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Q
- 録画面接のガクチカはどう話せば採用担当者に響くでしょうか?
- 録画面接の場合、1番に意識することは「簡潔」で「伝わりやすい順番」であるかということです。 先方の反応を見ることができないため、余談を挟む余地がありません。そのため、先方が聞き飽きてしまうような構成だと、せっかくの熱意が響きづらいということも。 伝え方としては、PREP法が有効です。PREP法は、次のような構成になっています。 ①P:結論 ②R:理由 ③E:具体例 ④P:結論 ①では、「○○は○○○○です。」と、伝えたい内容の結論を簡潔に宣言します。 ②では、「なぜなら○○だからです。」と、エビデンスを述べます。 ③では、「たとえば○○のような例があります。」と、体験談を語ります。 ④では、「すなわち○○ということです。」と、再び結論で締めくくります。 その際に、人柄が伝わるようなエピソードを盛り込むと、あなたの魅力が面接官に伝わりやすくなるでしょう。また、録画の際は緊張しすぎず、口角を上げて話すことも忘れずに取り組んでみてください。 3つの注意点を意識することが大切 録画面接での注意点は、3点あります。 1つ目は、ビジュアルです。 前髪が目にかぶっている、シャツやスーツにシワがあるといった細かなところが意外と目立ちます。これは、企業側が直接面接の時と違い、画面の中にいる応募者を見るからです。そのため、対面の時以上に意識しましょう。また、照明の明るさなどへの工夫も必要です。今は、安価で撮影用のライトが販売されていますので、そういったものを用いるのもオススメです。 2つ目は、話し方と配分です。 直接面接と違い、聞こえづらかった部分を面接官が聞き直すといったことができません。そのため、明瞭に活舌よく話すように配慮が必要です。対策としては、普段より少しスローテンポで話すのがコツです。時間配分に関しては、持ち時間を4分割します。割合は、2:3:3:2です。この公式に当てはめて、結論→理由→具体例→結論の順で話すと、相手側に伝わりやすいとされています。 3つ目は、熱意や人柄の伝え方についてです。 有効な手段として、キャラ設定をして演じるというものがあります。たとえば、周囲の方たちから「明るくて可愛らしい」と思われている場合には、少し口角を上げ気味にし、ハツラツと話すように意識します。また、「知的でクール」といった印象でしたら、「しごでき」をイメージできる落ち着いたトーンと表情で話すといったものです。 人は、聴覚よりも視覚からの情報を多くインプットします。そのため、内容に凝りすぎてぎこちなくなってしまうよりも、自分らしい等身大の内容をイメージに合わせて伝えたほうが、全体的に良い印象を与えやすいのです。 ぜひ、飛び切り素敵な俳優さんになったつもりで身なりを整え、自信を持って録画にのぞんでみてください。
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Q
- 正社員のメリットってなくなるんですか?
- 正社員のメリットがこれまでと同じかといえば、異なると言わざるをえないでしょう。 国が副業を推進していることからも、終身雇用制度は崩壊し、自分の身は自分で守らなければならない時代がやってきたことを物語っています。 大手企業でもリストラが横行し、運よく会社に残れたとしても、吸収合併により肩身が狭い状態となることも少なくありません。 そのようなことを考えると、正社員だから安定、非正規雇用だから不安定といった考え方は、改める必要があるかもしれません。 3つの要素で仕事選びをすると真の安定につながる これらのことを鑑みると、仕事選びの基準は3つ。 ①強み:会社という後ろ盾がなくても勝負できる ②関心:人に言われなくても学び続けられる分野 ③価値観:これだけは譲れないが叶う環境 上記の3拍子が揃っていることが、「安心」にも「安定」にもつながると考えられます。 新しい時代の到来によって、会社依存が主流だったこれまでと違い、「個人の力量」で、いかようにでも収入を向上できる可能性が出てきました。 ぜひ、これをチャンスととらえ、最良の選択をしてください。
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Q
- 就活を4月から始めるのは手遅れですか?
- 大学生の就活は、一般的に3年生の3月からスタートするケースが多いとされています。 早い時期から準備を進めるに越したことはないですが、ただ闇雲に進めればよいというわけではありません。 なぜならば、しっかりとした「自己分析」ができていない状態で就活を進めると、途中で気持ちがブレたり、進路に迷いが生じたりしやすいからです。 他の人との比較は禁物! 自分のペースで進もう 他者との比較は「不安」や「焦り」の原因となります。 まずは、心を落ち着けて「自己分析」に集中しましょう。そうすることで、着実にゴールを目指せます。 イソップ童話「うさぎとかめ」のように、最後に勝てばよいのです。
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Q
- ニートからの就職、面接での注意点はありますか?
- 職務経歴に空白がある場合、「その期間に何をしていたか」を語れることが重要です。 たとえば、家族の看護、留学など明確な事情があれば、面接の際に不利になるようなことはないといえるでしょう。 丁寧な事前準備でマイナスな印象を残さないようにしよう 注意点としては、何の目標も持たずに時間を過ごす人物だと思われないことです。 そのためには、言語選定など事前準備をしっかりとおこなってから面接にのぞむことが大切。その際、模擬面接を繰り返しおこなうことで、本番のシミュレーションをするのが最も有効です。 録画で模擬面接をしておくのがおすすめ プロに依頼して1on1のフィードバックを受けるのがベストですが、難しい場合にはiPhoneなどで自身の話している様子を録画して何度も見返してみるのもよいでしょう。 録画することで、自身の話し方のクセが見えたり、伝わりやすいトークスクリプトになっているかを確認できたりするので一石二鳥! また、表情の確認も合わせてできるため、一人二役の録画模擬面接は有効な事前準備法としておすすめです。
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Q
- 面接で「御社は第一志望群です」と答えても良いのでしょうか?
- ミスマッチを防ぐために「嘘」は控えるのがベストだと思われます。 むしろ、他社も視野に入れていることを素直に伝えることで、「正直な人物だ」「不安定要素を放置しない信用できる人柄だ」と判断され、好印象となる場合が多いのです。 入社後の人間関係を見据えてコミュニケーションを取ろう また、○○について迷っていると懸念点を共有することで、採用担当者から「弊社では、今後こういうプロジェクトを検討している」「他社にはない、こういったメリットがある」といった、求人情報には掲載していない内容をシェアしていただけることも。 嘘はいずれバレますし、嘘をつく人と働きたい人はいないはずです。 あなたの「真実と素直な気持ち」を大切に面接官と向き合い、入社後の人間関係を見据えた姿勢で面接にのぞむことをおすすめします。
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Q
- 学童保育でのアルバイト経験をガクチカとして伝えるにはどうしたら良いですか?
- 学童保育でのアルバイト経験は、ガクチカの強いアピールポイントとなるでしょう。 ご自身でも感じておられるように、コミュニケーション能力や責任感、臨機応変な対応、社会性の向上などは非常によい切り口です。 これらを、PREP法に当てはめて、簡潔に伝える工夫をしてみましょう。 具体的には、次の通りです。 ①P:結論 ②R:理由 ③E:具体例 ④P:結論 各項目で具体数値を示すのが効果的 たとえば、「社会性の向上」に関してアピールする場合には、以下のように伝えます。 ①では、「私が学童保育のアルバイトで得た、最も貴重な学びは社会性の向上です。」と、伝えたい内容の結論を簡潔に宣言します。 ②では、「なぜなら多くの保護者の方から、信頼をいただいたからです。」と、エビデンスを述べます。 ③では、「具体的には、全生徒が〇〇人在籍していますが、アルバイトを始めた当初は保護者の方とお話するだけでも緊張してしまい、上手く話すことができませんでした。しかし、〇カ月経った頃には、〇人の保護者の方から感謝のお手紙をいただくまでになりました。それにより、コミュニケーション能力においても自己効力感が高まりました。」と、体験談を語ります。 ④では、「これらのことから、学童保育のアルバイトにおいて感じられた成長は、社会性の向上です。」と、再び結論で締めくくります。 いずれにおいても、具体的な数値を示せることが大切です。 そのため、コミュニケーション能力など数値化が難しいものについては、具体的な数値実績にプラスしたアピールポイントというポジショニングが適切でしょう。
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Q
- ニートだと就職はやはり難しいですか?
- 10年間という長いニート期間があっても、絶対に就職できないということはないと思われますので、まずは安心してください。 重要なのは、その10年間に何をしてきたかを語れることです。なぜなら、「時間を無駄にする人物だ」と面接担当者に感じさせないためです。 正社員の経験が無くても、アルバイトで実績を上げてきた、語学を学ぶために留学をしてきたなど、明確な内容があれば高評価に繋がる可能性が高いといえるでしょう。 くれぐれも注意したいのは、10年間の説明がグダグダになってしまうこと。事前に十分なシミュレーションをおこない、あなたの過ごした10年間に自信と誇りを持って、履歴書の提出も面接も取り組んでみてください。 そのうえで、3つのポイントを挙げます。 ①業界 まず1つ目は、就職できそうな業界についてです。 アルバイト経験があるということなので、そちらの業界に準ずる企業をピックアップするとよいでしょう。 たとえば、飲食店でのアルバイト経験であれば、飲食業界の正社員を募集している企業をリサーチするといったイメージです。 ②書類 2つ目は、書類作成についてです。 10年間の間に、1つのアルバイト先で勤続している場合は、「継続力」をアピールします。 また、いくつかの職を転々としている場合には、後輩の指導経験や売り上げに貢献した経験など「指導力」や「マーケティング力」など、実際の行動に対する内容をアピールするとよいでしょう。 ③面接 3つ目は、面接対応です。 間違いなく、ニートだった期間についての質問があると思います。 その際には、下を向いたり、小声になったりせず、堂々と回答しましょう。 なぜ、ニートの期間があったのか質問の内容からは解りかねるのですが、10年間のうちで何かしら語れることがあるはずです。 それらを見つけ、自信を持って伝えてみてください。 正社員の夢が叶うよう応援しています。
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Q
- 文字数制限なしのエントリーシートはどのくらいのボリュームで書けば良いですか?
- 一般的には、各項目300〜400文字でまとめるのが適切だとされています。 理由はさまざまですが、声に出したときに1分間で発音できるのが300文字前後であるということにも起因しています。 面接では、履歴書やESに記載した内容をもとに質問されることが多く、その際に30〜60秒くらいで完結に回答できるのが理想的です。 そのための台本となるのが、履歴書やESなのです。 ゆえに、各項目300〜400文字でまとめるのがのぞましいといえます。 PREP法を意識してまとめよう 構成としては、PREP法を用いるのがよいでしょう。 ①P:結論 ○○は○○○○です。 ②R:理由 なぜなら○○だからです。 ③E:具体例 たとえば○○のような例があります。 ④P:結論 すなわち○○ということです。 といった順番で伝えることで、先方の理解が深まりやすいとされています。
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Q
- エントリーシートと履歴書の志望動機は同じでもOKですか?
- 履歴書とESの志望動機の書き分けについては、「タイトル」と「本文」というように考えると作成しやすいでしょう。 履歴書には、伝えたい内容の要約を。ESは、履歴書に記載したタイトルの内容を補足する形で構想すると、まとまりも感じつつ、企業側の理解も深まります。 複数の魅力は整理してわかりやすく! もしアピールしたい魅力が複数ある場合は、履歴書にはそれらを包括するようなタイトルを記載し、ESで各項目に分けて具体的に説明するという方法があります。 たとえば、履歴書には「貴社の〇〇という点に強くひかれました」という包括的なタイトルを記載し、ESでは「具体的には、1. 〇〇、2. △△、3. □□という3点に魅力を感じています」というように細分化し、それぞれについて説明を加える形です。 項目分けをしっかりおこない、簡潔でわかりやすい文章を心掛ければ、複数の魅力を効果的に伝えることができると思います。
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Q
- エントリーシートと履歴書の自己PRの内容は変えるべきですか?
- 履歴書とESの双方に自己PR欄がある場合、「関連付けつつ別の内容を記載する」のがよいでしょう。 具体的には、履歴書は書籍で言うところの「目次」。ESには「内容」を記載します。 つまりは、履歴書では一目で理解しやすいタイトルを。ESには、タイトルの補足となる文章をまとめるといった具合です。 両者とも軸は変えず情報を段階的に伝えよう 面接担当者が双方の書類を見比べる流れとしては、本を購入する様子をイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。 まずは「目次」である履歴書に目を通します。その段階で興味を惹かれれば、次の段階である「内容」ESに進みます。そこで心に残るものを感じなければ、本の購入には至りません。 そのため、目次である履歴書が魅力的であり、かつ購入訴求となるようなESへの導線をつなげることが重要です。