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Q
- 金融業界ではピアスをすることはできますか?
- 金融業界はお金を扱う仕事であり、何よりも顧客からの信頼を第一としています。そのため、一般的には派手な装飾品を控える文化が根強く残っています。 もちろん時代とともに許容範囲は広がっていますが、面接の場ではあらゆる年代や属性の顧客から信頼される人物であるかを厳しく評価される傾向にあります。 自分を律することができるか、誠実に見えるかという観点から判断されますので、少しでも不安を感じるのであれば外しておくのが無難です。 おしゃれを楽しみたい気持ちもわかりますが、面接官が「顧客の前に出しても恥ずかしくないか」を見ていることを忘れてはいけません。 ビジネスの場ではTPOをわきまえることが大切 たとえ小さなピアスであっても、相手によっては「仕事に対する意識が低いのではないか」といった不要な先入観を持たれてしまうリスクがあります。 個人のスタイルやファッションも大切ですが、ビジネスの場ではTPOをわきまえ、相手に安心感をもたらす外見を意識することが何よりも重要です。 どうしても着用したい場合は企業の雰囲気をよく観察する必要があります。少なくとも内定を得るまではリスクを避け、清潔感のある身だしなみを徹底することをおすすめします。 入社後に職場の雰囲気を確かめてから楽しむなど、段階を踏むことも社会人としての賢い判断といえます。
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Q
- 25歳での就活は、何から始めるべきですか?
- 25歳という年齢をネガティブにとらえるのではなく、ストレートで卒業した学生よりも豊富な経験を持っていると考えることが大切です。年齢を強みに変える発想を持ちましょう。 留学や社会人経験など、まわり道をしたとしても、そこには自分なりの理由や目的があったはずです。まずはその経緯を整理してみてください。 自分の意思で選択し行動してきたというストーリーを言語化できれば、面接官に対しても説得力のあるアピールができるようになります。 たとえ「遊んでいた」と感じる期間があったとしても、そこから何を学び、なぜ今働きたいと思ったのかを熱意を持って伝えましょう。 25歳が持つ落ち着きは企業にとってポジティブに映る 22歳の新卒にはない落ち着きや自立心は、企業にとって大きな魅力であり、即戦力として期待される要素の一つです。 これまでの経験を通じて培われた対応力や、組織になじむための柔軟性を具体的に伝えましょう。年齢差をハンデではなく安心感というポジティブな要素に変えていけるはずです。 年齢を気にして焦りを感じることがあっても、積み重ねてきた時間を信じて選考に臨むようにしてください。 企業は、年齢そのものではなく、その人がどのような経験をし、どう貢献してくれるかを見ています。
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Q
- 就活で出す成績証明書は、いつまでの分が必要ですか?
- 基本的には、提出時点で発行可能な直近のものを用意すれば問題ありません。 大学院1年生であれば学部の成績証明書、あるいは前期分が出ているならそれを含めたものになります。 企業側は詳細な成績の比較をして優劣をつけるというよりは、きちんと在籍しているか、どのような科目を履修しているかといった傾向を確認する意図が強いといえます。 そのため、「次の成績が出てからの方が良いのではないか」と悩んで提出を遅らせる必要はありません。 ビジネスにおいては、完璧なものを時間をかけて出すよりも、今あるもので最善を尽くすスピード感が評価される場面が多々あります。 スピード感重視! アピール材料が増えたときは後から提出しよう 最新のものがないからといって提出を遅らせる必要はなく、手元にある最新のものを速やかに提出することのほうが重要です。 ビジネスにおいてはスピード感を持って対応することが評価されます。悩まずに今あるものを出してください。 もし後から最新の証明書が発行され、成績が良いなどのアピール材料になると判断するなら、「新しいものが発行されたので差し替えましょうか? 」とその時に提案するのが良いです。 提出期限を守り、迅速にレスポンスを返すことが、あなたの志望度の高さや仕事への姿勢を伝えることにもつながります。 あまり難しく考えすぎず、事務的に処理してしまってかまいません。
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Q
- 就活の髪型で襟足が長いと悪印象になりますか?
- 髪型が残す印象は、業界や面接官の個人の感覚によるものです。一概に襟足が長いからダメということはありません。 スタイルとして似合っており、魅力的に見えるのであれば、個性を活かすことも選択肢の一つです。 もっとも重要なのは清潔感です。相手に「きちんとしている」「整っている」という印象を残せるかが合否を分けるポイントになります。 おしゃれと身だしなみは別物であると理解し、ビジネスの場にふさわしい整え方を意識することが大切です。 鏡を見て、客観的に自分の姿を確認する習慣をつけることから始めてください。 見た目だけで判断されないような工夫をしよう 無造作で手入れがされていないように見えたり、丁寧さに欠ける印象があったりすると、自己管理ができていないと誤解されるリスクがあります。 あくまで相手がどう感じるかが基準です。そのため、誰に対しても自分の人間性が誤解なく伝わるよう、清潔感を第一に整えておくことが大切です。 たとえば、寝癖に見える乱れた状態は、どんな面接官からもだらしなく見える可能性が高いです。ワックスなどで整えて面接に臨みましょう。 金融業界などの堅い業界では短めが無難です。反対に、アパレルやIT業界などでは個性が評価されることもあります。 志望する業界の雰囲気に合わせつつ、不潔感を消す工夫をしましょう。判断基準は、中身を見てもらう際に見た目が邪魔をしないか、です。
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Q
- 就活で成績証明書が発行できない場合、どうすれば良いですか?
- 「現在は発行に時間がかかっているが、〇月〇日までには提出できる見込みだ」と正直に伝えましょう。 いつなら出せるかを明確に伝えることで、企業側も事情を把握できます。まずは状況を簡潔に報告してください。 ビジネスの現場でも、トラブルが起きた際の報告・連絡・相談は非常に重要なスキルとして評価されます。 ちなみに、遅れること自体は大きな問題ではありません。安心してください。 くれぐれも、発行できないからと連絡を絶つのはやめましょう。もっとも避けるべきなのは、都合の悪さから、隠したり嘘をついたりすることです。企業とのコミュニケーションを大切にしてください。 履修登録の控えなど、代替案を提出できるとさらに良い もし発行自体が難しい事情がある場合は、ただ「出せません」と伝えるのではなく、代替案を提示して誠意を見せることが重要です。 たとえば、「正式な証明書はまだですが、履修登録の控えであればすぐに提出できます」といった提案ができれば、問題解決能力が高いという印象を与えられます。 手続きが遅れたからといって直ちに評価が下がるわけではありません。嘘をつかず誠実に対応してください。 企業は責めたいのではなく、卒業の見込みや履修状況を確認したいだけです。コミュニケーションを継続する姿勢を見せましょう。 ピンチをチャンスに変えるつもりで、丁寧な対応を心掛けてください。
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Q
- 高学歴なのに就活で全落ちする原因は何でしょうか?
- 残念かもしれませんが、企業側が学歴や知識量以外の部分を重視している可能性があります。 高学歴であれば知識があることは前提となりますが、企業はそれ以上に「周囲と協力できるか」「自ら課題を発見し行動できるか」といった行動面や人間性を評価します。学歴だけでは評価しない部分が大きいです。 情熱や協調性が伝わっていない可能性があります。どこが見られているのかを冷静に見直してみましょう。 テストの点では測れない部分をアピールしよう 知識があるがゆえに頭でっかちにならないよう注意しましょう。他者と協働した経験や、学んだことをどう行動に移して成果を出したか、プロセスを伝えることが大切です。 テストの点数では測れない、行動力やチームワークの部分を意識してアピールすれば、結果も変わってくるはずです。 一人で完結する成果だけでなく、複数のメンバーと協力して何かに取り組んだ経験を話すことで、「知識だけでなく行動もともなう人だ」という印象を残せるようにしましょう。
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Q
- 花屋での経験を職務経歴書でどうアピールすれば良いですか?
- 花屋での経験は、小規模な組織での業務が多いかもしれませんが、接客販売を通じて培った顧客対応力などは大きなアピールポイントです。 また、生花は寿命が短い商品ですから、無駄を出さないための正確な在庫管理能力もあります。また、顧客の要望に合わせて臨機応変に対応する柔軟性なども評価されるスキルです。 鮮度が重要な商品を扱うなかで培われた管理能力や、顧客ごとの細かなニーズに応える力は、事務職においても求められる正確性やホスピタリティに通じるといえます。 花屋での業務を抽象化して汎用的なスキルに言い換えるのが重要 書き方のコツは、「花屋でしかできないこと」として狭く捉えるのではなく、数値への意識や対人スキルといった、ほかの業界でも通用する汎用スキルに言い換えることです。 さらに、具体的な売上目標の達成率や管理した在庫数などの数値も添えましょう。異業種への転職であっても十分に伝わる内容になります。 専門的な経験をそのまま話すのではなく、どの企業でも必要とされるビジネス基礎能力への翻訳が大切です。採用担当者が自社での活躍をイメージしやすいように工夫しましょう。
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Q
- 職務経歴書に書く特殊資格とは何ですか?
- 一般資格ではなく特殊とある場合、業務に直結する専門性の高い資格を指します。たとえば、電気工事士や危険物取扱者の資格がそれに該当します。あるいは、難易度の高いもので言えば簿記1級やキャリアコンサルタントなども特殊資格です。 誰もが受けるような一般的な語学検定などとは少し異なり、その資格がないとできない業務がある、あるいは取得に相当な努力を要するものを記載すると理解してください。 介護福祉士などもこれに該当します。専門性が高く、実務能力の証明になるものは積極的に記載すべきです。 取得動機や実務での活用実績を伝えよう! アピールする際は、単に資格名を書くだけでなく、なぜその資格に関心を持ったのかという動機や、資格取得のためにどのような行動をとったか、実務でどう活かしたかという実績を交えて伝えると効果的です。 特殊資格は取得すること自体に高い意欲や目的意識が必要な場合が多いため、その背景にあるストーリーを面接官は聞きたいと思っています。 「なぜ取ろうと思ったのか」「取得してどのような業務をおこなったのか」を具体的に説明し、即戦力として活躍できるイメージを持ってもらえるようにしましょう。
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Q
- 内定承諾後に企業から連絡がないときはどうすれば良いですか?
- 採用プロセスや選考のスピード感は企業によって異なります。応募のタイミングによっても、連絡の早さは変わるものです。 早く連絡がくる場合もあれば、企業側の事情で遅くなることもあります。これは応募者側にはコントロールできない部分です。 企業側の時間軸で動いているため、連絡が遅いからといって過度に心配する必要はありません。 不安になる気持ちはわかりますが、多くの学生を対応している最中である可能性も高いです。焦る必要はありません。待つ姿勢を貫きましょう。 前向きな理由で状況確認の連絡をしよう ただ、どうしても不安であれば、前回の連絡から2週間程度経過したタイミングで、確認の連絡を入れてみても問題ありません。 その際は単に「連絡はまだですか」と聞くのではなく、前向きな理由を添えて問い合わせてください。 たとえば、「御社に対して非常に関心があるため、今後のスケジュールや進捗を教えていただけませんか」や「今後のスケジュールに合わせて予定を開けておきたいと思っております」といった言葉を添えると丁寧です。 上記の趣旨なら失礼にはあたりません。自分自身のスケジュールの見通しも立ちやすくなります。 2週間程度の間隔であれば、採用側も問い合わせを不自然には感じないはずです。
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Q
- 派遣会社の事務の志望動機の作り方を教えてください。
- 派遣会社は基本的に個人と企業をマッチングさせることを役割としています。会社全体としては企業と人を結びつけることを大切にしているはずです。 そのため、事務職としての応募であっても、志望動機には会社の役割に貢献したい意欲を記すのがおすすめです。「企業と人を結び付ける会社の方向性に魅力を感じた」などと伝えることができます。 もちろん、事務職への興味や適性を示すことも大切です。パソコンを使った業務や分析、資料作成が好きであると述べるだけでなく、それらを裏付ける経験を、可能な限り定量化して伝えると漠然とした印象にならず説得力が増します。 人と組織をつないだ具体的な経験を盛り込もう 具体的なエピソードは、必ずしも仕事に関するものでなくてかまいません。 たとえば大学のサークル活動などでの、「誰かを勧誘した」「人と人を紹介して感謝された」経験でも良いです。組織や人とのかかわりをつくった経験があれば、それをエピソードとして加えるとアピールに効果的なのでおすすめです。 金銭が発生していなくても、誰かを紹介して相手の団体から感謝されたといった経験は、派遣業界に通じる視点を持っていることの証明になります。 事務処理能力だけでなく、人と組織をつなぐマインドを持っていることをアピールしてください。