所も伝える! 再発を防ぐ対策方法も説明しよう 弱みにも触れつつ、「対策→再発防止」まで語ることが鍵になります。 たとえば、以下のように伝えることができます。 「これまで丁寧に回答しようとするあまり、課題提出がギリギリになってしまいがちでした。そこで、逆算カレンダーと朝30分の予習を習慣化し、期末はすべての提出期限の前日に完了させることができました。研究室のデータ整備も同様に業務を標準化し、集計時間を40%短縮しました」
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Q
- 情報系の高専を卒業したら、どこに就職できますか?
- 高専卒は十分企業で通用します。 実際、2025年3月に卒業した高専生のうち、就職希望者の就職率は4月1日現在で99.6%となっており、大学卒業者の98.0%、短期大学卒業者の97.0%と比較しても、高専卒業者が就職に強いことがわかります(文部科学省「令和6年度大学等卒業者の就職状況調査(令和7年4月1日現在)」より)。 情報系の高専を卒業した後の就職先は幅広く存在します。 たとえば、組み込み・制御(家電・車載・医療)、産業機器・FA、インフラ運用・ネットワーク、Slerの開発・運用、社内SE、Web系開発、製造×IT(MES、PLM、IoTなど)、計測・検査 ・通信、自治体・独法の情報部門などが挙げられます。 実習や実験で裏付けられた即戦力を企業は評価する 情報系の高専を卒業したからこそ評価される強みには「①即戦力となる実践的なスキル」「②論理的思考力と問題解決能力」「③専門性の高い知識と基礎力」などがあります。 それぞれの評価の理由も知っておきましょう。 ①企業が求める専門的なスキルを実習や実験で習得しているため ②プログラミングのエラー修正などを通して、原因を特定し、適切な修正をおこなうプロセスを実践しているため ③情報技術の基礎知識がしっかりと身に付いていると判断できるため また、活躍の場は理系職だけではありません。 プログラミングやデータ分析のスキルは、IT業界以外でもマーケティングや業務効率化など、さまざまな分野で役立ちます。 資格取得やアルバイト、学士編入をして自分のスキルを伸ばそう 在学中にすべきこととしては、「資格取得」「アルバイトやインターンの実務経験」「学士編入の検討」が挙げられます。 たとえば、基本情報と応用情報、CCNAまたはLPIC、データベース系などの資格を志望と合わせて選択選択的に受験しましょう。 アルバイトやインターンの実経験では、実際にユーザー接点を持ち、要件定義から運用までの一連の流れを経験できます。 「知識やスキルを伸ばしたい」「進学志向がある」などの場合、学士編入の検討もしておくべきです。
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Q
- 将来の目標を英語で伝えるには、どうすればいいですか?
- 面接では、日本語のときと同様に「①結論→②根拠/経験→③入社後の貢献→④中長期の未来」の順で簡潔に話すと伝わりやすいです。 ・結論(短く目標)※端的に言い切るのがおすすめです “In the next five years, I aim to become a ___.” ・根拠/経験(実績・スキル) ※定量的な根拠となるもの(数字・規模・改善率など)を入れましょう “At university, I ___, where I ___ (result: ___).” 入社後の貢献まで伝えて意欲をアピールしよう ・入社後の貢献(配属・職務での価値)※「自分の強み×貴社チームへの貢献」を伝えます “Joining your ___ team, I will apply ___ to ___ so that we can ___.” ・中長期の未来(5–10年像・広い意義)※個人の成長と事業への広い貢献をセットで述べましょう “Over the medium to long term, I hope to ___ and contribute to ___.” 最後に “That is why I’m excited about this role.” と結ぶと自然です。
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Q
- 計画性がないことを克服するには、どうすればいいですか?
- 私も計画性のなさを克服しようと努力してきたので、とてもよくわかります。 計画性を持つためには、納期から逆算し、週→日→30分タスクに分解するWBS(作業分解構成図)の発想が有効です。 過去の実績時間を記録し、見積もりは1.2〜1.3倍のバッファで設定します。 毎朝10分ですべてのタスクを見直し、「今日の必達目標3つ(MUST3)」を確定させると迷いが減るでしょう。 便利なツールも活用! 自分がやりやすい方法を探そう 進行はGoogleカレンダーでマイルストーン管理をしたり、TrelloやNotionでカード化したりすることで、依存関係と期限を一つの画面で可視化します。 週末のふりかえりで遅延原因を一つだけ潰す習慣を続けると、安定して改善を積み上げられます。 また、自分だけで抱えるよりも人の目を通すことでタスクが前に進むタイプであれば、納期よりも前に「初期レビュー日」を設けておくことも有効ですよ。 私も、タスク管理のリストは社会人になって10年以上たった今も模索の日々です。自分に合った方法を見つけて、納期に間に合うように業務を設計しましょう。
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Q
- 努力を惜しまないことを表す四字熟語はありますか?
- 努力を惜しまないという観点では、ストイックな「不撓不屈」「刻苦勉励」「鍛錬精進」が使いやすい表現です。 熟語だけで終わらせず、必ず具体例と成果を続けることで、より印象に残りやすくなります。 たとえば、「私は『刻苦勉励』を信条に、英語の勉強を毎日1時間、3年間継続してきました。入学時に400点だったTOEICのスコアは倍くらいの820点まで上がり、学部内の優秀な学生が渡航できる留学の権利も勝ち取りました」という形です。 わかりやすさも大事! 具体的な努力の定義を話そう 面接では簡潔な「努力の定義」を添えると、わかりやすく親切な印象になります。 もし表現の硬さが気になる場合は、「地道に積み上げる粘り強さ」という平易な表現と併記してバランスを取ると伝わりやすいですよ。
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Q
- 「ふわふわしてるけど努力家」であることは、就活でどう伝えれば良いですか?
- ふわふわとした柔らかな雰囲気は「初対面の距離を縮める強み」に言い換え、努力家であることは「習慣×数字」で証明することで、より良い印象が得られます。 たとえば、以下のように伝えることができます。 「穏やかな雰囲気で場を和ませつつ、決めたことを淡々と継続できるタイプです。初対面でもどんな人とも仲良くなれることから、特にサークルの定着率アップに貢献してきました。また、大学になってから始めたバスケについては、毎朝30分の基礎練を約300日続けたことで、試合でのシュート率を12%高めることができ、結果としてレギュラーメンバーになることができました。また、締切厳守を最優先にしており、これまでの提出物の遅延はゼロです」 頼りなさげな印象を払拭! 改善策を説明しよう このように、懸念となりうる「頼りなさ」に先回りして、期日遵守や報連相の基準を添えましょう。そうすることで、安心感をもって受け取ってもらいやすいでしょう。
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Q
- 施工管理の仕事に向いてない……辞めたいです。
- 施工管理の仕事は確かに、複数業者との調整や業務時間の長さなどできついといわれることも多い仕事です。 業界柄、建設業界は長時間労働の傾向が強く、天候やトラブル対応で遅れを取り戻すために、心身の健康に悪影響を及ぼすことも少なくありません。 まず足元の部分では、精神的にかなり疲れてしまっているとのことなので健康と安全を最優先にし、上長・産業医・人事に正直に相談しましょう。 休んでから仕事の課題を言語化する、という順序で進める すぐに転職するのは逃げなのでは、と感じる気持ちもわかります。続けるか辞めるかを決めるためにも、まずは有給などの取得をして心身を休め、それから「仕事の何がつらいか」を分解してみてください。 配置転換や案件の変更などで現状を変えることができそうかについても、現場の上長などと相談しながら判断しましょう。 続けるのなら、仕組みやコミュニケーションの工夫が鍵 もし、もう少し頑張ってみようと思うなら、以下の対策のなかから、できるものがないか検討してみてください。 「①時間・体力」「②調整負荷」「③対人コミュニケーション」「④技能」の改善といった観点でそれぞれ紹介します。 ①工程計画の見直し、応援要員の追加、残業上限の明文化をする ②連絡手段の一本化、議事録テンプレを作成し工数削減、朝会でのリスク共有で長時間労働のリスクを防ぐ ③先輩同行で現場でのやり取りを見ながら学習、クレーム台本の整備などでコミュニケーションコストを下げる ④BIMやCIM、品質手法、原価管理などについて短期集中で学び、現場での仕事に応用する 向いていないと感じながら働いている人のなかには、仕組みやコミュニケーションなどで工夫している人もいます。 経験を活かすなら自分の価値が発揮できる場を見つけよう ただ、それでも適性が合わなければ、経験の横展開ができる転職を検討してみましょう。 ・生産管理 ・品質保証 ・購買 ・設備保全 ・積算 ・施工計画 ・建材メーカー技術営業 ・CM会社(建設プロジェクトのマネジメントをおこなう会社) ・内勤寄りの施工管理 上記の職種などは、現在抱えている課題を解決できる働き方ができるかもしれません。 逃げではなく「持続可能な価値発揮の再配置」ととらえましょう。
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Q
- バスケ経験を自己PRで強みにできますか?
- チームワークなどといった抽象的な言葉だけでなく、「どんな役割で」「どんな行動をして」「どんな成果・数値に影響したか」で語ると伝わりやすくなります。 以下のような内容が例となります。 「相手エース対策の担当として、傾向分析をおこないました。『得点パターン』と『ドライブ方向』、『スクリーン(ON/OFFボール)処理』の3つの観点に整理したシートを作成し、練習では『角度・間合い・ヘルプ位置』まで具体的に矯正をおこないました。その結果、県大会で被得点を平均8点抑制し、県ベスト8になることができました」 実行力に言い換える! 仕事内容にも落とし込もう 強みは「役割に徹して勝ち筋を作る実行力」として言語化し、仕事では、たとえば「競合分析→KPIの定義(何を改善すべきかの特定)→自分の持ち場で貢献」といった形に接続すると、再現性が評価されやすいですよ。