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Q
- 1人で抱え込むという短所は面接でどう伝えるべきですか?
- 「一人で抱え込む」という学生のエピソードを聞いていくと、やはり「責任感がある」というタイトルがしっくりくるケースが多いです。もしそういったエピソードを持っていれば、責任感と伝えるのが良いのかなと思います。 責任感はやはり社会に出てから必要なものですし、ポジティブな表現として伝わると思います。 短所は正直に伝えて今ではどう改善しているか話そう また、短所として答えるというところでいくと、一人で抱え込むことはそのまま答えて、結果的に責任感があるエピソードになっているという構成が良いと思います。 短所自体をポジティブな回答にしてしまうと、「短所を聞いているんだけど……」となってしまうかもしれません。 そのため、今は一人で抱え込みすぎずに、周りに頼るようにしているというリカバリーをおこなっているところまで伝えていくのが良いと思います。
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Q
- 面接時間が15分は短すぎませんか?
- 1時間などの面接と比較すると、15分は確かに短いと感じるかもしれません。 しかし、多くの場合、企業は第一印象を重視しているため、時間の長さについてはあまり深く考える必要はないでしょう。 第一印象は、最初の数秒で決まるというデータもあるように、見る人が見れば短い時間でも判断できる要素です。 おそらく、入退室の際の立ち振る舞いや、笑顔、挨拶、敬語の使い方など、社会人としての基本的なマナーが身に付いているかを判断されているため、長い時間を確保していないのだと思います。 面接官が入社後のイメージを抱くことができれば採用につながる! 話している内容ももちろん見られてはいます。 一方で、15分という短い時間を考慮すると、話している姿や表情などから「働く姿が想像できるか」という第一印象と、「入社後に活躍してくれそうか」という期待感を軸に見ていると考えられるでしょう。 つまり、その点を意識して面接に臨むことで、短い時間のなかでも自分をアピールすることができます。
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Q
- 就活で10社しか受けないのは少ないですか?
- 10社が少ないかどうかは、一概には言えません。元々希望する職種や業界が限られていたり、企業数の少ない分野を志望している場合もあります。そのため、一概に応募数だけでは判断できません。 また、学生を支援する中で特に感じるのは、一人ひとりの対応可能な能力や余裕の違いです。なかには、1社の選考が完全に終了したら、次の企業の選考を受けていきたいという人もいます。 自分のなかで納得いく就活にするために、10社のエントリーが自分のキャパシティーに合っているか、本当に受けたいと思う企業かという2つの視点で振り返ってみてください。 気になる企業の選考を逃さないよう注意! ただ、10社にこだわりがないのであれば、ほかにも受けたい企業がないかどうか、スケジュールを確認しておくことがおすすめです。気づかないうちに、受けたい企業の選考が終わってしまっていたというケースも考えられます。 根本的には、キャパシティーや興味の範囲から、10社以上の選考を受ける必要があるかを検討しなくてはなりません。しかし、エントリーをしなければ、選考の情報が届かないことも多いです。 そのため、実際に動かしていくかどうかは別として、情報を取得しておくことは必要だと言えます。
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Q
- 6月になっても内定なし。挽回できますか?
- 6月になっても内定がないと、周りと比べて焦りや不安を感じるのは当然です。「何が悪かったのかわからない」という状況も、とても苦しいですよね。 しかし、決して諦める必要はありません。これからでも挽回は十分に可能です。 まずは、これまでの就職活動を客観的に振り返りましょう。「自分なりにやってきた」という努力は素晴らしいですが、一度立ち止まって、第三者の視点を取り入れてみる必要があります。 大学のキャリアセンターなどを活用し、ESの添削や模擬面接を受けてみることを強くおすすめします。 そうすることで、自分では気づかなかった課題や改善点が見えてくるはずです。指摘されたことは素直に受け止めて改善し、評価された点は自信につなげましょう。 ほかの仕事に視野を広げると選考が進むきっかけがあるかもしれない ここから就活を挽回させるもう一つの方法は、視野を少し広げてみることです。これまで見てこなかった業界や職種にも目を向けてみると、意外な適性や興味が見つかることがあります。 実際に、視野を広げたことで、それまで就活に苦戦していた人が急に選考が進み始めたというケースも少なくありません。隣接する業界や、これまで検討していなかった分野の企業も調べてみましょう。 また、改めて適性検査を受けてみるのも、新たな可能性を発見するきっかけになるかもしれません。 何よりも、諦めずに粘り強く活動を続けることが大切です。応援しています。
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Q
- 大学2年生でも参加できるインターンシップの探し方を教えてください。
- 大学2年生からインターンを考え始めるのは、とても良いことです。 周りにまだ参加している人が少なくても心配はいりません。もちろん、大学2年生でも参加できるインターンはたくさんあります。 探し方としては、まず就職情報サイトを活用しましょう。多くのサイトで学年を指定して検索できますし、「低学年向け」「全学年対象」といったキーワードで探すのも有効です。 企業の採用ホームページ(HP)やSNS、業界特化型の就職情報サイトなどもチェックしてみてください。 また、大学のキャリアセンターも4年生が多いと感じるかもしれませんが、低学年向けのインターン情報や相談窓口があるはずです。遠慮せずに一度訪ねてみることをおすすめします。学内の掲示板や合同説明会なども情報源になりますよ。 インターン成功のポイントは自己分析と目的の設定 どのような業界や職種が多いかは一概には言えませんが、IT業界、コンサルティング業界、広告業界、ベンチャー企業などでは、比較的早期から学生との接点を求めてインターンを実施しているケースが見られます。 短期のワークショップ形式や1dayのイベントなども多いので、気軽に参加しやすいものから探してみると良いでしょう。 初めてのインターンで失敗しないためのコツは、まず、自己分析を少しでも進めておくことです。自分が何に興味があり、どんなことを学びたいのかが少しでも明確になっていると、インターン選びの軸ができます。 そして、インターンの目的を自分なりに設定しましょう。「企業の雰囲気を知りたい」「業界について理解を深めたい」「特定のスキルを体験してみたい」など、目的意識を持つことで、参加するインターンの内容を吟味でき、ミスマッチを防げます。 短期のものでも、プログラム内容をしっかり確認し、自分が得たいものが得られそうか見極めることが大切です。焦らず、興味のあるものからチャレンジしてみてください。
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Q
- 面接で苦手な科目の答え方を教えてください。
- 苦手な科目は素直に答えても問題ありません。大切なのは、その苦手にどう向き合ったのかを伝えることです。 面接官は、あなたが苦手なことや課題に直面したときに、どのように乗り越えようとする人材なのかを知りたいと思っています。 苦手な科目がまったくないという人はめったにいません。苦手だった科目を正直に伝えたうえで、どのように向き合ったか、どう工夫したか、そしてその結果として最後まで授業を受けた、単位を取得したなどの具体的な結果まで伝えましょう。 壁に直面した際に、どのように苦労し、それを乗り越えようとしたのかを具体的に伝えることをおすすめします。 苦手科目と向き合えていなければ反省と改善の姿勢を示そう 苦手な科目にあまり向き合ってこなかった場合は、その点について反省している旨を伝えられると良いですね。 たとえば、プログラミングの授業が難しくてついていけず単位を落としてしまい、今思うと「あのときしっかり学んでおけば良かった」と反省していると仮定します。 そういった場合、「これから同様の課題に直面した際には、まずは真摯に取り組み、努力することが必要だと考えています。」といった形で反省の弁を述べましょう。 その経験から学んだことや、現在どのように改善しようと努めているかを伝え、リカバリーできていることを示すことが大切です。
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Q
- 就活で「自分を構成する要素」の回答方法を教えてください。
- この質問への回答を考える際は、自分自身を表すキーワードを見つける必要があります。まずは「自分を表すキーワードは何か」を考えることから始めましょう。 具体的な方法としては、モチベーションの上がり下がりを可視化できるモチベーショングラフの作成や、これまでの人生でどんな出来事があったかを振り返ることのできる自分史、自分を中心に置いて関連する言葉を広げていくマインドマップなどがあります。 この質問を通して企業は自己理解力と言語化能力を見ている このような自己分析を進めるなかで、頻繁に出てくるキーワードが、あなた自身を表す要素につながるのです。いくつかのフレームワークを試して、キーワードを見つけてみてください。 この質問の意図は企業によって異なりますが、一つは「自己分析の深さ」を見ていると考えられます。就職活動という機会を通じて、どれだけ自分自身と向き合ってきたかということです。 また、「自分を構成する要素」を言語化できるか、つまり、自分を端的に表現できるか、言葉で説明できるかといった能力を見ている可能性もあるでしょう。
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Q
- 就活が無駄なことのように思えます......。
- 就職活動が無駄な時間になるかどうかは、その人のやり方や向き合い方次第です。 私としては、就職活動が「やって良かった」と思える有意義な時間になるよう支援していますし、実際に「人生のなかでこんなに頑張ったと言える時期はうれしい」と語る学生もいます。 これほど自分自身の未来や過去と向き合う時間は、大人になってからはなかなか取れません。 就活期間で自分や社会、企業と本気で向き合えば今後を前向きにとらえられることも 就職活動は非常に贅沢な時間だと言えます。これから先の長い人生をともに過ごす「自分」という存在を深く知ることは、将来のミスマッチを防ぎ、より良い選択をするために不可欠であり、就職活動はそのための絶好の機会です。 一度立ち止まって「自分にとって就職活動をする意味は何か」を考えることは非常に大切です。 就職活動以外の選択肢を検討することも良い視点だと思いますが、自分自身や社会、企業、業界と真剣に向き合うことは、決して無駄にはなりません。 むしろ、本気で取り組むことで、将来が楽しみになったり、これからの人生を前向きにとらえられるようになったりするという声もよく聞きます。 ぜひ、やり切ったと思えるまで向き合ってみてください。
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Q
- 大手病になるのって正しいですよね?
- いわゆる「大手病」は、必ずしも変だとは思いません。 ただ「大手だから」という理由だけで選ぶのではなく、それぞれの企業に入社したい理由や、入ってからやりたいことが明確になっているか、自身の就職活動の軸と照らし合わせてみましょう。 その軸が「大手企業でなければかなわないのか」という視点を客観的に持つことも大切です。会社の規模の大小ではなく、自身の軸と合っていて、将来のビジョンが描けるかで企業をリストアップすることをおすすめします。 中小企業のメリットを参考に大手企業と比較しよう 一般的に大手企業と比較したときの中小企業の魅力は、倍率が低い傾向にある点が挙げられるかもしれません。 また、中小企業のなかにも、経営が非常に安定していて、離職率が低く、給与水準も高い優良企業はたくさんあります。 説明会が少人数でおこなわれたり、一人ひとりにじっくり向き合ってもらえたりする機会が多いのも、中小企業ならではのメリットと言えるでしょう。 改めて、自分自身の価値観と照らし合わせて、大手企業を目指したいかどうかを判断しましょう。
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Q
- インターンでのおすすめ質問はありますか?
- インターンでの質問、素晴らしい積極性ですね。せっかくの機会ですから、ぜひ有効に活用して、自分自身の将来を考えるヒントを見つけてほしいと思います。 まず基本として、自身のキャリアプランを考えるうえで参考になる質問をすることをおすすめします。インターンで得た具体的な情報を交えてキャリアビジョンを語れるようになると、面接でも説得力が増します。 社員の人個人に焦点を当てた質問をすることは、働き方や価値観を知る絶好の機会です。 たとえば、以下のような質問です。これらは社員の人の経験や思いを引き出しやすく、ロールモデルの発見にもつながるでしょう。 ・〇〇さんはどのようなキャリアを歩んできましたか? ・仕事をするうえで最も大切にしている価値観は何ですか? 重要なのは質問を通して企業の文化や社員の人間性を感じること さらに一歩踏み込み、社員の人が「おっ?! 」と思うような深い情報を引き出すには、事前の企業研究が不可欠です。そのうえで、自分なりの考えや仮説を持って質問すると効果的です。 たとえば、以下のような質問は、あなたが深く考えていることを示し、具体的な話を引き出しやすくなります。 ・貴社の〇〇という理念について、実際の業務でどのように反映されていると感じますか? ・業界の△△という課題に対し、貴社はどのような戦略を考えていますか? ・若手にもかかわるチャンスはありますか? 仕事のやりがいや困難な点、それをどう乗り越えているか、といった質問も良いでしょう。 また、複数の社員の人に同じ質問をしてみるのも有効です。多様な回答から物事を多角的にとらえられ、自分に合う考え方を見つけやすくなります。これは失礼にはあたりません。 大切なのは、情報収集だけでなく、対話を通じて企業の文化や社員の人の人間性を感じ取ることです。あなたのキャリアプランにとって有益な情報が得られるよう、応援しています。