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Q
- 就活でウルフカットの髪型は避けるべきですか?
- 就職活動でウルフカットにする場合、それが許容されるかどうかは、応募する業界や企業の「保守度」によって大きく変わります。 金融機関、インフラ企業、公的機関といった比較的堅めの組織では、段差がはっきりとした個性的なウルフカットは避け、より落ち着いた髪型を選ぶほうが安全です。 一方で、広告、IT、クリエイティブ業界など、比較的自由な社風の企業であれば、ウルフカット自体が問題になることは少ないでしょう。 清潔感を意識したセットが大切! 全体のバランスを考えよう ただし、どのような業界であっても「清潔感」は最も重要視されるポイントです。もしウルフカットで臨むのであれば、毛量を調整して重たく見えないようにし、襟足は長すぎないように控えめに、前髪は目にかからない長さに整えましょう。 髪色は暗めのトーンを選び、スタイリング剤などで表面を整え、清潔感を意識した仕上がりにすることが大切です。 また、エントリーシート(ES)に貼る証明写真と面接当日の髪型の雰囲気を揃えることや、髪型が少し個性的な分、スーツやインナーはよりシンプルにするなど、服装全体のトーンでバランスを取ることも、好印象を与えるためのポイントになります。
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Q
- 内定式後の懇親会での自己紹介は何を話せば良いですか?
- 内定式後の懇談会での自己紹介は、これから一緒に働く同期や先輩社員に「あなたを覚えてもらい」、「話しかけてもらうきっかけを作る」ための大切な第一歩です。 時間は30秒から45秒程度と限られていることが多いため、簡潔に、かつ印象に残るようにまとめることが重要になります。 効果的な構成としては、まず氏名と配属予定(または希望する部署や領域)をはっきりと名乗り、次に自身の強みを「〇〇が得意です」のように端的に伝えます。 さらに、その強みが具体的にイメージできるようなエピソードを「ゼミの〇〇で〜」といった形で一行程度で加えることで、話に説得力を持たせましょう。 加えて、趣味や最近ハマっていることなど、ほかの人も興味を持ちやすい個人的な情報を一つ入れると、親近感が湧き、話の糸口になります。 最後に、「これから皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています」といった前向きな一言で締めくくると良いでしょう。 内容だけでなく笑顔・声量・目線も意識しよう たとえば、「〇〇部門配属予定の△△です。課題整理が得意で、ゼミでは〇〇という経験をしました。最近はランニングにハマっています。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いします」といった流れです。 話す内容だけでなく、明るい「笑顔」、聞き取りやすい「声量」、そして相手の目を見て話す「目線」を意識することで、より良い第一印象を与え、ほかの内定者とも打ち解けやすくなりますよ。
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Q
- 就活で自分の大学を「弊学」と呼ぶのは正しいですか?
- 就職活動などで学生が自身の大学について言及する場合、一般的には「本学(ほんがく)」、または「〇〇大学」のように大学名をそのまま使うのが最も無難で適切な表現です。 「弊学」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、これはおもに企業などが自社をへりくだって表現する際に使うビジネス上の慣用表現であり、学生が使うと過剰にかしこまっているように聞こえ、不自然な印象を与えてしまう場合があります。 OB訪問ではフルネームを伝えよう! 相手への配慮を忘れずに 特にOB・OG訪問などで初めて連絡を取る際には、たとえ相手が同じ大学の卒業生であっても、「弊学」や「本学」といった表現ではなく、「〇〇大学△△学部〇年の□□です」のように、大学名・学部・学年、そして自身の氏名を明確に名乗るのが最も誤解がなく確実です。 なぜなら、相手がそのメールを社内で転送・共有する可能性があり、第三者が読んでもあなたが誰であるか一目でわかる必要があります。また、同じ大学であっても学部や学年の情報がないと、面談を受け入れるかどうかの判断や、話す内容の調整がしにくいためです。 ちなみに、相手の大学を敬って指す場合は「貴学」、相手の企業を指す場合は、話し言葉では「御社」、書き言葉では「貴社」と、場面に応じて使い分けると、より丁寧な印象になります。
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Q
- すぐには履歴書を送れない場合、メールではどう伝えれば良いのでしょうか?
- 履歴書の準備に時間がかかり、すぐには送付できない場合は、まず採用担当者へメールで一報を入れましょう。 その際は、「先に連絡を入れること」「具体的な到着の目安の日を伝えること」「可能であれば代替案を提示すること」の三点を簡潔に伝えるのがポイントです。 「忙しい」といった個人的な事情を言い訳にするのではなく、事実と代替案をセットで示すことで、誠実な印象につながります。 到着確認は不要! 丁寧なメールで対応しよう メールの文例は以下のとおりです。 件名:応募書類の送付時期につきまして/株式会社〇〇 採用ご担当者様 〇〇大学の△△です。応募書類一式を準備中ですが、〇月〇日の投函を予定しています。到着は〇月〇日の見込みです。もしお急ぎでしたら、PDF版を先に〇月〇日までにお送りすることも可能です。ご不便をおかけし恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。 書類を投函した後に、到着確認の連絡を改めてする必要はありません。上記を参考に、丁寧に連絡を入れましょう。
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Q
- 就活中にかかってきた留守電が残っていない電話に折り返しても大丈夫ですか?
- 就職活動中に企業からの不在着信に気づいた場合は、ためらわずに折り返し電話をして問題ありません。 その際は、できるだけ当日中、遅くとも翌営業日の午前中には連絡するようにしましょう。 電話をかける際は、まず「〇〇大学の△△と申します。先ほどお電話を頂戴いたしました件で折り返しご連絡いたしました。採用ご担当の〇〇様はいらっしゃいますでしょうか?」といった形で、自身の名前と大学名、そして折り返しである旨を簡潔に伝え、担当者に取り次いでもらいます。 もし電話に出られなかったことを謝罪する場合は、「すぐに対応できず申し訳ありませんでした」と一言添えましょう。 間違い電話でも丁寧な対応を! 今後のための対策も忘れずに 万が一、それが間違い電話だったとしても、最後まで丁寧に対応すれば、あなたの印象が悪くなることはありません。 今後の不在着信を防ぐためには、スマートフォンの留守番電話機能を設定しておく、メールでの連絡が可能か企業に確認しておく、そして企業の電話番号を事前に登録しておく、といった対策が有効です。
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Q
- 履歴書の写真は、ジャケットなしでも良いですか?
- 履歴書の写真は、ジャケットを着用するのが基本であり、最も無難です。 採用担当者は、写真から「業務の場でどういう装いをする人物か」を想像しているため、白シャツのみだと、ややカジュアルな印象に映る可能性があります。 もちろん、私服勤務が基本の業界やデザイン職などでは、白シャツのみでも問題ない場合もありますが、判断に迷う場合はジャケットを着用しておけば間違いありません。 写真館によっては、撮影用にジャケットをレンタルできるサービスもあります。 ジャケットがなくても清潔感のある身だしなみにしよう どうしてもジャケットの用意が難しい場合は、白か薄いブルーの無地のシャツを着用し、襟をきれいに立て、第一ボタンまでしっかり留めましょう。インナーを着用して、シャツが肌に透けないように配慮することも大切です。 背景は淡い青や白、グレーなど清潔感のある色を選び、表情は口角をわずかに上げて、自信のある印象を心掛けましょう。撮影前には、髪型が整っているかどうかの最終チェックも忘れないでください。
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Q
- 宅建を持っていると、就活で有利ですか?
- 宅地建物取引士(宅建)の資格は、不動産の売買、賃貸、管理といった業界では、「業務独占資格」として非常に高く評価されます。重要事項の説明といった法定業務を担えるため、即戦力として期待され、資格手当が支給される企業も多いです。 ほかにも、金融機関(不動産融資・審査)、建設・ハウスメーカー、保険会社(火災・地震保険)、商社の不動産部門、企業の総務・法務部(契約管理)など、幅広い業界でその基礎知識を活かすことができます。 資格はアピールが大事! どのように企業で活かすか伝えよう 資格をアピールする際は、ただ持っているというだけでなく、法令や契約リスクへの理解、顧客への説明責任に対する意識の高さ、そして資格取得後も学習を継続している姿勢を具体的に示すと効果的です。 「この資格知識を、貴社の〇〇という事業の、△△という場面で活かせます」というように、志望する業界の現場業務と結びつけて具体的に語れると、単なる資格保有者にとどまらない、実践的な人材であると評価され、説得力が格段に高まります。
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Q
- 引きこもり経験のある大学生でも就活は可能ですか?
- 引きこもり経験があっても、就職活動を進めることは十分可能です。 大切なのは、過去の空白期間を正直に認めつつも、その事実には短く端的に触れるに留め、面接などでは「どのようにして立ち直ったのか(再起プロセス)」と「今後、同様の状況を防ぐためにどのような工夫をしているか(再発防止策)」に焦点を当てて説明することです。 たとえば、「一時期、対人関係への不安から通学が困難になりましたが、相談機関のサポートを受けながら段階的に外出を再開し、現在は週〇日の通学とアルバイトを〇時間、継続できるようになりました。今後、同様の状況に陥らないよう、早めに相談すること、タスクを細かく分解すること、そして日々のルーティンを守ることを意識して実践しています」といったように、具体的な行動と現在の状況、そして未来への対策をセットで伝えられると良いでしょう。 応募は段階的に! 「できていること」を言語化し自信につなげよう 応募先を選ぶ際は、いきなり大規模な企業を目指すのではなく、小規模な組織から段階的に慣らしていくことを検討するのも一つの方法です。 職種としては、比較的業務内容が決まっている定型業務や、社内でのやり取りが中心となるバックオフィス業務、あるいは検品作業やITサポートなど、自身のペースで取り組みやすい環境が整った仕事から始めると、無理なく社会人生活をスタートしやすいでしょう。 何よりも大切なのは、過去の自分を責めるのではなく、現在「できている行動」を一つひとつ積み重ね、それを言葉にして自信を回復させていくことです。 焦らず、自身に合ったペースで、あなたらしく働ける職場を一緒に見つけていきましょう。
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Q
- 就活でローファーを履くのはありですか?
- 就職活動の面接で履く靴は、黒い内羽根の紐靴が最もフォーマルで無難な選択です。 学生時代に履き慣れたローファーは、ややカジュアルな印象であるため、一次面接や説明会では許容されても、役員面接や金融・メーカーの本社部門といった保守的な業界の選考では、避けたほうが安心です。 もしローファーを履く場合は、黒色で無地、本革かそれに見える質感のものを選びましょう。つま先に飾りのないプレーンなデザインが望ましいです。 また、靴下は、座ったときでも素肌が見えない、濃色のロングソックスを合わせるのがマナーです。 傷や汚れを確認! まずは1足用意して就活に備えよう 着用前には、傷や履き皺、踵のすり減りがないかを必ず確認し、手入れをしておきましょう。 靴を買い替える目安は、「磨いても艶が戻らない」「踵が片減りしている」「甲の部分が緩んでいる」といった点です。今後も選考が続くのであれば、この機会に基本の紐靴を1足用意しておくと、どんな場面でも迷うことがなくなるのでおすすめです。
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Q
- 就活の証明写真は、どこで撮るべきですか?
- 証明写真を撮る方法は、おもにスピード写真機と写真館・スタジオの二つがあります。コストを重視するならスピード写真機が手軽ですが、仕上がりを重視するなら写真館やスタジオの利用がおすすめです。 スピード写真機は安価ですぐに受け取れる手軽さがメリットですが、ライティングや姿勢が硬い印象になりがちです。 一方、スタジオではプロが表情を指導し、最適なライティングやレタッチで、自然で凛とした印象の写真に仕上げてくれます。データの受け取りや焼き増しが便利な点も、スタジオ撮影のメリットです。 特に第一志望の企業や、応募者が多い人気の職種に応募する場合は、スタジオで撮影した質の高い写真を用意すると安心です。 撮影時は正式な服装! 体調も十分に準備を整えて臨もう どちらで撮影する場合でも、服装はジャケットを着用し、シャツは清潔感のある白さを保つために新調するか漂白しておきましょう。 撮影前日は十分な睡眠をとり、顔のむくみ対策などをして、万全のコンディションで臨むことが、良い写りを実現する鍵ですよ。